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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 33.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (1)情報セキュリティに関するリスク当社グループは、多くのお客様情報を保有しております。
- また、特にITAD事業では、使用済みIT機器の回収・データ消去サービスにおいて、お客様から回収した使用済み情報機器に機密情報・個人情報が含まれております。
- こういった情報セキュリティリスクに対しては、強固な情報漏洩防止体制をとっております。
- 具体的には、ISMS(ISO27001:情報セキュリティ・マネジメント・システム)による情報漏洩防止体制の構築と検証、ISO対策室の設置、テクニカルセンターの強固なセキュリティ(セキュリティゲート設置、セキュリティルームの入退室制限とログ管理、セキュリティカメラ等による監視体制等)、外部からの不正アクセス等に対する情報システムのセキュリティ強化、社員教育を中
- 当社グループでは、お客様情報の保護、管理に徹底して取り組んでおりますが、万が一、情報セキュリティに関する問題が発生した場合には、賠償費用の発生、当社グループの信用失墜による業績悪化が予想されるなど、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
新たに書き加えたこと
- (1) 情報セキュリティに関するリスク① 情報漏えいリスク当社グループは、多くのお客様情報を取り扱っており、特にITAD事業において、データ消去サービスの対象となる使用済みIT機器には、機密情報や個人情報が含まれております。
- これら情報の漏洩リスクに対し、以下のような総合的な対策を講じています。
- ・情報セキュリティ管理体制の構築(ISMS(ISO27001)の認証取得、ISO対策室の設置)・テクニカルセンターの物理的セキュリティ対策(入退室管理、監視体制強化)・社内教育の徹底と厳重な内部監査の実施・外部からの不正アクセス防止及びデータ保護措置の徹底このように当社グループでは、お客様の機密情報や個人情報の保護・管理に徹底して取り組んでおりますが、万が一
- ②サイバー攻撃等のリスク昨今、サイバー攻撃やマルウェア感染、ランサムウェアによるデータ暗号化、DDoS攻撃など、ネットワークを介した外部からの脅威に対するリスクが高まっています。
- これらの攻撃は、情報漏えいのみならず、システム停止やデータ改ざんといった重大な被害を引き起こす可能性があります。