経営方針・経営戦略
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、下記グループ経営理念とグループビジョンのもと、「ステークホルダーの方々からの信頼と期待に応え、企業集団の持続的な成長と企業価値の向上を図っていくことを目的として、中期経営計画及び年度経営計画の遂行を通して結果を出す」ことを経営の基本方針としております。グループ経営理念:日々創造グループビジョン:「創る」力で未来に挑む企業グループ(注)1.2024年10月15日制定の第4次中期経営計画において、グループビジョンを見直しております。(注)2.「創る」力とは、「付加価値を創造する力」と定義しております。 当社グループは、これらの理念とビジョンのもと、「創る」力を事業の源泉、コアとしてとらえ、企業価値向上に取り組んでおります。これらの考え方を持続的成長につなげる仕組みとして、当社グループでは、独自の価値創造ストーリー及び価値創造プロセスを策定しております。 当社グループが目指す未来は、「創る」力で未来に挑み、日本のものづくり企業が輝く未来であります。その未来に向かって、回していくビジネスサイクルが、価値創造プロセス「日創BOOOOST!」です。以下に、その全体像を示します。 (2) 経営戦略等 当社グループは、グループビジョン「『創る』力で未来に挑む企業グループ」を形成していくため、第4次中期経営計画において、最終年度(2027年8月期)の定量目標を売上高300億円、EBITDA27億円、ROE8%と置き、下記4項目を中期経営戦略として定めております。①M&A投資の推進(投資枠50億円)②先行投資の推進(投資枠10億円)③持株会社化によるグループ支援体制の拡充④資本コストや株価を意識した経営の推進(ROE8%) (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、中長期的な成長力・収益力強化の観点から、売上高、営業利益、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)及びROEを重視しております。 (4) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、サステナビリティを巡る経営意識の高まり、デジタルトランスフォーメーションの進展、人の働き方の変化や多様性の尊重、更には地政学的リスクの増大など、近年、急速な変化を見せております。 こうした環境変化の激しい中にあって、当社グループは、第1次中期経営計画の実行段階からM&Aを積極的に推進し、グループを構成する企業数を増やし事業領域の拡大に努めてまいりました。 このような経営環境や事業内容の変化を背景に、当社グループでは、2024年10月15日制定の第4次中期経営計画に基づき、「『創る』力で未来に挑む企業グループ」の形成を目指し、更にお客様のニーズに応えていくため、優先的に対処すべき課題を次のとおり定めております。①M&A投資の推進M&Aを成長ドライバーとして位置づけ、社会的価値と経済的価値の両立に取り組んでまいります。また、蓄積してきたノウハウに基づき、M&A実行後のPMIを着実に遂行してまいります。 ②先行投資の推進人財・新規事業・新製品開発に向けた先行投資に取り組むほか、設計工程や調達を一部海外へ移転する海外拠点化プロジェクトに取り組んでまいります。③持株会社化によるグループ支援体制の拡充プロフェッショナル人財の採用と育成を進め、より強固なグループ経営基盤・組織体制を構築するとともに、グループ横断的な営業戦略・製造原価低減・新規事業・新製品開発等に取り組んでまいります。④資本コストや株価を意識した経営の推進資本コストや資本収益性の把握・分析により目標指標を設定するとともに、第4次中期経営計画の達成とグループシナジーの発揮を通して、企業価値の向上に取り組んでまいります。
対処すべき課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、下記グループ経営理念とグループビジョンのもと、「ステークホルダーの方々からの信頼と期待に応え、企業集団の持続的な成長と企業価値の向上を図っていくことを目的として、中期経営計画及び年度経営計画の遂行を通して結果を出す」ことを経営の基本方針としております。グループ経営理念:日々創造グループビジョン:「創る」力で未来に挑む企業グループ(注)1.2024年10月15日制定の第4次中期経営計画において、グループビジョンを見直しております。(注)2.「創る」力とは、「付加価値を創造する力」と定義しております。 当社グループは、これらの理念とビジョンのもと、「創る」力を事業の源泉、コアとしてとらえ、企業価値向上に取り組んでおります。これらの考え方を持続的成長につなげる仕組みとして、当社グループでは、独自の価値創造ストーリー及び価値創造プロセスを策定しております。 当社グループが目指す未来は、「創る」力で未来に挑み、日本のものづくり企業が輝く未来であります。その未来に向かって、回していくビジネスサイクルが、価値創造プロセス「日創BOOOOST!」です。以下に、その全体像を示します。 (2) 経営戦略等 当社グループは、グループビジョン「『創る』力で未来に挑む企業グループ」を形成していくため、第4次中期経営計画において、最終年度(2027年8月期)の定量目標を売上高300億円、EBITDA27億円、ROE8%と置き、下記4項目を中期経営戦略として定めております。①M&A投資の推進(投資枠50億円)②先行投資の推進(投資枠10億円)③持株会社化によるグループ支援体制の拡充④資本コストや株価を意識した経営の推進(ROE8%) (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、中長期的な成長力・収益力強化の観点から、売上高、営業利益、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)及びROEを重視しております。 (4) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、サステナビリティを巡る経営意識の高まり、デジタルトランスフォーメーションの進展、人の働き方の変化や多様性の尊重、更には地政学的リスクの増大など、近年、急速な変化を見せております。 こうした環境変化の激しい中にあって、当社グループは、第1次中期経営計画の実行段階からM&Aを積極的に推進し、グループを構成する企業数を増やし事業領域の拡大に努めてまいりました。 このような経営環境や事業内容の変化を背景に、当社グループでは、2024年10月15日制定の第4次中期経営計画に基づき、「『創る』力で未来に挑む企業グループ」の形成を目指し、更にお客様のニーズに応えていくため、優先的に対処すべき課題を次のとおり定めております。①M&A投資の推進M&Aを成長ドライバーとして位置づけ、社会的価値と経済的価値の両立に取り組んでまいります。また、蓄積してきたノウハウに基づき、M&A実行後のPMIを着実に遂行してまいります。 ②先行投資の推進人財・新規事業・新製品開発に向けた先行投資に取り組むほか、設計工程や調達を一部海外へ移転する海外拠点化プロジェクトに取り組んでまいります。③持株会社化によるグループ支援体制の拡充プロフェッショナル人財の採用と育成を進め、より強固なグループ経営基盤・組織体制を構築するとともに、グループ横断的な営業戦略・製造原価低減・新規事業・新製品開発等に取り組んでまいります。④資本コストや株価を意識した経営の推進資本コストや資本収益性の把握・分析により目標指標を設定するとともに、第4次中期経営計画の達成とグループシナジーの発揮を通して、企業価値の向上に取り組んでまいります。
MD&A(経営者による分析)
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調である一方で、物価上昇や米国の政策動向、中東情勢、金融資本市場の変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続きました。 このような状況の中、当社グループは2025年6月1日付で持株会社体制へ移行し、グループ横断的な営業戦略や製造原価の低減を推進しました。更に、各事業会社においては新規取引先の開拓や既存取引先のリピート獲得に積極的に取り組みました。その結果、建設事業においては内外装パネル関連工事が伸長し、また、化成品事業においてはM&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は23,037百万円(前年同期比30.2%増)、営業利益は1,383百万円(同8.4%増)、経常利益は1,401百万円(同2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は917百万円(同16.2%減)となりました。 また、当社グループの経営指標として重視しているEBITDA※は2,144百万円(同12.8%増)、ROEは7.4%(同2.0ポイント減)となりました。 ※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額 当連結会計年度より、大鳳株式会社、フォームテックス株式会社及び株式会社泉製作所が連結子会社となったことに伴い、報告セグメントの「ゴム加工事業」の名称を「化成品事業」に変更しております。この変更がセグメント情報に与える影響はありません。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。(金属加工事業) 既存取引先との関係強化やグループ間の連携を積極的に行い、一定の受注を確保しましたが、生産体制強化に向けた設備投資に伴う減価償却費の増加に加え、売上確保に向けた柔軟な対応として外注を活用した結果、一時的に外注費が増加したことなどから、売上高は8,002百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は1,097百万円(同17.5%減)、当連結会計年度末における受注残高は3,160百万円(同14.2%増)となりました。(化成品事業) M&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は2,734百万円(前年同期比174.9%増)、セグメント利益は235百万円(同103.7%増)、当連結会計年度末における受注残高は277百万円(同235.8%増)となりました。(建設事業) グループ間の連携を図り営業活動に取り組み、内外装パネル関連の工事が伸長したことで、売上高は6,796百万円(前年同期比108.5%増)、セグメント利益は753百万円(同177.2%増)、当連結会計年度末における受注残高は1,284百万円(同73.3%減)となりました。(タイル事業) 新商品及び自社湿式タイルのPR活動に積極的に取り組みましたが、住宅需要が全国的に減少している影響を受け、売上高は4,782百万円(前年同期比7.4%減)、セグメント利益は11百万円(同91.0%減)、当連結会計年度末における受注残高は845百万円(同20.8%減)となりました。(その他) 売上高は709百万円(前年同期比195.4%増)、セグメント損失は161百万円(前年同期は53百万円のセグメント損失)、当連結会計年度末における受注残高21百万円(前年同期比59.0%減)となりました。(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△552百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,536百万円増加し7,060百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果獲得した資金は2,920百万円(前年同期は186百万円の使用)となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益1,497百万円、減価償却費640百万円、売上債権及び契約資産の減少644百万円、棚卸資産の減少343百万円であります。主な支出要因は、仕入債務の減少285百万円、法人税等の支払額340百万円であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は3,931百万円(前年同期は455百万円の使用)となりました。主な収入要因は、定期預金の純減額343百万円であります。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出595百万円、投資有価証券の取得による支出713百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,793百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は2,547百万円(前年同期は202百万円の使用)となりました。主な収入要因は、短期借入金の純増額1,580百万円、長期借入れによる収入2,543百万円であります。主な支出要因は、長期借入金の返済による支出1,181百万円であります。 ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)金額(百万円)前年同期比(%)金属加工事業6,779112.9化成品事業632114.0タイル事業85188.3合計8,263109.8(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。2.建設事業については、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。3. 当社は、株式会社泉製作所を連結子会社化いたしましたが、みなし取得日を当連結会計年度末(2025年8月31日)としているため、化成品事業において、同社の生産実績は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)金属加工事業8,395108.33,160114.2化成品事業2,699271.7277335.8建設事業3,26856.61,28426.7タイル事業4,56093.684579.2 その他677278.72141.0合計19,60299.85,58963.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2. 当社は、株式会社泉製作所を連結子会社化いたしましたが、みなし取得日を当連結会計年度末(2025年8月31日)としているため、化成品事業において、同社の受注高は含まれておりません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)金額(百万円)前年同期比(%)金属加工事業8,00299.6化成品事業2,734274.9建設事業6,796208.5タイル事業4,78292.6その他709295.4全社・消去12-合計23,037130.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2. 当社は、株式会社泉製作所を連結子会社化いたしましたが、みなし取得日を当連結会計年度末(2025年8月31日)としているため、化成品事業において、同社の販売実績は含まれておりません。3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2023年9月1日至 2024年8月31日)当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社大林組--3,16813.8前連結会計年度の株式会社大林組については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 財政状態(資産) 当連結会計年度末における流動資産は15,832百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,528百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,598百万円、契約資産が701百万円それぞれ増加し、電子記録債権が271百万円、仕掛品が287百万円それぞれ減少したことによるものであります。 また、固定資産は11,116百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,013百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が543百万円、のれんが1,523百万円、投資有価証券が795百万円増加したことによるものであります。 この結果、当連結会計年度末の資産合計は26,948百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,542百万円増加いたしました。(負債) 当連結会計年度末における流動負債は8,615百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,325百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が401百万円、短期借入金が1,580百万円、未払法人税等が312百万円それぞれ増加したことによるものであります。 固定負債は5,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,627百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が1,407百万円増加したことによるものであります。 この結果、当連結会計年度末の負債合計は14,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,953百万円増加いたしました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は12,648百万円となり、前連結会計年度末に比べ589百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益917百万円、剰余金の配当229百万円及び自己株式の取得141百万円によるものであります。 この結果、自己資本比率は46.9%(前連結会計年度末は53.8%)となりました。b. 経営成績(売上高) 当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ5,343百万円増加し、23,037百万円(前年同期比30.2%増)となりました。これは主に、建設事業においては内外装パネル関連工事が伸長し、また、化成品事業においてはM&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与によるものであります。(売上原価、売上総利益) 当連結会計年度における売上原価は、前連結会計年度に比べ4,532百万円増加し、17,414百万円(前年同期比35.2%増)となりました。 この結果、当連結会計年度における売上総利益は、前連結会計年度に比べ810百万円増加し、5,622百万円(同16.8%増)となりました。(販売費及び一般管理費、営業利益) 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ702百万円増加し、4,238百万円(前年同期比19.9%増)となりました。 この結果、当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ107百万円増加し、1,383百万円(同8.4%増)となりました。(営業外収益、営業外費用、経常利益) 当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ40百万円減少し、103百万円(前年同期比28.1%減)となりました。また、当連結会計年度における営業外費用は、前連結会計年度に比べ27百万円増加し、85百万円(同48.1%増)となりました。 この結果、当連結会計年度における経常利益は、前連結会計年度に比べ39百万円増加し、1,401百万円(同2.9%増)となりました。 (特別利益、特別損失、税金等調整前当期純利益) 当連結会計年度における特別利益は、前連結会計年度に比べ174百万円増加し193百万円(前年同期比933.7%増)となりました。これは主に、補助金収入184百万円を計上したことによるものであります。また、当連結会計年度における特別損失は、前連結会計年度に比べ86百万円増加し、97百万円(同759.6%増)となりました。これは主に、減損損失91百万円を計上したことによるものであります。 この結果、当連結会計年度における税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度に比べ127百万円増加し、1,497百万円(同9.3%増)となりました。(親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度における法人税等合計は、前連結会計年度に比べ304百万円増加し、579百万円(前年同期比110.6%増)となりました。 以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ177百万円減少し、917百万円(同16.2%減)となりました。 ②経営成績に重要な影響を与える要因 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しているとおりであります。 ③キャッシュ・フローの状況 「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しているとおりであります。 ④資本の財源及び資金の流動性 当社グループは、受注増などに伴い一時的に資金が不足する場合や長期の設備投資資金を必要とする場合には、必要に応じて借入金による資金調達を行うこととしております。また、M&Aに充当する資金については、自己資金及び借入金を財源とすることを基本方針としております。 資金の流動性につきましては、現在必要とされる水準を満たす流動性を確保していると考えております。 ⑤重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表及び財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表及び財務諸表の作成において、資産及び負債又は損益の状況に影響を与える会計上の見積りは、過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づいた合理的と考えられる様々な要因を考慮した上で行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表及び財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」及び「第5 経理の状況 2 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。