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わかもと製薬

医薬品 医薬品

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 6
2024-03 - 5
2023-03 - 1
2022-03 - 2
2021-03 - 4

研究開発活動(本文)

FY2025|908 文字
6【研究開発活動】 当社は医療用医薬品及びヘルスケア関連製品など幅広い健康関連商品を通じて人々の健康で活き活きとした生活に貢献することを自らの使命とし、常に時代のニーズに即応した高品質医薬品及びヘルスケア関連製品等の研究開発に努めております。 当事業年度の研究開発費の総額は419百万円で売上高比5.4%であります。今後につきましては、引き続き永続的企業発展のために眼科領域をターゲットとした製品開発および乳酸菌、麹菌を活用した製品開発を基本に、成長分野での長期的視点に立った研究開発活動を推進してまいります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。(1)医薬事業 医薬事業では、内境界膜染色ならびに水晶体前嚢染色を効能とする開発コードWP-1108は,製造販売承認申請に向けて準備を行いました。VSY Biotechnology GmbH(ドイツ)が独自に開発した特徴的な光学技術を有する開発コード、WP-2011(多焦点後房レンズ)のうち、ノントーリックタイプの多焦点後房レンズを2024年9月に製造販売承認、トーリックタイプの多焦点後房レンズを2025年3月に製造販売承認をそれぞれ取得いたしました。2024年12月には、プロスタグランジンF2α誘導体を主成分とする、緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロスト点眼液0.0015%「わかもと」の薬価基準収載を行いました。ニプロ株式会社で開発、製造された眼科用テノン嚢下投与針を、当社独占販売するため準備を行いました。(2)ヘルスケア事業 ヘルスケア事業では、フェムケア商品として女性向けプロテインを2024年5月に、当社オリジナル麹エキスを配合した保湿クリームを2024年7月に発売しました。今後も消費者のニーズに応える製品開発のため、乳酸菌や麹菌の新たな作用の探索を継続的に行っております。(3)グローバル事業 グローバル事業では、国内外への当社製品及び特許技術等の導出活動並びに導入活動を推進してまいりました。引き続き、製品の導出並びにライセンスアウト・ライセンスインの活動を推進します。(4)不動産賃貸業 研究開発活動は行っておりません。

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