研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
12 |
| 2024-03 |
- |
16 |
| 2023-03 |
- |
6 |
| 2022-03 |
- |
6 |
| 2021-03 |
- |
9 |
研究開発活動(本文)
FY2025|540 文字
6 【研究開発活動】モビリティ業界においては、HV/EVなど乗用車の電装化・安全化の進展が継続し、高度化の流れは商用車や二輪車、船舶、建設機械にも広がりを見せており、モータ・電子部品分野では、設備の高度化・高速化・高品質化が求められております。これらのニーズに応えるためには、生産対象である製品の材料や要素まで踏み込んだ物理や化学の見識、研究が必要であり、それら要素技術のみならず、工法開発にかかる制御やソフトといった電子分野、その他、広範な領域にわたって、摺り合わせ技術が必要となります。また、技術の進化が非常に早く、スピード感のある開発が求められ、今、必要な技術にとどまらず、将来必要になる技術の開発にも取り組むことで、グローバルニッチトップ企業として世界の持続的成長の原動力となることが会社と従業員のパーパスとなるよう努めてまいります。 (ワインディングシステム&メカトロニクス事業)当連結会計年度の研究開発活動は、ワインディングシステム&メカトロニクス事業セグメントのみでその総額は764百万円であります。当連結会計年度の研究開発活動は、「ラインビルダー」として一貫生産ラインを提供するための技術開発を中心に、搬送システム、制御システム、機構、要素の開発などを進めました。
FY2023|622 文字
6 【研究開発活動】全世界が引き続きSDGsをメガトレンドとして、ニューノーマル社会の構築に向けて協力と競争を繰り広げております。その構築のためのハードやアイテムにおいてコイルやモータは重要な地位を占めております。また、コイルやモータの効率、品質、微細化などの要求を満たし、さらに自動化や変種変量混合生産のニーズ、あるいは故障予知、メンテナンス、トレーサビリティに至るトータル精密FAラインを求めるようになってきております。これらのニーズに応えるためには、生産対象である製品の材料や要素まで踏み込んだ物理や化学の見識、研究が必要であり、それら要素技術のみならず、工法開発にかかる制御やソフトといった電子分野、その他、広範な領域にわたって、摺り合わせ技術が必要となります。また、技術の進化が非常に早く、スピード感のある開発が求められ、今、必要な技術にとどまらず、将来必要になる技術の開発にも取り組むことで、グローバルニッチトップ企業として世界の持続的成長の原動力となることが会社と従業員のパーパスとなるよう努めてまいります。 (ワインディングシステム&メカトロニクス事業)当連結会計年度の研究開発活動は、ワインディングシステム&メカトロニクス事業セグメントのみでその総額は666百万円であります。当連結会計年度の研究開発活動は、トータル精密FAライン、変種変量生産対応の開発を中心に、搬送システム、制御システム、機構、要素の開発などを進めました。
FY2021|621 文字
5 【研究開発活動】全世界がSDGsをメガトレンドとして、脱炭素社会、高度情報化社会の構築に向けて協力と競争を繰り広げています。その構築のためのハードやアイテムにおいてコイルやモータは重要な地位を占めています。また、コイルやモータの効率、品質などの要求を満たすための生産技術は設備に込められ、さらに量産や変種変量生産のニーズ、あるいは故障予知、メンテナンス、トレーサビリティに至るトータル生産システムを求めるようになってきました。これらのニーズに応えるためには、生産対象である製品の材料や要素まで踏み込んだ物理や化学の見識、研究が必要であり、設備稼働にかかる制御やソフトといった電子分野、その他、広範な領域に渡るインテグラルアーキテクチャを必要とするようになりました。また、全世界が同じ方向に向かっている中では、スピード感のある開発が求められ、今、必要な技術にとどまらず、将来必要になるであろう技術の開発にも取り組むことで、グローバルニッチトップ企業として世界の持続的成長の原動力となるよう努めます。 (ワインディングシステム&メカトロニクス事業)当連結会計年度の研究開発活動は、ワインディングシステム&メカトロニクス事業セグメントのみでその総額は707百万円です。当連結会計年度の研究開発活動は、モジュール型搬送、コンポーネント型搬送、制御システム、コントローラーの開発などトータル精密FAライン、変種変量生産対応の開発を中心に進めました。
FY2020|706 文字
5 【研究開発活動】当社の長期ビジョンは、デジタル社会、エレクトロニクス社会、スマート社会、そして環境にやさしい社会において不可欠なコイルやモータ及びそれらのモジュールを自動生産する一貫FAラインシステムをグローバルに提供し、また、社会の変化に応じたイノベーションを図り、グローバル社会の持続的な成長と発展に貢献することです。 中長期的な開発は、生産設備面では自動化による顧客の生産効率の向上、省人化によるスマートファクトリーへの対応を可能にする技術開発を行っています。また、生産対象の製品面では、高性能化、小型化・微細化、高品質化といった顧客ニーズに合わせた生産技術を高度化させてきています。この二つの面を合わせ持つことによってグローバル競争力が高まり、これらの領域でデファクトスタンダードをリードするグローバルな精密FAメーカーの地位を目指します。 今後も、材料やデバイスの研究、要素開発、制御・技術開発、検査技術開発、オープンイノベーション、単体設備メーカーとのアライアンス、M&A,産学連携、グローバル人材育成にリソースを投入し、社会貢献並びに企業価値の向上に努めます。 なお、当連結会計年度の研究開発活動はワインディングシステム&メカトロニクス事業セグメントのみでその総額は5億95百万円です。 (ワインディングシステム&メカトロニクス事業) 当連結会計年度の研究開発活動は、生産設備面は省人化のための非接触受給電自動搬送システムの開発など将来の自動化、変量変種生産の対応を中心に進めました。また、顧客の生産対象の製品面からはEVモータの開発とその生産のための一貫FAラインシステムの開発を進めました。
FY2017|727 文字
6 【研究開発活動】当社グループ(当社及び当社の関係会社)における研究開発活動は、主に当社において行われ、常に独創的な技術の開発を基本として、製品開発から生産技術に至るまで、積極的に活動を行っております。 現在、当社グループでは、「巻く」、「張る」、「搬送する」といった要素技術をベースとした研究開発を主体に行っております。なお、特定の顧客と連携した製品開発については、開発した成果物が売上に計上され、費用が研究開発費ではなく売上原価となるケースがあります。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は5億7百万円であり、主な研究事項に関する目的、主要課題、研究成果は次のとおりであります。 なお、当該研究開発に係る費用は全て巻線機事業に関するものであります。(巻線機事業)当社グループは、現在、巻線機メーカーから精密FAメーカーへと積極的な展開を進めております。今後、AI、IoTなどがこれまでの産業革命を超えるイノベーションをもたらすことになるとも考えられますが、そのコアの一つは電気あるいは電磁になります。これらを深堀りするための要素技術の開発はあらゆるデバイス、パーツに不可欠なことであります。また、スマートファクトリーは無人工場を目指し、生産管理、品質管理、機械の停止への対応、部品交換のアラート、あるいは変種変量生産に対応できる設備のモジュール化などさまざまな解決すべき課題を抱えております。これらについて常に未来からの目線で開発を進め、業界をリードする精密FAメーカーの地位を築くことで、企業価値の向上と社会への貢献を図ってまいります。 当連結会計年度におきましては、電子部品関連、モーター関連の要素・技術開発などを行いました。