1382

ホーブ(1382)に経済的な堀はあるか

水産・農林業 食品

株価

現在株価
899
2026-09-01
時価総額
11 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 45 -1 -1 0 -12.7 -144.6 0.0 73.9
FY2017 37 -2 -4 -2 -89.1 -537.5 0.0 56.0
FY2018 39 -1 -1 -1 -16.2 -84.4 0.0 48.6
FY2019 36 0 0 0 10.0 58.6 0.0 42.7
FY2020 32 0 0 -1 6.0 38.0 0.0 48.3
FY2021 30 1 1 3 18.7 142.2 0.0 59.2
FY2022 26 1 1 1 19.8 186.7 55.0 66.5
FY2023 25 1 1 1 14.0 144.9 50.0 71.1
FY2024 25 0 0 -2 2.6 26.3 50.0 68.5
FY2025 24 0 0 -0 3.2 32.4 50.0 70.7

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産1/5

ブランド力や特許などの無形資産に関する情報は限定的。水産・農林業という性質上、技術的な優位性よりも、土地や資源へのアクセスが重要か。

スイッチングコスト2/5

顧客がホーブの製品(肥料など)に切り替える際のコストは限定的だが、長年の使用実績や特定の作物への適合性から、一定のスイッチングコストが発生する可能性はある。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果が働く事業モデルではない。個々の顧客との関係性は重要だが、プラットフォーム型ではないため、ネットワーク効果は期待できない。

コスト優位1/5

規模の経済や特許によるコスト優位性は明確ではない。原料調達や製造プロセスにおける効率化がコスト競争力の源泉となる可能性はあるが、情報不足。

規模の経済2/5

水産・農林業という業界特性上、一定の規模は必要だが、ホーブの規模が圧倒的な競争優位性をもたらしているかは不明。国内市場での一定のシェアは強み。

競合との比較優位

日本曹達

日本曹達は化学メーカーとして多角化しており、肥料事業以外にも強みを持つ。ホーブは肥料事業に特化しており、ニッチ市場での競争力は存在するが、全体的な事業規模や収益安定性では劣る可能性がある。

強気シナリオ

高付加価値肥料の開発・販売による収益性向上

海外展開による売上拡大とリスク分散

環境意識の高まりによるバイオ肥料市場の成長を取り込む

弱気シナリオ(モート侵食)

原料価格の高騰による収益圧迫

競合他社による価格競争の激化

異常気象による農作物生産への影響

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

近年ROEが低迷しており、過去の収益性を維持・向上させることができない場合、バリュエーションに見合った成長が見込めず、株価の下落リスクがある。特に、新規事業の失敗や既存事業の競争力低下が懸念される。

5年後のモート予測

強気

高付加価値製品へのシフトや海外展開が進み、売上・利益ともに安定的に成長。ROEも改善し、PERの妥当性が高まる。

中立

現状維持または緩やかな成長。原料価格の変動や競争環境の変化に影響を受けつつも、一定の収益を確保し続ける。

弱気

原料価格の高騰や価格競争の激化により、収益性が悪化。ROEが低迷し、現在の高いPERが割高と判断され、株価が下落する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 11億
2. 健全な財務 自己資本比率 70.7%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 5年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -44.2%
6. 適度なPER PER 47.4倍
7. 適度なPBR PBR 1.55倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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