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トランスジェニックグループ

サービス業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 2
2024-03 - 3
2023-03 - 3
2022-03 - 5
2021-03 - 1

研究開発活動(本文)

FY2025|729 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、「未来に資するとともに世界の人々の健康と豊かな暮らしの実現に貢献する」ため、各分野にわたって研究開発に取り組んでおり、今後の事業の中心となる製品及びサービスの研究開発を進めております。 当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果、及び研究開発費は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は83,354千円であり、すべて創薬支援事業に係るものであります。 (モデルマウス及び新たな受託試験の開発)子会社である株式会社トランスジェニックにおいては、遺伝子改変技術を用いて汎用性が高い病態モデルマウスの導入及び研究開発に取り組み、ラインナップの拡充を図りつつ非臨床試験事業の拡大を目指しております。このうち、ヒトの臓器機能が反映された「肝臓ヒト化マウス」につきましては、薬剤の効果や代謝などのより精度の高い非臨床試験での活用が期待され、事業化へ向けて準備を進めておりましたが、経営資源の最適配分により開発が遅延しております。また、化学物質の安全性試験の一環として短期間で化学物質の発がん性を評価する「中期発がん性試験」の受託サービスの提供を開始いたしましたが、さらに発がん性関連領域における需要が高いrasH2※マウスを用いた短期発がん性試験(経口投与)の技術を確立し受託開始へ向けての準備を進めました。また、同短期発がん性試験において経口投与以外の投与ルートでの試験系につきましても受託に向けて構築中であります。 ※rasH2:ウイルス粒子の表面に存在するスパイク(突起)状のタンパク質。ウイルスは、自分のスパイクタンパク質に糖鎖を付加させることにより細胞に侵入(感染)します。

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