研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
19 |
| 2024-03 |
- |
3 |
| 2023-03 |
- |
0 |
| 2022-03 |
- |
1 |
| 2021-03 |
- |
1 |
研究開発活動(本文)
FY2025|873 文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、衛生管理の徹底、より人手に頼らない社会システムが求められている状況をふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 また、サステナビリティにおけるCO2排出量削減に向けて、省電力・高効率な環境配慮型製品の開発にも取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の研究開発部と技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは51名、また、研究開発費は350百万円となっております。 [容器洗浄機] 6次産業をはじめとする新しい市場に向け、当社の洗浄技術を活用した製品の拡販を目的に容器洗浄に特化した製品開発を行いました。既に他社がリードしている分野ですが、洗浄力や乾燥性能に加え、堅牢性と価格を重要視した新市場開拓向けの戦略的製品となっております。 [サニタリー容器省人化洗浄システム] 衛生用品を収納する容器専用の洗浄システムを開発しました。 水に対して浮上してしまう容器を上下に設置したコンベヤで挟んで浸漬搬送させることで、安定した浸漬時間が確保でき、次行程の洗浄機へ自動投入する省人化を図った洗浄システムになっております。 [幅広型SVロースター] SVロースターのコンベヤ幅を1500mmに拡張し、特に食品工場の顧客から強い要望があったSVロースターでの過熱調理後に冷却冷凍するトンネルフリーザーとの連結によるライン化に対応するために開発を行いました。コンベヤ幅を広げることで高い生産能力を実現し、大量生産のニーズに応えることが可能となりました。これまで対応が難しかった市場への参入も視野に入れた戦略的タイプとなっております。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2024|755 文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、衛生管理の徹底、より人手に頼らない社会システムが求められている状況もふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 また、サステナビリティにおけるCO2排出量削減に向けて、省電力・高効率な環境配慮型製品の開発にも取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは47名、また、研究開発費は300百万円となっております。 [過熱水蒸気野菜殺菌ノズル] 大型食品工場向けに連続式過熱水蒸気オーブン(SVロースター)を製造・販売しておりますが、過熱水蒸気の特性である殺菌効果に着目し、添加物や薬品を一切使用せず、野菜の味や見た目、食感を損なうことなく表面殺菌ができる殺菌ノズルを開発いたしました。 [パスタ計量盛付装置] 食品加工工場における麺類の計量・盛付の作業は既存技術では自動化が難しく、未だ多くの施設で手作業で行われている現状の省人化に貢献するべく、パスタを自動で計量・盛付を行う機器の開発に着手し、2024年6月の展示会に出展できるレベルにまで完成いたしました。 [水素プロジェクト] 厨房業界から脱酸素社会への提言として、株式会社ヒートテックエナジーテック(熱設備製品の開発製造プラントメーカー)と共同で水素調理の研究開発に着手いたしました。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2023|1,493 文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器の製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、コロナ禍に伴う衛生管理の徹底、より人手に頼らない社会システムが求められている社会状況もふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 また、サステナビリティにおけるCO2排出量削減に向けて、省電力・高効率な環境配慮型製品の開発にも取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは41名、また、研究開発費は319百万円となっております。 [コードスキャン式計量記録装置 ハカレコ] 学校給食における食べ残しをクラス単位やメニュー毎で計量記録できる装置として開発いたしました。 残菜が入ったまま返却される食缶の計量および記録の作業を今まで人の手によって行っていましたが、2次元コード付きの食缶で運用、計量器に載せてボタンを押下するだけで、残菜量を計量すると同時に記録ができる省力機器です。 残菜量を計測記録することで生徒の喫食状況をより正確に把握することが可能となり、献立作りや配缶量の検討にも活用できます。栄養バランスの取れた給食を残さず食べ、また、残菜量を知ることで食品ロスへの意識を高め食育にも繋げることを目的としています。 本体サイズがコンパクトで設置面積も小さく、作業動線を崩すことなく既存の洗浄ラインにも導入することが可能です。 [卓上型過熱水蒸気オーブン DEECO] 今まで大型食品工場向けに連続式過熱水蒸気オーブン(SVロースター)を製造・販売しておりましたが、新たに外食産業の小規模店舗向けに卓上型過熱水蒸気オーブンを開発いたしました。 近年、美味しさと健康の両面を意識した食品のニーズが高まっており、家庭用過熱水蒸気オーブンが世の中に浸透する中、中食産業向けの大型食品工場においても広く普及してまいりました。このような中、外食産業の小規模店舗向けが未だ普及していない現状をとらえて、この新市場を開拓するべく当社特異の超低酸素調理にこだわった卓上型過熱水蒸気オーブンを開発し、積極的に販売してまいります。 [省人化食器洗浄システム] 主に病院向けセントラルキッチンの洗浄工程において省人化を実現した食器洗浄システムです。 従来、多くの人手で行っていた食器の汚れを落としやすくする浸漬工程、洗浄機投入前に食器をうつ伏せにする作業や洗浄後の食器を仕分ける作業が、新たに開発した立体浸漬装置・反転分離装置の効果で人数および作業負担を大幅に減らすことが可能となりました。 この新型立体浸漬装置では、従来のように浸漬槽に食器を浸け込み汚れをふやかすのではなく、トレイを食器に載せたままファインバブル水を充填することで、安定した浸漬時間が確保でき作業者の負担がなくなります。さらに、浸漬槽の設置で問題となる湯気や臭気の発生源がないため、作業環境の大幅な改善が見込まれます。 また新型反転分離装置は、従来、作業負荷の大きかった洗浄機投入前での食器うつ伏せ作業を自動化し、ここでの作業をゼロにしています。 このように省人化食器洗浄システムは、従来の概念にはない省人・省力化を実現した画期的な洗浄システムとなっております。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2022|957 文字
5【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器の製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、コロナ禍に伴う衛生管理の徹底、より人手に頼らない社会システムが求められている社会状況もふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは42名、また、研究開発費は393百万円となっております。 [省力型撹拌機 Nミキサー] 撹拌容器がミキサー本体とは別になっているため、従来機のように撹拌前後の食材を撹拌容器に移し替える必要がなく作業負担を大幅に軽減いたしました。撹拌速度も3段階で可変でき、粘度の高いものをはじめ様々な食材に適した撹拌が行えます。また、撹拌容器がきちんとセットできていなければ、運転が開始できないなど安全性も充実させております。シンプルな構造で清掃も簡単に行えるようにいたしました。 [おもちゃ殺菌庫 トイクリーンAg/UV] 当社の食器消毒保管庫の技術を応用展開し、主に幼稚園や保育園の衛生管理向上のため、おもちゃ類の殺菌・消毒を目的としたおもちゃ殺菌庫『トイクリーンAg』及び『トイクリーンUV』を開発いたしました。 『トイクリーンAg』は人体に優しく殺菌・消毒能力の高い銀イオン灯を内蔵し、銀イオンと光触媒で収納物の除菌・消臭・防カビを行います。主に夜間(8時間以上)の間に除菌・消臭等を行いながら保管庫としても使用いたします。『トイクリーンUV』は殺菌庫の中に紫外線灯を内蔵し、紫外線灯から発する紫外線(254nm)でおもちゃ類を短時間(10秒間)で殺菌・消臭を行います。また両機種ともに幼児向けのデザイン(テントウ虫やカラフルな色合い)を採用しております。おもちゃ類の殺菌・消毒をこまめに行うことが必要とされている近年のコロナ禍の社会状況の中、殺菌消毒作業の負担を軽減することが可能となりました。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2021|325 文字
5【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、より人手に頼らない社会システムが求められている社会状況もふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは44名、また、研究開発費は254百万円となっております。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2020|475 文字
5【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、より人手に頼らない社会システムが求められている社会状況もふまえつつ、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的で、多様化する顧客のニーズに応える大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは41名、また、研究開発費は259百万円となっております。〔スマート洗浄機 N500〕 外食チェーン店をメインターゲットに開発し、新清温水洗浄方式(洗浄+循環+すすぎ)採用で節水を実現、タッチパネルを搭載して操作性や庫内自動洗浄機能により清掃性も向上いたしました。今までに無いカラーやシャープなデザインを採用し2019年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2019|434 文字
5【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、最近、人手不足感が強まり、業務の合理化に対する意識が高まりを見せる中、「食の安全・安心」に対しても変わらず重要視されている時代背景などをしっかりと認識して、多様化する顧客のニーズに応えるべく、大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは39名、また、研究開発費は277百万円となっております。〔SVロースター〕 コンビニ向け食品工場をメインターゲットに、省スペース、多様なメニューへの対応や清掃性を向上しました。循環Re-Jet方式によりオーブン内は酸素濃度0.1%以下の超低酸素雰囲気を形成し、過熱水蒸気ならではの加熱調理を実現しました。 (2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2018|425 文字
5【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、最近、人手不足感が強まり、業務の合理化に対する意識が高まりを見せる中、「食の安全・安心」に対しても変わらず重要視されている時代背景などをしっかりと認識して、多様化する顧客のニーズに応えるべく、大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは39名、また、研究開発費は226百万円となっております。〔電気フライヤー〕 油槽とシャワーの2段階加熱で、食材の油の吸収を抑えながら、表面はサクッと中はジューシーにおいしくヘルシーに仕上げます。また、強制対流方式により食材を効率的に加熱するため、消費電力量が減少し省エネ化も実現しました。(2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2017|309 文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、最近、人手不足感が強まり、業務の合理化に対する意識が高まりを見せる中、「食の安全・安心」に対しても変わらず重要視されている時代背景などをしっかりと認識して、多様化する顧客のニーズに応えるべく、大型システム機器や単品製品の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは36名、また、研究開発費は208百万円となっております。(2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。
FY2016|333 文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(1)業務用厨房機器製造販売事業 当社は業務用厨房機器の総合メーカーとして、最近の「食の安全・安心」が注目されている時代背景などから、多様化するニーズに応えるべく、単品製品やシステム機器の研究開発に取り組んでおります。 これらの研究開発は、当社の技術部を中心に行っており、当事業年度における研究開発スタッフは33名、また、研究開発費は146百万円となっております。〔連続炊飯システム用:自動反転機〕 ビスを減らし異物混入対策を強化。また、釜飛び出し防止機能及び昇降部にカバーを標準装備するなど、安全性も強化いたしました。(2)不動産賃貸事業 研究開発活動は行っておりません。