3113

UNIVA・Oakホールディングス(3113)に経済的な堀はあるか

証券・商品先物取引業 金融(除く銀行)

株価

現在株価
81
2026-09-01
時価総額
44 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 55 11 8 -37 9.6 14.6 96.9
FY2016 90 10 9 33 11.0 16.5 96.4
FY2017 57 15 9 -7 9.5 16.5 5.0 94.5
FY2018 22 -9 -10 -9 -13.2 -18.3 10.0 87.5
FY2019 41 -17 -18 -9 -31.9 -33.5 5.0 61.0
FY2020 55 -7 -10 6 -19.1 -17.7 0.0 61.5
FY2021 26 -10 -17 -14 -40.0 -29.6 0.0 54.8
FY2022 20 -8 -7 -1 -15.3 -9.2 0.0 56.0
FY2023 50 -13 -14 -10 -53.2 -17.7 0.0 44.3
FY2024 29 -7 -7 -1 -41.5 -9.2 35.6

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。証券・商品先物取引業という性質上、規制ライセンスは存在する可能性がありますが、その優位性は不明です。

スイッチングコスト1/5

証券・商品先物取引業においては、顧客が取引プラットフォームやサービスに慣れることで一定のスイッチング・コストが発生する可能性があります。しかし、手数料競争や新たなサービス登場により、乗り換えのハードルは相対的に低いと考えられます。

ネットワーク効果0/5

現時点では、同社の事業において明確なネットワーク効果(ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させる構造)は見られません。取引プラットフォームの利用者増加が直接的な価値向上に繋がるモデルではないと考えられます。

コスト優位1/5

証券・商品先物取引業は一般的に設備投資が少なく、固定費が低い傾向にありますが、同社が競合他社に対して構造的なコスト優位性を持っているかは不明です。手数料ビジネスの側面が強く、価格競争力は重要ですが、優位性は限定的と推測されます。

規模の経済1/5

証券・商品先物取引業は規模の経済が働きやすい業界ですが、同社が業界内でどの程度のシェアを持ち、効率的な規模を享受しているかは、財務データがないため判断できません。大手証券会社と比較すると規模は小さい可能性があります。

競合との比較優位

強気シナリオ

証券・商品先物取引市場の活性化による取引高増加

新たな金融商品やサービスの開発・提供による収益源の多様化

M&Aによる事業規模の拡大とシナジー創出

弱気シナリオ(モート侵食)

市場全体の低迷や低金利環境の長期化による収益機会の減少

FinTechの台頭による既存ビジネスモデルへの圧力

規制強化やコンプライアミアンコストの増加

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、まず同社が証券・商品先物取引市場において、競合他社に対する明確な競争優位性を確立できないことが挙げられます。具体的には、ブランド力や独自の技術、顧客基盤の拡大といったモートの源泉が育たず、手数料競争に巻き込まれ、収益性が低下し続けるシナリオです。また、市場全体の構造的な変化(例:デジタル証券の普及、個人投資家離れ)に対応できず、事業規模が縮小していくことも考えられます。さらに、経営陣の戦略ミスやガバナンスの問題により、資本効率が悪化し、株主価値が毀損される可能性も否定できません。これらの要因が複合的に作用することで、投資としての魅力は失われるでしょう。

5年後のモート予測

強気

市場環境の好転と新規事業の成功により、取引高・手数料収入が着実に増加。収益性が改善し、株主還元も強化される。

中立

市場環境は横ばいだが、既存事業の維持と一部新規サービスの展開で緩やかな成長を維持。収益性は現状維持。

弱気

市場環境の悪化と競争激化により、取引高・手数料収入が減少。コスト削減努力も追いつかず、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 44億
2. 健全な財務 自己資本比率 94.5%
3. 利益の安定性 3年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 5.0倍
7. 適度なPBR PBR 0.47倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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