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日本フェンオール

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 1
2024-12 - 1
2023-12 - 0
2022-12 - 0
2021-12 - 0

研究開発活動(本文)

FY2025|1,385 文字
6【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は下記基本方針を掲げ、SSP、サーマル、メディカル、消防ポンプそれぞれの部門における製品に関わる開発や各種製品の品質・信頼性の改善及び生産性向上を図るための開発を実施しております。なお、PWBA部門は研究開発活動を行っておりません。 以下、当社(提出会社)及び株式会社シバウラ防災製作所におけるその活動状況について言及しております。 研究開発活動基本方針 1 熱のコントロールを目的とした、高付加価値で創造的な製品とシステムの開発 2 ソフトウエア及びエレクトロニクス技術をベースにした機器制御に関する顧客満足度の高い製品の研究開発とその応用 3 自社のコア・テクノロジーと外部の優れた技術の組み合せによる複合的な技術の創出 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の経過及び成果は次のとおりであり、当連結会計年度における研究開発費の総額は547百万円であります。SSP(Safety Security Protection)部門SSP部門では、自動火災報知設備、消火設備、産業用異常検知システム等の市場動向を視野に入れ、お客様に安全、安心をお届けすべく、製品の基本性能及び品質向上に向けた基礎研究を行っております。当連結会計年度は、中期経営計画の柱としている新製品3アイテム(爆発抑制装置、ガス消火設備、熱感知器)のうち、爆発抑制装置が販売開始されました。他2アイテムの開発も引き続き注力してまいります。また、自動火災報知設備の受信機及び感知器、産業用異常検知システム機器など、既存製品の改良開発も引き続き取り組んでまいります。当連結会計年度における研究開発費は338百万円であります。 サーマル部門サーマル部門では、高性能化する半導体製造装置市場の動向を視野に入れ、熱板及び温度センサーの基礎研究を継続しております。また、新製品開発、ラインアップ拡充のため、温度調節器、サーモスイッチの基礎研究も継続しております。当連結会計年度は、熱板については、特定顧客や市場ニーズに合わせた機能・性能の実現を目指した開発を継続しており、温度調節器、サーモスイッチについては、既存製品のリニューアルに向けた製品開発を引き続き取り組んでまいります。当連結会計年度における研究開発費は75百万円であります。 メディカル部門メディカル部門では、透析治療に関連した現場のニーズから、新たなセンシング技術と蓄積されたソフトウエア技術で、安全・安心を実現する医療機器の基礎研究を行ってまいりました。当連結会計年度は、人工腎臓透析装置の機能向上のための制御ソフトウエアの開発を実施いたしました。当連結会計年度における研究開発費は58百万円であります。 消防ポンプ部門消防ポンプ部門では、消火消防用機器、防災減災用機器等の市場動向を視野に入れ、製品の使いやすさや品質の改善・向上に向けての取り組みと共に、各商品の将来に必要な要素の面から基礎研究を行っております。当連結会計年度は、非常用浄水機のモデルチェンジと小型浄水機の新規開発を行い、非常用浄水機はモデルチェンジを完了し、販売を開始いたしました。小型浄水機については、開発工程がほぼ完了し、販売に向けた準備を進めております。当連結会計年度における研究開発費は74百万円であります。

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