研究開発活動(本文)
FY2025|1,300 文字
6【研究開発活動】当グループは、お米を主たる原料とした事業を展開しており、お米に関する研究開発の長年の経験を有しております。その経験を活かし、お米の可能性を最大限引き出し、世界で新価値・新市場を創造する「ライスイノベーションカンパニー」を目指すため、お米総合研究所を中心にグループ会社と共同で、「お米が持つ無限の可能性」の研究に取り組んでおります。お米総合研究所では、人の健康に資する機能性素材の基礎研究、各種食品の開発、米菓基礎研究などに関わる幅広い研究を実施しており、米菓スナック開発部において、米菓新商品の開発、新技術開発を行っております。 (1) 機能性素材の基礎研究「お米由来」の植物性乳酸菌「K-1」「K-2」や、米タンパク質、米ペプチドの基礎研究を行っております。また、産学官連携として、新潟大学や京都大学、九州大学、筑波大学、信州大学、明治大学、奈良女子大学などの多くの大学と共同研究を行い、当グループ外の知見を活かしつつ、さらなる可能性の追求に取り組んでおります。なお、植物性乳酸菌については海外展開もすすめております。※整腸作用と肌の保湿効果のある「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用と免疫賦活作用および抗肥満効果のある「K-2」は、長年にわたるお米の研究により生まれた「お米由来」の植物性乳酸菌であります。(2) 各種食品開発、技術研究アレルゲン28品目不使用の米粉パンや米粉クッキーの研究開発や、健康意識の高まりやタンパク質クライシスなど社会課題に寄与すると考えるプラントベースフードの研究開発、タンパク質の加工技術の研究など、グループ会社と共同で行っております。さらに、自然災害の増加による防災意識の高まりや高齢化社会のニーズなど社会課題に寄与すると考える災害食や、医療向けのおかゆなどの研究開発に取り組んでおります。(3) 米菓基礎研究米菓のテクスチャーや構造解析、香気成分の研究を行い、米菓自体のおいしさの数値化を研究しています。また、オートメーション化に向けた技術研究や、未来に向けた新たな素材の研究も行っております。(4) 米菓新商品の開発、新技術開発マーケティング部とともに新商品の開発に取り組むとともに新技術開発にも取り組んでおり、未来に向けた商品の開発を行っております。さらに、生産の省人化に向けた技術研究、海外展開に向けた商品開発、お米総合研究所とともに新商品のおいしさの可視化などにも取り組んでおります。なお、社会課題に対応した減塩商品の開発や、品質保証部とともに安全・安心な商品開発、フードロス削減のための賞味期限の延長にも取り組んでおります。 以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,004百万円となりました。 これらの研究開発活動をとおして亀田製菓が創業以来培ってきたお米の研究開発力と加工技術力を活かし、植物性乳酸菌を配合した米菓およびPROTEINバーを順次発売しております。なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
FY2024|1,135 文字
6【研究開発活動】当グループは、お米を主たる原料とした事業を展開しており、お米に関する研究開発の長年の経験を有しております。その経験を活かし、お米の可能性を最大限引き出し、世界で新価値・新市場を創造する「ライスイノベーションカンパニー」を目指すため、食品開発研究所を中心にグループ会社と共同で、「お米が持つ無限の可能性」の研究に取り組んでおります。食品開発研究所では、おいしさ、機能性、新素材、生産技術などに関わる幅広い研究を実施しており、現在、機能性素材研究、食品開発研究、メディカル開発研究を、米菓スナック開発部においては、米菓製造に関する研究開発を行っております。 (1) 機能性素材の研究開発「お米由来」の植物性乳酸菌「K-1」「K-2」や、米タンパク質、米ペプチドの基礎研究を行っております。また、産学官連携として、新潟大学や京都大学、信州大学、九州大学などとそれぞれの機能性について共同研究を行い、当グループ外の知見を活かしつつ、さらなる可能性の追求に取り組んでおります。なお、植物性乳酸菌については海外展開もすすめております。※整腸作用と肌の保湿効果のある「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用と免疫賦活作用のある「K-2」は、長年にわたるお米の研究により生まれた「お米由来」の植物性乳酸菌であります。 (2) 食品開発研究アレルゲン28品目不使用の米粉パンや米粉クッキーの研究開発や、健康意識の高まりやタンパク質クライシスなど社会課題に寄与すると考えるプラントベースフードの研究開発、タンパク質の加工技術の研究など、グループ会社と共同で行っております。なお、2023年10月に、グループ会社の株式会社マイセンファンフードより日本初となる植物性100%のサラダチキン『植物生まれのグリーンチキン』シリーズを発売しました。 (3) メディカル開発研究自然災害の増加による防災意識の高まりや高齢化社会のニーズなど社会課題に寄与すると考える災害食や低たんぱく質米飯、おかゆなどの研究開発に取り組んでおります。 (4) 米菓製造に関する研究技術革新による新商品開発や、生産の省人化に向けた研究、海外展開に向けた研究開発、食品開発研究所とともに食感や味覚の可視化などに取り組んでおります。なお、社会課題に対応した減塩商品の開発や、品質保証部とともに安全・安心な商品開発、フードロス削減のための賞味期限の延長にも取り組んでおります。 以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,124百万円となりました。なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
FY2023|1,479 文字
6【研究開発活動】当グループは、お米を主たる原料とした事業を展開しており、お米に関する研究開発の長年の経験を有しております。その経験を活かし、当グループが“あられ、おせんべいの製菓業”から“Better For Youの食品業”へと進化するため、お米総合研究所を中心にグループ会社と共同で、「お米が持つ無限の可能性」の研究に取り組んでおります。お米総合研究所では、おいしさ、機能性、新素材、生産技術などに関わる幅広い研究を実施しており、現在、機能性素材の研究開発、成長のシーズとなる商品の開発、米菓製造に関する研究の3つの分野に特化した研究開発を行っております。 (1) 機能性素材の研究開発お米総合研究所においては、「お米由来」の植物性乳酸菌「K-1」「K-2」や、米タンパク質、米ペプチドの機能性について、研究を行っております。また、産学官連携として、新潟大学や京都大学、東京大学、信州大学とそれぞれの機能性について共同研究を行い、当グループ外の知見を活かしつつ、さらなる可能性の追求に取り組んでおります。こうした研究開発が評価され、2022年11月に味覚と栄養における世界的リーダーであるKerry社(本社:アイルランド)と「K-1」のライセンス契約締結が実現いたしました。これは、世界中に様々な乳酸菌が存在する中で、植物性の「お米由来」であること、かつ加熱殺菌体でどんな食品にも使いやすい「利便性」があることから、伸長し続けているプロバイオティクス市場にさらに注力していきたいKerry社と、「お米由来」の乳酸菌で世界中の人々の健康に寄与していきたいと考えている当社との思いが合致したことによるものであります。※整腸作用と肌の保湿効果のある「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用と抗インフルエンザ作用のある「K-2」は、長年にわたるお米の研究により生まれた「お米由来」の植物性乳酸菌であります。 (2) 成長のシーズとなる商品の開発米粉パンやプラントベースドフード(植物性代替肉)など、将来の事業の柱となる商品の開発を、グループ会社と共同で行っております。米粉パンは、新商品(味・種類)の開発、プラントベースドフードは、商談用のレシピ開発など、シーズの育成に向けて安全・安心、おいしさの向上に取り組んでおります。日本国内の食物アレルギー患者数が年々増加傾向にあることから、アレルギー対応商品である米粉パンやプラントベースドフードへのニーズは高まっており、さらに、米粉パンについては、輸入小麦の価格高騰による代替需要からも注目が集まっております。 (3) 米菓製造に関する研究技術革新による省人化に向けた研究、米菓やお米に関する分析などを行っております。また、海外への展開に向けて、現地のお米が米菓製造に適しているか、一定して高品質の生産が可能かを分析するなど、グループ全体での安全・安心やおいしさを保つ役割を担っております。「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などの当社トップブランドにおいても、現状に満足することはせず、時代と共に変化するお客様の嗜好に合わせてリニューアルを重ねており、食感や、甘味・塩味・うま味などの味覚を分析することでおいしさの可視化を行い、商品リニューアルの判断材料として活用しております。 以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,091百万円となりました。なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
FY2022|1,038 文字
5【研究開発活動】 当グループは、お米を主たる原料として事業を展開しており、その美味しさ、機能性、さらには新素材、生産技術などにおける様々な研究から米菓商品やBetter For You商品の開発に至るまで、幅広い研究開発を行っております。 米菓では、従来の米菓とは異なる製法や設備の導入、組み合わせにより、製造工程の一部を短縮することでエネルギー使用量の抑制、必要人員の効率化など革新工程の要素技術を開発し、2021年度下期よりテスト稼働を開始しております。併せて、米菓製造における上流工程の集約など、既存ラインの効率化も進めております。 お米総合研究所では、現在、植物性乳酸菌や米タンパク質、米ペプチドなどの各種機能性素材およびプラントベースドフード、米粉パンに関する基礎研究から応用研究までを幅広く対応することで、製造技術の確立及び商品開発に向けた取り組みを中心に行っております。 現在は大豆を原料としたプラントベーストフードを製造販売しておりますが、今後はお米のタンパク質を用いた研究開発を進めていく予定です。 アレルギー表示対象品目でないお米から抽出した米タンパク質を原料とした植物性代替肉は、大豆を原料としたものよりも付加価値が高く、競争が激化する植物性代替肉市場においても競争優位性を見出せるものと考えています。また、米タンパク質を酵素分解して得られる米ペプチドについても、その機能性に着目し、大学などの外部機関と連携し研究を進めております。 大豆ベースの植物性代替肉の食感改良研究や、米粉パンの保存性向上研究など、既存商品についても、より付加価値を向上させるための研究を通じて、グループシナジーの創出に寄与しています。 お米由来の植物性乳酸菌は、整腸作用と肌の保湿効果のある「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用と抗インフルエンザ作用のある「K-2」の2つの植物性乳酸菌を保有しております。これは長年にわたるお米の研究成果であり、死菌のため耐熱性が高く、さまざまな食品への配合が可能です。現在、日本国内において青汁やサプリメントメーカー向けの原料供給を中心となっておりますが、さらなる事業拡大に向け海外展開を進めています。 以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,056百万円となりました。 なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
FY2021|861 文字
5【研究開発活動】 当グループは、お米を主たる原料として事業を推進しており、その美味しさ、機能性、さらには新素材、生産技術などにおける様々な研究から米菓商品やBetter For You商品の開発に至るまで、幅広い研究開発を行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,139百万円であります。 米菓では生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、この技術を米菓の基幹設備に活用することで、商品の品質向上に寄与しております。また、米菓製造のオートメーションライン構築を目指した次世代型生産技術について、製造工程を一部短縮する技術を開発し、試験導入に向けて取り組んでおります。 さらには、高齢化社会や健康志向の高まりを受け、腎臓病患者様向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」の食事療法の科学的有効性検証や新商品開発のほか、減塩や米以外の穀類利用の観点から商品開発にも取り組んでおります。お米総合研究所の米菓基礎研究を行うチームでは、官能評価や物性・構造解析など、味や食感の向上につながる研究開発に取り組んでおり、新規素材を研究するチームでは、玄米やお米に含まれるたんぱく質、ペプチドの機能性や加工技術について、外部機関と連携しながら研究を進めております。 お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、新領域での研究開発を継続的に行っております。 サスティナビリティの観点から、環境配慮型の包装形態「ECOパッケージ」シリーズの商品ラインアップ拡充を通じてノントレー化とスリム化を実現することにより、プラスチック使用量の削減を推進しているほか、植物性代替肉をはじめとするプラントベーストフードや28品目アレルゲンフリーの米粉パンの研究開発など、Better For You商品の開発を通じた持続的発展に向けた取り組みを進めております。 なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
FY2020|679 文字
5【研究開発活動】 当グループは、お米を主たる原料として事業を推進しており、その美味しさ、機能性、さらには新素材、生産技術などにおける様々な研究から米菓商品やBetter For You商品の開発に至るまで、幅広い研究開発を行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,117百万円であります。 米菓では生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、この技術を米菓の基幹設備に活用することで、商品の品質向上に寄与しております。また、米菓製造のオートメーションライン構築を目指した次世代型生産技術の研究に着手いたしました。 さらには、健康志向の高まりを受け、減塩や米以外の穀類利用の観点から商品開発にも取り組んでおります。お米総合研究所の米菓基礎研究を行うチームでは、官能評価や物性・構造解析など、味や食感の向上につながる研究開発に取り組んでおります。 サスティナビリティの観点から、環境配慮型の包装形態「ECOパッケージ」シリーズの商品ラインアップ拡充を通じてノントレー化とスリム化を実現することにより、プラスチック使用量の削減を推進しております。 お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、新領域での研究開発を継続的に行っております。また、高齢化社会や健康志向の高まりへの対応として、腎臓病患者様向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」の食事療法の科学的有効性検証や新商品開発を行っております。さらに、玄米やお米に含まれる成分の機能性について、外部機関と連携しながら研究を進めております。
FY2019|535 文字
5【研究開発活動】 当グループにおいては、お米を主たる原料として事業を推進しており、その美味しさ、機能性、更には新素材、生産技術などにおける様々な研究から米菓商品やBetter For You商品の開発に至るまで、幅広い研究開発をおこなっております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,003百万円であります。 米菓では生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、この技術を米菓の基幹設備に活用し、商品の品質向上に貢献しております。 また、健康志向の高まりを受け、減塩、雑穀等の要素をキーワードとした商品開発にも取り組んでおります。お米研究所の米菓の基礎研究を行うチームでは、官能評価や物性・構造解析など、味や食感の向上につながる研究開発に取り組んでおります。 お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、新領域での研究開発を継続的に行っております。また、高齢化社会や健康志向の高まりへの対応として、腎臓病患者様向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」の食事療法の科学的有効性検証や新商品開発をおこなっております。さらに、玄米やお米に含まれる成分の機能性について、外部機関と連携しながら研究を進めております。
FY2018|489 文字
5【研究開発活動】 当グループにおいては、お米を主たる原料として事業を推進しており、お米に関する基礎研究から米菓商品やヘルスケア商品の開発に亘るまで、幅広い研究開発を積極的に行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は956百万円であります。 米菓では生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、この技術を米菓の基幹設備に活用し、商品の安全・安心な品質向上に貢献しております。 また、健康志向の高まりを受け、減塩、雑穀等の要素をキーワードとした商品開発にも取り組んでおります。お米研究所の米菓の基礎研究を行うチームでは、官能評価や物性・構造解析など品質や価値の向上につながる研究開発に取り組んでおります。 お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、研究開発を継続的に行っております。また、高齢化社会や健康志向の高まりへ対応するため、腎臓病患者向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」の食事療法の科学的有効性検証や新商品開発、玄米やお米に含まれる成分の機能性について、外部機関と連携しながら研究を進めております。
FY2017|489 文字
6【研究開発活動】 当グループにおいては、お米を主たる原料として事業を推進しており、お米に関する基礎研究から米菓商品やヘルスケア商品の開発に亘るまで、幅広い研究開発を積極的に行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は935百万円であります。 米菓では生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、この技術を米菓の基幹設備に活用し、商品の安全・安心な品質向上に貢献しております。 また、健康志向の高まりを受け、減塩、雑穀等の要素をキーワードとした商品開発にも取り組んでおります。お米研究所の米菓の基礎研究を行うチームでは、官能評価や物性・構造解析など品質や価値の向上につながる研究開発に取り組んでおります。 お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、研究開発を継続的に行っております。また、高齢化社会や健康志向の高まりへ対応するため、腎臓病患者向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」の食事療法の科学的有効性検証や新商品開発、玄米やお米に含まれる成分の機能性について、外部機関と連携しながら研究を進めております。
FY2016|491 文字
6【研究開発活動】 当グループにおいては、お米を主たる原料として事業を行っており、お米について基礎研究から米菓商品やヘルスケア商品につながるものまで、幅広い研究開発を積極的に行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,036百万円であります。 米菓に関する研究は、安全かつ安心な品質のよい製品を作るため、生地重量や水分を安定化させる技術を開発し、米菓の基幹設備を導入する際に、これらを導入し、品質の向上に活用しております。また、健康志向の高まりを受け、減塩、雑穀等の健康をキーワードとした商品開発にも取り組んでおります。また、平成27年7月からお米研究所に米菓研究を行うチームを設置し、基礎的な技術力向上に取り組んでおります。お米由来の植物性乳酸菌については、機能性表示食品制度等への対応による需要創造を図るため、研究開発を行っております。また、高齢化社会や健康志向の高まりへの対応を図るため、腎臓病患者向けの低たんぱく質米飯「ゆめごはん」のアイテム追加、玄米やお米に含まれる成分の機能性研究や、健康食品の開発を外部機関と連携しながら進めております。