研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 17 |
| 2024-03 | - | 8 |
| 2023-03 | - | 6 |
| 2022-03 | - | 6 |
| 2021-03 | - | 9 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,420 文字
6【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社のワールドテクノロジーセンターが統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は996百万円であります。 上記、研究開発費の総額は、当期より日本のワールドテクノロジーセンターを中心とする技術部門に加え、海外の技術センターを含めた集計を行っております。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・付加価値のある製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新たなセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門であるワールドテクノロジーセンターを設置し、コアとなるセンサ技術の深掘りや中長期的な視点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海外の技術開発拠点は主に既存製品の改良設計を行っております。 本部内での開発をセンサのコアとなるセンサ用素子の基礎開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発に分担ですることで、効率性を高めております。また、産官学連携により技術・知識を向上させ、未知なセンサを社会実装させる取組みに努めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。⑤海外の技術センターへモデファイ設計の移管を進めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学等との協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 外部接触型微細配管流速センサ対象の流体に触れずに、極めて小さな流量を計測出来るセンサを開発しました。当該センサは、流体の流れる配管外部に設置することにより、計測対象に直接触れることが無いため、流路への影響がなく、センサを侵食するような有害な溶媒も測ることができます。さらに、1μL/minからの流量計測が可能であるため、繊細な技術が求められる医療や製薬、化学工業、食品産業等様々な分野での活用が期待されます。
FY2024|2,061 文字
6【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社のワールドテクノロジーセンターが統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は952百万円であります。 上記、研究開発費の総額は、当期より日本のワールドテクノロジーセンターを中心とする技術部門に加え、海外の技術センターを含めた集計を行っております。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・付加価値のある製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新たなセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門であるワールドテクノロジーセンターを設置し、コアとなるセンサ技術の深掘りや中長期的な視点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海外の技術開発拠点は主に既存製品の改良設計を行っております。 本部内での開発をセンサのコアとなるセンサ用素子の基礎開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発に分担ですることで、効率性を高めております。また、産官学連携により技術・知識を向上させ、未知なセンサを社会実装させる取組みに努めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。⑤海外の技術センターへモデファイ設計の移管を進めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学等との協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 極薄ガラス基板薄膜サーミスタセンサ(FT-R)の開発超極薄のガラス基板上に薄膜サーミスタ膜を形成したセンサを開発しました。製品厚み 0.07mm(今後 0.03mm まで対応予定)を実現することにより、狭小部への挿入も可能となり、既存品よりも高速かつ精密にセンシング可能。採用したガラス基板は、リサイクル可能であり、環境負荷が少ない。開発したセンサは、例えば電気自動車のバッテリー、モーター等の性能を最大限に引き出し、エネルギーロスを削減するといったことが期待されます。ワイドレンジサーミスタの開発超低温環境で使用可能なセンサ構成材と封入技術を実現したことにより、-200℃から+200℃(400℃の幅広い温度範囲)まで対応可能なワイドレンジサーミスタを開発しました。対象となる超低温の領域は、例えば医療分野においては、コロナウイルス感染症で求められたmRNAワクチンや、再生医療等製品の保管で必要とされております。また、食品業界においても超低温冷凍技術の重要性が高まっており、美味しさの維持やフードロスの削減にも貢献することが期待されています。HABiTs(流体モニタリングセンサ)の開発非侵襲で血液の流れ、方向、温度が検出できるため、血管の状態(流動性等)や熱中症などの疾病の判断に役立てられるセンサを開発しました。また、ウェアラブルな利用も可能であり、様々な事象にも応用展開が期待されるセンサです。R32 その他冷媒ガスセンサの開発サーミスタ方式による安価で小型かつ高精度なR32その他冷媒 ガスセンサ開発しました。対象となるガスは、地球温暖化係数が低く、環境負荷も抑えられるため、エアコンや冷蔵庫における冷媒ガスとして主力になっていますが、一方では微燃性であることにより、北米でガス漏れ検知器機の搭載義務化が進められるなど、適切な運用管理が求められております。当開発品は対象の設備や機器に組み込むことも出来るため、継続して漏洩検知が可能であり、持続可能な社会への貢献も期待されます。
FY2023|1,502 文字
6【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社のワールドテクノロジーセンターが統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は664百万円であります。上記、研究開発費の総額は、当社日本のワールドテクノロジーセンターを中心とする技術部門の集計金額であります。なお、次期より海外の技術センターを含めた集計を行う予定であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・付加価値のある製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新たなセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門であるワールドテクノロジーセンターを設置し、コアとなるセンサ技術の深掘りや中長期的な視点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 本部内での開発をセンサのコアとなるセンサ用素子の基礎開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発に分担ですることで、効率性を高めております。また、産官学連携により技術・知識を向上させ、未知なセンサを社会実装させる取組みに努めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。⑤海外の技術センターへモデファイ設計の移管を進めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学等との協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 風速センサの開発小型で機器に組み込みが容易な、高速応答性の風速センサを開発しました。生体の呼吸・息といった素早い風の変化を計測することが可能です。独自機構によって風路部材を変えることで、微少な風から大きな風まで対応、汚れ(埃・湿気)を含んだ風も計測も可能です。真空断熱材用小型真空センサの開発真空断熱材の性能チェックのための熱伝導方式の小型真空センサを開発しました。従来の真空センサや真空計と比べ大幅な小型化を実現、組込み用途に適しています。また、補償用センサを搭載しているため長期間正確な測定が可能です。
FY2022|1,456 文字
5【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社のワールドテクノロジーセンターが統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は675百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門であるワールドテクノロジーセンターを設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 新小型樹脂コーティング標準サーミスタ電気自動車(EV)で行われている熱マネジメントシステムの温度センシングや定置型蓄電池用途など高耐久性を要求される環境に向けた、リード線一体型の小型樹脂コーティング標準サーミスタを開発集光型サーモパイルの開発最適化した集光器とサーモパイルを一体にした、狭視野かつ高出力な非接触温度センサを開発熱流センサの開発温度の変化ではなく熱の移動を直接を検出する新型の熱流センサを開発今まで捉えきれなかった瞬時の熱検知が可能、また従来の方式に比べより微小な熱の移動をとらえることが出来るため、あらゆる熱コントロールを行う機器への応用が期待できます。
FY2021|1,587 文字
5【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部(2021年4月付でワールドテクノロジーセンターへ名称変更)が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は617百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門であるワールドテクノロジーセンターを設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 自動車空調用センサの開発 自動車空調用熱交換器の霜付き検知、防止用として、高応答性・高信頼性のセンサを開発いたしました。光通信用チップタイプサーミスタセンサ開発Au電極を採用し、独自のバルク技術を使用した両面電極の小型チップタイプセンサを開発。ワイヤーボンディング、はんだ付け、ダイボンドの各種取付方法に対応可能で、高精度、高感度で長期信頼性にも優れている。超低温用サーミスタ素子開発超低温を測定可能なサーミスタ素子を開発。雰囲気の温度や被冷却物の温度測定など用途に合わせたセンサプローブの提案が可能。直腸用体内深部体温計直腸用体内深部体温センサの開発。手術中に直腸内で体内深部温度を正確にモニターできる生体適合性を持った材料で構成されたセンサ。気圧検出センサ気圧検出センサの開発。サーミスタ方式で真空度が高精度に測定でき、かつ現状のセンサで課題となっている衝撃にも強く、安価な構成のセンサ。
FY2020|1,329 文字
5【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は577百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門である技術本部を設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視 点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海 外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産 設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内 で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 医療用圧力・温度一体型センサの開発カテーテル用に圧力と温度をセンシングできる一体型の超小型複合センサを開発。 IoT向け温度センサモジュールと開発用キットの開発サーミスタセンサの出力信号をデジタルに変換するIoT導入に最適な温度センサモジュール「DT-S1」と、温湿度、気圧、加速度、照度センサ搭載の開発用キット「DK-S1」「DK-S2」を開発。
FY2019|1,539 文字
5【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は563百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門である技術本部を設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視 点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海 外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産 設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内 で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 (4) 研究開発の成果 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 小型モーター用フィルム温度センサ開発ロボット、ドローン等に使用される小型モーターコイル向けのセンサを開発。(熱応答性に優れ、薄いフィルムタイプ)超高感度ガスセンサの開発弊社独自の特許技術を利用したガスセンサを開発。特定のガス(水素、ヘリウム、アンモニア、水蒸気)を濃度1ppmの超高感度で検知。生体ガス検知への応用も可能。(第10回「日本安定同位体・生体ガス医学応用学会」にて学会発表)教材用IoT温度センサの開発2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育に向けたBLE無線温度センサモジュールを開発。Lo-B定数サーミスタの開発(低いB定数)低温から高温までの広い温度範囲で、温度測定が可能(信号を取り出しやすい)であるB定数の低いサーミスタを開発。(ガラスタイプ、表面実装タイプ、樹脂タイプ、1000℃高温タイプのバリエーション)
FY2018|1,531 文字
5【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は491百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門である技術本部を設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視 点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海 外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産 設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内 で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 (4) 研究開発の成果 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 ウエアラブルセンサの開発体温計用温度センサのノウハウを生かし、常時体表温度を監視するウエアラブルセンサ。併せて、Bluetoothでスマートフォンにデータ伝送し、画面に測定した温度を表示するアプリケーションソフトも開発。バイタルサイン用体温プローブの開発スポーツ等、活動中の人体温度を常時監視し体調管理するために、薄膜センサを応用した体温モニタプローブを開発。EV・HEVモータ用センサ開発従来品よりも組付けが容易で、熱応答性が速く、測温誤差が小さい。また、対油・耐水・耐熱性に優れたモーター用センサを開発。BLE(Bluetooth Low Energy)センサモジュールの開発Linkingに対応したBluetoothで通信を行うセンサモジュールを開発。既存のLinking対応スマートフォンアプリで手軽にIoTを利用可能。
FY2017|1,478 文字
6【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は469百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門である技術本部を設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視 点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海 外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産 設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内 で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 (4) 研究開発の成果 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 医療用標準特性の薄膜センサ開発医療で使用される検査機器や治療用機器、監視機器などに使用する高精度な温度センサを開発。従来のサーミスタに比べて小型で且つ、ガラスで保護された高信頼性であるため、医療用センサの小型化や性能向上に寄与。1000℃高温センサ1000℃の高温まで測定可能な高温素子を開発。センサ加工により、産業機械用、自動車用など、用途に合わせて使用可能。デジタル出力モジュール(IoT端末用)温度センサ信号などをIoT端末に接続することが可能なI2C変換モジュールを開発。水素ガスセンサ薄膜センサ技術を応用し、微小な温度変化を検知することで、水素ガス濃度を計測する高感度(10ppmから計測可能)ガスセンサを開発。
FY2016|1,325 文字
6【研究開発活動】 当企業グループの研究開発は、当社の技術本部が統括的に行っているため、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果等の記載をしておりません。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は407百万円であります。 (1) 研究開発活動の方針 当企業グループは、市場のニーズの変化や顧客からの新たな課題を、世界に配置する販売拠点からいち早く捉え将来の新しく形成される有望市場に向けて、日々、新技術の開発に取り組んでおります。 最先端の技術情報や次世代製品の情報収集に基づき、蓄積された設計手法やノウハウにより新製品・新技術をお客様へ提案しており、具体的には、次のものに取り組んでおります。・安全、無公害、高信頼性製品の開発・顧客をリードする製品の開発・顧客のニーズに合致した製品の開発・低コスト製品の開発・低コスト、少量多品種に対応できる生産設備の開発 新製品の開発は、既存品のバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサだけでなく、顧客のセンシングニーズに対応した新しいセンサの開発も行っております。 (2) 研究開発体制 当企業グループは、当社に研究開発部門である技術本部を設置し、コアとなるセンサ技術の深堀や中長期的な視 点での新しい事業領域の研究開発などに取り組み、当企業グループ全体の研究開発を推進しております。なお、海 外のグループ工場には技術部署を設置し、既存製品の改良設計が迅速に行なえるよう体制を構築しております。 また、当社に生産技術部門を設置し、前述の製品を低コストで安定した品質で生産できるようにするための生産 設備の自動化を推進しております。 センサのコアとなるセンサ用素子の開発と、本センサ用素子を使ったセンサの応用開発と2つに分けて、本部内 で開発を分担することで開発を効率よく進めております。 (3) 研究開発の内容 ①バルクセンサの開発では、今まで蓄積した新規特性開発のノウハウに、高精度の温度測定技術と新しく開発した 抵抗調整技術を融合し、高精度で互換性の高いセンサの開発を進めております。 ②薄膜センサの開発では、医療用途の小型のセンサ開発や、薄膜センサの抵抗値高精度ペアリング技術を生かした新しい性能・機能を持つ物理量センサの研究を行っております。 ③その他の開発では、顧客要求に対応したセンサの開発を進めております。 ④既存の工法にとらわれず、常に新しい工法開発に努めております。 上記の他、センサに他の機能を融合させた多機能センサの開発や、異業種や大学などとの協業・共同開発などにより自社のコア技術と新技術を融合した、バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ以外のセンサの研究開発も行ってまいります。 (4) 研究開発の成果 当連結会計年度における主な研究成果には、下記のものがあります。 極薄フィルム温度センサ薄膜センサ技術を採用し、薄型フィルムを一体化させた、極めて薄い温度センサ。従来の弊社フィルムセンサよりも薄型になったことにより、反応の速い温度センシングが可能。マイクロプレッシャーセンサMEMS技術を用いた極小サイズの圧力検知センサ。400℃中温センサ400℃までの高温を測定可能な温度センサ。