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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 59.1%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (3) 住友化学株式会社への依存度が高いことについて当社の新規材料事業における光学機能性フィルム関連製品の過半は住友化学株式会社へ販売しておりますが、将来にわたり当社製品が同社に採用される保証はありません。
- 予期しない契約の打ち切りや販売数量の大きな減少があった場合、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
- ただし、財務諸表上の売上高は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第103期の期首から適用しており、第103期以降減少しております。
- (5) 保証債務について当社は、関連会社のオー・エル・エス㈲に対し、資金調達を円滑に行うための債務保証を行っております。
- 当連結会計年度末現在の保証債務の合計は2億3千8百万円であります。
新たに書き加えたこと
- (3) 新規材料事業の経営成績が、特定の地域情勢の影響を受ける可能性があることについて当社の新規材料事業における光学機能性フィルム関連製品の売上高は、中国向けが多くを占めております。
- 当社の顧客となる光学部品メーカー及び最終製品メーカーの多くが製造拠点を中国に集中していることに伴い、当社製品の納入先も顧客の製造拠点である中国となるケースが多くあります。
- 中国は重要な事業展開地域であり、今後、中国の経済、政治、法律、社会情勢等に何らかの変化があった場合、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 75%
新たに書き加えたこと
- 2.木質構造材料の製造を事業目的として㈱オークラBMワークス(子会社)を2025年4月15日に設立いたしました。
- なお、稼働開始は2026年4月を予定しております。