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ネクストジェン

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 3
2024-03 - 4
2023-03 - 6
2022-03 - 4
2021-03 - 2

研究開発活動(本文)

FY2025|1,569 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、めまぐるしく進化を続ける通信業界において、常に市場の動向やニーズをとらえて新たな製品・サービスを生み出す活動を行う必要があります。研究開発費は、当社グループが持続的な成長を遂げるための重要な投資であると考えます。プロジェクト計画を作成し、完成要件を明確にした上で研究開発を実施します。・市場、業界の事例やニーズなどの情報を収集し研究・新たな製品、サービスの検討・試作の開発・実現性の検証実験・既存製品の改良・海外製品の導入に伴う研究開発 当連結会計年度における研究開発費は62,933千円であり、主な取り組み及び成果は、以下のとおりです。 (1)AI・音声認識に関する研究開発・工事KY(危険予知)のテキスト分析や文脈評価を向上させるために、生成AIをはじめとするAI技術を活用した研究開発。音声認識の課題として、高性能なものを利用すると大量に負荷がかかる為、組み込む部品を検討し、コスト削減策を図る。さらに、音声認識の結果をより自然な形に仕上げるため、句読点の付与やフレーズ分割を行う処理を検討。 (2)自動応答に関する研究開発・自動受付システムの企画を立案し、それに基づいて新しい製品やサービスを開発するための研究開発。様々な業界で必要とされる電話受付業務の自動化に加え、受付業務から派生するマルチチャネル(電話、メール、チャットなど)での自動応答ソリューションを企画検討。 (3)WebRTC※に関する研究開発・U-cubeクラウドサービスでリアルタイム通信技術であるWebRTCを活用するため、国内の電話網含めた音声系システムとの接続に関する技術調査および研究開発。U-cubeサービスで利用できる通信アプリの開発が容易になるだけではなく、対応する端末の選択肢が増加し、WebRTCを利用したシステムと従来の音声サービスとの相互接続を実現可能に。※WebRTC(Web Real-Time Communication)は、インターネットを通じて音声やビデオの通話、データのやり取りができる技術。特別なソフトをインストールしなくてもブラウザだけで簡単に通話やビデオ会議が可能。 (4)運用自動化に向けた研究開発・新DX基盤システム導入に伴い、課金データ収集や請求データ登録などの周辺システムとの連携が課題となるため、その解決に向けたMVP(Minimum Viable Product)の研究開発。従来の手作業を完全に自動化し、ミスの削減と処理時間の95%短縮を実現。 (5)U-cube connectのAIコールセンター向け機能の研究開発・U-cube connectにおいてコールセンターのDX化に必要なAIを活用した自動応答、外部ツールと連携したデータ分析およびCRM等と連携した情報管理を実現するための研究開発。これによりU-cube connectの外部連携を含む活用がこれまで以上に柔軟に実現可能に。 (6)工事KY(危険予知)の高度分析機能対応のための研究開発・音声をテキスト化した工事KY(危険予知)データに高度なAI分析を適用するための基盤を検討する研究開発。 (7)LA-6000 RHEL9対応 研究開発・LA-6000のRHEL9.6対応に向けた研究開発。事前調査としてRHEL9.4で開発・テストを実施し、周辺モジュールの対応状況や課題を整理したうえで、実用開発に備えたパイロット版を作成。 (8)ASH新エンジン対応などに関する研究開発・音声通話を音声認識や要約などのAIエンジンに連携し、その結果をリアルタイムでユーザーに提供するシステム「ASH」に、Googleの音声認識技術(GCP STT)を新たに導入するための研究開発。技術調査とプロトタイプの開発を実施。

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