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日本興業

ガラス・土石製品 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 6
2024-03 - 7
2023-03 - 4
2022-03 - 4
2021-03 - 7

研究開発活動(本文)

FY2025|1,071 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、146百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 港湾事業向けとして、タイヤ式門型クレーンの電力供給ケーブルを収納するためのトラフに排水機能を備えたケーブルトラフや、空港施設向けとして、津波や浸水等の防災向けに供される機械式継手を用いたL型スロープ擁壁を開発いたしました。 藻場造成により、ブルーカーボンの効果も期待できる環境調和型人工藻場礁を開発いたしました。 流域治水への対応として雨水貯留機能をもつ側溝「アクアゲッター®」に、浸透孔を設け雨水の浸透機能を備えた浸透型を追加いたしました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・ファニチュア 防災関連製品の「かまどベンチ」や「かまどスツール」について、デザイン性を向上させたラインナップを追加いたしました。 特注対応として採用実績のあったLED照明を使用したサークルベンチなど、照明ファニチュアの規格化や、デザイン性の高い擬石ベンチのラインナップ拡充に取り組みました。 3Dデータなどデジタル技術を駆使することで、難易度の高い特注物件に鋭意対応してまいりました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 ペット関連事業強化の一環として、既設のホースに簡単に接続でき、ミストの気化熱により熱中症を防ぐ立水栓「ミストコロン」や、愛犬の身体を屋外で洗うことができるシャワープレイス「シカクル」などをラインナップした水まわり製品の新シリーズ「わんGOO」を開発いたしました。 最近の住宅の流行にあわせたモノトーンのカラーリングが特徴的な立水栓やパンなど、水まわり製品のラインナップ強化に取組みました。

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