研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
61 |
| 2024-03 |
- |
46 |
| 2023-03 |
- |
40 |
| 2022-03 |
- |
32 |
| 2021-03 |
- |
32 |
研究開発活動(本文)
FY2025|2,327 文字
6 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器関連5G/6G(第5、第6世代移動通信システム)、ADAS(先進運転支援システム)、IoT(あらゆる物がインターネットを通じてつながる)、AI(人工知能)などの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器の開発を行っております。世界的に危機管理の必要性が叫ばれている中、情報通信インフラの役割は益々重要度を増しています。近年の生成AIの普及により通信トラフィックは増大し、データセンターを始めとするデータサーバーの高速・大容量化が進んでいます。データトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高周波化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。■車載用途向け ・業界初、車載安全用途向け 3225 サイズ差動出力水晶発振器 NP3225SAA 3.2×2.5×1.0mm Max. (開発完了) ・業界初(2022年4月時点当社調べ)高温動作(+125℃)/高周波(~100MHz)2016サイズ TCXO NT2016SHC 2.0×1.6×0.8mm Max. (開発完了) ・車載品質規格 AEC-Q100/Q200準拠 低電圧+0.9V駆動 水晶発振器 NZ2016SFA 2.0×1.6×0.7mm Max.(開発完了) ■5G/6G通信向け ・世界最小サイズで低ESRを実現0.8×0.6mm サイズ超小型水晶振動子 NX0806AA 0.8×0.6×0.25mm Max. (開発完了) ・チップセット向け153.6MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1612SD 1.6×1.2×0.65mm Max.(開発完了) ・低周波24MHz小型水晶振動子 NX1210AB 1.2×1.0×0.3mm Max.(開発完了) ・業界最薄1.0×0.8mm サイズ超低背タイプ水晶振動子 NX1008AB 1.0×0.8×0.25mm Max. (開発完了) ・チップセット向け76.8MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1210AC 1.2×1.0×0.55mm typ. (開発完了) ・スマートフォン向け多出力発振器1612サイズ(開発中) ■5G/6G基地局向け ・業界最高レベル 小型・低位相ジッタ差動出力水晶発振器 NP2520SAB 2.5×2.0×0.9mm Max. (開発完了) ・5G 基地局向け高温対応(+95℃)の世界最小クラス7×5mm サイズOCXO NH7050SA 7.0×5.0×3.3mm typ. (開発完了) ・5G 基地局向け世界最小クラスOCXO、データセンター向け+105℃対応 NH7050XA 7.2×5.3×3.3mm(開発完了) ・5G 基地局向けSTRATUM3E対応の14×9mm サイズOCXO(開発中) ・RU(Radio Unit)向け20~50MHz高精度5032サイズTCXO(開発中) ■次世代データセンター向け ・光伝送モジュール向け業界最小クラス2016サイズ差動出力水晶発振器 NP2016SA 2.0×1.6×0.7mm typ. (開発完了) ・次世代データセンター及び光トランシーバー向けに低ジッタ312.5MHz差動出力水晶発振器 NP2016SAE 2.0×1.6×0.66mm typ. (開発完了) ・次世代データセンター向けOCXO NH9070XB 9.5×7.3×4.1mm(開発完了) ■宇宙用途向け ・宇宙用電子機器向け高信頼性水晶発振器(JAXA認定品) JAXA-QTS-2020/3001 15.8×15.8×3.5mm typ. (開発完了) (2) 水晶デバイス応用機器、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置の開発を推進しております。 ■車載用途向け ・車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発 (開発完了) ■宇宙用途向け ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発 (開発完了) ・宇宙探査用微量ガス検出のQCMセンサシステムの開発 (開発中) ■その他 ・アウトガスセンサシステムの半導体市場向け計測システム開発(開発中) ・航空機搭載用無線装置の開発(開発完了) ・高級一眼レフカメラ及び高画質動画撮影機器向け高機能光学フィルタの開発(開発中) ・半導体・高出力レーザー用光学製品の開発(開発中) ・経済産業省・NEDO の先導研究委託事業における委託契約締結と研究開発開始 「極限時刻同期に基づく革新的通信デバイスと応用開拓」の研究開発(開発完了) なお、当連結会計年度における研究開発費は2,085百万円となりました。
FY2024|2,150 文字
6 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器関連5G/6G(第5、第6世代移動通信システム)、ADAS(先進運転支援システム)、IoT(あらゆる物がインターネットを通じてつながる)などの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器の開発を行っております。世界的に危機管理の必要性が叫ばれている中、情報通信インフラの役割は益々重要度を増しています。近年のデータトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高周波化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。 ■車載用途向け ・業界初、車載安全用途向け 3225 サイズ差動出力水晶発振器 NP3225SAA 3.2×2.5×1.0mm Max. (開発完了) ・業界初(2022年4月時点当社調べ)高温動作(+125℃)/高周波(~100MHz)2016サイズ TCXO NT2016SHC 2.0×1.6×0.8mm Max. (開発完了) ■5G/6G通信向け ・業界最小0.8×0.6mm サイズ超小型水晶振動子 NX0806AA 0.8×0.6×0.25mm Max. (開発中) ・チップセット向け153.6MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1612SD 1.6×1.2×0.65mm Max. (開発中) ・低周波24MHz 小型水晶振動子 NX1210AB 1.2×1.0×0.3mm Max. (開発完了) ・業界最薄1.0×0.8mm サイズ超低背タイプ水晶振動子 NX1008AB 1.0×0.8×0.25mm Max. (開発完了) ・チップセット向け76.8MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1210AC 1.2×1.0×0.55mm typ. (開発完了) ・光伝送モジュール向け業界最小クラス2016サイズ差動出力水晶発振器 NP2016SA 2.0×1.6×0.7mm typ. (開発中) ■5G/6G基地局向け ・業界最高レベル 小型・低位相ジッタ差動出力水晶発振器 NP2520SAB 2.5×2.0×0.9mm Max. (開発完了) ・5G 基地局向け高温対応(+95℃)の世界最小クラス7×5mm サイズ OCXO NH7050SA 7.0×5.0×3.3mm typ. (開発完了) ・5G 基地局向け7.0×5.0mm サイズOCXOの高温対応 (+105℃)、高精度品 (開発中) ・5G 基地局向けSTRATUM3E対応の14.0×9.0mm サイズOCXO (開発中) ・RU(Radio Unit)向け20~50MHz高精度TCXO 7050サイズ (開発中) ■宇宙用途向け 宇宙用電子機器向け高信頼性水晶発振器(JAXA認定品) JAXA-QTS-2020/3001 15.8×15.8×3.5mm typ. (開発完了) (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。 ■車載用途向け 車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発 (開発完了) ■宇宙用途向け ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発 (開発完了) ・宇宙探査用微量ガス検出のQCMセンサシステムの開発 (開発中) ■医療用途向け ・メカニカル3D超音波プローブ用の小型モータ制御基板開発 (開発完了) (メカニカル3Dプローブの腹部用及び体腔内用にモータ駆動基板搭載) ・体腔内超音波画像診断用のBi-plane型プローブの開発 (開発中) ■その他 ・アウトガスセンサシステムの一般産業用途向け計測開発 (開発中) ・航空機搭載用無線装置の開発 (開発中) ・高級一眼レフカメラ及び高画質動画撮影機器向け光学フィルタの開発 (開発完了) ・半導体・高出力レーザー用光学製品の開発 (開発中) ・NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の ポスト5G 情報通信システム研究開発事業における委託研究開発 「極限時刻同期に基づく革新的通信デバイスと応用開拓」の研究開発 (開発完了) なお、当連結会計年度における研究開発費は1,746百万円となりました。
FY2023|2,075 文字
6 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器関連5G/6G(第5、第6世代移動通信システム)、ADAS(先進運転支援システム)、IoT(あらゆる物がインターネットを通じてつながる)などの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器の開発を行っております。世界的に危機管理の必要性が叫ばれている中、情報通信インフラの役割は益々重要度を増しています。近年のデータトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高周波化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。 ■車載用途向け ・業界初、車載安全用途向け 3225 サイズ差動出力水晶発振器 NP3225SAA 3.2×2.5×1.0mm Max. (開発完了) ・業界初(2022年4月時点当社調べ)高温動作(+125℃)/高周波(~100MHz)2016サイズ TCXO NT2016SHC 2.0×1.6×0.8mm Max. (開発完了) ■5G/6G通信向け ・業界最小0.8×0.6mm サイズ超小型水晶振動子 NX0806AA 0.8×0.6×0.25mm Max. (開発中) ・チップセット向け153.6MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1612SD 1.6×1.2×0.65mm Max. (開発中) ・低周波24MHz 小型水晶振動子 NX1210AB 1.2×1.0×0.3mm Max. (開発完了) ・業界最薄1.0×0.8mm サイズ超低背タイプ水晶振動子 NX1008AB 1.0×0.8×0.25mm Max. (開発完了) ・チップセット向け76.8MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子 NX1210AC 1.2×1.0×0.55mm typ. (開発完了) ■5G/6G基地局向け ・業界最高レベル 小型・低位相ジッタ差動出力水晶発振器 NP2520SAB 2.2×2.0×0.9mm Max. (開発完了) ・フロアノイズ -185dBc/Hz at 100kHz超低位相雑音 100MHz OCXO NH37M28LP 36×27×19mm typ. (開発完了) ・5G 基地局向け高温対応(+95℃)の世界最小クラス7×5mm サイズ OCXO NH7050SA 7.0×5.0×3.3mm typ. (開発完了) ・業界最高レベルの低フロアノイズ特性-180dBc/Hzを実現した超低位相雑音 VCXO NV13M09WU 13.8×9.2×2.8mm typ. (開発完了) ・RU(Radio Unit)向け38.88MHz高精度TCXO 5032 及び 2520 サイズ (開発中) ■宇宙用途向け 宇宙用電子機器向け高信頼性水晶発振器(JAXA認定品) JAXA-QTS-2020/3001 15.8×15.8×3.5mm typ. (開発完了) (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器 水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。 ■車載用途向け 車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発 (開発完了) ■宇宙用途向け ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発 (開発完了) ・宇宙探査用微量ガス検出のQCMセンサシステムの開発 (開発完了) ■医療用途向け ・腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ (開発完了) ・医療及びヘルスケア市場向け回路内蔵超音波プローブにタブレット端末を接続した携帯型 超音波診断装置を開発 (開発完了) ■その他 ・アウトガスセンサシステムの一般産業用途向け計測開発 (開発完了) ・高級一眼レフカメラ及び高画質動画撮影機器向け光学フィルタの開発 (開発完了) ・経済産業省・NEDOの先導研究委託事業における委託契約締結と研究開発開始 「極限時刻同期に基づく革新的通信デバイスと応用開拓」の研究開発 (開発中) なお、当連結会計年度における研究開発費は1,766百万円となりました。
FY2022|2,339 文字
5 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器関連5G、ADAS、IoTなどの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器の開発を行っております。世界的に危機管理の必要性が叫ばれている中、情報通信インフラの役割は益々重要度を増しています。近年のデータトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① 業界最薄1.0×0.8mm サイズ超低背タイプ水晶振動子NX1008AB 1.0×0.8×0.25mm Max.② MRI対応ペースメーカー用世界最小クラス1.2×1.0mmサイズ音叉型水晶振動子 NX1210VA 1.2×1.0×0.45mm typ.③ 移動体通信(5G)用チップセット向け76.8MHz のサーミスタ内蔵水晶振動子NX1210AC 1.2×1.0×0.55mm typ.④ 業界最高レベルの低加速度感度(Low g-Sensitivity)水晶振動子 3.2×2.5×0.72mm typ.⑤ 車載安全用途向け2016サイズ水晶発振器 NZ2016SHA 2.0×1.6×0.7mm typ.⑥ 2520サイズ小型・低位相ジッタタイプ差動出力水晶発振器(2.5×2.0×0.9 mm Max.)位相ジッタ:max.100fs(発振周波数156.25MHz、電源電圧+2.5V/+3.3V、12kHz~20MHz)⑦ 業界初、車載安全用途向け 3225 サイズ差動出力水晶発振器 NP3225SAA 3.2×2.5×1.0mm Max.⑧ 業界最高レベル 小型・低位相ジッタ差動出力水晶発振器 NP2520SAB 2.2×2.0×0.9mm Max.⑨ GNSS向け超小型TCXO NT1210AA 1.2×1.0×0.35mm typ.⑩ 業界初(2020年7月当社調べ)小型高周波対応TCXO NT1612AJA 1.6×1.2×0.45mm typ.発振周波数:76.8MHz フロア雑音:-160dBc/Hz @100kHz offset 位相ジッタ:110fs @12kHz to 20MHz ⑪ 業界最高-170dBc/Hz@100kHz offset(発振周波数26MHz、温度+25℃)の低位相雑音を実現したTCXO NT2016SJA 2.0×1.6×0.7mm typ.⑫ 振動の影響を受けにくい低加速度感度(Low g - Sensitivity)TCXO NT2016SA 2.0×1.6×0.7mm typ./NT3225SA 3.2×2.5×1.1mm typ.⑬ フロアノイズ-185dBc/Hz at 100kHz超低位相雑音 100MHz OCXO NH37M28LP 36×27×19mm typ.⑭ 5G基地局向け高温対応(+95℃)の世界最小クラス7×5mm サイズOCXO NH7050SA 7.0×5.0×3.3mm typ.⑮ 業界最高レベルの低フロアノイズ特性―180dBc/Hzを実現した超低位相雑音 VCXO NV13M09WU 13.8×9.2×2.8mm typ.⑯ 宇宙用電子機器向け高信頼性水晶発振器(JAXA認定品)JAXA-QTS-2020/3001 15.8×15.8×3.5mm typ.⑰ 経済産業省・NEDOの先導研究委託事業における委託契約締結と研究開発開始「極限時刻同期に基づく革新的通信デバイスと応用開拓」の研究開発 (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発④ 新型コロナウイルス抗原検査用水晶振動子式センサ及び機器2010年より販売している水晶振動子をセンサとするQCM法による理化学機器“NAPiCOS”シリーズを発展させ、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査用のセンサ及び機器を開発中 ⑤ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ⑥ 医療及びヘルスケア市場向け回路内蔵超音波プローブにタブレット端末を接続した携帯型超音波診断装置を開発⑦ 車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発⑧ 高級一眼レフカメラ及び高画質動画撮影機器向け光学フィルタを開発 なお、当連結会計年度における研究開発費は1,500百万円となりました。
FY2020|2,064 文字
5 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイス関連5G、ADAS、IoTなどの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイスの開発を行っております。世界的に危機管理の必要性が叫ばれている中、情報通信インフラの役割は益々重要度を増しています。近年のデータトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① AV/OA・短距離無線用の超小型・薄型の水晶振動子 NX1008AA 1.0×0.8×0.30mm typ.② 携帯端末用チップセット向け温度センサ内蔵水晶振動子 NX1612SB 1.6×1.2×0.45mm typ.③ ウェアラブル機器、携帯端末向け超小型・薄型のクロック用水晶発振器 NZ1612SH 1.6×1.2×0.6mm typ.④ 車載安全用途向け2016サイズ水晶発振器 NZ2016SHA 2.0×1.6×0.7mm typ.⑤ 業界最高レベル47fs(発振周波数156.25MHz、電源電圧3.3V、12kHz~20kHz)低位相ジッタ差動出力水晶発振器NP3225SAB/NP3225SBB 3.2×2.5×1.0mm typ.⑥ GNSS向け超小型TCXO NT1210AA 1.2×1.0×0.35mm typ.⑦ 業界最高(2019年9月当社調べ)-168dBc/Hz@100kHz offset(発振周波数26MHz、温度+25℃)の低位相雑音を実現したTCXO NT1612AJA 1.6×1.2×0.45mm typ.⑧ 業界最高-170dBc/Hz@100kHz offset(発振周波数26MHz、温度+25℃)の低位相雑音を実現したTCXO NT2016SJA 2.0×1.6×0.7mm typ.⑨ 振動の影響を受けにくい低加速度感度(Low g - Sensitivity) TCXO NT2016SA 2.0×1.6×0.7mm typ./NT3225SA 3.2×2.5×1.1mm typ.⑩ ハイエンド・デジタルオーディオ向けマスタークロック用超低位相雑音のOCXO DuCULoN® NH47M47LA⑪ 超低位相雑音10MHz OCXO NH40M40LA 40×40×24.5mm max. キャリア近傍ノイズ:-115dBc/Hz at 1Hz⑫ 5G基地局向け+95℃高温対応の小型9x7サイズ OCXO NH9070WC/NH9070WD 9×7×4.1mm typ.⑬ 宇宙用電子機器向け高信頼性水晶発振器(JAXA認定品) JAXA-QTS-2020/3001 15.8×15.8×3.5mm typ. ⑭ リモートキーレスエントリー(RKE)システム用小型SAWフィルタ WFG63D0315CG 3.0×3.0×1.05mm typ.(315MHz)⑮ 移動体端末(GPS)用ウエハレベルチップパッケージサイズ(WL-CSP)SAWフィルタ WFJ93E1584QE 0.8×0.6×0.35mm typ. (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発④ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ⑤ 医療及びヘルスケア市場向け回路内蔵超音波プローブにタブレット端末を接続した携帯型超音波診断装置を開発⑥ 車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発⑦ 高級一眼レフカメラ及び高画質動画撮影機器向け光学フィルタを開発 なお、当連結会計年度における研究開発費は1,684百万円となりました。
FY2019|1,857 文字
5 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイス関連5G、ADAS、IoTなどの社会ニーズに対応し、移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイスの開発を行っております。データトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」、「低位相雑音化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① AV/OA・短距離無線用の超小型・薄型の水晶振動子 NX1008AA 1.0×0.8×0.30mm typ.② 携帯端末用チップセット向け温度センサ内蔵水晶振動子 NX1612SB 1.6×1.2×0.45mm typ.③ ウェアラブル機器、携帯端末向け超小型・薄型のクロック用水晶発振器 NZ1612SH 1.6×1.2×0.6mm typ.④ 業界最高レベル57fs(発振周波数156.25MHz、電源電圧3.3V、12kHz~20kHz)の低位相ジッタを実現した差動出力水晶発振器 NP3225SA 3.2×2.5×1.0mm typ.⑤ GNSS向け世界最小(2017年9月当社調べ)のTCXO NT1210AA 1.2×1.0×0.35mm typ.⑥ 世界最高性能(2017年10月当社調べ)の周波数温度特性を実現した高安定TCXO NT7050BB/NT7050BC 7.0×5.0×2.0mm typ. ±100×10-9(-40℃~+105℃)⑦ 業界最高-170dBc/Hz@100kHz offset(発振周波数26MHz、温度+25℃)の低位相雑音を実現したTCXO NT2016SJA 2.0×1.6×0.7mm typ.⑧ 振動の影響を受けにくい低加速度感度(Low g - Sensitivity) TCXO NT2016SA 2.0×1.6×0.7mm typ./NT3225SA 3.2×2.5×1.1mm typ.⑨ ハイエンド・デジタルオーディオ向けマスタークロック用超低位相雑音のOCXO DuCULoN® NH47M47LA⑩ 超低位相雑音10MHz OCXO NH40M40LA 40×40×24.5mm max. キャリア近傍ノイズ:-115dBc/Hz at 1Hz⑪ 5G携帯電話小型基地局向け低位相雑音・超小型高精度 OCXO NH9070W 9×7×4.1mm typ.⑫ リモートキーレスエントリー(RKE)システム用小型SAWフィルタ WFG63D0315CG 3.0×3.0×1.05mm typ.(315MHz)⑬ 移動体端末(GPS)用ウエハレベルチップパッケージサイズ(WL-CSP)SAWフィルタ WFJ93E1584QE 0.8×0.6×0.35mm typ. (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発④ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ⑤ 医療及びヘルスケア市場向け回路内蔵超音波プローブにタブレット端末を接続した携帯型超音波診断装置を開発⑥ 車載レーダに使用されるミリ波帯信号を周波数変換するミリ波帯ダウンコンバータを開発 なお、当連結会計年度における研究開発費は1,884百万円となりました。
FY2018|1,631 文字
5 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイス関連移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイスの開発を行っております。データトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① AV/OA・短距離無線用の超小型・薄型の水晶振動子 NX1210AB 1.2×1.0×0.25mm typ.② 携帯端末用チップセット向け温度センサ内蔵水晶振動子 NX1612SB 1.6×1.2×0.45mm typ.③ AV/OA・移動体通信用の小型・薄型の音叉型水晶振動子 NX1610SA 32.768kHz 1.6×1.0×0.45mm typ.④ ウェアラブル機器、携帯端末向け超小型・薄型のクロック用水晶発振器 NZ1612SH 1.6×1.2×0.6mm typ.⑤ ミリ波レーダ、自動運転用画像処理向け高信頼性のクロック用水晶発振器 NZ2520SHA 2.5×2.0×0.9mm typ.⑥ GNSS向け世界最小(平成29年9月当社調べ)のTCXO NT1210AA 1.2×1.0×0.35mm typ.⑦ 世界最高性能(平成29年10月当社調べ)の周波数温度特性を実現した高安定TCXO NT7050BB/NT7050BC 7.0×5.0×2.0mm typ. ±100×10-9(-40℃~+105℃)⑧ 動作温度-40℃~+105℃対応車載通信向け小型・高精度のTCXO NT2520SE 2.5×2.0×0.9mm typ.⑨ ハイエンド・デジタルオーディオ向けマスタークロック用超低位相雑音の恒温槽付水晶発振器(OCXO) DuCULoN® NH47M47LA⑩ 超低位相雑音10MHz OCXO NH40M40LA 40×40×24.5mm max. キャリア近傍ノイズ: -115dBc/Hz at 1Hz⑪ リモートキーレスエントリー(RKE)システム用小型SAWフィルタ WFC68K0433CJ 3.0×3.0×1.05mm typ.(433MHz)⑫ 車載GNSS(GPS/GLONASS/BEIDOU)向け1.5GHz帯小型薄型SAWフィルタ WFF93A1582UE 1.4×1.1×0.6mm typ. (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ④ 測定対象物までの距離と速度を非接触で検知するガン発振器を使用したミリ波センサ⑤ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、高精度ガス計測センサ及び計測システムを開発 なお、当連結会計年度における研究開発費は1,787百万円となりました。
FY2017|1,467 文字
6 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発および工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイス関連移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイスの開発を行っております。データトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① AV/OA・短距離無線用の超小型・薄型の水晶振動子 NX1210AB 1.2×1.0×0.25mm typ.② 携帯端末用チップセット向け温度センサ内蔵水晶振動子 NX1612SB 1.6×1.2×0.45mm typ.③ AV/OA・移動体通信用の小型・薄型の音叉型水晶振動子 NX1610SA 32.768kHz 1.6×1.0×0.45mm typ.④ ミリ波レーダ、自動運転用画像処理向け高信頼性のクロック用水晶発振器 NZ2520SHA 2.5×2.0×0.9mm typ.⑤ ウェアラブル機器向け2波(32.768kHz+MHz)同時出力のクロック用水晶発振器 NZ2016SK 2.0×1.6×0.7mm typ.⑥ 動作温度-40℃~+105℃対応車載通信向け小型・高精度のTCXO NT2520SE 2.5×2.0×0.9mm typ.⑦ 携帯端末向け小型・薄型、低消費電流のTCXO NT1612AA 1.6×1.2×0.55mm typ.⑧ 光通信網、無線基地局向け世界最高クラス低位相雑特性の電圧制御水晶発振器(VCXO) NV5032S 5.0×3.2×1.2mm typ.⑨ ハイエンド・デジタルオーディオ向けマスタークロック用超低位相雑音のOCXO DuCULoN® NH47M47LA⑩ リモートキーレスエントリー(RKE)システム用小型SAWフィルタ WFC68K0433CJ 3.0×3.0×1.05mm typ.(433MHz)⑪ 車載GNSS(GPS/GLONASS/BEIDOU)向け1.5GHz帯小型薄型SAWフィルタ WFF93A1582UE 1.4×1.1×0.6mm typ. (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D超音波プローブ④ 測定対象物までの距離と速度を非接触で検知するガン発振器を使用したミリ波センサ なお、当連結会計年度における研究開発費は2,035百万円となりました。
FY2016|1,611 文字
6 【研究開発活動】研究開発部門では中・長期展望における将来商品の基礎となる新技術の研究開発及び工法開発を行っております。水晶デバイスへのニーズに応えるべく、狭山事業所を中心に、研究開発体制を強化し、次世代の周波数制御・選択・検出デバイスの開発とともにその核となる設計技術及びプロセス技術に関する研究開発を行っております。これら研究開発の主対象分野と当連結会計年度における活動成果は次のとおりであります。 (1) 水晶振動子、水晶発振器、SAWフィルタ関連移動体通信や情報端末機器、固定通信の無線基地局や光ネットワーク通信による情報通信装置、産業用電子応用機器、高信頼性が要求される車載用機器等に使われる水晶振動子、水晶発振器、SAWフィルタの開発を行っております。データトラフィックの急増による通信市場の急速な技術進展に対応した水晶デバイスに求められるニーズは「小型化」、「高精度化」に集約されます。これらを踏まえた商品開発等を積極的に推進しております。① 携帯端末用チップセット向け超薄型の温度センサ内蔵水晶振動子 NX1612SB 1.6×1.2×0.45mm typ.② AV/OA、移動体通信用の超小型・薄型の音叉型水晶振動子 NX1610SA 32.768kHz 1.6×1.0×0.45mm typ.③ ミリ波レーダー、自動運転用画像処理向け超低消費電流のクロック用水晶発振器 NZ2520SH 2.5×2.0×0.9mm typ.④ ウェアラブル機器向け2波(32.768kHz+MHz)同時出力のクロック用水晶発振器 NZ2016SK 2.0×1.6×0.7mm typ.⑤ 動作温度-40℃~+105℃対応車載用小型・高精度温度補償水晶発振器(TCXO) NT2520SB 2.5×2.0×0.8mm typ.⑥ 携帯端末向け小型・薄型、低消費電流の温度補償水晶発振器(TCXO) NT1612AA 1.6×1.2×0.55mm typ.⑦ 光通信網、無線基地局向け世界最高クラス低位相雑特性の電圧制御水晶発振器(VCXO) NV5032SC 5.0×3.2×1.2mm typ.⑧ ハイエンド・デジタルオーディオ向けマスタークロック用超低位相雑音の恒温槽付水晶発振器(OCXO) DuCULoN® NH47M47LA⑨ リモートキーレスエントリー(RKE)システム用小型SAWフィルタ WFC68D0315CH 3.0×3.0×1.05mm typ.(315MHz)、WFC68K0433CJ 3.0×3.0×1.05mm typ.(433MHz)⑩ 車載GNSS(GPS/GLONASS/BEIDOU)向け1.5GHz帯小型薄型SAWフィルタ WFF93A1582UE 1.4×1.1×0.6mm typ. (2) 水晶デバイス応用機器、超音波プローブ、光学製品関連、センサ機器水晶の性質を生かして高付加価値の新分野における事業を目指し、高性能・高機能モジュールやそれらを使用した装置及び医療用超音波プローブの開発を推進しております。また、放射線計測計として、γ線計測に適した小型、高精度のガイガーミュラー計数管の開発に成功するとともに、それを用いた小型空間線量計を製品化し、新たな事業にすべく販売を促進しております。① 味覚計測用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Auto TS② 医療体外診断POCT(Point-Of-Care Testing)用バイオセンサ及び計測システム NAPiCOS Lite③ 腹部診断3次元画像用コンベックス型メカニカル3D探触子④ 測定対象物までの距離と速度を非接触で検知するガン発振器を使用したミリ波センサ⑤ γ線の計測に適した小型、高精度のガイガーミュラー計数管式空間線量計 なお、当連結会計年度における研究開発費は1,921百万円となりました。