1976

明星工業

建設業 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 26
2024-03 - 20
2023-03 - 11
2022-03 - 3
2021-03 - 9

研究開発活動(本文)

FY2025|893 文字
6【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、顧客のニーズに迅速に対応するため、材料・製品等の開発・改良から施工技術の開発まで、幅広く積極的に活動を行っております。 現在、研究開発は、当社の中央研究所及び各技術部門を中心に、工事部門及び関連会社、協力会社と密接に連携し、開発期間のスピードアップを意識し、地球環境に配慮して推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は211百万円であります。 (1)建設工事事業 断熱・耐火・防音・防食等、幅広い事業分野に於いて、在来工法との差別化につながる工法開発を行っております。特に超低温保冷分野においてはこれまで積み上げてきた経験と実績を活用し、品質に優れた工法や材料の選定を行い、長期にわたり安心・安全に使用できる工法を開発できるように努めております。 保冷工事関連では、主材料である硬質ウレタンフォームのノンフロン処方を確立し、自社工場で生産・製品化しております。 当事業における研究開発費は204百万円であります。 ・超低温液化ガス工事関連 海外出荷基地、超低温液化ガス運搬船、国内受入基地における断熱等の幅広い分野の工事に関し、新材料の調査・新工法の開発及び開拓に取り組んでおります。 液化ガス貯槽タンクにおいては、顧客のニーズに対応すべく、保冷構造の工法改良や断熱部材などの開拓・実証試験等の研究開発を行っております。 ・その他 高機能断熱材を応用した断熱材の改良や、防錆機能付き断熱材の開発並びに施工システムの開発分野におきましても研究開発を行っております。 (2)ボイラ事業 ボイラ燃焼効率向上及び新たな施工方式(モジュール化)の開発に取り組み、コストダウンと工期短縮の実現を目指しております。 また、従来の生産拠点であった京都工場を閉鎖・売却し、三重県亀山市において2024年5月に竣工、同年12月に稼働を開始した中部事業所(亀山工場)へ生産拠点を移行いたしました。これにより、生産能力の向上とさらなる研究開発活動への取り組みを進めてまいります。 当事業における研究開発費は7百万円であります。

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