研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
5 |
| 2024-03 |
- |
15 |
| 2023-03 |
- |
16 |
| 2022-03 |
- |
4 |
| 2021-03 |
- |
3 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,120 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、連結財務諸表を作成している当社のみが行っており、当社技術開発本部がその担当部署となっております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型材料の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化であり、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行っております。基本方針のもと、上記材料の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とし、超硬合金、セラミックス及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、超精密加工技術を基軸とし、高精度製品の加工製作、加工効率改善、新鋭設備による新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、上記材料の研究開発においては、電気化学反応用電極及びその材料に関する研究開発等を、加工技術の研究開発においては、次世代光通信用デバイスの成型工具・金型における超精密加工技術開発等により、一定の成果をあげることができました。 ・電気化学反応用電極及びその材料の開発当社コア技術のひとつである粉末冶金技術を応用し、電気化学反応用電極とその材料の開発を進めております。この電極材料は、水の電気分解や金属空気二次電池の反応効率を高め、今後成長が見込まれる環境・エネルギー分野への展開が期待されます。・次世代光通信用デバイスの成型工具・金型における超精密加工技術開発光通信は、電動車や自動運転実施、またデータセンターといったインフラにおいて、その重要性は近年ますます高まっています。当社は、超精密加工技術を活用して、光通信用デバイスの成形工具・金型の加工技術開発を進めています。・高熱膨張材料TR材種と、その高精度加工の開発従来のバインダレス合金よりも高い熱膨張率を有する当社TR材種(TR05、TR30)は、特殊レンズの成形金型に用いられていますが、その超精密加工も実現しました。これは、「2024年度(第8回)精密工学会ものづくり賞最優秀賞」を受賞いたしました。 今後につきましては、粉末冶金技術を駆使した新材料、超精密加工技術の研究開発を進め、それにより得られる開発製品を通じて、次世代自動車、環境・エネルギー、次世代光通信等の成長分野への参入により、当社グループの事業領域拡大を進めてまいります。また、新事業として検討しているリサイクルについての研究開発を進めております。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は290百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2024|1,058 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、連結財務諸表を作成している当社のみが行っており、当社技術開発本部がその担当部署となっております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型材料の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化であり、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行っております。基本方針のもと、材料の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とし、超硬合金、セラミックスおよび機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、超精密加工技術を基軸とし、製品の加工精度向上、加工効率改善および新鋭設備を用いた新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、超硬合金材料の研究開発においては、中期経営計画に示した重要施策「新成長エンジンの創出」に基づき省タングステン・コバルト材料の開発に関する研究開発等を、加工技術の研究開発においては、同じく「新成長エンジンの創出」に基づき、医療分析デバイス用成型金型等の高精度品に対する微細加工技術開発により、一定の成果をあげることができました。 ・省タングステン・コバルト材料の開発希少金属であるタングステンやコバルトを90%以上削減し、環境に配慮した新材料サステロイ(ST60)を開発しました。この材料は、鋼より軽量でありながら、超硬合金に迫る硬さ・靭性を実現しております。・電気化学反応用電極材料の開発電気化学反応用電極材料の開発を進めております。この電極材料は水素等の発生反応の効率化が可能となり、今後成長が見込まれる環境・エネルギー分野への展開が期待されます。・次世代光通信関連製品用高精度金型加工技術開発次世代の光通信用デバイスの成形金型は、複雑かつ求められる精度が厳しいことが知られております。ツールパス等の加工条件を最適化することで品質要求精度の目標達成に向け、超精密加工技術の向上を目指してまいります。 今後につきましては、粉末冶金技術を駆使した新材料、または超精密加工技術の研究開発を進め、それにより得られる開発製品を通じて、次世代自動車、環境・エネルギー、次世代光通信等の成長分野への参入により、当社グループの事業領域拡大を進めてまいります。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は314百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2023|1,141 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、連結財務諸表を作成している当社のみが行っており、当社開発センターがその担当部署となっております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型材料の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化であり、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行っております。基本方針のもと、材料の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とした超硬合金素材、セラミックス素材及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、主に超硬合金素材の加工精度向上、加工効率改善及び新規設備を用いた新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、超硬合金材料素材の研究開発においては、中期経営計画に示した重要施策の一つである「次世代自動車への対応・拡販」に関連して、EV車に搭載される駆動モーターの部品(コア)成型金型用超硬合金材料の開発、同じく重要施策「新成長エンジンの創出」に基づき省タングステン・コバルト材料の開発に関する研究開発等を、加工技術の研究開発においては、同じく「新成長エンジンの創出」に基づき、医療分析デバイス用成型金型等の高精度品に対する微細加工技術開発により、一定の成果をあげることができました。 ・駆動モーターの部品成型向け金型用超硬合金材料の開発及び市場投入モーター部品の材料である電磁鋼板の成型加工用金型材料には、硬さ、破壊靭性、及び耐摩耗性が求められています。これらを高次元でバランスさせた新材料(VG48)を開発、市場投入しました。・省タングステン・コバルト材料の開発希少金属であるタングステンやコバルトを90%削減し、環境に配慮した新材料サステロイ(ST60)を開発しました。この材料は、鋼より軽量でありながら、超硬合金に迫る硬さ・靭性を実現しております。・医療分析デバイス用成型金型の加工技術開発医療分析デバイスの一つであるマイクロ流路チップの成型金型に求められる精度は数マイクロメートルであり、高度な加工技術を必要とします。当社微細加工技術開発により、当該金型の作製が可能となりました。 今後につきましては、粉末冶金技術を駆使した新材料、又は超精密加工技術の研究開発を進め、それにより得られる開発製品を通じて、次世代自動車、環境・エネルギー、医療デバイス等の成長分野への参入により、当社グループの事業領域拡大を進めてまいります。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は288百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2022|1,099 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、連結財務諸表を作成している当社のみが行っており、当社開発センターがその担当部署となっております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化であり、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行っております。基本方針のもと、素材の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とした超硬合金素材、セラミックス素材及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、主に超硬合金素材の加工精度向上、加工効率改善及び新規設備を用いた新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、超硬合金材料素材の研究開発においては、中期経営計画に示した重要施策の一つである「次世代自動車への対応・拡販」に関連して、EV車に搭載される駆動モーターの部品(コア)成型金型用超硬合金材料の開発、同じく「新成長エンジンの創出」に関連し、高熱膨張硬質材料の開発及び積層造形に関する研究開発等を行っており、また加工技術の研究開発においては、医療分析デバイス用成型金型等の高精度品に対し当社微細加工技術を適用し、製作を行い、一定の成果をあげることができました。 ・駆動モーターの部品(コア)成型金型用超硬合金材料モーター部品の材料である電磁鋼板の成型加工に際しては、金型材料に硬さと破壊靭性、耐摩耗性が求められています。これらを高次元でバランスさせた材料について、性能評価も含めた材料開発を進めております。・高熱膨張硬質材料従来のガラスレンズ成型金型用材料の約2倍の熱膨張係数を有し、監視用カメラ等に用いられているカルコゲナイトレンズの成型に適応した金型材料であります。 ・医療分析デバイス用成型金型の加工技術マイクロ流路チップの成型金型には、流路形状における幅及び深さは数百マイクロメートルで、その精度は数マイクロメートルとなります。当社微細加工技術の活用、改良により、金型の作製が可能となりました。 今後につきましては、粉末冶金技術を駆使した新材料、又は超精密加工技術の研究開発を進め、それにより得られる開発製品を通じて、次世代自動車、医療・化粧品、環境・エネルギー等の成長分野への参入により、当社グループの事業領域拡大を進めてまいります。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は265百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2021|698 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいて、開発案件遂行のスピード化と最適な人員配置による効率性を持った研究開発を行っております。当社グループにおける研究開発は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化をベースとし、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行うことを基本方針としております。その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とした超硬合金素材、セラミックス素材及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、主に超硬合金素材の加工精度向上、加工効率改善及び新規設備を用いた新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、素材の研究開発においては、モーター部品用金型向け超硬合金の開発、積層造形用素材の開発、加工技術の研究開発においては、自動車向け二次電池用金型の高精度加工、医療分析デバイス用成型金型の高精度加工により、一定の成果をあげることができました。今後につきましては、粉末冶金技術を駆使した新材料の研究開発を強化するとともに、超精密加工技術を用いた研究開発を進展させ、次世代自動車、医療・化粧品、食品、環境・エネルギーなどの成長分野へ参入し、当社グループの事業領域の拡大を進めてまいります。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は244百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2020|743 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいて、開発案件遂行のスピード化と最適な人員配置による効率性を持った研究開発を行っております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発と加工技術の研究開発からなる製品化であり、現行の事業品目のみならず新規事業分野への展開を目指した研究開発を行ってまいります。その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては、粉末冶金技術を基軸とした超硬合金素材、セラミックス素材及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術に関する研究開発は、主に超硬合金素材の加工精度向上、加工効率改善及び新規設備を用いた新たな加工方法の構築を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、現行の事業品目につきましては、素材の研究開発によりモーター部品用金型向け超硬合金及び鍛造用金型向け超硬合金の展開、加工技術の研究開発においては、高精度レンズアレイ金型及び自動車向け二次電池用高精度金型の展開により、一定の成果をあげることができました。新規事業分野につきましては、次世代自動車、航空・宇宙、医療・化粧品、環境・エネルギーなどの成長分野で使用される工具・金型等の研究開発を継続し、環境・エネルギー分野への展開を目指した酸素発生触媒の試作品製作、新工法となる超硬合金に対する積層造形技術の蓄積及び医療向け高精度金型試作等の進展により、一定の成果をあげることができました。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は280百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2019|691 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおいて、研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいてスピードと効率性を持った研究開発を行っております。当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発及び加工技術の研究開発による製品化であり、現行の事業品目に直結した研究開発と新規事業分野への展開を目指した研究開発を行ってまいります。その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては粉末冶金技術を基軸とした超硬合金の素材を中心に、セラミックス素材及び機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術の研究開発に関しては、超硬合金を中心とした素材の加工精度向上や、加工効率改善及び新たな加工方法の開発を目的とした研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は、現行の事業品目につきましては素材の研究開発によりモーター部品の抜き金型用超硬合金の開発、高精度レンズアレイの採用等において一定の成果をあげることができました。また新規事業分野につきましては、前年同様、次世代自動車、航空・宇宙、医療・化粧品、環境・エネルギー等の成長分野で使用される工具・金型等の研究開発を継続し、二次電池用部品生産で使用される高精度金型の加工技術確立、酸素発生用触媒の展開に向けた試作品製作条件の確立、超硬合金に対する積層造形技術の蓄積で、一定の成果をあげることができました。なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は277百万円であります。当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2018|662 文字
5 【研究開発活動】 当社グループにおいて、研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいてスピードと効率性を持った研究開発を行っております。 当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発および加工技術の研究開発による製品化であり、現行の事業品目に直結した研究開発と新規事業分野への展開を目指した研究開発を行ってまいります。 その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては粉末冶金技術を基軸とした超硬合金の素材を中心に、セラミックス素材および機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術の研究開発に関しては、超硬合金を中心とした素材の加工精度向上や、加工効率改善および新たな加工方法の開発を目的とした研究開発を行っております。 当連結会計年度の研究開発活動は、現行の事業品目につきましては素材の研究開発により鍛造用金型超硬合金の開発など一定の成果をあげることができました。 また新規事業分野につきましては、次世代自動車、航空・宇宙、医療・化粧品、環境・エネルギーなどの成長分野で使用される工具・金型等の研究開発を実施し、基礎研究の領域ではあるものの二次電池等への展開を目指した酸素発生用触媒の開発や、超硬合金に対する積層造形技術の開発など、一定の成果をあげることができました。 なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は269百万円であります。 当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2017|690 文字
6 【研究開発活動】 当社グループにおいて、研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいてスピードと効率性を 持った研究開発を行っております。 当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型素材の研究開発および加工技術の 研究開発による製品化であり、現行の事業品目に直結した研究開発と新規事業分野への展開を目指した研究開発を行 ってまいります。 その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては粉末冶金技術を基軸とした超硬合金の素材を中心に、セラミック ス素材および機能性複合材料に関する研究開発を行っております。一方、加工技術の研究開発に関しては、超硬合金 を中心とした素材の加工精度向上や、加工効率改善および新たな加工方法の開発を目的とした研究開発を行っており ます。 当連結会計年度の研究開発活動は、現行の事業品目につきましては素材の研究開発による長寿命化や素材および新 しい加工技術の研究開発による加工効率の向上を中心に実施し、ロボットを活用した加工効率の向上など一定の成果 をあげることができました。 また新規事業分野につきましては、次世代自動車、航空・宇宙、医療・化粧品、環境・エネルギーなどの成長分野 で使用される工具・金型等の研究開発を実施し、モーターコア用抜き金型や高精度レンズ成形用金型の開発に成功す るなど、一定の成果をあげることができました。 なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は263百万円であります。 当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
FY2016|668 文字
6 【研究開発活動】 当社グループにおいて、研究開発活動は当社のみが行っており、当社の開発センターにおいてスピードと効率性を 持った研究開発を行っております。 当社グループにおける研究開発の基本方針は、顧客のニーズに応える工具・金型を素材の研究開発および加工技術 の研究開発により製品化することであり、現行の事業品目に直結した研究開発と新規事業分野の工具・金型に関する 研究開発を行ってまいります。 その基本方針のもと、素材の研究開発に関しては粉末冶金技術を基軸とした超硬合金の素材を中心に、セラミック スの素材および機能性複合材料に関する研究開発を行っており、加工技術の研究開発に関しては、超硬合金を中心と した素材の加工精度向上や、加工効率改善および新たな加工方法の開発を目的とした研究開発を行っております。 当連結会計年度の研究開発活動は、現行の事業品目につきましては素材の研究開発による長寿命化や新しい加工技 術の研究開発による加工効率の向上を中心に実施し、一定の成果をあげることができました。 また新規事業分野につきましては、次世代自動車、航空・宇宙、医療・化粧品、環境・エネルギーなどの成長分野 で使用される工具・金型等の研究開発を実施し、難削材加工向け工具素材や半導体向け高熱伝導用素材の開発に成功 するなど、一定の成果をあげることができました。 なお、当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は274百万円であります。 当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。