研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
4 |
| 2024-03 |
- |
4 |
| 2023-03 |
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4 |
| 2022-03 |
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9 |
| 2021-03 |
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15 |
研究開発活動(本文)
FY2025|766 文字
6 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでまいりました。 床材分野では、文教施設、医療福祉施設及び生産施設に対応した建築用床材の開発に注力し、食品生産施設での使用に適した床材「ロンレイドASコンフォート」へ新たに抗ウイルス性を付与いたしました。意匠面での品揃えの拡充に向けて開発を進め、抗ウイルス性ノーワックス床シート「ロンリウム ルフレCT」「ロンStone CTセルベジャンテ」を上市いたしました。また、航空機、鉄道車両、バス用及び海外向け床材においては、環境対応型製品の開発及びお客様のニーズに応え意匠性に富んだ製品の開発を行いました。 防水分野では、環境に配慮した製品の開発に注力し、ゼロエネルギーで冷却することが可能な新素材SPACECOOL®を用いた建築物用防水シート「イノベーションプルーフ®RR」を開発、上市しました。本製品は、建物内部への入熱を大幅に低減することができるため、空調消費電力の削減でカーボンニュートラルに大きく貢献します。また、屋上利用の拡充に向けての開発を行い、「ヘリサインシステム」を上市しました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。 フィルム分野では、半導体や電子部品製造用テープに用いられる軟質塩ビ系フィルムについて環境対応型製品の開発を進めました。 研究開発活動の強化に向けた取り組みとして、外部機関と連携し、新製品の模索を進めております。また業務効率化を目的としてデジタル技術の活用を図っており、電子実験ノートの有効利用とAIに関する検討を行いました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は439百万円です。
FY2024|818 文字
6 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでまいりました。 床材分野では、教育、医療福祉施設等向け及び機能性を備えた建築用床材の開発に注力し、「耐動荷重CDリウム-UV」を上市いたしました。意匠面での品揃えの拡充に向けて開発を進め、発泡層付き抗ウイルス性ノーワックス床シート「ロンフォーム テクスクラウド CT」「ロンフォーム オプセル CT」を上市いたしました。また、航空機、鉄道車両、バス用及び海外向け床材においては、環境対応型製品の開発及びお客様のニーズに応え意匠性に富んだ製品の開発を行いました。 防水分野では、多様な要望にお応えするため、工法及び部材の開発を行っており、機械的固定工法「UD工法」に使用する誘導加熱装置の後継機「UD BOX ⅡPlus」、フラットデッキ用太陽光発電支持架台防水システム「PV-F仕様」を上市いたしました。また、脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして、大阪府が公募した「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に応募し採択され、ゼロエネルギーで冷却できる放射冷却素材「SPACECOOL®」を用いたルーフィングシート及び工法の開発を進めました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースにフィルムの開発を行っており、軟質フィルムにおいては半導体や電子部品製造用テープに用いられる塩ビ系フィルムを拡充いたしました。また、硬質フィルムにおいても用途開発を進めてまいります。 また、研究開発の効率向上を目的としてデジタル化を推進しており、電子実験ノート及びRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入いたしました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は443百万円です。
FY2023|520 文字
6 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでまいりました。 当連結会計年度、床材分野においては、教育、医療福祉施設等向けの機能性を備えた建築用床材及び関連副資材の開発に注力するとともに、意匠面での品揃えの拡充に向けて開発を進め、マンション用防滑性ビニル床シートに新柄として3柄を上市いたしました。また、航空機、鉄道車両、バス用床材においては、環境対応型製品の開発及びお客様のニーズに応え意匠性に富んだ製品の開発を行いました。 防水分野では多様な要望にお応えするため、工法及び部材の開発を行いました。当連結会計年度は、下地補強が不要となる、薄板鋼板下地向け「TPテックビス」を上市いたしました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースにフィルムの開発を行っております。軟質フィルムにおいては電子材料向けフィルムを拡充しました。また、硬質フィルムにおいても用途開発を進めてまいります。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は425百万円です。
FY2022|586 文字
5 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでまいりました。 当連結会計年度、床材分野においては、教育、医療福祉施設等向けの機能性を備えた建築用床材及び関連副資材の開発に注力するとともに、意匠面での品揃えの拡充に向けて開発を進めました。また、航空機、鉄道車両、バス用床材においては、お客様のニーズに応え意匠性に富んだ製品の開発を行いました。 防水分野では多様な要望にお応えするため、工法及び部材の開発を行いました。当連結会計年度は、硬質木毛セメント板と断熱材を一体成型したパネル材を下地とし、屋根30分耐火認定を取得した「ロンブリッドパネル仕様」を上市いたしました。 壁紙分野では、抗ウイルス性等の機能面での付加価値の向上となる製品開発を行うとともに、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。抗ウイルス性壁紙についてはSIAA(抗菌製品技術協議会)の抗ウイルスマークを取得しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースにフィルムの開発を行っております。軟質フィルムにおいては電子材料向けフィルムを拡充しました。また、硬質フィルムにおいても用途開発を進めてまいります。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は368百万円です。
FY2021|851 文字
5 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでおります。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用機能性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・バス等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床材では、機能性床シートとして抗ウイルス性・超防汚性ノーワックス床シートである『サニタリウム』を上市しました。抗ウイルス性ノーワックス床シートは、新柄である『ツートンリウムラインCT』、階段用床シート『ロンステップ室内用CT』を上市しました。また、抗ウイルス性の建材製品に関し、SIAA(抗菌製品技術協議会)の抗ウイルスマークを取得しました。また、帯電防止置敷・ノーワックスビニル床タイル『ロンタイルOA CT』5柄を上市しました。防滑性床シートの新柄である『ロンマットMEホルツウッド』を上市しました。 航空機用・鉄道車両用・バス用床材は意匠性に富んだ床シートを拡充しました。 防水分野では、防水シート、工法と部材の開発を行いました。防水シートでは、遮熱性にすぐれた防水シートに難燃性を付与するなどの拡充を図りました。工法としては、ウレタンあるいは新規フェノールフォーム断熱材を用いた接着断熱工法としてデッキプレートをはじめとする金属下地屋根に適応する接着工法を上市しました。さらに、防水仕様で用いる部材の改良を行いました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースに塩ビ及び非塩ビフィルムの開発を行っております。塩ビフィルムにおいては電子材料向けフィルムを拡充しました。また、非塩ビである軟質アクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等の市場開発を行いました。 新規分野においては、抗ウイルス性フィルム『ロンエースLP』の市場開発を行っております。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は381百万円です。
FY2020|830 文字
5 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでおります。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用機能性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・バス等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床材では、機能性床シートとして抗ウイルス性ノーワックス床シートの新柄である『ロンリウムオプセル』を上市しました。既存抗ウイルスノーワックス床シート、一般ビニル床シートや階段用床材の新色を追加しました。また、関連副資材として、出隅保護材である『MEファインガード』の構造変更を行いました。 鉄道車両用・航空機・船舶用床材は意匠性に富んだ床シートを拡充しました。 防水分野では、防水シート、工法と部材の開発を行いました。防水シートでは、景観条例で規制された地域に対応した濃色のダークグレー色の防水シートを追加しました。工法としては、断熱接着工法の一つとしてウレタンフォーム断熱材を用いた新規な接着断熱工法、並びに、耐火デッキプレートに直接断熱材を敷きこむ新規な高断熱工法を上市しました。また、防水シートに塗布し、優れた遮熱性を付与する『ウェザートップシャネツ』を上市しました。さらに、防水仕様で用いる部材の改良を行いました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。また、表面強化性を向上した高性能な壁紙の品揃えを充実しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースに塩ビ及び非塩ビフィルムの開発を行っております。塩ビフィルムにおいては電子材料向けフィルムを拡充しました。また、非塩ビである軟質アクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等の市場開発を行いました。 新規分野においては、抗ウイルス性フィルム『ロンエースLP』が日用雑貨用で採用されました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は357百万円です。
FY2019|823 文字
5 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の強化と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでいます。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用機能性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・船舶等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床材では、機能性床シートとしてRoHS指令対象物質を不使用とした『IDフロアRシリーズ』を上市しました。ノーワックス床シートである『CTシリーズ』全品目に「抗ウイルス性」を付与しました。また、関連副資材として、グレーチング役物『グレーチングアングル』を上市しました。 鉄道車両用では、意匠性に富んだイギリスのBS6853車両カテゴリーの難燃性規格適合床シートを拡充しました。航空機・船舶用床材は意匠性に富んだ床シートを拡充しました。 防水分野では、工法と部材の開発を行いました。『ベストプルーフ』に緩衝層を積層した『ベストプルーフプラス』を用いた下地処理を簡略化した工法について、施工時に既存防水層に直接貼り付けることが出来る『ベストプルーフプラス改修工法』を上市しました。また、住宅の防水仕様で用いる部材の拡充を行いました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。表面強化性を向上した高性能な壁紙を上市しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースに塩ビ及び非塩ビフィルムの開発を行っています。塩ビフィルムにおいては電子材料向けフィルムを拡充しました。また、非塩ビである軟質アクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等を展示会で紹介しました。 新規分野においては、昨年上市した写真印刷フィルム向けの薄膜塩ビフィルムの改良を行いました。抗ウイルス性フィルムを展示会で紹介しました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は320百万円です。なお、不動産賃貸事業についての研究開発は行っておりません。
FY2018|817 文字
5 【研究開発活動】 研究・開発部は、『既存製品の強化と新規製品の開発により、売上と収益増へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでいます。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用機能性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・船舶等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床材では、機能性床シートとして『難燃CDリウム』及び『難燃ロンクリーンリウムFA』を上市しました。ノーワックス床シートであるCTシリーズにSコレクション『ロンリウム ソメイユCT』、『ロンリウム ウッディーCT』、『ロンリウム ラミエCT』を追加しました。また、関連副資材として、見切り材『ピリカモールS』の仕様を改定しました。 航空機・鉄道車両用では、意匠性に富んだイギリスのBS6853車両カテゴリーの難燃性規格適合床シートを上市しました。また、日本政府規格の承認を取得した船舶用難燃床材を上市しました。 防水分野では、シートと部材の開発を行い、施工時に用いる『補助用シート』を上市しました。また、住宅の防水仕様の改修時に用いる『サッシ下改修用L型成型シート』を上市しました。 壁紙分野では、意匠性に富んだ壁紙の製品化に注力し、品揃えを充実しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースに塩ビ及び非塩ビフィルムの開発を行っています。塩ビフィルムにおいてはREACH規制に対応したフィルムを拡充しました。また、非塩ビである軟質アクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等を展示会で紹介しました。 新規分野においては、写真印刷フィルム向けの薄膜塩ビフィルムを上市しました。抗ウイルス技術を用いた新製品として文具向けの抗ウイルス性フィルムを上市しました。また、抗ウイルス性レザーを展示会で紹介しました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は2億95百万円です。なお、不動産賃貸事業についての研究開発は行っておりません。
FY2017|801 文字
6 【研究開発活動】研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上増と収益最大化へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでいます。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用機能性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・船舶等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床関連部材では、抗ウイルス性ノーワックス床シートで高意匠性の『ロンプロテクト Moku』及び放射化抑制床シート『ロンリウム NA』を上市しました。また、マンション用床材分野では防滑性ビニル床シートとして『ロンマットME スコア』、『ロンマットME ツイルⅡ』、『ロンマットME ロゼッタ』及び出隅部保護材『ME ファインガード』を上市しました。 航空機・鉄道車両用では、イギリスのBS6853車両カテゴリーの難燃性規格適合床シート『ロンレイドZW』を上市しました。 防水分野では、シートと部材の開発を行い、補強複合タイプのルーフィングシート『ベストプルーフRS』を上市しました。また、従来型と比較して作業効率性に優れ、工法安定性を向上させた機械的固定工法用誘導加熱装置『UD BOX Ⅲ』を上市しました。 壁紙分野では、機能性壁紙の製品化に注力しました。LED対応の蓄光壁紙を上市しました。 フィルム分野では、カレンダー加工技術をベースに塩ビ及び非塩ビフィルムの開発を行っています。塩ビフィルムにおいてはREACH規制に対応したフィルムを拡充しました。また、非塩ビである軟質アクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等を展示会で紹介しました。 新規分野においては、抗ウイルス技術を用いた製品開発を行っており、各種塩ビフィルムやレザーの開発を行い、展示会で紹介しました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は2億87百万円です。なお、不動産賃貸事業についての研究開発は行っておりません。
FY2016|714 文字
6 【研究開発活動】研究・開発部は、『既存製品の競争力向上と新規製品の開発により、売上増と収益最大化へ貢献する』ことを基本方針として、製品開発と技術開発に取り組んでいます。 当連結会計年度、床材分野においては、建築用高意匠性床材と関連副資材の製品化、航空機・鉄道車両・船舶等の各種床材の開発に注力してきました。 建築用床関連部材では、高意匠性・防滑性ビニル床シート『ロンマットME スコア』『ロンマットME トレイス』『ロンマットME ツイルⅡ』とマンション外廊下用ウレタン系シーリング材『SPシーラントU』を上市しました。 航空機・鉄道車両用では、難燃規格対応製品を拡充しました。また、船舶向け床材『ロンリウムSS』の拡充を行いました。 防水分野では、シートと部材の開発を行い、鋼板用穴あけ器『パンチホール』、ディスク変形防止ドライバー『フォームレスドライバー』を製品化しました。また、外断熱防水を含むトータルシステムで耐火認定と防火(飛び火)認定の両方を取得したFPIS屋根を上市しました。 壁紙分野では、機能性壁紙の製品化に注力してきました。『ロンプロテクトウォール』の拡充や不燃性消臭壁紙を上市しました。 フィルム分野においては、機能性塩ビフィルム及び機能性非塩ビフィルムの開発を行っています。機能性塩ビフィルムにおいては、REACH規制に対応したフィルムを拡充しました。また、抗ウィルス性のフィルムや機能性非塩ビフィルムである軟質のアクリルフィルム及びポリ乳酸フィルム等を展示会で紹介しました。 当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は2億77百万円です。なお、不動産賃貸事業についての研究開発は行っておりません。