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S Foods

食料品 食品

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-02 - 120
2024-02 - 131
2023-02 - 121
2022-02 - 44
2021-02 - 53

研究開発活動(本文)

FY2026|988 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は「食肉等の製造・卸売事業」において行っており、内臓肉などの畜産副生物及び食肉資源を有効活用し、付加価値の高い製品を製造・販売することで、広く食文化を通した健康への貢献を目的としております。今期は年間を通じての主力製品である「こてっちゃん」および秋冬シーズンの主力製品である「こてっちゃん牛もつ鍋シリーズ」を中心に、品質向上のためのリニューアルを実施いたしました。今期新たに立ち上げた「こてっちゃん牛もつ鍋ジャンボパック」「極み亭 炙り牛もつ鍋」「国産牛もつ鍋セット」など、物販向け製品の開発を行い、販売の強化を行いました。 また「スタミナ食堂じっくり仕込んだ牛すじ煮込み」が国内の食品審査認定制度のひとつである「ジャパン・フード・セレクション」において、最高評価「グランプリ賞」を受賞しました。本受賞は、当社の製品開発力と品質へのこだわりが高く評価された結果と考えております。新しい売り場開拓では、冷凍食品売り場への製品販売強化として、当社の強みとノウハウを生かした新製品開発と既存製品のリニューアルを行い、ラインアップの強化を実施しました。61期も引き続き、冷凍食品分野に向けた新製品の開発と拡販を進めてまいります。これらNB製品以外にも、大手流通PB製品やコンビニエンスPB製品の開発・成約が進み、61期に向けて販売増を見込んでおります。グループ内協業としては株式会社フードリエ向けに簡便調理品を中心とした新製品の開発及びリニューアルにより拡販を実施いたしました。また、昨今の原材料・副資材の高騰を受けた原価・コストアップの吸収のため、製品設計・工程の改善と効率化等に努めてまいりました。61期も引き続きこれらの改善を進めてまいります。今後も基幹製品である「こてっちゃん」シリーズの品質向上と新製品の開発を始め、物販向けとして精肉・日配・冷凍食品など様々な売り場に対応した新製品の開発、PB製品を中心としたコンビニエンスストア、ドラッグストア向け製品の開発、中食・外食向けの業務用製品の開発を進め、シェア拡大を図るとともに、食肉資源を有効活用した付加価値の高い製品開発をするなど、社会貢献につながる研究開発活動を進めてまいります。 なお、当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は264百万円であります。

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