研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
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| 2024-03 |
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7 |
| 2023-03 |
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| 2022-03 |
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| 2021-03 |
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研究開発活動(本文)
FY2025|1,071 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、146百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 港湾事業向けとして、タイヤ式門型クレーンの電力供給ケーブルを収納するためのトラフに排水機能を備えたケーブルトラフや、空港施設向けとして、津波や浸水等の防災向けに供される機械式継手を用いたL型スロープ擁壁を開発いたしました。 藻場造成により、ブルーカーボンの効果も期待できる環境調和型人工藻場礁を開発いたしました。 流域治水への対応として雨水貯留機能をもつ側溝「アクアゲッター®」に、浸透孔を設け雨水の浸透機能を備えた浸透型を追加いたしました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・ファニチュア 防災関連製品の「かまどベンチ」や「かまどスツール」について、デザイン性を向上させたラインナップを追加いたしました。 特注対応として採用実績のあったLED照明を使用したサークルベンチなど、照明ファニチュアの規格化や、デザイン性の高い擬石ベンチのラインナップ拡充に取り組みました。 3Dデータなどデジタル技術を駆使することで、難易度の高い特注物件に鋭意対応してまいりました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 ペット関連事業強化の一環として、既設のホースに簡単に接続でき、ミストの気化熱により熱中症を防ぐ立水栓「ミストコロン」や、愛犬の身体を屋外で洗うことができるシャワープレイス「シカクル」などをラインナップした水まわり製品の新シリーズ「わんGOO」を開発いたしました。 最近の住宅の流行にあわせたモノトーンのカラーリングが特徴的な立水栓やパンなど、水まわり製品のラインナップ強化に取組みました。
FY2024|1,100 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、150百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 港湾事業向けとして、荷役車両などの重荷重に対応でき、現場打ちと比較して急速施工が可能でメンテナンス性にも優れるプレキャスト型のコンテナマットを開発いたしました。 フェンス支柱孔を設け、天端部の斜め加工によりあらゆる縦断勾配への対応が可能な軽重量のL型擁壁「フェンセルウォール」を開発いたしました。 セメント使用量を抑制し産業副産物である高炉スラグ微粉末に置換することで、通常コンクリートと同等の性能を維持しつつCO2排出量を半減可能な環境配慮型コンクリート「Necoコンクリート」を開発し、当社の既存製品への展開を推し進めました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 視覚障がい者誘導用ブロックの両側面に配置することで、誘導用ブロックとの輝度比を長期にわたり保ち、かつ景観にも優しい「カラーサポートブロック」を開発いたしました。 景観性を重視したデザインペイブに、幅広い施工パターンが可能な長尺タイプをアイテム追加いたしました。 ・ファニチュア デジタル技術を製品設計や型枠製作に援用した擬石ファニチュアやグラフィックコンクリート等の特注物件対応に鋭意取組み、ラインナップの拡充を図りました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 カーボンニュートラルやヒートアイランド現象緩和に向けた取組の一環として、CO2の吸収・固定化に優れた苔(スナゴケ)を用いた緑化ボードを開発いたしました。 立水栓の排水口として設置されるフラットパンについて、本体内部に着脱可能な人工芝を配することで、周囲の人工芝とコーディネート可能なアイテムを追加いたしました。
FY2023|1,258 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、156百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 バリアフリー仕様により歩行者に安全な集水スリット構造をもつ道路用側溝を開発いたしました。 橋梁新設工事において、橋台と既設道路との境界部で発生する路面段差を防止するプレキャスト製の鉄筋コンクリート床版を開発いたしました。 再生可能エネルギー発電所建設に伴う自営線工事において、現場の設置状況に柔軟に対応可能で工期短縮やコスト縮減も図れる自営線桝などを開発いたしました。 雨水貯留機能を持たせることで、豪雨による内水氾濫を抑制する多機能型の側溝「アクアゲッター」を用いて、豪雨時の道路浸水や急勾配における貯留メカニズムのシミュレーションを行うなど、水災害の抑止効果の可視化に取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 港湾施設におけるコンテナヤードなどの重荷重エリア向けに、波型形状を多く設けることでインターロッキング効果を高め、荷重伝達率の大幅向上により不陸やわだちの発生を抑制する重車両対応型ブロック「ニューロッキングブロック」を開発いたしました。 ・ファニチュア 「防災かまどベンチ」をより簡易に組立可能な仕様にリニューアルいたしました。 車止め「ストロングボラード」に意匠性の高いスリムタイプを追加したほか、3Dデータ活用と3D型枠造形法を用いた斬新な形状のファニチュア製品のラインナップ追加に取組みました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 住宅外構の積みブロックやフェンスの基礎として、日本建築学会の基準に準拠し安全性を確保するとともに、シーリング材を使用することで止水壁としても利用可能なコンクリート基礎「SW基礎ハイパー」を開発いたしました。 内部に雨水を貯留することで、平常時はベンチとして、災害時は貯留水を非常用水として利用可能な多機能型ベンチ「レインリューズ」、備蓄品を収納可能な収納ステップ&ベンチを開発いたしました。 立水栓のレトロブリックシリーズに新たなカラーバリエーションを追加するなど、ラインナップを拡充しました。
FY2022|1,157 文字
5【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、150百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 車両の侵入を抑止する耐久性と景観性を兼ね備えたコンクリート製の車止め「ストロングボラード」を開発いたしました。 雨水流出の抑制を目的として設置され、壁部材のプレキャスト化により工期短縮と現場作業の省力化が図れるプレキャストオープン調整池を開発いたしました。 雨水貯留機能を持たせることで豪雨による内水氾濫を抑制するとともに、土地の有効活用も可能とする多機能型の側溝「アクアゲッター」が、公益社団法人雨水貯留浸透技術協会の評価認定を取得したことから、さらなる用途拡大を図るべく機能性の向上に取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 セメントを使用しないことで通常ブロックと比較してCO2排出量を約44%抑制し、かつ使用後の廃棄においても産業廃棄物の発生がなく土壌への還元が可能な環境配慮型の土系ブロック「つちみちペイブ」を開発いたしました。 車道用舗装材「ストロングペイブ」に研磨タイプなどのラインナップを追加いたしました。 ・ファニチュア ベンチやツリーサークル、グラフィックコンクリートなどのファニチュア製品について、3DCADや3Dプリンターなどのツールを駆使した特注対応により、難易度の高い物件への当社製品の提案・導入を進めました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 手洗い習慣化を提案する取組みの一環として、簡易に設置可能な非接触型のハンドウオッシュシンク「洗手必勝」シリーズにスリムタイプのモデルを追加いたしました。 コロナ禍を背景に人気の高まったキャンプ場に向けて、シャワープレイスやガーデンシンクなどの品揃えの強化を図りました。 立水栓やガーデンシンクに展開中のレトロブリックシリーズのカラーバリエーションを追加いたしました。
FY2021|1,153 文字
5【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、137百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 交差点等への車両の侵入事故を抑制するなど、安全対策として設置されるコンクリート製の車止めを開発いたしました。 雨水貯留機能を持たせることで、豪雨による内水氾濫を抑制するとともに、土地の有効活用も可能とする多機能型の側溝を開発いたしました。 港湾施設において重荷重が集中する大型クレーン走行路に向けて、高耐久・高寿命で維持修繕も容易なコンクリート製の走行路版を開発いたしました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 車道用舗装材「ストロングペイブ」について、施工性に優れた大判タイプや車両の走行速度を抑制する石肌タイプに加え、景観性に優れた研磨タイプの開発に取り組みました。 ・ファニチュア ホワイトコンクリートを用い、研磨仕上げでデザイン性の高いベンチやスツールなどを開発いたしました。また、特注対応として、ガラス繊維補強セメント(GRC)を用い意匠性に優れたベンチや、現場打ちのコンクリート基礎に上乗せする笠木タイプで研磨仕上げのベンチユニットを製品化するなど、ラインナップの強化にも取り組みました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 コロナ禍の中、手洗いを習慣化していくための新しい日常を提案する取組みの一環として、店舗や企業など人の出入口用途に、後付けを前提とした設計により簡易な給排水工事や組み立て作業により設置可能で、ウッドタイプやメッシュタイプ、パネルタイプなどのバリエーションも豊富な非接触型のハンドウォッシュシンク「洗手必勝」シリーズを開発いたしました。 施工性や耐震性に優れ安全性能を高めた塀「ストロングウォール」に、施工性を改善し安全性能を高めた基礎ブロックを用いたタイプを追加するなど、ラインナップの拡充に取り組みました。
FY2020|1,174 文字
5【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、121百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 スピーディーな対応が求められる災害復旧工事に向けて、即時脱型製法により短納期対応が可能で、施工性にも優れた河川用の大型積みブロック製品「ベアウォール」を開発いたしました。 港湾施設のメンテナンス事業に用いられる高強度かつ施工性に優れたコンテナヤード用プレキャスト走行床板を開発いたしました。 高速道路に敷設されている老朽化した側溝の改修工法「ハイパーRCD工法」に、トンネルや待避所にも対応する縁石一体型を投入するなど、製品や工法のラインナップ強化に取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 車道用舗装材「ストロングペイブ」について、通学路安全安心対策の「ゾーン30」対応として、車両走行時の速度抑制に効果的な石肌テクスチュアの追加や、大型建築外構向けの大判サイズの製品を開発いたしました。 雨水貯留機能をもつ「バリアフリーペイブSI」の目地改良や、浮床式の「フロートフロアーシステム」のパネル改良など、既存製品の機能性アップに取り組みました。 ・ファニチュア 特注対応として、照明を巧みに取り入れたベンチやボラード、スツール、さらには、高い意匠性で街並みを彩るグラフィックコンクリートを用いた製品など、建築外構向け製品のラインナップ強化を図りました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 積みブロックの代替として、施工性や耐震性に優れ安全性能を高めた塀「ストロングウォール」や、エントランス用の日よけとして緩やかなカーブが美しい「スリットフェンス」を開発いたしました。 主力製品である立水栓ユニットやガーデンシンク、シャワープレイスなどの水廻り製品のラインナップ強化による品揃えの充実を図ったほか、多摩美術大学との産学共同プロジェクトによる共同制作に引き続き取り組みました。
FY2019|1,083 文字
5【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、123百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 自動車専用道路における完成2車線の中央分離帯への設置を使途に、耐久性と施工性に優れたコンクリート製の車両用剛性防護柵「RSガードフェンス」を開発いたしました。 異業種企業とのコラボレーションにより、災害発生時の避難場所として地下に埋設する総合防災シェルターを開発いたしました。 高速道路に敷設されている老朽化した側溝の改修工法「ハイパーRCD工法」に、縁石取付けタイプを加えるなど、既存製品や工法のラインナップ強化に取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 車道用の舗装材「ストロングペイブ」について、現場の施工効率を高めるための形状追加を行ったほか、「ゾーン30」に提案可能な車両走行速度を抑制する表面テクスチュアの開発にも取り組みました。 ・ファニチュア 異業種企業とのコラボレーションにより、光の演出を取り入れたベンチや可動型のベンチなど、建築外構に対応したファニチュア製品のラインナップを強化するとともに、多摩美術大学との産学共同プロジェクトによる共同制作により、公共の広場などに自在な展開が可能な意匠のファニチュアなどを開発いたしました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 多摩美術大学との産学共同プロジェクトによる共同制作に引き続き取り組み、新しい意匠のガーデンファニチュア製品やインテリア用途にも利用可能なコンクリート製品を開発しました。 主力製品である立水栓やガーデンシンク、シャワープレイスなどの水廻り製品について新たなラインナップを追加するなど、品揃えの充実を図りました。
FY2018|1,043 文字
5【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、1億円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 高速道路に敷設されている老朽化した側溝の改修工法「ハイパーRCD工法」に加え、新たに集水桝のメンテナンスにも応用展開した補修工法「ハイパー桝カット工法」を開発いたしました。 プレキャスト型の張出歩道「SSステージ」に路肩歩道部を拡張した新規格を追加したほか、安全性に優れた自転車道対応型の側溝や、歩行性を高め車両走行時の騒音も解消できる側溝蓋を開発するなど、ラインナップの強化に取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 従来の水平方向の噛み合わせに垂直方向の噛み合わせも加えた3D連結構造により、車道や重車両乗入れ部へ施工可能な強靭性を備えた舗装材「ストロングペイブ」や、東京大学や他素材メーカーと共同で、視力の弱い方に視認しやすく、かつ景観と調和しやすい視覚障がい者誘導用ブロックを開発いたしました。 ・ファニチュア 多摩美術大学との産学共同プロジェクトを立上げ、共同制作により、公共の広場などに自在な展開が可能な意匠のベンチなどを開発いたしました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 アメリカンビンテージの木目の風格をリアルに再現したベンチ柵や門柱、床材などにより、戸建て住宅の庭をトータルコーディネートする「ASOBIBASE(アソビベース)」シリーズを開発いたしました。 主力製品である立水栓やガーデンシンク、シャワープレイスなどの水廻り製品について新たなラインナップを追加するなど、品揃えの充実を図りました。
FY2017|998 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、89百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 高速道路に敷設されている老朽化した側溝の改修にあたり、従来工法に比べて大幅な工期短縮を実現する工法「ハイパーRCD工法」や、塩害対策や製品の長寿命化に対応すべく宇部興産株式会社と共同開発したコンクリート混和材「クロロガード」を配合した耐塩害型ボックスカルバートなどを開発いたしました。 老朽化したインフラの維持・メンテナンス事業を推進すべく、橋梁の調査・点検業務に鋭意取り組みました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 専用パーツ材と組み合わせて施工することで施工後のブロック間の段差を抑制する「JS工法」について、専用パーツ材の改良により、車輛乗り入れ部にも推奨可能な仕様としました。また、デザインペイブ「テセラ」について仕様の追加を行ったほか、雨水貯留機能を高めた舗装材「バリアフリーペイブSI」について施工性を改善した製品を開発するなど、品揃えの強化を図りました。 ・ファニチュア 防災収納ベンチなどの防災関連製品についてラインナップを追加するなど、品揃えの強化を図りました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 ショートタイプでありながら機能を充実させたガーデンシンクに、ステンレスのトップを用いた製品を開発いたしました。 売上が好調な立水栓シリーズについて、新たな意匠の飾り蛇口やパンを追加するなど、品揃えの充実を図りました。
FY2016|1,078 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、87百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 昨年上市した、道幅の狭い山間部や河川沿いの道路、通学路などの安全確保のために、既存道路の路肩に設置することで工期短縮の図れるプレキャスト型の張出歩道「SSステージ」や、衝突車両の防護機能と歩行者の安全性に配慮した路側用ガードレール基礎ブロック「SSベース」について、安全性や施工性を考慮しつつ製品サイズのバリエーションを追加するなど、品揃えの強化を図りました。 グレーチングを端部に配置することで舗装材の端部加工の手間が軽減でき、当社の景観資材製品との組合せにより、機能性だけでなく景観性にも配慮した製品「ランドスケープ側溝蓋」を開発いたしました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 ・舗装材 天然骨材を使用し、自然の風合いを生かした舗装材の「SAZARE」において、従来の研磨タイプに加え、洗い出し加工を施した新タイプ「ファインウォッシュ」を開発いたしました。 ・ファニチュア 施工性に優れた擬石階段ブロック「SPBシリーズ」においては、さらなる施工工程短縮のためアイテムのリニューアルを実施したほか、擬石車止めのラインナップを追加するなど、品揃えの強化を図りました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 自然な凹凸とまばらな色合いのレンガとの組合せがフレンチアンティークな世界を醸し出す、レトロブリックのテクスチュアを展開した新タイプの立水栓ユニットを開発いたしました。 インテリアで人気のモザイクタイル調のデザインを施すとともに、機能も充実させたショートタイプの「ガーデンシンク」を開発いたしました。