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牧野フライス製作所

機械 機械

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 169
2024-03 - 120
2023-03 - 77
2022-03 - 83
2021-03 - 54

研究開発活動(本文)

FY2025|1,272 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、国内外の開発拠点間で迅速な情報交換を行い、ユーザーの要求や環境の変化に即応した商品開発を行っております。当連結会計年度における当社グループの研究開発費の金額は9,380百万円であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次の通りであります。 (1)セグメントⅠ.(担当:牧野フライス製作所及び国内連結子会社)当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、約7,000台の販売実績を有するV33シリーズを刷新し「いつでも、どこでも、誰でも」従来機以上の加工精度を安定的に実現する立形マシニングセンタV300、従来機V99・V99Lよりも大きく重たい加工物へ対応することにより近年大型化する自動車部品向け金型を効率的に加工する立形マシニングセンタV900、B軸ロータリーテーブル上にC軸ロータリーテーブルを搭載し5軸加工での高い加工精度と俊敏な動作を実現した5軸制御横形マシニングセンタa500iR、工場内にある機械の状態を一覧で表示してリアルタイムな情報の見える化と様々な分析で生産性を向上させる機械の見える化・分析ソフトウエアMAS-3i、機械の健康状態を可視化および診断を行い効率的な点検保守を支援するMachine Status Insight、エアカットを検知して加工時間を短縮するFeed Optimizer、主軸負荷の異常を検出し不良品の流出を防止するProcess Tracer、SMART TOOLシリーズに精密な刃先高さ調整を容易に実現する仕上げ専用調整式フライスカッタFlashSet Millがあります。また、顧客の多様なニーズに答えるべく機能を拡充した製品として、5軸制御立形マシニングセンタDA300においてグラファイトの加工に対応したグラファイト仕様、横形マシニングセンタa51nx/a61nxにおいて非接触式では難しい小径工具や短い工具の破損を検出できる接触式工具破損検出装置仕様・標準のNCロータリーテーブルを高い割出精度を有するインデックス式テーブルに変えた360面(1度)割出テーブル仕様・加工室内で油空圧の供給がパレットから可能となるスルーパレット油空圧供給仕様、FMSのパレット搬送システムPZシリーズにおいて搬送車への給電を有線から充電式に変えたことでシステムの拡張性が増したPZシリーズ充電仕様があります。当連結会計年度における研究開発費の金額は6,722百万円であります。 (2)セグメントⅡ.(担当:MAKINO ASIA PTE LTD)当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、多品種少量生産の部品加工向けに展開するPSシリーズにおいて、より大きいサイズの部品に対応した立形マシニングセンタPS155があります。当連結会計年度における研究開発費の金額は2,658百万円であります。 (3)セグメントⅢ.(担当:MAKINO INC.)該当事項はありません。 (4)セグメントⅣ.(担当:MAKINO Europe GmbH)該当事項はありません。

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