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YE DIGITAL

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-02 - 4
2024-02 - 2
2023-02 - 6
2022-02 - 2
2021-02 - 6

研究開発活動(本文)

FY2026|1,084 文字
6 【研究開発活動】当社グループ(当社及び当社の関係会社)の研究開発活動は当社及び連結子会社にて行っており、先端技術の研究、開発のベースとなる現技術のレベルアップ、先端技術の実用化による新製品・新サービスの開発を旨としております。研究開発テーマに関する方向づけは「経営会議」で、具体的なテーマ選定及び評価は「開発投資審議会」・「開発投資審査会」で行われ、いずれも各部門の代表者で構成されております。研究開発作業は各テーマの申請部門が行っております。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は185,245千円(対売上高比0.9%)であり、事業部門別の研究開発活動及び主なテーマは以下のとおりであります。 〔IoTソリューション事業〕 物流DX分野では、MMLogiStationにおいてWCSプラグインの拡充や生産性向上、運用安定性の強化、履歴追跡性向上を目的とした新機能を追加し、倉庫全体のDXを一段と加速させました。これらの拡張により、製造業の工場内物流への適用にも対応し、倉庫・工場双方の現場最適化を実現しています。 AI分野では、急速に進化する生成AI技術を活用し、社内の生産性向上を目的とした取り組みを強化しました。当社が提供するセキュアな生成AI環境「AI-ChatBuddy」には最新の大規模言語モデル(LLM)を導入し、さらには大規模ソースコードや設計書を解析できるAIエージェントを開発。これにより、プログラミングや試験工程における作業工数を大幅に削減し、開発生産性の飛躍的な向上に寄与しました。 サービス分野では、2024年度に開発したAQUA DataFusionのインシデント管理機能を外部公開し、MMLogiStationをご利用中のお客様向けに「AQUA運用監視サービス」として新たに提供を開始しました。このサービスにより、SmartServiceAQUAへの問い合わせ状況の確認や、マテハン機器で発生したインシデントの登録・管理をお客様自身で行えるようになり、運用監視の効率化と可視化が進展しました。 当事業における研究開発費は127,930千円であります。 〔ビジネスソリューション事業〕 新たなデータ統合技術を中核とするデータエンジンサービス「COREVIO GRID」を開発しました。本サービスは、企業内で分断された各種データを統合・標準化し、意思決定の高度化や業務プロセスの改善を支援するもので、経営指標の迅速な把握を可能にするとともに、生成AI活用の精度向上にも貢献します。 当事業における研究開発費は57,315千円であります。

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