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サンデン

機械 機械

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 97
2024-12 - 108
2023-12 - 128
2022-12 - 68
2021-12 - 65

研究開発活動(本文)

FY2025|913 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、自動車が急速にガソリン車から電気自動車(EV)を含む新エネルギー車へ移行する自動車業界の動向を踏まえ、環境製品分野へ資源を集中するとともに、積極的な他社及び大学との連携を進めており、次世代環境車対応の統合熱マネジメントシステム(ITMS)、電動コンプレッサー等の新製品の研究開発と、それらの基盤となる要素技術の研究開発を行っております。一方、グローバルで多様に変化する市場やお客さまの求める価値の変化を随時注視し分析する活動を続けており、これらの分析結果を効率的に安定して確実に製品に落とし込むために、日本本部にて先行研究開発、要素技術開発、及びベースモデル開発活動を主導し、その成果をお客様の近くにある世界の各開発拠点で製品開発を行なうようにグローバルで連携した体制と仕組みを構築しております。併せて、材料技術、信頼性技術及び生産技術等、グローバルでの技術支援を幅広く展開するグローバル一体開発により、更なるお客さま価値の向上に努めております。 当連結会計年度の研究開発費用の総額は7,501百万円であり、概要と成果は下記のとおりです。当社は、電気自動車(EV)向け統合熱マネジメントシステム(ITMS)及びコンポーネントの開発を加速させるため、日本、中国、米国、及び欧州に所在するテクニカルセンターとの連携を強化・継続し、グローバルに展開する開発体制を強固なものとしております。当社グループは、「統合熱マネジメントシステム(ITMS)」を軸に、環境自動車に不可欠なシステムパートナーとなるべく、今まで培ってきた技術を活用した小型冷媒ユニット(CRU)、小型・軽量・高効率コンプレッサー、電動コンプレッサー、水加熱ヒーター、自動車用小型・軽量のHVACシステムなどの最先端の環境製品開発を進めております。 上記に加えて、ハイセンスグループから画像技術、センシング技術及び車両のインターネット接続や人工知能を活用した空調制御などに関連する技術のノウハウ、対応リソース等といったサポートを受けながら、個人の特性やシーンに合わせて快適な状態を自動で創造する空調システムの実現を目指しております。

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