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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2022 → FY2023
前年一致度 27.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 仕入れたスクラップは、製品ごとの要求規格に合致する成分割合になるよう製造し、国内外の販売先(造船メーカー、住宅設備メーカー等)に販売しておりますが、製造を行う上で、それぞれの元素の地金同士を組成する場合であれば、製造技術上大きな困難はありません。
- 一方、合金化されたスクラップ原材料を用いてこれら複数の金属元素の組成を行うことは技術的要素が必要となります。
- 当社は、各スクラップの分析ができる技術と環境を有しており、国内外の規格や取引先が指定する独自の規格に適合するインゴットを製造しております。
- スクラップに係る処理は内製化によって行っていますが、一部外注利用も行っております。
- 発生源は電気設備工事により発生する端材や設備解体時に回収した電線の被服を除去したもの及びナゲット加工(粉砕処理加工)したものが多く、需給動向は企業などの設備投資額、建設土木の公共投資額に左右されます。
新たに書き加えたこと
- 仕入れたリサイクル原料は、製品ごとの要求規格に合致する成分割合になるよう製造し、国内外の販売先(造船メーカー、住宅設備メーカー等)に販売しておりますが、製造を行う上で、それぞれの元素の地金同士を組成する場合であれば、製造技術上大きな困難はありません。
- 一方、合金化されたリサイクル原料を用いてこれら複数の金属元素の組成を行うことは技術的要素が必要となります。
- 当社は、各リサイクル原料の分析ができる技術と環境を有しており、国内外の規格や取引先が指定する独自の規格に適合するインゴットを製造しております。
- リサイクル原料に係る処理は内製によって行っていますが、一部外注利用も行っております。
事業等のリスク
FY2022 → FY2023
前年一致度 75%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 2017年9月から2022年8月までのロンドン金属取引所銅相場(LME銅キャッシュ月中平均)及び為替相場(TTM月中平均)は下記の通りであります。
- 2017.9~2018.89月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月LME銅キャッシュ単位:ドル/MT6,5836,7976,8266,8017,0807,0026,7966,8396,8226,9556,2486,040為替相場(ドル・円)単位:円110.74112.95112.96113.02110.86107.96106.07107.441
- また製品及び原材料等の評価は、それらの非鉄金属相場等で変動する直近月の平均販売単価や平均再調達単価等を時価として評価を実施します。
- (注)TTM:電信中値相場TTS:対顧客電信売相場 (5) 有利子負債2022年8月期末において、当社グループの有利子負債は136億27百万円、総資産に対する割合は53.0%となっております。
- (10) 感染症の流行新型コロナウイルス感染症により世界各国にて需要減少や生産減少といった厳しい外部環境が引き起こされました。
新たに書き加えたこと
- ①非鉄金属相場の影響海外取引(仕入及び販売)は、ロンドン金属取引所(LME)の価格を基準として刻々と変化します。
- また製品及び原材料等については、それらの非鉄金属相場等で変動する直近月の平均販売単価や平均再調達単価等を時価として評価を実施します。
- (注)TTS:対顧客電信売相場 -ご参考-2018年9月から2023年8月までのロンドン金属取引所銅相場(LME銅キャッシュ月中平均)及び為替相場(TTM月中平均)は下記の通りであります。
- (注)TTM:電信中値相場 2018.9~2019.89月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月LME銅キャッシュ単位:ドル/MT6,0206,2166,1936,0945,9326,2786,4516,4456,0285,8685,9405,708為替相場(ドル・円)単位:円111.91112.82113.36112.51108.98110.3