5【研究開発活動】当社グループは、『もっと楽しめる未来をつくろう』を合言葉に、お客様のニーズ最優先の遊技機づくり一筋に取り組んできた精神を礎とし、常に新発想、新展開、チーム力をもって、飽くなき『商品作り』『創造』を追求することを理念として研究開発を行っております。当連結会計年度におきましては、「ヒット機種の開発に向けた発案の強化」及び「コスト削減・業務効率化の推進」という基本方針の下、下記の施策を実施いたしました。「ヒット機種の開発に向けた発案の強化」の施策ですが、「発案」は開発プロセスの初期段階にあたるフェーズで、当社は従来から「発案」を重要視して機種開発に取り組んでおりました。市場環境が急速に変化する中でその対応に追われ見落としがあったのではないかとの前連結会計年度の反省を踏まえ、当連結会計年度においては、発案段階における多面的なアイデアの創出やコンテンツ取得時の選定基準の強化等を徹底して取り組みました。「コスト削減・業務効率化の推進」の施策といたしましては、開発期間の短縮や部品の共通化、モジュール化を推進することで、収益性の強化に引き続き取り組みました。当連結会計年度におきましては、パチンコ機は「ルパン三世~LAST GOLD~」、「JAWS再臨-SHARK PANIC AGAIN-」及び「戦国乙女5~10th Anniversary~」等、パチスロ機は「パチスロルパン三世 世界解剖」、「パチスロ不二子 TYPE A+」及び「パチスロ黄門ちゃまV」等を発売いたしました。当連結会計年度における当社グループの研究開発費総額は、7,881百万円であります。
FY2018|832 文字
5【研究開発活動】当社グループは、『もっと楽しめる未来をつくろう』を合言葉に、お客様のニーズ最優先の遊技機づくり一筋に取り組んできた精神を礎とし、常に新発想、新展開、チーム力をもって、飽くなき『商品作り』『創造』を追求することを理念として研究開発を行っております。当連結会計年度におきましては、「プレーヤーに感動を与える機種の創出」及び「高収益体質の確立」という基本方針の下、下記の施策を実施いたしました。「プレーヤーに感動を与える機種の創出」の施策といたしましては、積極的なマーケティング活動を通してプレーヤーのニーズやヒット要因の分析を進めてまいりました。変化する市場動向を注視し、現在のトレンドを把握することで、今後の予測を見据えた開発戦略の策定を行ってまいりました。また並行して他社機との差別化を意図し、他社商品にない独自性の創出に取り組んでまいりました。「高収益体質の確立」といたしましては、全社的に原価意識を徹底しローコスト体質への転換に向けた取り組みを引き続き行っており、その施策として「開発体制の効率化」、「開発・製造コストの削減」を進めてまいりました。「開発体制の効率化」につきましては、設計の共通化推進、開発の基礎研究と事前検証の徹底、また機種毎に適正な演出量の精査を行うこと等により、開発期間の短縮を目指しました。「開発・製造コストの削減」につきましては、リリース計画に基づいた開発費の効果的な費用配分、リユース効果向上に向けての社内連携強化、機種ごとの部材リードタイム短縮に向け設計の共通化推進等を行いました。当連結会計年度におきましては、パチンコ機は「不二子 Lupin The End」、「アントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!」等、パチスロ機は「ガールフレンド(仮) 聖櫻学園メモリアル」、「南国物語 TYPE-A」等を発売いたしました。当連結会計年度における当社グループの研究開発費総額は、10,832百万円であります。
FY2017|702 文字
6【研究開発活動】当社グループは、『もっと楽しめる未来をつくろう』を合言葉に、お客様のニーズ最優先の遊技機づくり一筋に取り組んできた精神を礎とし、常に新発想、新展開、チーム力をもって、飽くなき『商品作り』『創造』を追求することを理念として研究開発を行っております。当連結会計年度におきましては、①「新規性」・「差別化」を追求した機種の創出、②収益力の強化、という基本方針の下、下記の施策を実施いたしました。「新規性」・「差別化」を追求した機種の創出の施策といたしましては、トレンドの検証及び予測を実施し、それらを着手している機種に素早く反映させ、プレーヤー目線でのものづくりを徹底して実施することにより、プレーヤーが驚きや感動を覚える機種の提供を目指しました。そのための体制づくりとして、社内制度の見直しや開発体制の強化、機種フィードバックの早期実施などに取り組みました。収益力の強化といたしましては、販売台数の最大化のために的確な販売台数の予測及び市場分析を行いました。製造コストについては、原材料の見直し及び部品のリユースをさらに推進することにより、コスト削減を目指しました。開発コストについては、機種ごとにコスト管理を徹底したうえで、メリハリを付けて経営資源を投下することにより、収益性向上への取り組みも継続しております。当連結会計年度におきましては、パチンコ機は「ガールズ&パンツァー」、「ルパン三世 Lupin The End」等、パチスロ機は「南国物語」、「ルパン三世 消されたルパン」等を発売いたしました。当連結会計年度における当社グループの研究開発費総額は、12,841百万円であります。