研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 2 |
| 2024-03 | - | 1 |
| 2023-03 | - | 1 |
| 2022-03 | - | 1 |
| 2021-03 | - | 1 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,101 文字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の3.3%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は115,643千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートを穿孔・切断する工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は115,643千円であります。①「自動送り装置EHAC-110シリーズ」の開発コアドリルを自動で穿孔する装置です。コアドリルの両サイドどちら側にも取付け可能なモデルもラインナップに追加しています。ビットの切込み用にドリルを低速回転させる機能や、視認性を向上させるためのバックライトを搭載しています。②「油圧ユニット E-2012A eco+」の開発環境にやさしい生分解性作動油を採用した油圧ユニットです。油圧ポンプの変更により、使用する油圧機器の幅が広がりました。警告ブザーが2秒間鳴った後に油圧機器が始動するので、安全な作業ができます。③「電動ウォールカッター CDW-402AE Pro」の開発切断方向の切り替えを機械本体でも行えるようになりました。モータにダクトホースが取付け可能になり、切削水の浸入を防ぎモータを保護します。④「充電油圧プレス BP-8.5T2」の開発モータをパワーアップしたことにより、従来品に比べカシメ回数が約20%、カシメ速度は約15%向上しました。⑤「φ200ロングライフプーリGX」の開発材質の変更により、従来品に比べ耐久性が約50%向上しました。⑥「高速回転アンカー用ビット ハヤダシ」の開発既存品よりもコアガラの排出がスムーズになりました。⑦「スマートワンレーザ デッキプレート用ビット」の開発デッキプレート単体およびコンクリートデッキスラブ用のビットです。デッキプレートにかみこみにくい仕様になっています。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2024|1,193 文字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の2.7%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は84,556千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートを穿孔・切断する工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は84,556千円であります。①集じん機「Vi-0752B」の開発同質量のままで、7.5kWの高効率モータにパワーアップしました。②サーボモータワイヤーソー「DSME-200A」の開発20kW水冷式サーボモータを搭載したワイヤーソーです。小型油圧ワイヤーソーの約2倍の始動トルクを発生するブーストモードでスムーズな切り始めが可能です。警告ブザーが2秒間鳴った後にサーボモータが始動するので、安全な作業ができます。油圧ユニットと油圧モータの組み合わせと比較して、損失が少なく高効率となり省エネになります。ワイヤー周速度は2~26m/sの範囲で調整可能です。無線式のコントローラで操作性が向上しています。③昇圧トランス「SUT-22A」の開発サーボモータワイヤーソーDSME-200A用の三相200Vから三相400Vへの昇圧トランスです。④防護シートアタッチメント「ポールベース用・ガイドバー用」の開発ワイヤーソー本体を使用して防護シートを取り付ける時に使用します。ワイヤーソーの安全養生が素早く簡単に行えます。⑤ダイヤモンドワイヤー「SVⅢ 10.5-P+(プラス)」の開発サーボモータワイヤーソーDSME-200A専用に開発した高品質なダイヤモンドワイヤーです。ビーズ台金をワイヤーに両カシメし、耐熱ゴムに変更して耐久性を向上させました。⑥3点式コアビット「スマートセパ ノートンねじ/シブヤねじ専用」の開発スマートセパのラインナップにノートンねじ/シブヤねじ仕様が加わり、コンセックねじ以外のチューブ、カップリングへの組み合わせが可能になりました。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2023|1,532 文字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の2.8%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は68,782千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートを穿孔・切断する工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は68,782千円であります。①自動送り装置「BE-32A Pro」の開発電動ウォールカッター・電動ワイヤーソーで切断中のソーモータの負荷が一定になるよう、送り速度を自動制御します。デジタル表示を採用し、自動制御の設定電流値の表示や切断中のソーモータの負荷電流値の表示、エラー発生時には原因が表示でき、機械の状態を細かく把握しやすくなりました。電源接続時や電源ON時にボタン部のバックライトが点灯し、暗所でも使いやすくなりました。②油圧ユニット「E-2002A eco+(エコプラス)」の開発環境にやさしい生分解性作動油を採用した油圧ユニットです。自然界に生息するバクテリアによって分解されやすく、機械の不慮の事故等で漏えいしたとしても、自然界に与える影響の少ない環境適応型の潤滑油です。③狭隘用コアドリル「SPJP-063C」の開発今まで困難であった「橋の支承交換」「マンホール内」「CCボックス内(電線共同溝)」等の、施工スペースの狭い場所での穴あけが可能です。旋回ライナを開くことで、コア折りやチューブの継ぎ足しが容易にできます。④ギヤドモータ「SPO-400A3」の開発ロングセラーモデル“SPOシリーズ”の正統な後継機種です。3段変速になりましたが、2段変速の旧型よりも小さく、軽量です。⑤連結式ワイヤーソー防護シート「1.5×2m」の開発ワイヤーソー工事では防護シートを複数枚並べて安全養生します。防護シートを1枚ずつ固定するのは困難でしたが、当該連結式ワイヤーソー防護シートは4辺のハトメを使って防護シート同士を連結できるため、広範囲の養生が容易となります。ハトメのピッチは4辺すべて等間隔なので、1.5m方向または2m方向のどちらでも防護シートを連結することができます。また、防護シートの位置を少しずつずらしながら連結することで階段状にするなど、現場に合った自由な形での養生ができます。特許申請済みです。⑥バキュームパッド「VP-1730F、VP-2234、VP-3036」の開発床面専用の小型タイプを新たにラインアップに加え、バキュームパッドVPシリーズを一新しました。凹凸のないフラット形状で、ポールベースを縦横どちらの向きにも取付けて使用できます。スポンジクッションは脱着可能に変更しており、傷んだ際の交換が容易になります。四隅のアイボルトでレベル調整を行うことができ、また落下防止具のつなぎ口も担います。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2022|1,483 文字
5【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で13名在籍し、これは総従業員の3.1%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は98,923千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は98,923千円であります。①小型油圧ワイヤーソー「DSM-103A」の開発小型油圧ワイヤーソーは、構成する“クランプ組”を全面的に見直し、DSM-102Aを部分改良した「DSM-103A」です。クランプ本体の全長を長くして剛性を向上させ偏荷重によるねじれに強くなり、スライド性能に関わる回転部にステンレス製ボールベアリングとカムフォロアを採用してコンクリート切削汚水によるサビの発生を抑え、回転性能の維持や耐久性を向上させました。カムフォロアはグリースを定期的に充てんもできます。中小企業庁の中小企業等経営強化法に基づく税制支援措置の対象製品として登録され、所定の手続きを行うことにより即時償却または税額控除の対象となっております。(税制優遇期間は、令和5年3月31日までの期間限定となっております。)②芯出しプラグ「φ14用」の開発各種コアドリル用に発売しています“芯出しプラグ”に延長ロッド用を追加しました。角度調整ベースを使用しコアドリルが切削面から離れているときなどに延長ロッドと組み合わせて穴あけ位置を正確にポイントすることができます。また給水時、4つの穴から放射線状に水が出るため、水まわりが良くなります。③充電油圧プレス「BP-8.5TD」の開発ダイヤモンドワイヤーソー工事でのワイヤー接合作業に使用する油圧プレスをモデルチェンジして、14.4Vと18Vの電池パックを自動判別するデュアルタイプとなりました。18V電池パックの場合、ワイヤー接合回数が約25%増加しています。④フレーム付ワイヤーソー防護シートの開発シート素材に“超高分子量ポリエチレン”を使用し、耐衝撃性・耐摩耗性・耐切創性・耐薬品性・耐候性にすぐれています。従来の“フレーム付安全防護ネット”と同等の強度を持ちながら、単位面積あたりの重さは約40%軽量化しています。⑤ワイヤーソー防護シート「1.5×3m」および「1.5×5m」の開発シート素材に“超高分子量ポリエチレン”を使用し、耐衝撃性・耐摩耗性・耐切創性・耐薬品性・耐候性にすぐれています。従来品と同等の強度を持ちながら、単位面積あたりの重さは約40%減少しています。撥水性にもすぐれ、切削汚水を吸い込みにくいため重くなりません。シート状のため、折りたたんでコンパクトに収納できます。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2021|1,249 文字
5【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で13名在籍し、これは総従業員の3.1%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は112,515千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は112,515千円であります。①プロ仕様三段変速コアドリル「SPX-401A3 Pro」の開発穴あけ専門業者様向けに従来から販売していました「SPX-401A3」をモデルチェンジして、工事現場での電源トラブルが少ない230Vコアドリルを発売しました。定格電圧230Vのドイツ製強力モータを搭載し、過酷な穴あけ作業を強力にサポート出来る製品となりました。φ406㎜までのコアビット径に応じて三種類の回転速度が選べ、より効率の良い穴あけ作業が行える機種です。様々な穴径への対応が求められる専門業者様には最適の製品です。②プロ仕様二段変速コアドリル「SPX-351A2 Pro」の開発こちらも従来の「SPX-351A2」をモデルチェンジし、同様の230Vドイツ製強力モータを搭載しました。二段変速のため、パワフルなのに軽量で、同じサイズの穴あけが集中する工事現場などで重宝されております。③三段変速コアドリル「SPM-404A3」の開発定格電圧100V、二段変速タイプで長年販売してきました「SPMシリーズ」を大幅にリニューアルして、100Vモータのままで三段変速タイプの「SPM-404A3」として発売を開始しました。低速ギヤでの回転速度を260min-1まで下げたことにより、最大穴あけ径をφ406㎜まで可能としました。また、従来品は□59ポールベース専用のコアドリルでしたが、変換用部品を使って組替えれば、一回り小さくて軽い□49ポールベースでも使用できるようにしました。薄壁や小径の穴あけには軽量な組み合わせが機動力を発揮します。この変換用部品はコアドリルに標準付属されており、現場の状況によってお客様が簡単に選択できるため、大変好評を頂いております。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2020|1,596 文字
5【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の2.9%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は151,686千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は151,686千円であります。①プロ仕様軽量三段変速コアドリル「SPE-400A3 Pro」の開発穴あけ専門業者向けに三段変速機能を備え、かつ軽量化を実現したコアドリルを発売しました。定格電圧230Vの日本製モータを搭載し、部品肉厚などを見直すことで、軽量ながらパワフルという難題を克服しました。φ406㎜までのコアビット径に応じて三種類の回転速度が選べ、より効率の良い穴あけ作業が行える機種です。色々な穴径への対応が要求される専門業者には最適の製品です。②プロ仕様電動ワイヤーソー「DSX-10A Pro」の開発コンクリート切断専業ユーザー向けに、定格電圧230V仕様の電動ワイヤーソーを開発しました。230Vで使用することで電圧降下量を抑え、効率の良い切断作業が行えます。電動モータのため油圧ユニットが不要で、小規模現場での切断作業の省力化がはかれます。③高速ビット用倍速アタッチメント「KA-42C」の開発既存のコアドリルに取付けることにより、出力軸の回転速度が二倍に増速されるアタッチメントです。小径のコアビットを高速回転させることにより、穴あけスピードが速くなり作業時間を短縮させることが出来ますので、耐震アンカーの下穴あけに最適です。また、極力壁際に寄せられる形状にしており、壁際を切断する際のワイヤーソー用パイロット穴穿孔にも使用できます。④高剛性ポールベース「SB-494シリーズ」の開発従来の□49のポールベースは軽量で使いやすい事が特長でしたが、反面強度や剛性については少し物足りない部分が有りました。この不満点を解決するためにベース部の肉厚・形状等を見直し全体の剛性をアップさせました。重量は少し重くなりましたが、重量と剛性のバランスが良く、より使いやすい製品となりました。⑤給水タンク「T-6A」の開発従来販売しておりました給水タンク「T-7A」に代わり、「T-6A」を発売しました。従来は日本製のタンクを使用していましたが、今回はヨーロッパ製のタンクを使用して製品に仕上げております。外観のデザインも日本製とは一線を隔しており、他社との差別化がはかれ当社独自の製品となりました。⑥コアビットの新ボンド開発自社製コアビットのラインナップが一通り完了しましたので、既存コアビットの性能をさらに向上させるため、新しいボンドの開発を行っております。切れ味の向上、長寿命化、様々な被削材に対応できるボンドなどを中心テーマとして、引き続きボンド開発を行ってまいります。その成果は、少しずつではありますが既に製品に反映させつつあります。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2019|1,446 文字
5【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の2.8%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は106,830千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は106,830千円であります。①プロユーザー向けの三点式高性能コアビットの開発ダイヤモンドコアビットの刃先である「チップ」の構造を根本的に見直し、今まで解決が難しかった切削中の振動や横ブレ、チップの偏摩耗などを大きく減少させることに成功しました。刃先の振動や横ブレを抑えることで、切削スピードが速くなると共に刃物の寿命も改善できました。ヘビーユーザーである専業者に向けた特別仕様のコアビットです。②プロ仕様ウォールカッター及び専用オプション品の開発コンクリート切断専業ユーザー向けに、電源電圧230V仕様のウォールカッターを開発しました。230Vで使用することで、電圧降下量を抑えより効率の良い切断作業が行えます。また、プロ仕様ウォールカッター専用のコントローラも併せて開発をいたしました。③一体式コアビット「スマートONEレーザM27ねじ」の開発SPJ-123M・SPF-161M・SPF-181M2などで使用する、取付ねじがM27のレーザ溶接タイプのコアビットを開発しました。従来品「スマートONE M27ねじ」の先端チップの固定方法を、銀ロウ溶接からレーザ溶接に変更し、チップの溶接強度を大幅に向上させました。④三点式コアビット「スマートSEPA」の開発汎用タイプの三点式コアビットとして「スマートSEPA」を開発しました。刃先である「チップ」の構造を新しい構造に変更し、切削中の振動やブレ、偏摩耗などを大きく減少させることが出来ました。⑤ハードトランス「HDT-5A Pro」の開発プロ仕様のコアドリルやウォールカッターに使用する、ハードトランス(変圧器)「HDT-5A Pro」を開発しました。従来機よりも容量を増やすと共に、周辺作業機器用の100Vコンセントを新たに設けました。また、230V電源には感電防止のため、漏電遮断機付きブレーカを採用し、安全性も高めました。⑥コアビット「スマートONEレーザAねじ」の新ボンド開発中型機や大型機で使用するAねじコアビットにおいて、切れ味と寿命性能を持ち合わせた新ボンドを開発し、新たにラインナップに加えました。この商品も、チップの固定方法にレーザ溶接を採用し、高トルク機種に対応する製品です。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2018|1,369 文字
5【研究開発活動】当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。現在の研究開発スタッフは、グループ全員で13名在籍し、これは総従業員の3.1%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費は117,109千円となっております。(1) 切削機具事業鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は117,109千円であります。①集じん機Vi-0632Aの開発ドライミスト式ワイヤーソーイングシステムや乾式ウォールソーイングシステム等に使用する強力集じん機を改良し、モデルチェンジを行いました。新型機は、従来機に比べ耐久性の高い“ポリエステル製フィルタ”を採用すると共に、インバーター駆動の採用により全国どこでも同じ能力が発揮出来るようになりました。②プロ仕様コアドリル及び専用オプション品の開発穴あけ専業ユーザー向けに、電源電圧230V仕様のコアドリルを開発しました。230Vで使用することで電圧降下量を抑え、より効率の良い穴あけ作業を行えます。用途に合わせて出力や回転数を選べるように、数種類の機種を開発しました。また、プロ仕様専用の自動送り装置やハードトランスも併せて開発をいたしました。③コアビットスマートONEレーザCねじの開発SPJ-123Cなどで使用するCねじコアビットを開発しました。従来品「スマートONE」の先端チップの固定方法を、銀ロウ溶接からレーザ溶接に変更し、チップの溶接強度を大幅に向上させました。④油圧ユニットE-1124Aの開発省エネルギーに貢献するトップランナー規制に対応する電動機を搭載したモデルチェンジ品です。⑤コアドリルSPJ-123Mの開発乾式穿孔時のオイルシールの耐久性を向上させ、乾湿兼用を可能にしたモデルチェンジ品です。⑥電柱切断ワイヤーソーUPW-100Aの開発住宅密集地の建造物に近接したコンクリート製電柱を切断する電柱切断専用のワイヤーソーを開発しました。乾式ダイヤモンドワイヤーを使用し、短時間に、きれいに、静かに切断ができます。⑦高速回転アンカー用コアビットの開発アンカーボルト施工用下穴あけ専用のコアビットを開発しました。三点式のため、深穴施工にも対応できます。⑧コアビットスマートONEレーザAねじの開発中型機や大型機で使用するAねじコアビットを開発しました。チップの固定方法にレーザ溶接を採用し、高トルク機種に対応する製品としました。 (2) 特殊工事事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(5) 介護事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(6) IT関連事業当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2017|1,222 文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。 現在の研究開発スタッフは、グループ全員で13名在籍し、これは総従業員の2.9%に相当しております。当連結会計年度における事業の種類別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は116,011千円となっております。(1)切削機具事業 鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は116,011千円であります。① 乾式ビット MD2 7~12” の開発従来販売していました6“以下の 乾式ビットMD2 を、子会社の南通康賽克半導体工具有限公司と共同で製品化したオリジナルダイヤモンド工具です。② SVⅢワイヤーP<プレミアム>・D<ドライミスト・乾式兼用>・E<電着(乾湿兼用)> の開発Pは、様々な被削物に対応する為に、切削速度と寿命に優れた高性能品として新開発しました。Dは、切削水を使わないワイヤーソーイング工法に適した専用品としてモデルチェンジしました。Eは、鉄のみでも切断可能な電着(電気メッキ)タイプのダイヤモンドワイヤーとして新開発しました。③ コアドリル SPJ-123C の開発乾式切断時のオイルシールの耐久性を向上させた、乾湿兼用のコアドリルとしてモデルチェンジしました。④ 乾式用スイベルS Cロッドねじ-Cロッドねじ の開発SPJ専用ショート軸タイプの乾式用スイベルとして新開発しました。⑤ SPJ用乾式コアビット ドライワン Cロッドねじ の開発子会社の南通康賽克半導体工具有限公司と共同で製品化したオリジナルダイヤモンド工具です。薄刃チップの採用によりコア折れした時にコアが詰まりにくくなっています。⑥ 充電油圧プレス BP-8.5T の開発手動油圧プレスに変わる、電動なのでスイッチ操作のみでスピーディなワイヤー接合作業が行える充電油圧プレスとして新開発しました。⑦ 連続穴用架台 LA の開発ウォールカッターによるブレード切断工事での端部切り残しR部を仕上げる時に、トラックレールLAで使用するコアドリル用の連続穴施工架台として新開発しました。 (2)特殊工事事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3)建設・生活関連品事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4)工場設備関連事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(5)介護事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(6)IT関連事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。
FY2016|1,220 文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。 現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の2.6%に相当しております。当連結会計年度における事業の種類別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は97,503千円となっております。(1)切削機具事業 鉄筋コンクリートに穴あけ・切断をする工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は97,503千円であります。① 乾式ビット MD2 7~12” の開発従来販売していました6“以下の 乾式ビットMD2 を、子会社の南通康賽克半導体工具有限公司と共同で製品化したオリジナルダイヤモンド工具です。② SVⅢワイヤーP<プレミアム>・D<ドライミスト・乾式兼用>・E<電着(乾湿兼用)> の開発Pは、様々な被削物に対応する為に、切削速度と寿命に優れた高性能品として新開発しました。Dは、切削水を使わないワイヤーソーイング工法に適した専用品としてモデルチェンジしました。Eは、鉄のみでも切断可能な電着(電気メッキ)タイプのダイヤモンドワイヤーとして新開発しました。③ コアドリル SPJ-123C の開発乾式切断時のオイルシールの耐久性を向上させた、乾湿兼用のコアドリルとしてモデルチェンジしました。④ 乾式用スイベルS Cロッドねじ-Cロッドねじ の開発SPJ専用ショート軸タイプの乾式用スイベルとして新開発しました。⑤ SPJ用乾式コアビット ドライワン Cロッドねじ の開発子会社の南通康賽克半導体工具有限公司と共同で製品化したオリジナルダイヤモンド工具です。薄刃チップの採用によりコア折れした時にコアが詰まりにくくなっています。⑥ 充電油圧プレス BP-8.5T の開発手動油圧プレスに変わる、電動なのでスイッチ操作のみでスピーディなワイヤー接合作業が行える充電油圧プレスとして新開発しました。⑦ 連続穴用架台 LA の開発ウォールカッターによるブレード切断工事での端部切り残しR部を仕上げる時に、トラックレールLAで使用するコアドリル用の連続穴施工架台として新開発しました。 (2)特殊工事事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3)建設・生活関連品事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4)工場設備関連事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(5)介護事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。(6)IT関連事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。