セグメント解説
インスペックの事業は主に2つのセグメントで構成されています。一つは「半導体パッケージ基板検査」で、これはデータセンター向けCPU・GPUなどに使われる半導体基板の検査装置に関する事業で、売上18.81億円、営業利益1.49億円と収益の柱となっています。もう一つは「精密基板検査」で、スマートフォンなどのデジタル機器に使われる精密プリント基板の検査装置に関する事業ですが、売上4.67億円に対し営業損失1.10億円と赤字です。全体として、半導体パッケージ基板検査事業が同社の主要な収益源となっています。
FY2020 セグメント別業績
| セグメント | 区分 | 売上(億) | 営業利益(億) | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|
| SemiconductorPackageSubstrate | 事業 | 19 | 1 | 8.0% |
| PrecisionSubstrateInspection | 事業 | 5 | -1 | -23.6% |