研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
9 |
| 2024-03 |
- |
11 |
| 2023-03 |
- |
36 |
| 2022-03 |
- |
11 |
| 2021-03 |
- |
6 |
研究開発活動(本文)
FY2025|837 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 バス用商品は、豊富なラインアップを取り揃えたウルトラファインバブルシャワーヘッド「hadamo」シリーズに、多様化するニーズにより応えられるよう、たっぷりの湯量で全身に柔らかい浴び心地を可能にしたPZS390を新たに追加いたしました。 キッチン用商品では、機能性だけでなく、デザインや色合いなどの視覚的要素を重視する傾向から、より空間に合った色合いを選択可能にし、マットブラック色のKM6092ECM5、金めっきのKM6091ECGを追加いたしました。 洗面用商品として新たに発表したFSL250シリーズは、ユーザーの利便性とデザイン性を追求した商品です。スリムな形状により清掃が容易で、シンプルなレバーは指にフィットする形状にて使い勝手を向上、また、水栓本体のボリューム感を抑え、洗面ボウルに合わせやすいデザインを実現しております。 加えて、「子育てグリーン住宅支援事業」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインアップし、品番登録を行っております。 さらに、住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴い、浴室用・キッチン用・洗面用合わせて4機種の専用水栓を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、313百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること※「ファインバブル」「ウルトラファインバブル」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
FY2024|727 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 バス用商品は近年話題のウルトラファインバブルを発生するシャワーヘッド「hadamo」シリーズの展開として環境配慮と利便性を兼ね備えたワンストップ仕様PZS370TPF、様々な空間にマッチできるようにマットブラック仕様PZS370MB、さらに髪と肌に優しい脱塩素仕様PZS370JSを多様化するニーズに答えられるように品揃えました。 キッチン用水栓では、センサー水栓シリーズの追加として中国市場向けKM6071EC-6、KM6111EC-6の量産化をしております。 洗面用水栓においても多様化するニーズに答え、シングルレバー水栓マットグレー色KM7061M6およびロングボディータイプKM7061LM6の量産化をいたしました。 加えて、「子育てエコホーム支援事業」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインナップし、品番登録を行っております。 さらに、住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・洗面用合わせて3機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、314百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2023|748 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 バス用商品として、近年話題のウルトラファインバブルを発生するシャワーヘッド「hadamo」シリーズの量産化を行っております。このシャワーヘッドは他社に負けない泡数による洗浄力と、心地よい浴び心地を両立した商品となっております。 キッチン用水栓では、センサー水栓シリーズの追加として、AC100V仕様のKM5021TAECと電池仕様のKM5021TDECを量産化し、他メーカーにない商品シリーズとなっております。 洗面用水栓でも、センサー水栓シリーズの追加として、シャワー引出し式の台付きシングルレバー水栓において、AC100V仕様のFSL150DAETと電池仕様のFSL150DDETを発売し、中高級な洗面化粧台用水栓における市場ニーズに応えております。 加えて、「こどもエコすまい支援事業」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインナップし、品番登録を行っております。 さらに、住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて5機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、329百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2022|831 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 管工機材商ルート向けとして、バス用水栓では、きめ細かく顧客要望に対応するため、撥水仕様を含む台付きサーモ水栓FTB200シリーズと、定量止水機能付きサーモ水栓FTB170シリーズの量産化を行っております。この2商品は水栓本体の取替需要に重点をおいた商品となっております。 キッチン用水栓では、撥水水栓シリーズの追加として、ブラック塗装、ホワイト塗装の撥水水栓KM6061ECC4(C5)HSを量産化し、他メーカー様にない商品シリーズとなっております。 洗面用水栓では、シャワー引出し式の台付きシングルレバー水栓FSL210DETシリーズ及び、スリムなデザインの台付きシングルレバー水栓MSL190DETシリーズを発売し、中高級な洗面化粧台用水栓としてのニーズに応えております。 また、コロナ禍のセンサー水栓需要に対応した商品として、電源工事不要で既設の単水栓からセンサー水栓に交換ができるE1704(電池式)も発売いたしました。 加えて、「こどもみらい住宅支援事業」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインアップし、品番登録を行っております。 住宅設備機材メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて4機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、334百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2021|1,077 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 バス用では、きめ細かく顧客要望に対応するため、浄水シャワーヘッドとサーモ水栓を組み合わせた仕様KF800TJSの量産化を行っております。本仕様の同等品は他メーカー様にはなく、ユーザー視点に重点をおいた商品となっております。 キッチン用水栓では、「桜柄」を加飾したシングルレバー水栓KM6061ECM4K1を量産化し、他メーカー様にない水栓として、注目されております。 また、コロナ禍のセンサー水栓需要に対応した商品として、電源工事不要でセンサー水栓が使用できるKM6071DEC(電池式)シリーズも発売いたしました。 洗面用水栓では、スタイリッシュでコンパクトなデザインのFSL150DETシリーズを発売し、中高級な洗面化粧台用水栓としてのニーズに応えております。 更に市場ニーズに応える商品として特殊表面処理加工を施した『水栓に水アカや汚れが付きにくく拭きやすい』撥水水栓シリーズのバリエーション追加として、キッチン用撥水パワーシングルKM6061ECHSとバス用撥水パワーサーモKF800TR2HSを量産化し、ご好評をいただいております。 海外市場向けの商品開発においては、中国の節水規格に対応したキッチン用シングル水栓、洗面用シングル水栓を量産化しました。海外向けの商品は、日本製の品質の良さをアピールしつつ、施工等にも配慮した仕様となっております。 また、「グリーン住宅ポイント制度」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインナップし、品番登録を行っております。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて6機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、327百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2020|979 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下のとおりであります。 バス用では、きめ細かく顧客要望に対応するためオーバーヘッドシャワーのバリエーション展開を行っております。マッドブラック仕様KF3060MBを量産化しマンション向けやホテル向けとして使用されております。また、使用快適性を追求したワンタッチ式操作のタッチサーモシリーズとして外観が白色のシンプルなデザインが特徴のFTB160KBRNを量産化しました。 キッチン水栓では、止水栓内臓シングルレバー水栓KM5151Tを量産化しております。本商品は、今までにないユーザー視点・施工者視点に重点をおいた商品となっております。市場ニーズに応える商品として特殊表面処理加工を施した『水栓に水アカや汚れが付きにくく拭きやすい』キッチン用撥水パワーシングルKM5021TECHSとバス用撥水パワーサーモKF800THSを量産化し、ご好評をいただいております。 海外市場向けの商品開発においては、バス用オーバーヘッドシャワーや洗面用シングル水栓を中心に海外の要望を反映した商品を4機種量産化しました。海外向けの商品は、日本製の良さをアピールしつつ、施工等に配慮した仕様となっております。 また、「次世代住宅ポイント」の対象機種となる節湯(※)水栓を各種ラインナップし、品番登録を行っております。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて8機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、327百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2019|955 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 キッチン用では壁付シングルレバー水栓MSK110KTシリーズ、洗面用では2穴タイプのシングルレバー式洗髪シャワー水栓FSL120シリーズ、また、バス用では壁付サーモスタット式シャワー水栓FTB100KTシリーズを量産展開し、それぞれの普及グレードにおけるモデルチェンジを行いました。 中高級グレードの品揃え強化として、キッチン用では、特殊めっき(パール調めっき、セントクめっき等)仕様のグースネック水栓KM6061シリーズの設定によるバリエーション追加を行っております。また、バス用では、丸型のオーバーヘッドシャワーのシリーズを量産し、さらなる顧客要望に応えるべく、きめ細やかな対応を行ってまいりました。 また、「快適性」「環境配慮」「安心安全」を追求した商品開発も行っております。キッチン用では、高性能・高機能スパウトイン浄水カートリッジの量産化により、浄水器水栓の性能を向上させております。浴室用では高級めっきタイプのワイドシャワーをラインナップに追加し、快適性と環境配慮型(節湯※)を両立させております。今後も「快適」・「節湯(※)」「安心安全性」を追求した商品や新たな市場創造型の商品の研究開発を推し進めてまいります。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて8機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、376百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2018|903 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 キッチン用では、中高級グレードの品揃え強化を行っており、グースネック水栓KM6061シリーズのマットホワイト・マットブラック仕様等カラーバリエーション展開を行いました。また、センサータイプのL型ビルトイン浄水器水栓KM6131シリーズを仕様追加しました。 洗面用では、洗面ボウル33種と排水金具18種を商品ラインナップに加えました。今後は、新洗面ボウルに対応した洗面水栓を充実させるべく水栓の開発を進めてまいります。 浴室用では、楽ダスサーモ水栓にオーバーヘッドシャワーを組み合わせた商品を追加しました。また、リフォーム向けの台付サーモシャワー水栓KF3008を量産化し、取替需要の掘り起こしにも力を入れております。 また、「使用シーン」「デザイン性」を追求した商品開発も行っており、キッチン用では、オープンホースグース水栓KM6211を量産化し、浴室用では新浄水シャワーeggを量産移行しました。今後も「快適」・「節水」・「節湯(※)」「使用性」を追求した商品や新たな市場創造型の商品の研究開発を推し進めてまいります。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて7機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、3億83百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2017|844 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業としている専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える商品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 キッチン用では、中高級グレードの品揃え強化を行っており、グースネックセンサー水栓KM6071ECシリーズ、システムキッチンの昇降棚に対応したL型センサー水栓KM6111ECシリーズを発売しました。 洗面用では、センサー水栓E1700のバリエーション展開並びにホース引出しタイプで節湯C1(※)対応のラインアップ追加としてKM8021Tを発売しました。 浴室用では、シャワーを浴びた時の快適性を追求したシャワーヘッド「ZAAVA」、オーバーヘッドシャワー切替付を追加し商品展開を行いました。 また、「水の安全性」に配慮したキッチン用ビルトイン浄水器付グースネック水栓KM6081ECや「デザイン性」を追求した洗面用のマット調の白・黒カラー塗装を施したKM7021シリーズを発売しました。今後も「快適」・「節水」・「節湯」・「使用性」を追求した商品や新たな市場創造型商品の研究開発を推し進めてまいります。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて10機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は、3億88百万円であります。 (※)住宅・建築物の省エネ基準における節湯水栓の判断基準を満たすものをいう。 節湯A1:手元止水機構を有すること 節湯B1:少流量吐水機構を有すること 節湯C1:水優先吐水機構を有すること
FY2016|783 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造及び販売を主事業とする専門メーカーとして、研究開発本部を中心に、水まわりにおける快適性・利便性・安全性等住環境の向上をめざし、多様化する市場ニーズに応える製品開発を行っております。 子会社である大連北村閥門有限公司は、給水栓のうち主に単独水栓を製造し、大部分を親会社である当社へ輸出をしている関係から、子会社独自での研究開発活動は行っておりません。 当連結会計年度における主な研究開発は以下の通りであります。 キッチン用ではエレガントな曲線美と切替操作のし易いタンブラー式切替ボタンを採用したグーズネック水栓KM6061EC『eレバー』を発売すると共に、更に、その好評なデザインにセンサー機能を搭載したKM6071シリーズの開発を終えており今春発売致します。 浴室用では独自の散水構造『eシャワー』で快適性を追求したオーバーヘッドシャワーKF3060シリーズを新たに発売しております。また、お子さまからお年寄りまでボタン操作で簡単に出し止めができる新開発の止水機構を採用したワンタッチ式サーモ水栓『楽ダス』KF3070シリーズを発売しました。 さらに、洗面用では洗髪シャワー『eレバー』商品の品揃えを充実し、継手部材では、多様な施工に対応できるよう部材の品揃えを進めております。 今後も市場の声に耳を傾け、安全・安心で「快適性」・「使用性」を追求した商品、新たな市場を目指した商品の研究開発を推し進めてまいります。 住宅設備機器メーカー様向けとしては、お客様の商品見直しに伴う専用水栓として浴室用・キッチン用・洗面用合わせて11機種を市場投入しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は3億70百万円であります。 (※)『eレバー』『eシャワー』『楽ダス』はKVKの登録商標です。