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養命酒製造

食料品 食品

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 32
2024-03 - 24
2023-03 - 6
2022-03 - 5
2021-03 - 6

研究開発活動(本文)

FY2025|1,135 文字
6 【研究開発活動】当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」を経営理念に事業を展開しており、生活者の健康に対する多様なニーズに応えるため、様々なカテゴリーの商品開発を進めてきました。また国内のみならず、海外市場向けの商品開発も進めており、これら開発を行うにあたっては、お客様の価値を起点としたマーケティング思考を最重視しています。当事業年度の研究開発費の総額は226百万円となりました。セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。 (1)養命酒関連事業当事業年度は、クラフトジン「香の雫(かのしずく)」が、世界で最も歴史があるワインやスピリッツの品評会の一つで、毎年90か国以上から12,000を超えるエントリーがある「International Wine & Spirits Competition 2024(インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション)」の「コンテンポラリージン部門」で金賞を受賞しました。新商品としては、2024年4月に「香の雫」 700mL、2024年9月に養命酒製造のど飴のバリエーションとして「養命酒製造クロモジのど飴和みミント」、および2025年3月に健康素材“ざくろ”の魅力を引き立てた「豊潤ざくろ酒」を新発売いたしました。以上の結果、養命酒関連事業の研究開発費は197百万円となりました。 (2)くらすわ関連事業「広げる、すこやかなくらしの輪」のブランドコンセプトに基づき、「おいしい体験、たのしい体験、すこやかな体験」の3点を意識しながら、食品を中心に新商品の開発や既存品のリニューアルを行っております。また、素材の良さを活かした製法にこだわり、おいしさや安心・安全への意識が高いお客様へ向けた商品展開を関連部門や製造委託先企業と連携を密にしながら商品開発を進めております。当事業年度は、体験型施設「くらすわの森」のグランドオープンや都内での新規出店によって顧客層を拡大しました。新商品として「どらやき小倉あん」、「まりあんじゅ」、「ごはんにお供するシリーズ」、「手作りあめ」などを開発し、商品ラインナップの幅を広げ、くらすわブランドの強化に取り組みました。また、通販専用商品としては、機能性表示食品として2024年6月に「めぐりのお酢」、2024年9月に「ぐっすりタイム」を新発売いたしました。さらに、2024年9月に第2類医薬品の漢方製剤「桃核承気湯」、2025年2月に食品として「香りとまろみの梅酒」を新発売いたしました。これまでに培った経験を活かし、お客様の「すこやかなくらし」につながる商品開発に取り組んでまいります。以上の結果、くらすわ関連事業の研究開発費は29百万円となりました。

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