3266

ファンドクリエーショングループ(3266)に経済的な堀はあるか

不動産業 不動産

株価

現在株価
80
2026-09-01
時価総額
30 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 33 4 3 13 14.3 8.7 1.0 71.9
FY2017 16 2 2 -6 6.3 4.0 1.0 69.1
FY2018 12 -0 -0 -1 -2.1 -1.3 1.0 73.8
FY2019 16 1 1 -6 3.4 2.2 1.0 60.8
FY2020 15 1 0 0 1.1 0.7 1.0 63.0
FY2021 22 2 2 11 6.1 4.1 1.0 76.1
FY2022 17 3 2 -15 8.5 6.0 1.0 58.1
FY2023 41 4 2 2 6.4 4.9 1.0 50.2
FY2024 57 4 2 4 6.6 5.3 1.0 52.6
FY2025 58 6 3 -13 9.9 8.7 1.0 45.2

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許、規制ライセンス等に関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

不動産ファンドへの投資は、一般的に解約手数料や換金性の問題から、顧客が他のファンドへ乗り換える際には一定のコストが発生する可能性があります。しかし、具体的な解約条件や顧客の乗り換え行動に関する詳細データは不明です。

ネットワーク効果0/5

不動産ファンド事業において、顧客数が増加することでファンドの価値が向上するようなネットワーク効果は、事業モデル上見られないため、スコアは0とします。

コスト優位0/5

不動産ファンドの運用において、構造的に競合他社よりも低コストで運用できるという明確な証拠は現時点では得られません。運用コストに関する詳細な比較データが必要です。

規模の経済2/5

不動産ファンド業界は、運用資産残高やファンド数において規模の経済が働く可能性があります。ファンドクリエーショングループの運用資産残高や市場シェアに関する具体的な数値は不明ですが、一定の規模を持つことで効率的な運用が可能になる余地はあります。

競合との比較優位

強気シナリオ

不動産市場の持続的な成長と安定した賃料収入の確保

新たなファンド組成や投資戦略による運用資産残高の拡大

低金利環境の継続による不動産投資への資金流入増加

弱気シナリオ(モート侵食)

不動産市況の悪化や金利上昇による運用資産価値の低下

競合ファンドとの競争激化による手数料収入の減少

規制強化や税制変更による事業環境の変化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、不動産市場が長期にわたり低迷し、賃料収入が期待通りに得られない状況が続くことが真実でなければならない。また、金利が急上昇し、不動産への投資妙味が失われ、さらに投資家がリスク回避姿勢を強め、ファンドからの資金流出が加速することも考えられる。加えて、競合他社がより魅力的な投資機会や低コストの運用サービスを提供し、ファンドクリエーショングループの市場シェアが奪われるシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、運用資産残高の減少と収益性の悪化が同時に進行することが、この投資の失敗を決定づけるだろう。

5年後のモート予測

強気

不動産市場の堅調な推移と新規ファンドの成功により、運用資産残高が着実に増加し、安定した収益基盤を確立する。

中立

緩やかな市場成長と競争環境の中で、既存ファンドの運用を維持しつつ、限定的ながらも新規ファンド組成により緩やかな成長を遂げる。

弱気

不動産市況の悪化と金利上昇により、運用資産価値が低下し、資金流出が発生。収益性が悪化し、事業規模の縮小を余儀なくされる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 30億
2. 健全な財務 自己資本比率 45.2%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 11年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 12.9%
6. 適度なPER PER 9.3倍
7. 適度なPBR PBR 0.92倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

同業他社

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が ファンドクリエーショングループ の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →