研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-12 |
- |
4 |
| 2024-12 |
- |
3 |
| 2023-12 |
- |
5 |
| 2022-12 |
- |
3 |
| 2021-12 |
- |
4 |
研究開発活動(本文)
FY2025|825 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」をビジョンに、積極的な研究開発活動を行っております。研究開発活動は、主に連結子会社の株式会社CAC identityおよび当社R&D本部とで実施されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は894百万円であり、部門毎の活動状況は次のとおりであります。 (CAC identity)CAC identityは、「identity=人間の独創性」と定義し、AIを単なるツールではなく、共に新しい価値を創造するパートナーと捉えています。AIとidentityの共創によるイノベーションを実現し、中長期的な企業価値の向上に資する事業基盤の強化を図っています。Vision 2030 の実現に向け、グループ横断で先導的に取り組むテーマの研究開発を推進しています。変化の激しい市場環境に迅速に適応するため、アジャイルな組織への変革を図るとともに、イノベーション創出のためのインキュベーション機能を構築します。これにより、プロダクトおよびアセットビジネスの仮説検証を迅速かつ多数実施し、市場での成功確率を高める仕組みと運用体制を整備します。併せて、事業拡大と技術獲得を目的とした M&A やアライアンスの推進を加速し、研究開発成果の事業化を支援しています。(R&D本部)R&D本部では生成AIを中核としたAI技術の高度化と、対象分野の拡大および深耕を推進しています。具体的には、特定業務・業種に特化したAIの設計・実装を進めるとともに、開発成果を形式知として体系化し、製品・サービスとしての価値提供を推進しています。また、生成AIや関連開発ツールの導入により、システムインテグレーション開発の高速化・効率化を実現し、フルスタックエンジニアの育成と活用により、設計からインフラ・運用まで一気通貫で対応できる開発体制を整備してまいります。
FY2024|762 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」をビジョンに、積極的な研究開発活動を行っております。研究開発活動は、主に株式会社シーエーシーにおけるR&D本部と新規事業開発本部で実施されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は982百万円であり、部門毎の活動状況は次のとおりであります。 (R&D本部)AI活用として SI(開発行為)・業務運用の高度化・自動化を、AIを活用したモノ付きのSI・業務運用を推進しています。また、対象分野の拡大と深耕(特化)、AIの展開(提供)に必要となる機能の形式知化、AI開発者に至る育成機能の強化と適用によりAI開発人材の拡充を推進するなど、HCTechをコンセプトに、可能な限り深く幅広く、実践適用可能なAIモデル開発力の強化に取り組んでいます。 (新規事業開発本部)プロダクト開発体制の確立に加え、開発した先進技術の実利用・効果検証を推進しております。素早く市場へ投入できるプロダクト開発・検証を行う方法論およびプロセス体制を確立、市場からのフィードバック重視の事業開発に取り組んでおります。また、R&D本部と連携し、自社AIをベースとした製品の開発、市場展開にも注力しております。さらに、感情解析、経営・秘書分野を特化させ、特定業種・業界でのビジネス深化を図るなど、市場ニーズをとらえプロダクトの価値を最大化し、プロダクト毎の販売戦略を実践しております。他にもAIを中心とした技術イノベーションと事業開発に関する情報を発信するオウンドメディア「CAC Innovation Hub」を公開し、技術イノベーションや事業開発にかける想いやビジョン、提供するプロダクトやサービスの戦略を共有しております。
FY2023|697 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」をビジョンに、積極的な研究開発活動を行っております。研究開発活動は、主に株式会社シーエーシーにおけるR&D本部と新規事業開発本部で実施されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は939百万円であり、部門毎の活動状況は次のとおりであります。 (R&D本部)HCTechの開発・活用において活躍するAIモデル開発を中心とした先進IT技術者の教育・育成・拡大を図るほか、各種事業向けに提供している既存AIモデルの継続強化・最新化とともに、AI提供・運用プラットフォームの機能拡充と展開を進めています。また、業界の共通課題・機能を抽出し、AI・IoT・AR等の活用、およびドローン・各種センサー・エッジコンピュータなどの活用を組み合わせたソリューション開発による、対象業務の高効率化・自動化を推進しています。 (新規事業開発本部)素早く市場へ投入できるプロダクト開発・検証を行う方法論およびプロセス体制を確立。市場からのフィードバック重視の事業開発に取り組んでおります。強みとしては、R&D本部と連携しながらよりスムーズに最新テクノロジーをプロダクト投入するイノベーションリード、長年培ったシステム開発の知見を活かしたプロダクト開発があります。他にも長崎AiLabを起点とした地方創生、地域・社会課題解決、Society5.0などの活動を通じて地方自治体・地域企業へのアプローチを継続し、先進技術の実利用・効果検証、および、それらを利用した共創・協業を推進しております。
FY2022|1,040 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」をビジョンに、積極的な研究開発活動を行っております。当社グループの研究開発は「HCTech(Human Centered Technology)」コンセプトをベースとし人間の知覚行動を補完もしくは代替可能なAI技術を研究しています。研究開発部門は、株式会社シーエーシーにおけるR&Dセンターと新規事業開発本部で構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は681百万円であり、部門毎の活動状況は次のとおりであります。 (R&Dセンター)Deep Learningを中心とした機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術を中心にAIモデル開発、Edgeデバイス向けのAI最適化、IoT連携を想定したAI適用技術に関する研究を行いました。特に、AIの構築及び精度向上に必要となる学習データの人工的な作成、継続的な学習を可能とするための機構に関する研究を進めました。R&DセンターにおけるAI研究の中心となるのは「人を察し」「人を活かし」「人を健やかにする」ための技術である「HCTech」となります。あらゆるものがUI(ユーザーインターフェース)としてシステムに繋がり、システムが人や周辺の環境を認識し自律的に価値提供を行うことにより、そこにいる人々が様々な価値を得られる世界を目指し、表情や動作、発話など、人が関わるモノやコトに関する各種センシングデータを複合的に認識し、人を中心に効果的に支援するための技術の追求と実証、ソリューション開発に取り組んでおります。 (新規事業開発本部)AI技術、他様々なテクノロジーを応用し新規事業のインキュベーションを行っています。昨年は当社独自の事業創出プロセスを確立し、約300の事業アイデアから2事業を開始しました。新規事業開発の具体例として、千葉大学病院と協力し、地域医療機関の医師から大学病院の専門医への症例相談を、IT技術を活用することで簡便かつ効率的に行うことができる「医師間オンラインコンサルテーションサービス」そして、IT業界における最大の課題である人材不足及び中小企業のDXを促進する事業として副業やフリーランス人材のマッチングプラットフォーム「WithGrow」を開始しました。社会にポジティブなインパクトを与え続けられるよう、IT活用の取組みに貢献してまいります。
FY2021|482 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシーを中心とした事業会社において進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習の研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は507百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。Deep Learning等の機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術の研究を行いました。特に人に関する画像からのAI認識技術については、具体的な複数の製品の開発に取り組みました。 また、同研究に加え、表情や感情、動作や発話など、人そのものに関する画像や音声などのデータとともに、人が関わるモノやコトに関する各種センシングデータを、AIとIoTにより複合的に認識し、人を中心に効果的に支援する技術活用「Human Centered Technology」を想定した実証実験・ソリューション開発に取り組んでおります。
FY2020|482 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシーを中心とした事業会社において進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習の研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は315百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。Deep Learning等の機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術の研究を行いました。特に人に関する画像からのAI認識技術については、具体的な複数の製品の開発に取り組みました。 また、同研究に加え、表情や感情、動作や発話など、人そのものに関する画像や音声などのデータとともに、人が関わるモノやコトに関する各種センシングデータを、AIとIoTにより複合的に認識し、人を中心に効果的に支援する技術活用「Human Centered Technology」を想定した実証実験・ソリューション開発に取り組んでおります。
FY2019|506 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシーを中心とした事業会社並びに日本、中国、インドに開設したR&Dセンターにおいて進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習の研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は180百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。Deep Learning等の機械学習による、人及び人が関係する物事の認識と支援を対象としたAI技術の研究を行いました。特に人に関する画像からのAI認識技術については、具体的な複数の製品の開発に取り組みました。 また、同研究に加え、表情や感情、動作や発話など、人そのものに関する画像や音声などのデータとともに、人が関わるモノやコトに関する各種センシングデータを、AIとIoTにより複合的に認識し、人を中心に効果的に支援する技術活用「Human Centered Technology」を想定した実証実験・ソリューション開発に取り組んでおります。
FY2018|691 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシー及び株式会社きざしカンパニーを中心とした事業会社並びに日本、中国、インドに開設したR&Dセンターにおいて進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習、知識グラフにもとづく情報検索技術、機械学習及びレコメンド技術をベースとしたアドテクノロジーのプラットフォームエンジンの研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は2億18百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。(1)人工知能/機会学習に関する研究Deep Learning等の機械学習を用いたAI技術の研究を画像認識の分野を中心に行いました。特に感情認識などの人に関する画像からのAI認識技術については、具体的な製品の開発に取り組みました。現在は、同研究に加え、画像だけでない「人を対象とするAI活用」を想定した実証実験・ソリューション開発を進めています。(2)知識グラフにもとづく情報検索技術の研究開発判例や特許文献などを対象とした自然言語解析技術の研究開発を実施しました。従来よりも高度な情報検索の実現を可能とします。今後、実証実験及び事業化の推進に取り組んでまいります。(3)アドテクノロジー プラットフォーム技術の研究開発アドテクノロジーに関する諸研究を行いました。特に閲覧者の行動履歴から広告コンバージョン確率を予測するAIシステムの開発を行い、事業化を行いました。
FY2017|638 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシー及び株式会社きざしカンパニーを中心とした事業会社において進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習、ビッグデータのリアルタイム解析技術、機械学習及びレコメンド技術をベースとしたアドテクノロジーのプラットフォームエンジンの研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は2億2百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。(1) 人工知能/機械学習に関する研究 株式会社シーエーシーにおいて、画像および音声処理技術、Deep Learning等の機械学習を用いた感情AI技術の研究を行い、同研究成果を用いた実証実験・ソリューション開発に取り組みました。(2) ライフイベントとユーザ推薦技術 株式会社きざしカンパニーにおいて、ライフイベント(結婚、出産、就職など)とイベント後の情報ニーズの変化を予測する技術の研究開発を継続しており、引き続き実証実験及び事業化の推進に取り組んでまいります。(3) アドテクノロジー プラットフォーム技術の研究開発 株式会社きざしカンパニーにおいて、アドテクノロジーに関する諸研究を行いました。特に閲覧者の行動履歴から広告コンバージョン確率を予測するAIシステムの開発を行い、事業化を開始しました。
FY2016|930 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発は、「先進的なITシーズの創出と付加価値化」を目的として、株式会社シーエーシー及び株式会社きざしカンパニーを中心とした事業会社において進めております。当連結会計年度は特に人工知能/機械学習及びコミュニケーションロボット技術の研究、またビッグデータのリアルタイム解析技術、機械学習及びレコメンド技術をベースとしたアドテクノロジーのプラットフォームエンジンの研究開発に取り組みました。当社グループの研究開発は、特定のセグメントに区分できない技術調査・研究から構成されております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1億74百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。(1) 人工知能/機械学習に関する研究 株式会社シーエーシーにおいて、高速画像処理技術、Deep Learning等の機械学習を用いた感情AI技術の研究を行い、同研究成果を用いた実証実験・ソリューション開発に取り組みました。(2) コミュニケーションロボット技術の研究 株式会社シーエーシーにおいて、コミュニケーションロボットをプラットフォームとしたソフトウエアの研究開発を行いました。今後、同研究成果を活用したコミュニケーションロボット関連サービスの事業化に取り組んでまいります。(3) ライフイベントとユーザ推薦技術 株式会社きざしカンパニーにおいて、特定のライフイベント(結婚、出産、就職など)を迎えたユーザがその後、どのようなニーズをもつことになるのかをソーシャルデータから自動発見する解析技術の研究開発を行いました。今後、研究開発を継続し、実証実験及び事業化の推進に取り組んでまいります。(4) アドテクノロジー プラットフォーム技術の研究開発 株式会社きざしカンパニーにおいて、アドテクノロジーに関する諸研究を行いました。URLのトピック及びキーワードを自動解析する技術の改良、及び閲覧者の行動履歴から興味関心を推定する技術の研究を行いました。また大量の閲覧ログをリアルタイムに解析し、商品購入などの確率を予測するプラットフォームエンジンの研究開発を行いました。今後、研究開発を継続し、実証実験及び事業化の推進に取り組んでまいります。