事業の内容
フジオフードグループ本社は、主に飲食店を直接経営する「直営事業」と、他社に店舗運営のノウハウを提供し、ブランド使用を許可する「フランチャイズ(FC)事業」を展開しています。主力は「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「麺乃庄 つるまる」などの多様な飲食店を直営で運営することです。FC事業では、これらのブランドの加盟店を募集し、運営指導やPB商品提供を通じて収益を得ています。収益は直営店の売上が大部分を占め、FC事業からのロイヤリティ収入も加わる構造です。台湾での合弁事業による海外展開も行っています。
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FY2025|3,045 文字|出典 docID: S100XV0N
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社10社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム、上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタン及び有限会社暮布土屋は連結子会社であります。 当社グループは、各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を主な事業内容としております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. が美樂食餐飲股份有限公司を設立し、本合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「麺乃庄 つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は398店舗(国内直営店393店舗、海外直営店5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身で自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、セルフタイプのうどん屋「麺乃庄つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅 えびのや」、『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろぎの空間を提供する地域の食卓・憩いの場である「喫茶店 ピノキオ」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、昼は定食屋、夜は低価格の居酒屋「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「サムズ」、石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」、洋食業態の「フジオ軒」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は304店舗(国内委託店80店舗、国内FC店205店舗、海外FC店19店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂事業」 「まいどおおきに食堂」は、家庭で親しまれる日常食である和食を中心にセルフサービス方式で提供しており、幅広いお役様層に支持を得ております。商品の見直しや調理指導の強化、既存店舗の改装、店舗内経費の効率的な削減等により、既存店舗の収益力の向上を図り、立地に応じた最適な店舗運営に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は、51億60百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語事業」 「神楽食堂 串家物語」は、お客様自身が自由に串メニューを各テーブルで揚げて頂くビュッフェスタイルのお店です。串揚げは数十種類の素材の他にサイドメニューとしてサラダや天心、ごはん類、フルーツ、デザート等をセルフサービス形式で提供しております。季節毎のフェアに加え、ハロウィンやバレンタイン限定の商品提供やSNSを含めたメディアの活用やコラボ企画等を用いた集客施策を実施いたしました。 以上の結果、直営部門の売上高は76億12百万円となりました。 「麺乃庄 つるまる事業」 「つるまる」は、あっさりとした関西風のうどんに、色々な種類の天ぷらをお客様自身が自由にトッピングして頂く低価格うどん業態です。オフィス街を中心とした低価格のうどんをご提供させていただく「麺乃庄つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。新商品の投入による集客施策や原材料高騰分を価格に反映し収益力の改善を行いました。 以上の結果、直営部門の売上高は16億94百万円となりました。 「さち福や事業」 「さち福や」は、『日常食をちょっと贅沢に』をコンセプトに、釜焚きご飯と季節の野菜や魚、日替わり小鉢などを取り揃えた和洋定食を提供しております。商品の見直しにより原価率を適正にコントロールをするとともに、モバイルオーダー方式の活用によりお客様の利便性向上と運営の効率化を図りました。 以上の結果、直営部門の売上高は33億54百万円となりました。 「天麩羅 えびのや事業」 「天麩羅 えびのや」は、目の前で揚げる出来立ての天ぷらをお手軽に楽しめる専門店です。旬の素材を天ぷらにし、カツオと醤油が香る特製天つゆで、炊き立てご飯と一緒にお召し上がりいただけます。ご好評頂いている明太子食べ放題店舗の拡充により集客力向上を図るとともに、適正人員の配置による管理体制の強化に取り組みました。 以上の結果、直営部門の売上高は21億8百万円となりました。 「その他ブランド事業」 その他ブランド事業につきましては、日本の古き良き文化を伝える喫茶店であり地域の食卓・憩いの場を提供する「喫茶店 ピノキオ」、季節のフルーツをふんだんに使った手作りタルトの専門店「タルト&カフェ デリス」、昼は定食屋、夜は低価格の居酒屋「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、沖縄で50年愛されているステーキ&シーフードレストラン「サムズ」等を展開しております。季節フェアキャンペーンの推進やSNS等を活用したブランド認知度の向上、商品開発の強化等を実施し、各ブランドの業績向上に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は104億11百万円となりました。 「FC事業」 FC事業につきましては、フランチャイズ加盟企業様・社員独立による営業委託者様とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出しと解消を図り、一層の集客と売上の向上を目指しております。 当事業では、フランチャイズ加盟開発の強化、現在の環境に適した業態への変更の提案等を行ってまいりました。さらなる事業規模拡大に向け、直営店のフランチャイズへの売却や営業委託を積極的に進め、ストック型のビジネスモデルへの転換を図ってまいります。 以上の結果、売上高は15億90百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)直営店(海外)委託店(国内)FC店(国内)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂812251567271神楽食堂 串家物語72-4242102麺乃庄 つるまる32-1410763さち福や35-26245天麩羅 えびのや29323138その他144-336-183合計39358020519702(注)その他のブランドは、「喫茶店 ピノキオ」「タルト&カフェ デリス」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「はらドーナッツ」「サムズ」「土山人」「フジオ軒」などであります。
FY2024|3,047 文字|出典 docID: S100VHQR
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社10社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム、上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタン及び有限会社暮布土屋は連結子会社であります。 当社グループは、各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を主な事業内容としております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. が美樂食餐飲股份有限公司を設立し、本合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「麺乃庄 つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は399店舗(国内直営店394店舗、海外直営店5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、セルフタイプのうどん屋「麺乃庄 つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、喫茶業態の『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろげる空間を提供する地域の食卓・憩いの場として「喫茶店 ピノキオ」、洋食業態の「フジオ軒」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」、石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は310店舗(国内委託店80店舗、国内FC店210店舗、海外FC店20店舗)です。直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂事業」 「まいどおおきに食堂」は、家庭で親しまれる日常食である和食を中心にカフェテリア方式で提供しており、幅広い顧客層に支持を得ております。また、商品の見直しや調理指導の強化、既存店舗の改装、店舗内経費の効率的な削減等により、既存店舗の収益力の向上を図り、立地に応じた最適な店舗運営に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は、51億58百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語事業」 「神楽食堂 串家物語」は、お客様自身が自由に串メニューを各テーブルで揚げて頂くビュッフェスタイルのお店です。串揚げとして数十種類の素材の他にサイドメニューとしてサラダや天心、ごはん類、フルーツ、デザート等をセルフサービス形式で提供しております。また、季節毎のフェアに加え、ハロウィンやバレンタイン限定の商品提供やSNS・メディア露出・コラボ企画等を用いた集客施策を実施いたしました。 以上の結果、直営部門の売上高は74億74百万円となりました。 「麺乃庄 つるまる事業」 「つるまる」は、あっさりとした関西風のうどんに、色々な種類の天ぷらをお客様自身が自由にトッピングして頂く低価格うどん業態です。オフィス街を中心とした低価格のうどんをご提供させていただく「麺乃庄つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。新商品の投入による集客施策や原材料高騰の価格転嫁による収益力の改善を行いました。 以上の結果、直営部門の売上高は12億92百万円となりました。 「さち福や事業」 「さち福や」は、日常食を取りそろえ健康を食べていただく『第二の食卓』をコンセプトに、釜焚きご飯と季節の野菜や魚、日替わり小鉢などを取り揃えた和洋定食を提供しております。また、商品の見直しにより原価率を適正にコントロールをするとともに、モバイルオーダー対応店舗の拡充等のDX施策に積極的に取り組み、運営の効率化を図りました。 以上の結果、直営部門の売上高は32億29百万円となりました。 「天麩羅 えびのや事業」 「天麩羅 えびのや」は、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店です。旬の素材を天ぷらにし、コシヒカリのツヤツヤご飯と、カツオと醤油が香る特製天つゆでお召し上がりいただきます。また、ご好評頂いている明太子食べ放題店舗の拡充により集客力向上を図るとともに、適正人員の配置による管理体制の強化に取り組みました。 以上の結果、直営部門の売上高は21億6百万円となりました。 「その他ブランド事業」 「その他のブランド事業」は、季節のフルーツをふんだんに使った手作りタルトの専門店「タルト&カフェ デリス」、沖縄で50年愛されているステーキ&シーフードレストラン「サムズ」、日本の古き良き文化を伝える喫茶店であり地域の食卓・憩いの場を提供する「喫茶店 ピノキオ」等を展開しております。また、季節フェアキャンペーンの推進やSNS等を活用したブランド認知度の向上、商品開発の強化等を実施し、各ブランドの業績向上に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は104億10百万円となりました。 「FC事業」 FC事業は、フランチャイズ加盟企業・社員独立による営業委託者とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出し・解消を図り、さらなる集客・売上の向上を目指しております。 主な活動といたしましては、フランチャイズ加盟開発の強化、現環境に適した業態への変更の提案等を行ってまいりました。また、更なる事業規模拡大に向け、直営店の売却・営業委託を積極的に進め、ストック型のビジネスモデルへの転換に努めてまいります。 以上の結果、売上高は16億51百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)直営店(海外)委託店(国内)FC店(国内)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂832251617278神楽食堂 串家物語68-5252100麺乃庄 つるまる30-147859さち福や34-36245天麩羅 えびのや32323141その他147-318-186合計39458021020709(注)「その他のブランド」は、「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「喫茶店 ピノキオ」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「はらドーナッツ」「SAM'S」「土山人」などであります。
FY2023|3,571 文字|出典 docID: S100T57V
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社10社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム、上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタン及び有限会社暮布土屋は連結子会社であります。 当社グループは、各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を主な事業内容としております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. が美樂食餐飲股份有限公司を設立し、本合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「麺乃庄 つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は428店舗(国内直営店423店舗、海外直営店5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、セルフタイプのうどん屋「麺乃庄 つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、喫茶業態の『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろげる空間を提供する地域の食卓・憩いの場として「喫茶店 ピノキオ」、洋食業態の「フジオ軒」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」、石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は307店舗(国内委託店68店舗、国内FC店221店舗、海外FC店18店舗)です。直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂事業」 「まいどおおきに食堂」は、家庭で親しまれる日常食である和食を中心にカフェテリア方式で提供しており、幅広い顧客層に支持を得ております。できたて商品の提供にこだわった既存店舗の改装の推進、商品の見直し、調理指導の強化、店舗内経費の効率的な削減等により、既存店舗の収益力の向上を図るとともに、定食メニューを提供するタイプを新たに展開する等、立地に応じた最適な店舗運営に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において2店舗(国内直営店2店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は287店舗(国内直営店87店舗、国内委託店22店舗、国内FC店169店舗、海外直営店2店舗、海外FC店7店舗)となり直営事業の売上高は50億94百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語事業」 「神楽食堂 串家物語」は、お客様自身が自由に串メニューを各テーブルで揚げていただくビュッフェスタイルのお店です。串揚げとして数十種類の素材の他にサイドメニューとしてサラダや点心、ごはん類、フルーツ、デザート等をセルフサービス方式で提供しております。季節毎のフェアに加え、ハロウィンやバレンタイン限定の商品提供、SNS・メディア露出を用いた集客施策を実施いたしました。コスト面においては、原材料高騰の価格転嫁や管理コストの削減、適正人員の配置等によって店舗収益力の改善を図りました。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(国内直営店1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は102店舗(国内直営店69店舗、国内委託店4店舗、国内FC店25店舗、海外FC店4店舗)となり直営事業の売上高は74億91百万円となりました。 「麺乃庄 つるまる事業」 「つるまる」は、あっさりとした関西風のうどんに、色々な種類の天麩羅をお客様自身が自由にトッピングしていただく低価格うどん業態です。オフィス街を中心とした低価格のうどんをご提供させていただく「麺乃庄つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。また、原材料の高騰を価格転嫁するとともに商品の見直しによる店舗収益力の改善に努めました。 以上の結果、当連結会計年度中において4店舗(国内直営店2店舗、海外FC店2店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は47店舗(国内直営店22店舗、国内委託店14店舗、国内FC店7店舗、海外FC店4店舗)となり直営事業の売上高は10億32百万円となりました。 「さち福や事業」 「さち福や」は、日常食を取り揃え、健康を食べていただく『第二の食卓』をコンセプトに、釜焚きご飯と季節の野菜や魚、日替わり小鉢などを取り揃えた和洋定食を提供しております。モバイルオーダーの導入等、DX施策に積極的に取り組み、運営の効率化を図りました。 以上の結果、当連結会計年度中において期末店舗数は46店舗(国内直営店36店舗、国内委託店2店舗、国内FC店6店舗、海外FC店2店舗)となり直営事業の売上高は29億64百万円となりました。 「天麩羅 えびのや事業」 「天麩羅えびのや」は、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店です。旬の素材を天麩羅にし、コシヒカリのツヤツヤご飯と、カツオと醤油が香る特製天つゆでお召し上がりいただきます。適正人員の配置や各種コストの削減等を行うとともに、管理体制の強化を図りました。 以上の結果、当連結会計年度中において、2店舗(海外直営店1店舗、海外FC店1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は42店舗(国内直営店33店舗、国内委託店2店舗、国内FC店3店舗、海外直営店3店舗、海外FC店1店舗)となり直営事業の売上高は19億98百万円となりました。 「その他ブランド事業」 「その他のブランド事業」は、季節のフルーツをふんだんに使った手作りタルトの専門店「タルト&カフェ デリス」、沖縄で50年愛されているステーキ&シーフードレストラン「サムズ」、日本の古き良き文化を伝える喫茶店であり地域の食卓・憩いの場を提供する「喫茶店 ピノキオ」等を展開しております。 以上の結果、当連結会計年度中において9店舗(国内直営店9店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は211店舗(国内直営店176店舗、国内委託店24店舗、国内FC店11店舗)となり直営事業の売上高は96億25百万円となりました。 「FC事業」 「FC事業」は、加盟企業・社員独立による営業委託者とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出し・解消を図り、さらなる集客・売上の向上を目指しております。また、フランチャイズ加盟開発の強化、現環境に適した業態への変更の提案等を行ってまいりました。さらなる事業規模拡大に向け、直営店の売却・営業委託を積極的に進め、ストックビジネスの強化に努めてまいります。 以上の結果、FC事業の売上高は15億49百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。なお、各ブランドの売上高構成比の増減を鑑み、表示するブランドを変更しております。 直営店(国内)直営店(海外)委託店(国内)FC店(国内)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂872221697287神楽食堂 串家物語69-4254102麺乃庄 つるまる22-147447さち福や36-26246天麩羅 えびのや33323142その他176-2411-211合計42356822118735(注)「その他のブランド」は、「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「喫茶店 ピノキオ」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「はらドーナッツ」「SAM'S」「土山人」などであります。
FY2022|3,505 文字|出典 docID: S100QI2N
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社11社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム及び上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 また、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司を設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「麺の庄 つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は470店舗(国内466店舗、海外4店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「麺の庄 つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、喫茶業態の『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろげる空間を提供する地域の食卓・憩いの場として「喫茶店 ピノキオ」、洋食業態の「フジオ軒」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は312店舗(国内248店舗、委託58店舗、海外6店舗)です。直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂事業」 「まいどおおきに食堂」につきましては、家庭で親しまれる日常食である和食を中心にカフェテリア方式で提供しており、幅広い顧客層に支持を得ております。できたて商品の提供にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減等により、店舗収益力の強化を図るとともに、時間帯別売上に基づく適切な営業時間での営業や適正人員での運営等の店舗管理に注力してまいりました。 また、モバイルオーダー対応店舗の拡大やテイクアウトメニューの充実に積極的に取り組み、新しい生活様式においてもお客様に満足していただける店舗運営に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において3店舗(直営店(国内)2店舗、FC店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は298店舗(直営店(国内)90店舗、委託店(国内)21店舗、FC店(国内)183店舗、直営店(海外)2店舗、FC店(海外)2店舗)となり、直営事業の売上高は46億29百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語事業」 「神楽食堂 串家物語」につきましては、お客様自身が自由に串メニューを各テーブルで揚げていただくビュッフェスタイルのお店です。串揚げとして数十種類の素材の他にサイドメニューとしてサラダや天心、ごはん類、フルーツ、デザート等をセルフサービス方式で提供しております。揚げる楽しさと出来立ての美味しさを安心して味わっていただけるよう感染対策を徹底し、お客様に安心してご利用いただける体制作りに注力してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(FC店(国内)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は105店舗(直営店(国内)76店舗、委託店(国内)3店舗、FC店(国内)26店舗)となり、直営事業の売上高は69億35百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ事業」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、昼は定食での需要及び弁当での中食需要を、そして夜はアットホームな雰囲気の中でいわゆるお母さんの手作り料理と豊富な飲み物を低価格で提供する居酒屋です。特に人口の多い団塊の世代層をターゲットとして、オフィス街を中心に出店しております。満足度向上によるリピーターの獲得を図るとともに、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は14店舗(直営店(国内)11店舗、委託店(国内)2店舗、FC店(国内)1店舗)となり、直営事業の売上高は5億47百万円となりました。 「麺の庄 つるまる事業」 「麺の庄 つるまる」につきましては、あっさりとした関西風のうどんに、色々な種類の天麩羅をお客様自身が自由にトッピングしていただく低価格うどん業態です。オフィス街を中心とした低価格のうどんをご提供させていただく「麺の庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。 以上の結果、当連結会計年度中において2店舗(FC店(海外)2店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は47店舗(直営店(国内)22店舗、委託店(国内)14店舗、FC店(国内)7店舗、FC店(海外)4店舗)となり、直営事業の売上高は8億71百万円となりました。 「その他ブランド事業」 「その他ブランド事業」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べていただく『第二の食卓』を実現します」をキャッチコピーとした「さち福や」、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」、『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』であり地域の食卓・憩いの場を提供する「喫茶店 ピノキオ」等を展開しております。 以上の結果、当連結会計年度中において34店舗(直営店(国内)31店舗、FC店(国内)2店舗、直営店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は318店舗(直営店(国内)267店舗、直営店(海外)2店舗、委託店(国内)18店舗、FC店(国内)31店舗)となり、直営事業の売上高は120億45百万円となりました。 「FC事業」 「FC事業」につきましては、加盟企業とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出し・解消を図り、さらなる集客・売上の向上を目指しております。 フランチャイズ加盟開発の強化、フランチャイズショーへの出展、現環境に適した業態への変更の提案、少人数による店舗視察ツアー等を行ってまいりました。 なお、社員独立による委託事業につきましては、当連結会計年度の期首より収益認識に関する会計基準等の適用に伴いFC事業へ変更しております。 以上の結果、FC事業の売上高は15億円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)直営店(海外)委託店(国内)FC店(国内)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂902211832298神楽食堂 串家物語76-326-105手作り居酒屋 かっぽうぎ11-21-14麺の庄 つるまる22-147447その他26721831-318合計4664582486782(注)「その他のブランド」は、「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「喫茶店 ピノキオ」「はらドーナッツ」「SAM'S」「土山人」などであります。
FY2021|3,246 文字|出典 docID: S100NSBF
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社11社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム及び上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 また、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司を設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は530店舗(国内526店舗、海外4店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、喫茶業態の『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろげる空間を提供する地域の食卓・憩いの場として「喫茶店 ピノキオ」、洋食業態の「フジオ軒」、サバの旨みをラーメンで味わう「サバ6製麺所」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は285店舗(国内281店舗、海外4店舗)です。直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」 「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減等により、店舗収益力の強化を図るとともに、時間帯別売上に基づく適切な営業時間での営業や適正人員での運営等の店舗管理に注力してまいりました。 また、テイクアウト対象店舗の拡大やメニューの充実に積極的に取り組み、新しい生活様式においてもお客様に満足していただける店舗運営に努めてまいりました。 海外におきましては、上海に3店舗を展開しております。中国を含めたアジアを中心として店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(直営店(国内)1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は335店舗(直営店(国内)125店舗、FC店(国内)206店舗、直営店(海外)3店舗、FC店(海外)1店舗)と、直営部門の売上高は63億29百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」 「神楽食堂 串家物語」事業では、お客様自身が自由に串揚げを調理する方式の串揚げ料理店を展開しております。揚げる楽しさと出来立ての美味しさを安心して味わっていただけるよう感染症対策を徹底し、お客様に安心してご利用いただける体制作りに注力してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(FC店(国内)1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は107店舗(直営店(国内)80店舗、FC店(国内)27店舗)となり、直営部門の売上高は59億31百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、昼は定食での需要及び弁当での中食需要を、そして夜はアットホームな雰囲気の中でいわゆるお母さんの手作り料理と豊富な飲み物を低価格で提供する居酒屋需要の取り込みを図るとともに、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は21店舗(直営店(国内)17店舗、FC店(国内)4店舗)となり、直営部門の売上高は5億50百万円となりました。 「つるまる」 「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させていただく「麺乃庄つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は49店舗(直営店(国内)39店舗、FC店(国内)7店舗、FC店(海外)3店舗)となり、直営部門の売上高は12億84百万円となりました。 「その他ブランド」 「その他のブランド事業」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べていただく『第二の食卓』を実現します」をキャッチコピーとした「さち福や」、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」、『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろげる空間を提供する地域の食卓・憩いの場として「喫茶店 ピノキオ」等を展開しております。 以上の結果、当連結会計年度中において23店舗(直営店(国内)23店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は303店舗(直営店(国内)265店舗、FC店(国内)37店舗、直営店(海外)1店舗)となり、売上高は101億91百万円となりました。 「FC事業」 「FC事業」につきましては、加盟企業との親密なコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出し・解消を図り、さらなる集客・売上の向上を目指しております。 コロナの影響により集合会議等を自粛している状況の中、リモート会議、フランチャイズニュースの刊行、少人数による個別店舗案内をおこなうとともに、既存ブランドの店舗改装やメニュー提案、場合により業態変更の提案等をおこなってまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において2店舗(FC店(国内)1店舗、FC店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は285店舗(FC店(国内)281店舗、FC店(海外)4店舗)となり、売上高は11億66百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂12520631335神楽食堂 串家物語8027--107手作り居酒屋 かっぽうぎ174--21つるまる397-349その他265371-303合計52628144815(注)「その他のブランド」は、「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「喫茶店 ピノキオ」「はらドーナッツ」「サバ6製麺所」「SAM'S」「土山人」などであります。
FY2020|2,864 文字|出典 docID: S100L2QU
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社11社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム及び上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 また、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司を設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に来期以降より該当することになり、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は530店舗(国内525店舗、海外5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」の他に天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」、サバの旨みをラーメンで味わう「サバ6製麺所」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は310店舗(国内306店舗、海外4店舗)です。直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」 「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を図るとともに、時間帯別売上に基づく適切な営業時間での営業や適正人員での運営等の店舗管理に注力してまいりました。 また、テイクアウト対象店舗の拡大やメニューの充実に積極的に取り組み、新しい生活様式においてもお客様に満足していただける店舗運営に努めてまいりました。 海外におきましては、上海に4店舗を展開しております。中国を含めたアジアを中心として店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において3店舗(直営店(国内)3店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は370店舗(直営店(国内)139店舗、FC店(国内)226店舗、直営店(海外)4店舗、FC店(海外)1店舗)となり、直営部門の売上高は70億19百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」 「神楽食堂 串家物語」につきましては、大型商業施設内に「イオンモール高崎店」、「イーアス沖縄豊崎店」の出店をいたしました。また、ご好評をいただいている四半期ごとの季節フェアを実施し、女性やファミリー層のお客様に喜んでいただきました。 また、テレビCM等のメディア戦略を打ち出し、ブランド認知度の向上に取り組みました。 以上の結果、当連結会計年度中において2店舗(直営店(国内)2店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は109店舗(直営店(国内)81店舗、FC店(国内)28店舗)となり、直営部門の売上高は61億80百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を進めております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は31店舗(直営店(国内)27店舗、FC店(国内)4店舗)となり、直営部門の売上高は10億17百万円となりました。 「つるまる」 「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させて頂く「浪花麺乃庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させて頂く「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支持を頂いております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は53店舗(直営店(国内)42店舗、FC店(国内)8店舗、FC店(海外)3店舗)となり、直営部門の売上高は14億7百万円となりました。 「その他ブランド」 「その他ブランド事業」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べて頂く『第二の食卓』を実現します」をキャッチコピーとした「釜戸ごはん さち福や」、昔ながらのレトロな雰囲気の中で自家製ハンバーグ等をお召し上がり頂ける洋食屋「フジオ軒」、目の前で揚げるでき立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」等を展開しております。 以上の結果、当連結会計年度中において27店舗(直営店(国内)24店舗、FC店(国内)2店舗、直営店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は277店舗(直営店(国内)236店舗、FC店(国内)40店舗、直営店(海外)1店舗)となり、直営部門の売上高は99億13百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂13922641370神楽食堂 串家物語8128--109手作り居酒屋 かっぽうぎ274--31つるまる428-353その他236401-277合計52530654840(注)「その他のブランド」は、「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「ホノルルコーヒー」「はらドーナッツ」「サバ6製麺所」「SAM'S」などであります。
FY2019|3,093 文字|出典 docID: S100IA30
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社12社で構成されております。なお、上海藤尾餐飲管理有限公司及び株式会社ホノルルコーヒージャパン、株式会社グレートイースタンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司を設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は550店舗(国内545店舗、海外5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」の他に天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」、サバの旨みをラーメンで味わう「サバ6製麺所」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「SAM'S」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は355店舗(国内349店舗、海外6店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」 「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を図りました。また、時間帯別売上に基づく適切な営業時間での営業や適正人員での運営などの店舗管理にも注力してまいりました。 具体的には、改装後の食堂の良さをさらに多くの方々に認知していただくべく、販促活動の一環として一部店舗にて半額セールを実施し、非常に多くのお客様にご好評をいただきました。また、楽天ポイントカード導入店舗の拡大やスマートニュースクーポン、グノシークーポンの継続配信に加え、テレビCMを放映し、ブランド認知度の向上に向けメディア戦略を積極的に行いました。 海外におきましては、上海に5店舗を展開しております。中国を含めたアジアを中心として店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において5店舗(直営店(国内)4店舗、FC店(国内)1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は411店舗(直営店(国内)143店舗、FC店(国内)261店舗、直営店(海外)5店舗、FC店(海外)2店舗)となり、直営部門の売上高は90億4百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」 「神楽食堂 串家物語」につきましては、大型商業施設内に「あまがさきキューズモール店」、「テラスモール松戸店」の出店をいたしました。また、ご好評をいただいている四半期ごとの季節フェアを継続し、パンケーキを含む新規デザートの導入をすることで、女性やファミリー層のお客様に喜んでいただきました。 また、楽天ポイントカード導入店舗の拡大やスマートニュースクーポン、グノシークーポンの継続配信に加え、テレビCMを放映し、ブランド認知度の向上に向けメディア戦略を積極的に行いました。 以上の結果、当連結会計年度中において5店舗(直営店(国内)2店舗、FC店(国内)3店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は118店舗(直営店(国内)85店舗、FC店(国内)32店舗、FC店(海外)1店舗)となり、直営部門の売上高は100億2百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を進めております。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(直営店(国内)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は39店舗(直営店(国内)32店舗、FC店(国内)7店舗)となり、直営部門の売上高は22億37百万円となりました。 「つるまる」 「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させて頂く「浪花麺乃庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させて頂く「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支持を頂いております。 以上の結果、当連結会計年度中において5店舗(直営店(国内)4店舗、FC店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は58店舗(直営店(国内)47店舗、FC店(国内)8店舗、FC店(海外)3店舗)となり、直営部門の売上高は20億63百万円となりました。 「その他ブランド」 「その他ブランド事業」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べて頂く『第二の食卓』を実現します」をキャッチコピーとした「釜戸ごはん さち福や」、昔ながらのレトロな雰囲気の中で自家製ハンバーグ等をお召し上がり頂ける洋食屋「フジオ軒」、目の前で揚げるでき立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」等を展開しております。また、新たな業態として「かつかつカレー888」を2019年12月にオープンさせており、今後も業態開発に注力し、積極的に展開してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において44店舗(直営店(国内)41店舗、FC店(国内)3店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は279店舗(直営店(国内)238店舗、FC店(国内)41店舗)となり、直営部門の売上高は130億66百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂14326152411神楽食堂 串家物語8532-1118手作り居酒屋 かっぽうぎ327--39つるまる478-358その他23841--279合計54534956905(注)「その他のブランド」は、「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「ホノルルコーヒー」「はらドーナッツ」「サバ6製麺所」「SAM'S」などであります。
FY2018|2,878 文字|出典 docID: S100FHIZ
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社10社で構成されております。なお、上海藤尾餐飲管理有限公司及び株式会社ホノルルコーヒージャパンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 なお、台湾及びインドネシアにおきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司およびPT MULIA SUKSES PERDANAを設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は515店舗(国内510店舗、海外5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」の他に天麩羅専門店「天麩羅えびのや」、カフェ業態「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は360店舗(国内358店舗、海外2店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」 「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を図りました。また、時間帯別売上に基づく適正な営業時間での営業や適正人員での運営などの店舗管理にも注力してまいりました。 具体的には、改装後のさらなる食堂の良さを多くの方々に認知して頂くべく、販促活動の一環として一部店舗にて半額セール等を実施し、非常に多くのお客様にご好評を頂きました。また、楽天ポイントカードやスマートニュースクーポン、グノシークーポンの参画に加えテレビCMを配信し、ブランド認知度の向上に向け、メディア戦略を積極的に行いました。 海外におきましては、上海に5店舗を展開しております。中国を含めたアジアを中心として店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において10店舗(直営店(国内)8店舗、FC店(国内)2店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は418店舗(直営店(国内)139店舗、FC店(国内)274店舗、直営(海外)5店舗)となり、直営部門の売上高は93億25百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」 「神楽食堂 串家物語」につきましては、昨年好評を頂きました四半期ごとの季節フェアを継続し、パンケーキを含む新規デザートを導入することで、女性やファミリー層のお客様に喜んで頂きました。 また、スマートニュースクーポン、グノシークーポンの参画に加えテレビCMを配信し、ブランド認知度の向上に向け、メディア戦略を積極的に行いました。 以上の結果、当連結会計年度中において6店舗(直営店(国内)4店舗、FC店(国内)2店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は114店舗(直営店(国内)88店舗、FC店(国内)26店舗)となり、直営部門の売上高は106億14百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を進めております。 以上の結果、当連結会計年度中において2店舗(直営店(国内)2店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は44店舗(直営店(国内)36店舗、FC店(国内)8店舗)となり、直営部門の売上高は23億49百万円となりました。 「つるまる」 「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させて頂く「浪花麺乃庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させて頂く「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支持を頂いております。 以上の結果、当連結会計年度中において11店舗(直営店(国内)11店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は60店舗(直営店(国内)51店舗、FC店(国内)7店舗、FC店(海外)2店舗)となり、直営部門の売上高は20億94百万円となりました。 「その他ブランド」 「その他ブランド事業」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べて頂く『第二の食卓』を実現します」をキャッチフレーズとした「釜戸ごはん さち福や」、昔ながらのレトロな雰囲気の中で自家製ハンバーグ等をお召し上がり頂ける洋食屋「フジオ軒」、目の前で揚げるでき立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」等を展開しております。業態開発にも注力し、積極的に展開しております。 以上の結果、当連結会計年度中において36店舗(直営店(国内)30店舗、FC店(国内)6店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は239店舗(直営店(国内)196店舗、FC店(国内)43店舗)となり、直営部門の売上高は98億92百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂1392745-418神楽食堂 串家物語8826--114手作り居酒屋 かっぽうぎ368--44つるまる517-260その他19643--239合計51035852875(注)「その他のブランド」は、「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」「フジオ軒」「タルト&カフェ デリス」「ホノルルコーヒー」「はらドーナッツ」「サバ6製麺所」などであります。
FY2017|2,880 文字|出典 docID: S100CO03
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社9社で構成されております。なお、上海藤尾餐飲管理有限公司及び株式会社ホノルルコーヒージャパンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 なお、台湾及びインドネシアにおきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司およびPT MULIA SUKSES PERDANAを設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は470店舗(国内463店舗、海外7店舗)です。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」の他に天麩羅専門店「えびのや」、カフェ業態「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は347店舗(国内344店舗、海外3店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を図りました。また、時間帯別売上実績に基づく適正な営業時間での営業、または適正人員での運営などの店舗管理にも注力してまいりました。 具体的には、改装後のさらなる食堂の良さを多くの方々に認知して頂くべく、販促活動の一環として一部店舗にて半額セール等を実施し、非常に多くのお客様にご好評を頂きました。今後も対象店舗を増やしていく予定であります。 海外におきましては、上海に7店舗を展開いたしております。中国を含めたアジアを中心として、今後も確実な店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度中において4店舗(直営店(国内)1店舗、FC店(国内)2店舗、直営(海外)1店舗)の新規出店を行い、期末店舗数は425店舗(直営店(国内)136店舗、FC店(国内)282店舗、直営(海外)7店舗)となり、直営部門の売上高は97億75百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」 「神楽食堂 串家物語」につきましては、店内デザインの一新や女性およびファミリー層のお客様にも喜んで頂ける新メニューを導入した新スタイル店舗の出店を進めております。 特に、串家物語の新スタイル店舗はお客様からご好評を頂いており、同業態の既存店舗に関しましても順次、新スタイル店舗への改装を進めております。 以上の結果、当連結会計年度中において7店舗(直営店(国内)2店舗、FC店(国内)4店舗、FC店(海外)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は110店舗(直営店(国内)88店舗、FC店(国内)21店舗、FC店(海外)1店舗)となり、直営部門の売上高は113億73百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、大阪市北区に「ドーチカ店」の出店をいたしました。また季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を進めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度中において1店舗(直営店(国内)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は43店舗(直営店(国内)34店舗、FC店(国内)9店舗)となり、直営部門の売上高は22億81百万円となりました。 「つるまる」 「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させて頂く「浪花麺乃庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させて頂く「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支持を頂いております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は53店舗(直営店(国内)45店舗、FC店(国内)6店舗、FC店(海外)2店舗)となり、直営部門の売上高は20億71百万円となりました。 「その他ブランド」 「その他ブランド」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べて頂く『第二の食卓』を実現します」をキャッチフレーズとした「釜戸ごはん さち福や」、昔ながらのレトロな雰囲気の中で自家製ハンバーグ等をお召し上がり頂ける洋食屋「フジオ軒」、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」等を展開しております。 また、新しい業態として、サラダ専門店「SaladStop!」、軽食・喫茶の「駅前パーラー」等の業態開発にも注力しており、積極的に展開しています。 以上の結果、当連結会計年度中において23店舗(直営店(国内)22店舗、FC店(国内)1店舗)の新規出店を行い、当連結会計年度末の店舗数は186店舗(直営店(国内)160店舗、FC店(国内)26店舗)となり、直営部門の売上高は85億68百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂1362827-425神楽食堂 串家物語8821-1110手作り居酒屋 かっぽうぎ349--43つるまる456-253その他16026--186合計46334473817(注)「その他のブランド」は、定食業態「釜戸ごはん さち福や」「天麩羅えびのや」、カフェ業態「ホノルルコーヒー」「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」などであります。
FY2016|2,792 文字|出典 docID: S1009ZY1
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社9社で構成されております。なお、上海藤尾餐飲管理有限公司及び株式会社ホノルルコーヒージャパンは連結子会社であります。 当社は各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズチェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を、主な事業内容としております。 なお、台湾及びインドネシアにおきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD.が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司およびPT MULIA SUKSES PERDANAを設立し、当該合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、保育事業については、平成28年6月に設立し平成29年1月より事業を開始いたしました。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は455店舗(国内449店舗、海外6店舗)です。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身が自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、昼は定食屋、夜は低価格な居酒屋という「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、セルフタイプのうどん屋「つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」の他に天麩羅専門店「えびのや」、カフェ業態「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は354店舗(国内352店舗、海外2店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂」「まいどおおきに食堂」につきましては、「できたて商品の提供」にこだわった既存店舗の改装の推進、季節メニューの導入、調理指導の強化、計画的な販促活動、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を図りました。また、時間帯別売上実績に基づく適正な営業時間での営業、または適正人員での運営などの店舗管理にも注力してまいりました。 具体的には、改装後のさらなる食堂の良さを多くの方々に認知して頂くべく、販促活動の一環として一部店舗にて半額セール等を実施し、非常に多くのお客様にご好評を頂きました。今後も対象店舗を増やしていく予定であります。 海外におきましては、上海に6店舗を展開いたしております。中国を含めたアジアを中心として、今後も確実な店舗展開を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は435店舗(直営店(国内)139店舗、FC店(国内)290店舗、直営(海外)6店舗)となり、直営部門の売上高は102億72百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語」「神楽食堂 串家物語」につきましては、店内デザインの一新や女性及びファミリー層のお客様にも喜んで頂ける新メニューを導入した新スタイル店舗の出店を進めております。 また、串家物語の新スタイル店舗はお客様からご好評を頂いており、同業態の既存店舗に関しましても順次、新スタイル店舗への改装を進めております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は103店舗(直営店(国内)89店舗、FC店(国内)14店舗)となり、直営部門の売上高は109億14百万円となりました。 「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」につきましては、既存店舗の収益力改善に注力いたしました。季節メニューの導入、アーリータイム飲み放題キャンペーン等の実施による集客力の向上、調理指導の強化、店舗内経費の効率的な削減により、店舗収益力の強化を進めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は45店舗(直営店(国内)34店舗、FC店(国内)11店舗)となり、直営部門の売上高は23億40百万円となりました。 「つるまる」「つるまる」につきましては、オフィス街を中心とした出店により低価格のうどんをご提供させて頂く「浪花麺乃庄 つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させて頂く「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支持を頂いております。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は53店舗(直営店46店舗、FC店(国内)5店舗、FC店(海外)2店舗)となり、直営部門の売上高は21億12百万円となりました。 「その他のブランド」「その他のブランド」につきましては、「日常食を取りそろえ、健康を食べて頂く『第二の食卓』を実現します」をキャッチフレーズとした「さち福や」、昔ながらのレトロな雰囲気の中で自家製ハンバーグ等をお召し上がり頂ける洋食屋「フジオ軒」、目の前で揚げる出来立ての天麩羅をお手軽に楽しめる専門店「天麩羅えびのや」、旬のフルーツをたっぷり使ったフルーツタルト専門店「タルト&カフェ デリス」、世界三大コーヒーのひとつとも称される米国ハワイ州のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーをご提供する「ホノルルコーヒー」等を展開しております。また、シンガポールのサラダ専門店「SaladStop!」を日本全国に展開することを目的として、11月1日に日本国内1号店を表参道に出店いたしました。 以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は173店舗(直営店(国内)141店舗、FC店32店舗)となり、売上高は75億47百万円となりました。 直営店(国内)FC店(国内)直営店(海外)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂1392906-435神楽食堂 串家物語8914--103手作り居酒屋 かっぽうぎ3411--45つるまる465-253その他14132--173合計44935262809(注)「その他のブランド」は、定食業態「釜戸ごはん さち福や」「えびのや」、カフェ業態「ホノルルコーヒー」「タルト&カフェ デリス」、洋食業態「フジオ軒」などであります。