研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
7 |
| 2024-03 |
- |
11 |
| 2023-03 |
- |
6 |
| 2022-03 |
- |
4 |
| 2021-03 |
- |
3 |
研究開発活動(本文)
FY2025|660 文字
6【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は研究開発部及び技術戦略部において推進されており、うち研究開発のスタッフは11名であります。当事業年度における研究開発活動の金額は187百万円で、新規事業の創出活動を目的とする特命担当チームで生じた費用を含めております。なお、上記の特命担当チームは、2024年6月27日の組織変更により、知財戦略の強化と新技術・新事業戦略を強化するため新設された技術戦略部に編入されておりますが、業務内容に変更はありません。研究開発の区分別の主な内容は次のとおりであります。 (1) 主機関高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンをベースに、メタノールを燃料としたメタノール燃料エンジンを開発し、2024年6月に出荷、同年12月に竣工いたしました。さらに顧客のニーズに応えるため、デュアルフューエルエンジンの製品化を進めております。また、次世代の機関モニタリングシステムHANASYS 5シリーズに、高度船舶安全管理システムに対応したHANASYS 5EXを開発し、当事業年度は3台出荷いたしました。 (2) 新規事業オリジナル鋳物商品として鋳鉄製の日用品・工業品の市場調査・試作品製作を進めております。また、AI技術を応用した自動応答化を当社提供サービスに利用できるよう知見を取り入れております。
FY2024|726 文字
6【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。なお、研究開発活動の状況について当事業年度より以下のとおり変更しております。当社は、新技術開発の強化及び開発技術の水平展開の強化の両輪を着実に進めるため、2023年6月29日付で研究開発組織の変更を行いました。具体的には、従来の技術部を研究開発部と設計部に分割し、前者は新技術・新製品の開発を、後者は受注製品の設計・既存技術の応用を担う体制といたしました。これにより、人的資本を適切に配分し、より繊細なマネジメントを可能とするとともに、研究開発部では関連部門との連携により新技術や新規事業の創出に注力してまいります。上記より、現在研究開発は研究開発部において推進されており、うち研究開発のスタッフは12名であります。当事業年度における研究開発費の総額は117百万円で、新規事業の創出活動を目的とする特命担当チームで生じた費用を含めております。なお、研究開発の区分別の主な内容は次のとおりであります。 (1) 主機関・主機関の開発高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンをベースにメタノールを燃料としたメタノール燃料エンジンを開発しました。工場運転を実施し、2024年6月に出荷いたしました。また、次世代の機関モニタリングシステムHANASYS 5シリーズに、高度船舶安全管理システムに対応したHANASYS 5EXを開発しております。 (2) 新規事業特命担当チームにおいてオリジナル鋳物商品等の企画立案・試作を進めております。
FY2023|370 文字
6【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは6名であります。当事業年度における研究開発費の総額は59百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は次のとおりであります。 (1) 主機関・主機関の開発高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンをベースにメタノールを燃料としたメタノールエンジンを開発しており、2024年の出荷を予定しております。また現行の低速4サイクルディーゼルエンジンよりさらなる燃費改善を実現したSシリーズを開発中であります。 (2) 部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2022|365 文字
5【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは6名であります。当事業年度における研究開発費の総額は58百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。 (1) 主機関・主機関の開発高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンをベースにメタノールを燃料としたメタノールエンジンを開発しており、2024年の出荷を予定しております。ガスエンジンについては更なる燃費低減、メタンスリップ削減に向けて活動に取り組んでおります。 (2) 部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2021|383 文字
5【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは6名であります。当事業年度における研究開発費の総額は62百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。 (1) 主機関・主機関の開発高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンの出力、回転数、基本構造を踏襲し、燃焼室部をガスエンジン化したガスエンジン「G30」を開発し、市場投入に向け活動に取り組んでおります。また、開発中でありました機関モニタリングシステム「HANASYS 5」をリリースいたしました。 (2) 部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2020|380 文字
5【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは5名であります。当事業年度における研究開発費の総額は85百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。 (1) 主機関・主機関の開発高性能、高信頼性を有する現低速4サイクルディーゼルエンジンの出力、回転数、基本構造を踏襲し、燃焼室部をガスエンジン化したガスエンジンG30を開発し、市場投入に向け活動に取り組んでおります。また、次世代機関モニタリングシステムとしてHANASYSの進化版の開発に取り組んでおります。 (2) 部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2019|306 文字
5【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは7名であります。当事業年度における研究開発費の総額は94百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。(1)主機関・主機関の開発近年の高まる環境要求に対応した低速4サイクルガスエンジンG30を開発。舶用主機関として扱いやすいエンジンを目指して試験を継続しております。 (2)部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2018|364 文字
5【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは7名であります。当事業年度における研究開発費の総額は256百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。(1)主機関・主機関の開発信頼性の高い高性能低速4サイクルのシリーズエンジンとしてLA26形主機関、2サイクル電子制御機関では、S30ME-B形・S35ME-B形主機関を市場投入しました。また、世界初となる低速4サイクルガスエンジンを開発し、商用化に向け試験を継続しております。 (2)部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2017|344 文字
6【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは6名であります。当事業年度における研究開発費の総額は118百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。(1)主機関・主機関の開発信頼性の高い高性能低速4サイクルのシリーズエンジンとして、LA26形主機関の開発・製作を進めており、2サイクル電子制御機関では、S30ME-B形・S35ME-B形主機関を製作し、ラインナップを充実させていきます。 (2)部分品・修理工事該当事項はありません。
FY2016|333 文字
6【研究開発活動】当社は船舶用ディーゼルエンジン、周辺機器等、製品の開発から出荷、メンテナンスまで一貫した事業活動を通して、独自の技術力とアフターサービスを提供し、顧客の満足を得ることを基本としております。現在、研究開発は技術部により推進されており、研究開発のスタッフは7名であります。当事業年度における研究開発費の総額199百万円であります。なお、研究開発の区分別の主な内容は、次のとおりであります。(1)主機関・主機関の開発環境対応を強化した4サイクル電子制御機関につきまして、低速4サイクル機関としては世界初となる電子制御機関LH46LAE形エンジンに続き、LH41LAE・LA32E形エンジンを市場投入しました。 (2)部分品・修理工事該当事項はありません。