6496

中北製作所(6496)に経済的な堀はあるか

機械 機械

株価

現在株価
5,580
2026-09-01
時価総額
199 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 195 11 8 6 4.3 45.2 73.5
FY2017 217 16 12 19 5.9 65.2 28.0 77.7
FY2018 218 17 13 1 6.0 344.0 77.3
FY2019 191 11 9 8 4.3 249.9 100.0 80.1
FY2020 186 10 7 5 3.4 204.5 100.0 78.2
FY2021 176 8 7 8 3.0 188.2 100.0 81.2
FY2022 172 5 6 8 2.5 155.8 85.0 80.6
FY2023 158 8 8 8 3.5 225.8 70.0 80.2
FY2024 186 12 10 -3 4.1 288.5 80.0 78.1
FY2025 238 12 17 -3 6.8 490.8 100.0 69.8

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報が限定的であり、詳細な分析はできません。

スイッチングコスト1/5

産業機械部品の製造・販売を行っており、顧客は特定の仕様や品質を求める場合、サプライヤー変更のコストが発生する可能性があります。しかし、その程度は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が働くようなプラットフォームビジネスやサービスではないため、ネットワーク効果による競争優位性は見られません。

コスト優位1/5

特定の製造技術やノウハウがある可能性はありますが、業界全体としてコスト優位性を確立しているという明確な証拠はありません。一般的な機械部品メーカーとしての評価です。

規模の経済2/5

産業機械部品メーカーとして一定の規模は有していると考えられますが、業界全体を寡占するほどの圧倒的な規模の経済性を持っているかは不明です。市場シェアに関する情報が不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定のニッチ市場における高い技術力と品質

主要顧客との長期的な取引関係の維持

新規顧客獲得による事業拡大の可能性

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢

主要顧客の業績悪化や取引縮小

技術革新への対応遅れによる陳腐化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

中北製作所の競争優位性が失われるシナリオは、まず、同社が持つ製造技術や品質が、競合他社によって容易に模倣可能となり、価格競争に巻き込まれる状況です。また、主要顧客が代替品への切り替えを容易に行えるようになり、取引条件の悪化や取引量の減少を招くことも考えられます。さらに、産業機械業界全体の構造変化や技術革新に同社が適応できず、製品の陳腐化が進み、市場での存在感を失っていくことも、競争優位性の崩壊につながるでしょう。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性は失われると考えられます。

5年後のモート予測

強気

主要顧客との関係を維持・強化しつつ、新規市場開拓に成功した場合、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。

中立

既存事業を維持し、安定した収益基盤を保つが、大きな成長は見込めない。

弱気

主要顧客の業績不振や代替品の台頭により、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 199億
2. 健全な財務 自己資本比率 69.8%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 46.6%
6. 適度なPER PER 11.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.78倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

同業他社

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