6190

フェニックスバイオ(6190)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 12 1 1 1 6.1 44.4 0.0 88.2
FY2018 9 -3 -3 -6 -14.5 -93.4 0.0 85.6
FY2019 12 -3 -3 -2 -19.3 -102.0 0.0 81.0
FY2020 13 -1 -4 -0 -35.7 -141.8 0.0 41.7
FY2021 10 -3 -2 -3 -21.8 -73.6 0.0 43.4
FY2022 13 -2 -4 0 -46.7 -117.5 0.0 36.1
FY2023 21 5 5 1 32.6 145.2 0.0 49.8
FY2024 17 0 0 0 1.4 7.0 0.0 65.7
FY2025 15 -1 -4 -1 -32.8 -111.0 0.0 59.1
FY2026 16 1 1 1 8.1 30.8 0.0 70.2

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

ヒト由来の肝細胞を用いた事業であり、顧客(製薬会社等)が研究開発プロセスを変更する際には一定のコストや時間がかかる可能性がある。しかし、代替技術の登場リスクも考慮すると、スイッチング・コストは限定的。

ネットワーク効果0/5

事業モデル上、ネットワーク効果が発生する要素は見当たらない。顧客が増えることでサービスの価値が向上するような構造ではない。

コスト優位0/5

ヒト肝細胞の調達・維持にはコストがかかるため、構造的なコスト優位性は見出しにくい。競合とのコスト比較もデータ不足で不明。

規模の経済0/5

ニッチな市場であり、業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは考えにくい。規模の経済による優位性も現時点では不明。

競合との比較優位

強気シナリオ

再生医療分野の進展によるヒト肝細胞利用の拡大

新規医薬品開発における同社技術の採用増加

研究開発費増加トレンドによる需要の底堅さ

弱気シナリオ(モート侵食)

代替技術(iPS細胞等)の台頭による競争激化

ヒト肝細胞の安定供給リスクや品質問題

製薬会社の研究開発予算削減や開発パイプラインの遅延

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が提供するヒト肝細胞の優位性が、より安価で汎用性の高い代替技術(例えば、人工肝臓やiPS細胞由来肝細胞など)によって完全に陳腐化する必要がある。また、製薬業界の研究開発トレンドが、同社のコア技術から大きくシフトし、同社が新たな技術シーズへの適応に失敗するシナリオも考えられる。さらに、ヒト肝細胞の品質管理や供給体制に重大な問題が発生し、顧客からの信頼を失うことも、投資の失敗要因となり得る。

5年後のモート予測

強気

再生医療・創薬分野での需要拡大と技術的優位性を背景に、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。新規事業や応用分野への展開も成功。

中立

既存事業の安定的な成長を維持しつつ、緩やかな市場拡大の恩恵を受ける。研究開発投資の成果は徐々に現れる。

弱気

代替技術の台頭や顧客ニーズの変化に対応できず、事業規模が縮小する。収益性も悪化し、厳しい経営環境に直面する。

直近の適時開示

同業他社

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