研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
11 |
| 2024-03 |
- |
4 |
| 2023-03 |
- |
3 |
| 2022-03 |
- |
3 |
| 2021-03 |
- |
2 |
研究開発活動(本文)
FY2025|765 文字
6 【研究開発活動】自然災害への不安の高まりなど社会的な課題や市場ニーズに応えるため、「安心・安全」、「防災・減災」、「環境配慮」をキーワードとしたマーケティング活動を進めながら研究開発に取り組んでおります。 当活動は、基礎研究から新技術・新製品開発、及びこれら技術の活用・検証まで多岐にわたり、大学や他企業との連携を図りながら推進しております。 また、お客さまとの繋がりを深化すべく、会報誌の発行や製品施工動画の公開等の情報発信も継続して実施しております。 今期市場投入した新製品としては、地震災害にさらに対応すべく小規模天井や改修工事にも採用できる「SESシーリングシリーズ」、当社として新たな軽量天井材を採用した「かるてんSZシーリング(スタンダード仕様)」、対応できる壁高さを拡大した「High SICS 2500 TWS(7.0超~8.5m以下)」、自然な木目柄を再現した再生木材デッキ材を採用した「サニーデッキSW-SJ」を発売いたしました。 また、木材利用促進の観点から、CLT材料を活用した床製品の開発を進め、協業会社とのプレスリリースを実施いたしました。 これら研究開発の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は174百万円となりました。さらに企業価値向上と社会課題の解決に繋げるべく、製品品質と開発スピードの向上を図り、引き続き信頼して頂ける製品の提供を行うことを目的として、3次元振動試験棟(仮称)の建設を進めております。 次年度におきましては、中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 79」の1年目として、成長戦略商品として位置付けております「戸建住宅関連製品」、「安心・安全関連製品」、「環境配慮型関連製品」及び「リニューアル市場関連製品」の研究開発強化に取り組んでまいります。
FY2024|700 文字
6 【研究開発活動】自然災害への不安の高まりなど社会的な課題や市場ニーズを捉えた新製品開発に注力しております。「安心・安全」、「防災・減災」をキーワードとしたマーケティング活動を進めながら研究開発を行い、大学など教育機関との関係強化・共同開発にも取り組んでおります。 また、お客さまとの繋がりを深化すべく、会報誌による情報発信や技術研究所展示ルームのVR化などを進めました。今期市場投入した新製品としましては、自然災害のひとつである台風の多発化に対して、耐風圧性能を付加できる地震対策天井「SW耐風圧天井」、遮音性や歩行感等を備えた石膏系ボードを採用した「ホームベースe LCN-IB12」、階下への床衝撃音遮断性能を向上させた「サニーデッキYB」などを発売いたしました。また、昨今の地震災害に対応すべく、免震建物向けのエキスパンションジョイントの開発を進め、そして木材利用促進の観点から、CLT材料を活用した床製品の開発に取り組んでおります。これら研究開発の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は169百万円となりました。さらに企業価値向上と社会課題の解決に繋げるべく、製品品質と開発スピードの向上を図り、引き続き信頼して頂ける製品の提供を行うことを目的として、3次元振動試験棟(仮称)の建設を計画しました。次年度におきましては、中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 76」の3年目として、成長製品として位置付けております「安心・安全関連製品」、「環境配慮型関連製品」、「戸建住宅関連製品」及び「リニューアル市場関連製品」といった製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2023|736 文字
6 【研究開発活動】 自然災害への不安の高まりなど社会的な課題や市場ニーズを捉えた新商品開発に注力しております。研究開発にあたっては「安心・安全」、「防災・減災」をキーワードとし、開発研究テーマ選定のためのマーケティング活動組織の見直し、大学など教育機関との関係強化・共同開発に取り組んでおります。また、お客さまとの繋がりを深化すべく、会報誌による情報発信や技術研究所展示ルームのVR化などを進めております。既に市場投入した新製品としましては、近年のナチュラル志向への対応として、木目調でありながら軽量かつ強度がある鉄の特長を生かした天井ルーバー木目調鋼製スタッド「WOCSS」、耐候性に優れ建物の意匠性を向上できる「木目シート貼りアルミルーバー スカイマーカーTypeWS」、環境配慮型製品である太陽光架台「サンライトベースFR」を開発しました。 今後販売を本格化させていく開発製品としましては、自然災害のひとつである台風の多発化に対して、耐風圧性能を付加できる地震対策天井「SW耐風圧天井」、昨今のウッドショック等による木材不足に対応するパーティクルボードに代わる高比重パネル「ホームベース e LCU-EN」、階下への床衝撃音遮断性能を向上させた「サニーデッキYB」などを製品化しております。 これら研究開発の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は159百万円となりました。 次年度におきましては、中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 76」の2年目として、成長製品として位置付けております「安心・安全関連製品」、「環境配慮型関連製品」、「戸建住宅関連製品」及び「リニューアル市場関連製品」といった製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2022|1,098 文字
5 【研究開発活動】 自然災害への不安が高まる中、お客様の笑顔で安心な暮らしに少しでも貢献する為、当社グループでは「安心・安全」、「防災・減災」をキーワードとした研究開発を進めております。 また、社内におけるマーケティング体制を見直すと共に、会報誌等を通じて三洋会会員様との繋がりを強化する事で、お客様の声を反映し、より社会ニーズに応えた製品改良・開発を目指しております。 以下、当該活動における主な開発新製品につきましてその概要をご説明致します。 当社地震対策天井(SZシリーズ)の新たなラインナップとして、「SZプール天井TMXⅡ」及び「準構造化天井用下地SGZJ」の2製品を開発・製品化致しました。 「SZプール天井TMXⅡ」は、「プール施設にも軽い天井で安心を」をコンセプトとして、天井板を製造時の環境負荷が少なく、断熱性能が高いものに刷新すると共に、天井構成を今迄以上に軽量化した安心・安全かつ環境に配慮した製品となっております。 また、「準構造化天井用下地SGZJ」は、「劇場やホール等の天井重量が重く、複雑な天井の耐震化」をコンセプトとして、従来の「SZG」では対応しきれなかった部分を補った設計自由度が高く、かつ安心・安全性能もかね備えた製品となっております。 なお、内装製品関連におきましても、「High SICS 2500TWS」及び「天井ルーバー木目調鋼製スタッド WOCSS」の2製品を新たに開発・製品化致しました。 「High SICS 2500TWS」は、コロナ禍後も物流・倉庫市場の増加傾向が続くとの予測のもと、既に発売しております鋼製壁下地材「High SICS 2500(倉庫業法対応仕様)」の品揃えとして、「内装ボード材メーカーへの対応力強化」をコンセプトに開発した製品となっております。 「天井ルーバー木目調鋼製スタッド WOCSS」は、「アルミ製のルーバー材と比べて低コストでかつ意匠性の高い製品の提供」をコンセプトに開発した製品となっております。 また、当該WOCSSを天井に利用した製品として、施工が簡単なルーバー天井システムを開発しております。 これら研究開発の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は178百万円となりました。 今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 76」の初年度として、成長製品として位置付けております「安心・安全関連製品」、「環境配慮型関連製品」、「戸建住宅関連製品」及び「リニューアル市場関連製品」といった社会的課題、市場ニーズを捉えた製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2021|901 文字
5 【研究開発活動】 当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確につかみ、建築需要の変化に対応した製品開発を目標にしております。 そのため開発、営業、生産、購買の各部門の連携体制をより強化する事で情報を密にし、高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウンを目指しております。 セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。 三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、換気・環境製品としましては、屋上換気扇の高付加価値商品としてメンテナンス性を向上させた「ウルトラエース 中間架台型除塵フィルター」、折板屋根に適したスカイライトシステム「サニートップF-M型」を品揃えしました。 内装製品関連としましては、物流倉庫関連市場が旺盛な状況を勘案し、倉庫業法及び公共建築標準仕様書における高さ5.0m超に対応した鋼製壁下地材「High SICS」を品揃えしました。 耐震天井関連製品としましては、天井落下時の被害を抑制する「セーフネット」に施工性を向上させた「セーフネット リギンスクリュー仕様」を品揃えしました。 アルミ関連製品としましては、ブロック塀に代わるアルミ製防災対策フェンス「セーフフェンス」に国産天然木材を組み合わせた意匠性の高い「セーフフェンスWNタイプ」を品揃えしました。 さらに床製品としましては、屋外デッキシステムにおいて独自のリブ構造を採用した「サニーデッキSW-Wide」や使用用途を限定する事でコストダウンを図った「サニーデッキMK」、集合住宅などに採用頂いている乾式二重床に対応した「乾式二重床システム断熱仕様」を品揃えしました。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は195百万円となりました。 今年度におきましては、中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 73」の最終年度として、成長戦略商品として位置付けております「安心・安全」「環境・省エネ」「耐震・防災」といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2020|787 文字
5 【研究開発活動】当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確にキャッチし、建築需要の変化に対応した製品の開発を目標にしております。そのために、開発、生産、購買、営業の各部門の連携体制をより緊密化させ、小集団により内・外装製品群ごとのチームを再編・強化し、開発業務のスピ-ドアップを図ると共に、差別化した高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウンを目指しております。セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、換気・環境関連としましては、老朽化した屋上換気扇の改修物件対応「ウルトラエ-ス中間架台」を品揃えしました。 耐震天井関連製品としましては、SZシリ-ズの充実化を図り、地震による天井面の変形追従型「フォロ-イングSZ」や調整機能付き直張天井「SZ-AD」を加え、照明設備も薄型LED採用の軽量天井専用照明「SZかるライト」を発売致しました。アルミ製品関連としましては、既存商品のリニュ-アル開発でEXPジョイント「サンパンションR」とアルミ笠木「トップラインU」を品揃えしました。さらに床関連としましては、大風量の床下空調設備への対応できる大スパンOAフロア「サングリッドフロア」を品揃えしました。引続き市場ニーズに応えるべく床システムおよび周辺部材の開発を継続しております。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は220百万円となりました。今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 73」の2年目として、成長戦略製品と位置付けております「安心・安全」「環境・省エネ」「耐震・防災」 といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2019|702 文字
5 【研究開発活動】 当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確にキャッチし、建築需要の変化に対応した製品の開発を目標にしております。そのために、開発、生産、購買、営業の各部門の連携体制をより緊密化させ、小集団による製品群ごとのチームを再編・強化し、開発の早期化を推進すると共に、差別化した高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウン化を目指しております。セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、耐震天井関連製品としましては、講堂・ホールなどの天井への耐震化に加え、プ-ル用提案としてSZプ-ル天井『TMX』とアルミメッシュ天井を発売致しました。アルミ製品関連としましては、持出し手摺りシリーズとして、『トップレール60MOⅢ』の横格子を品揃え、笠木のモデルチェンジとして、『トップラインUタイプ』、さらに、アルミ防災フェンス『セーフフェンス』を発売することができました。さらに2020年東京オリンピック案件に対しては、ユーザーのニーズに応えるべく鋼製内装下地システムを中心に開発対応を継続しております。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は220百万円となりました。今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION 73」のスタ-ト年度として、成長戦略製品と位置付けております。①安全・安心関連②環境配慮関連③戸建商材の発掘といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2018|681 文字
5 【研究開発活動】当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確にキャッチし、建築需要の変化に対応した製品の開発を目標にしております。そのために、開発、生産、購買、営業の各部門の連携体制をより緊密化させ、小集団による製品群ごとのチームを再編・強化し、開発の早期化を推進すると共に、差別化した高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウン化を目指しております。セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、換気・環境関連としましては、連続式ベンチレーターの新タイプ、またトップライトの高機能商品として光ダクトシステムの品揃えを実施しました。耐震天井関連製品としましては、講堂・ホールなどの天井への耐震化提案として準構造化天井下地について発売を致しました。アルミ製品関連としましては、持出し手摺りシリーズとして、意匠性を考慮した幅広笠木タイプの品揃えを実施しました。さらに戸建住宅関連としましては、引続きユーザーのニーズに応えるべく鋼製下地システムの周辺部材の開発を継続しております。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は225百万円となりました。今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION70」の最終年度として、成長戦略製品と位置付けております①安心・安全、②環境・省エネ、③耐震・防災関連といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に取り組んでまいります。
FY2017|690 文字
6 【研究開発活動】当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確にキャッチし、建築需要の変化に対応した製品の開発を目標にしております。そのために、開発、生産、購買、営業の各部門の連携体制をより緊密化させ、小集団による製品群ごとのチームを再編・強化し、開発の早期化を推進すると共に、差別化した高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウン化を目指しております。セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、環境関連としましては、太陽熱を利用した集熱パネルシステムの発売および地上設置型太陽光架台のモデルチェンジを実施しました。耐震関連製品としましては、アルミ製品関連としましてエキスパンション・ジョイントカバーの品揃えとして50%可動仕様・幅広タイプの開発や、また軽量耐震天井シリーズの品揃えとしてプール天井の開発を実施し、発売を致しました。さらに戸建住宅関連としましては、引続きユーザーのニーズに応えるべく鋼製下地システムの周辺部材の開発および外装関連部材についても開発をしてまいりました。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は218百万円となりました。今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画「SANYO VISION70」の2年目としまして、成長戦略製品と位置付けております「安心・安全」「環境・省エネ」「耐震・防災」といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に継続的に取り組んでまいります。
FY2016|680 文字
6 【研究開発活動】当社グループでは、顧客志向の視点に立って市場ニーズや顧客情報を的確にキャッチし、建築需要の変化に対応した製品の開発を目標にしております。そのために、開発、生産、購買、営業の各部門の連携体制をより緊密化させ、小集団による製品群ごとのチームを再編・強化し、開発の早期化を推進すると共に、差別化した高付加価値製品の開発と市場競争力を高めるコストダウン化を目指しております。セグメント別では、システム子会社、その他において、該当事項はありません。三洋工業の研究開発活動におきましては、建築用金物・資材事業に係わるものであり、環境関連としましては、太陽光架台の品揃えにおいて陸屋根用架台やお客様要望にお応えする製品開発を進めて参りました。耐震関連製品としましては、アルミ製品関連としましてエキスパンションジョイントカバーの品揃えとして免震床仕上げタイプの開発を実施し、また耐震天井の改良・改善やフェイルセーフ仕様のネット天井の製品開発を進めてまいりました。さらに戸建住宅関連としましては、引続きユーザーのニーズに応えるべく鋼製下地システムの周辺部材を重点に開発をしてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は221百万円となりました。今年度におきましては、新中期3ヵ年経営計画『SANYO VISION 70』のスタートの年度としまして、成長戦略製品と位置付けております「環境・省エネ」「安心・安全」「耐震・防災」といった社会的要請、市場ニーズに対応した高付加価値製品の開発強化に継続的に取り組んでまいります。