研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
3 |
| 2024-03 |
- |
4 |
| 2023-03 |
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1 |
| 2022-03 |
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1 |
| 2021-03 |
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2 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,138 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社のマーケティング事業部開発室を中心に製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は19百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①SDGsの目標達成に向けた製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社の生産設備の効率化・自動化を行うことで生産体制の最適化を図り、省エネルギー化によるCO₂の削減、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②環境配慮型原紙の開発様々なリサイクル素材を配合した原紙や板紙を製紙メーカーと共同開発をし、廃棄物の削減やバージンパルプの使用量の削減に貢献しております。また、使用済みの紙資源を分別・回収し、再生原紙として再利用する資源循環の仕組みの構築に取り組んでおります。③主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化、環境配慮素材への切替えに向け研究開発を進めております。環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに、高機能性を備えた紙製軟包装、環境配慮型の資材を用いた紙袋、利便性を高めた通販包装等の研究開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、18百万円であります。(2) 化成品事業①環境配慮型素材の研究開発持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題への対応のため、当社はプラスチックにサトウキビ由来のバイオマス原料をはじめ、リサイクル樹脂や海洋生分解性プラスチックなど様々な素材を使用したレジ袋の商品化を行っております。また、使用されたプラスチック資源を回収しリサイクルした循環型製品の開発を行っております。②水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しており、現在ではほぼ全てのインキを水性化しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高め、フィルムへの水性フレキソ印刷の研究開発を行っております。当事業に係わる研究開発費は、1百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2024|1,210 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社のマーケティング事業部開発室を中心に製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は12百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①SDGsの目標達成に向けた製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO₂の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②環境配慮型原紙の開発様々なリサイクル素材を配合した原紙や板紙を製紙メーカーと共同開発をし、廃棄物の削減やバージンパルプの使用量の削減に貢献しております。また、使用済みの紙資源を分別・回収し、再生原紙として再利用する資源循環の仕組みの構築に取り組んでおります。③主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化、環境配慮素材への切替えに向け研究開発を進めております。環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに、高機能性を備えた紙製軟包装、環境配慮型の資材を用いた紙袋、利便性を高めた通販包装等の研究開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、11百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題の取り組みの一環として日本においても2020年7月1日よりレジ袋の有料化が実施されました。当社グループでは上記の変化と環境問題に対応するため以下の研究開発を行っております。①環境配慮型素材の研究開発当社はプラスチックにサトウキビ由来のバイオマス原料をはじめとしたリサイクル樹脂や海洋生分解性プラスチックなど様々な素材を使用したレジ袋を開発しており、一部はすでに商品化されております。 また、使用されたプラスチック資源を回収しリサイクルした循環型製品の開発を行っております。②水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しており、現在ではほぼ全てのインキを水性化しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高め、フィルムへの水性フレキソ印刷の研究開発を行っております。当事業に係わる研究開発費は、0百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2023|1,183 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社のマーケティング事業部開発室を中心に製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は5百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①SDGsの目標達成に向けた製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO₂の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②環境配慮型原紙の開発様々なリサイクル素材を配合した原紙や板紙を製紙メーカーと共同開発をし、廃棄物の削減やバージンパルプの使用量の削減に貢献しております。③主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化、環境配慮素材への切替えに向け研究開発を進めております。環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに、高機能性を備えた紙製軟包装、環境配慮型の資材を用いた紙袋、利便性を高めた通販包装等の研究開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、5百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題の取り組みの一環として日本においても2020年7月1日よりレジ袋の有料化が実施されました。当社グループでは上記の変化と環境問題に対応するため以下の研究開発を行っております。①環境配慮型素材の研究開発当社はプラスチックにサトウキビ由来のバイオマス原料をはじめとした様々な素材を配合したレジ袋を開発しており、一部はすでに商品化されております。 また、リサイクル樹脂や海洋生分解性プラスチックについても、樹脂メーカーや協力企業と製品化に向けて共同研究開発を継続的に進めております。製品強度やコスト等の素材毎の課題をふまえ、循環型社会の実現に向けて研究開発に取り組んでおります。②水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高め、フィルムへの水性フレキソ印刷の研究開発を行っております。当事業に係わる研究開発費は、0百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2022|1,187 文字
5 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社のマーケティング事業部開発室を中心に製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は9百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①SDGsの目標達成に向けた製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO₂の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②環境配慮型原紙の開発様々なリサイクル素材を配合した原紙や板紙を製紙メーカーと共同開発をし、廃棄物の削減やバージンパルプの使用量の削減に貢献しております。③主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化、環境配慮素材への切替えに向け研究開発を進めております。環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに、高機能性を備えた紙製軟包装、環境配慮型の資材を用いた紙袋、利便性を高めた通販包装等の研究開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、7百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題の取り組みの一環として日本においても2020年7月1日よりレジ袋の有料化が実施されました。当社グループでは上記の変化と環境問題に対応するため以下の研究開発を行っております。①環境配慮型素材の研究開発当社はプラスチックにサトウキビ由来のバイオマス原料をはじめとした様々な素材を配合したレジ袋を開発しており、一部はすでに商品化されております。また、海洋生分解性プラスチックについても、樹脂メーカーや協力企業と製品化に向けて共同研究開発を継続的に進めております。現状の問題点である強度、コスト、ライフサイクル、また海洋生分解性プラスチックの世界基準を把握した研究開発を行っております。②水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高め、フィルムへの水性フレキソ印刷の研究開発を行っております。当事業に係わる研究開発費は、2百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2021|1,489 文字
5 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の経営統括部製品開発室を中心に開発・製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は12百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①持続可能性に配慮した製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO₂の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化への切替えに向け研究開発を進めております。また、環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の研究開発を主要課題とした取り組みに加え、利便性を高めた通販包装材、抗菌包材、食品テイクアウトに適した包材開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、10百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題の取り組みの一環として日本においても2020年7月1日よりレジ袋の有料化がスタートしました。2019年12月に経済産業省のガイドラインが発表され、以下の製品は有料化の対象外となっております。 ・プラスチックフィルムの厚さが50マイクロメートル以上のもの。 ・海洋生分解性プラスチックのもの。 ・バイオマスプラスチックの配合率が25%以上のもの。 当社グループでは上記の変化と環境問題に対応するため以下の研究開発を行っております。 ①バイオマス素材の研究開発当社はサトウキビ由来のバイオマス原料配合のレジ袋を日本において早い段階(2009年)で製品化をしております。有料化のスタートに伴い、様々なバイオマス度のレジ袋の安定供給をしております。今後はバイオマス度の向上とサトウキビ由来以外のバイオマス素材を使用し、CO₂ の削減と環境に貢献する研究開発を行ってまいります。 ②海洋生分解性プラスチックの研究樹脂メーカーやベンチャー企業と製品化に向けて、共同研究開発を始めております。現状の問題点である強度、コスト、ライフサイクル、また海洋生分解性プラスチックの世界基準を把握して研究開発を行っております。 ③新素材の研究開発プラスチックに様々な素材を配合した新素材の研究を行っております。既に一部はレジ袋として製品化をしており、プラスチック使用量の抑制に繋がっております。今後は、レジ袋以外への展開を視野に研究開発を進め、更に環境に適した素材の組み合わせについても継続して研究開発を行ってまいります。 ④水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高めて、フィルム事業にも展開し環境に貢献する研究開発を行ってまいります。当事業に係わる研究開発費は、2百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2020|1,609 文字
5 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の開発プロジェクトチームと開発部製品デザインセンターを中心に推進されており、研究開発スタッフは、グループ全体で16名となっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、12百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①持続可能性に配慮した製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO₂の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の研究開発を主要課題とした取り組みに加え、商品保護、梱包、発送の利便性を高めた通販包装材、食品のテイクアウトに適した包材開発等に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、10百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題の取り組みの一環として日本においても2020年7月1日よりレジ袋の有料化がスタートします。なお、2019年12月に経済産業省のガイドラインが発表され、以下の製品は有料化の対象外となっております。 ・プラスチックフィルムの厚さが50マイクロメートル以上のもの。 ・海洋生分解性プラスチックのもの。 ・バイオマスプラスチックの配合率が25%以上のもの。 当社グループでは上記の変化と環境問題に対応するため以下の研究開発を行っております。 ①バイオマス素材の研究開発当社はサトウキビ由来のバイオマス原料配合のレジ袋を日本において早い段階(2009年)で製品化をしております。2019年度はバイオマス配合品の販売量が急増しており、2020年度は更に加速されると予測しております。現在はサトウキビ由来のバイオマス原料が主体ではありますが、今後は生分解性バイオマスプラスチックの利用範囲の拡大を含め、更なるCO₂の削減と環境に貢献する研究開発を行ってまいります。 ②海洋生分解性プラスチックの研究樹脂メーカーやベンチャー企業が研究開発を始めております。現状の問題点である強度、コスト、ライフサイクル、また海洋生分解性プラスチックの世界基準を把握して研究開発を行っております。 ③新素材の研究開発プラスチックに様々な素材を配合した新素材の研究を行っております。既に一部は製品化をしており、プラスチック使用量の抑制に繋がっております。今後も、更に環境に適した素材の組み合わせについて研究開発を継続して行ってまいります。また上述の通り、厚さが50マイクロメートル以上のプラスチック製買物袋は繰り返し使用が可能であることから、過剰使用の抑制に寄与するため有料化の対象外となっております。この観点から、厚さ50マイクロメートル以上で強度のある素材の研究を進めてまいります。 ④水溶性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初からフィルム用水溶性フレキソインキを使用しております。環境負荷軽減において水溶性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高めて、当事業においても環境に貢献する研究開発を行ってまいります。当事業に係わる研究開発費は、2百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2019|1,218 文字
5 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の開発プロジェクトチームと開発部商品開発室、製品デザインセンターを中心に推進されており、研究開発スタッフは、グループ全体で16名となっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、20百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①持続可能性に配慮した製品開発有限な資源を活用するために再生紙、森林認証紙、非木材紙等の利用推進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け開発検討を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO2の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の開発研究を主要課題とした取り組みに加え、持ち帰りや商品保護、発送などの利便性を高めた製品開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、17百万円であります。(2) 化成品事業持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等、世界的にプラスチックの利用方法が見直されております。当社グループでは以下の研究開発を行っております。①植物由来原料の研究開発環境省が推奨するグリーン購入法などにより、植物由来の原料を使用した製商品が増加しております。当社グループにおいても、既に相当量を市場で販売しておりますが、利用範囲の拡大を目指し、更なるCO2削減に貢献する研究開発を行っております。②生分解樹脂の研究開発植物や石油からの生分解樹脂、酸化分解型生分解樹脂添加剤等、それぞれの物性上の特徴を生かし、世界的な流れである脱プラスチックに対応する研究開発をしてまいります。③新素材の研究開発国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)などにより、様々な新素材が開発されております。加工性、コスト、強度、最終処理方法までを勘案し、かつ新素材が有する環境貢献度を確認して研究開発をしてまいります。④水溶性フレキソ印刷の研究開発欧米比較で我が国は油性インキの使用比率が高い傾向にあります。油性インキにおいても環境負荷軽減インキ等の開発が行われておりますが、より環境にやさしい水溶性フレキソインキやボタニカルインキの研究開発を継続してまいります。高い評価を頂いている当社グループのフレキソ印刷の技術をさらに高め環境問題に貢献してまいります。当事業に係わる研究開発費は、3百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2018|1,166 文字
5 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の開発プロジェクトチームと開発部商品開発室、製品デザインセンターを中心に推進されており、研究開発スタッフは、グループ全体で16名となっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、18百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①環境配慮型製品の開発有限な資源を活用するために再生紙、森林認証紙、非木材紙等の利用推進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け開発検討を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO2の削減、省エネ化、節電、廃棄物削減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の開発研究を主要課題として取り組むとともに、リサイクル、リユースの考え方や要素を取り入れた袋類の開発をしております。当事業に係わる研究開発費は、13百万円であります。(2) 化成品事業世界的にプラスチックの使用方法を見直す動きがございますがプラスチックが有する物質性は優れた内容であることも事実です。当社グループでは以下の研究開発活動を行っております。①新素材の研究開発ベンチャー企業がパイロットプラントで試作をした環境対応型の新素材を用いた製品の製造を研究開発しております。②植物由来原料の研究植物由来原料の使用範囲を更に拡大する研究開発を継続しております。市場ではバイオマスマーク付きの商品が増加しており、当社グループにおいても、更なるCO2削減に貢献する製商品の拡充を図ってまいります。③生分解プラスチックの研究欧米比較で我が国は生分解プラスチックの利用範囲率が低いとの見解に対し、利用範囲を拡大する意向の気運が各業界より高まっております。物性値・コスト・消費期限管理等の問題がございますが引き続き研究開発をしてまいります。④水溶性フレキソ印刷の研究当社グループはフィルムのフレキソ印刷の技術では高評価を賜っております。昨今、コンビニエンスストアのファストフード商材等には、ボタニカルインキ、ライスインキの使用が一般的となっておりますが、今後も、環境面からお客様のニーズに応えるべく、更に環境に配慮したインキ、印刷の研究開発をしてまいります。当事業に係わる研究開発費は、5百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2017|1,152 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の開発プロジェクトチームと開発部商品開発室、製品デザインセンターを中心に推進されており、研究開発スタッフは、グループ全体で17名となっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、18百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①環境配慮型製品の開発有限な資源を活用するために再生紙、森林認証紙、非木材紙等の利用推進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け開発検討を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO2の削減、省エネ化、節電、廃棄物の削減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の開発研究を主要課題として取り組むとともに、リサイクル、リユースの考え方や要素を取り入れた袋類の開発をしております。当事業に係わる研究開発費は、15百万円であります。(2) 化成品事業①植物由来原料の研究植物由来原料のレジ袋は販売量が年々増加しておりますが、様々な分野での展開が可能なためレジ袋以外の製商品等、更に使用範囲を拡大する研究開発をしてまいります。また植物由来のインキにつきましては環境面からのお客様のニーズに応えるべく研究開発をしてまいります。②生分解樹脂の研究プラスチックフィルム製品に関しましては各研究機関が様々な見解を提示しております。生分解樹脂の環境での優位性は見解としては一致しておりますが、物性値、コスト面等の課題もあり、引き続き樹脂メーカーとの研究開発を継続してまいります。③水溶性インキの研究日本市場では欧米と比較してプラスチックフィルムの印刷方法はグラビア印刷が主力となっておりますが、当社はフレキソ印刷でのフィルム印刷を業界に先駆けて実践してまいりました。更に使用範囲を拡大し、環境面やお客様のニーズに応えるべく研究・開発を推進してまいります。④飲料持ち帰り用プラスチック袋飲料持ち帰り用プラスチック袋の形状の意匠登録をいたしました。ファーストフード市場、テイクアウト市場の拡大に伴い、新たな需要が増加しております。市場のニーズに対応するよう、形状や素材の研究開発を継続してまいります。当事業に係わる研究開発費は、2百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。
FY2016|1,284 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社の開発プロジェクトチームと開発部商品開発室、製品デザインセンターを中心に推進されており、研究開発スタッフは、グループ全体で17名となっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、10百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①環境配慮型製品の開発有限な資源を活用するために再生紙、森林認証紙、非木材紙等の利用推進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け開発検討を行っております。また、自社製品の製造段階で発生するCO2の削減、省エネ化、節電、廃棄物の削減の取り組みも継続的に進めております。②主要な研究課題環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに高性能、高付加価値製品の開発研究を主要課題として取り組むとともに、リサイクル、リユースの考え方や要素を取り入れた袋類の開発をしております。当事業に係わる研究開発費は、9百万円であります。(2) 化成品事業①製膜フィルムの環境適応型と薄膜化の研究CO2の削減を考慮した場合は環境適応形の原材料の活用と物性値を変えない薄膜化がお客様のニーズに一致すると思慮しております。環境適応型の原材料につきましては、植物由来「サトウキビの搾りかす」を主原料とした製品の販売額は年々増加しておりますが、更に使用範囲を拡大する研究開発を継続しております。また、生分解樹脂につきましては、樹脂メーカーのフィルム製品への対応が異なってきた変化がありますが、国内に留まらず広く情報を取得して研究開発をしてまいります。フィルムの薄膜化につきましては、樹脂ブレンドによる方法が有効なためLDPE、LLDPE、HDPE樹脂、その他の添加剤の配合でお客様の要求される物性値に合致する研究開発をしてまいります。②多層フィルムの研究各樹脂の特性を生かした多層フィルムの研究をしてまいります。食品包装の分野では、賞味期限、消費期限を長くするため多層フィルムの活用が活発になっております。当社の製造・販売品は二次包装の分野ではありますが、多層フィルムによる物性値の向上は必須と判断して研究開発をしてまいります。③インキの水溶化の研究当社は、紙印刷につきましては環境にやさしいフレキソインキでの印刷が主体です。フィルム印刷も同様ですが、印刷デザインの関係でグラビア印刷も活用しております。フレキソ版の精度向上による印刷方法の変更、完全水性インキへの転換は環境面からは非常に有効な方法のため、化成品フィルムのインキの水性化の研究開発をしてまいります。当事業に係わる研究開発費は、1百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。