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スーパーバッグ

パルプ・紙 素材・化学

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 3
2024-03 - 4
2023-03 - 1
2022-03 - 1
2021-03 - 2

研究開発活動(本文)

FY2025|1,138 文字
6 【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、お客様のニーズに的確にお応えするために、新素材の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。現在、研究開発は、当社のマーケティング事業部開発室を中心に製造・調達部門と連携し進めております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は19百万円であり、セグメントごとの研究開発活動について示すと、次のとおりであります。(1) 紙製品事業①SDGsの目標達成に向けた製品開発有限な資源の活用と環境保護に向け再生紙、森林認証紙、非木材紙の利用促進、リサイクル素材の活用及び拡大に向け製品開発を行っております。また、自社の生産設備の効率化・自動化を行うことで生産体制の最適化を図り、省エネルギー化によるCO₂の削減、廃棄物削減など環境負荷低減の取り組みも継続的に進めております。②環境配慮型原紙の開発様々なリサイクル素材を配合した原紙や板紙を製紙メーカーと共同開発をし、廃棄物の削減やバージンパルプの使用量の削減に貢献しております。また、使用済みの紙資源を分別・回収し、再生原紙として再利用する資源循環の仕組みの構築に取り組んでおります。③主要な研究課題脱プラスチックの流れに伴い、プラスチック包材の紙化、環境配慮素材への切替えに向け研究開発を進めております。環境負荷の少ない水性フレキソ印刷をベースに、高機能性を備えた紙製軟包装、環境配慮型の資材を用いた紙袋、利便性を高めた通販包装等の研究開発に取り組んでおります。当事業に係わる研究開発費は、18百万円であります。(2) 化成品事業①環境配慮型素材の研究開発持続可能な開発目標(SDGs)、海洋プラスチック憲章等の世界的な環境問題への対応のため、当社はプラスチックにサトウキビ由来のバイオマス原料をはじめ、リサイクル樹脂や海洋生分解性プラスチックなど様々な素材を使用したレジ袋の商品化を行っております。また、使用されたプラスチック資源を回収しリサイクルした循環型製品の開発を行っております。②水性フレキソ印刷の研究開発国内自社工場では操業当初から紙用水性フレキソインキを使用しており、現在ではほぼ全てのインキを水性化しております。環境負荷軽減において水性フレキソインキの優位性は明白なため、紙製品事業で培ったフレキソ印刷の技術を更に高め、フィルムへの水性フレキソ印刷の研究開発を行っております。当事業に係わる研究開発費は、1百万円であります。(3) その他事業用度品の一括納入システムS・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を中心とした事業部門であり、当事業に係わる研究開発費については、該当事項はありません。

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