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ティアンドエスグループ

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-09 - 0
2024-09 - 0
2023-11 - 0
2022-11 - 0
2021-11 - 0

研究開発活動(本文)

FY2025|1,110 文字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発はAIソリューションカテゴリーの基礎研究となっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は6,696千円であります。当社グループは国立大学法人東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター(以降、CIES)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以降、JAXA)宇宙探査イノベーションハブと以下のテーマで共同研究を行っております。 (1)CIESこれまでの研究成果をもとに、精度・処理時間・消費電力を考慮したAIアルゴリズムの研究開発を進めております。製品開発案件への適用も視野に入れた「ロバスト性の高い画像認識技術の研究」をテーマにモデル精度の向上とAIアクセラレータ搭載、パフォーマンス検証を計画しております。具体的には、ロバスト性の高い画像認識アルゴリズムの研究開発による物体認識モデルの実用化に向けて、下記の研究を進めております。 ・特定環境向け物体認識モデルや汎用的な物体認識モデルの調査ならびにその実用化に向けた検討・環境/ターゲット/物体認識モデルの関連性から、精度向上のために必要なモデルの改修・実装およびデータセットの改良・モデルサイズの圧縮・処理時間短縮といった最適化を施した上でのAIアクセラレータでの検証 高パフォーマンスなAIモデルとエッジデバイスの融合により、多様なシーンに適合する技術レベルとサービス化を目指した研究開発を進めてまいります。 (2)JAXA 宇宙探査イノベーションハブ現在の宇宙探査において主な画像処理は地上で行われておりますが、今後計画されている月や火星での探査では、地球との通信によるタイムロスは無視できないものとなっております。この課題を解決するためには、画像処理を探査機やローバーに搭載したエッジデバイス上で行う必要がありますが、高精度の自己位置推定を探査機内で実現するためには、画像処理アルゴリズムとハードウエアの協調が必要不可欠であります。JAXA宇宙探査イノベーションハブでは、このような課題を解決するために産学から研究提案を募集しており(*1)、当社グループでは、これまで培ってきたAIアルゴリズム・画像処理・エッジデバイス搭載といった技術を活かした研究開発計画を提案し、2024年11月に共同研究を開始いたしました。この共同研究では、宇宙空間及び惑星環境における自己位置推定をエッジデバイス上で実現する技術の研究開発を進めております。 *1 宇宙探査イノベーションハブ研究制度「Moon to Mars Innovation」 https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/introduction/

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