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北海道瓦斯

電気・ガス業 電気・ガス

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 182
2024-03 - 167
2023-03 - 222
2022-03 - 124
2021-03 - 115

研究開発活動(本文)

FY2025|893 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、当社が主に都市ガス事業において行っており、「技術開発研究所」を中心に、積雪寒冷地に適したエネルギー利用機器の開発やエネルギー利用技術の研究を実施しております。当連結会計年度における研究開発費は283百万円であります。 「技術開発研究所」の基本理念を以下に示します。① 寒冷地技術の研究開発を推進し、技術の蓄積・普及を図ります。② エネルギー利用技術の高度化を追求し、環境負荷低減に努めます。③ カーボンニュートラル社会の実現に向けたエネルギー技術への対応を図ります。④ 地域社会と密接な交流を深めつつ、北国の生活文化に貢献します。これらの基本理念に基づき、他企業・大学等の外部研究機関とも協力し、研究開発活動を推進しております。 主な研究内容は、以下のとおりであります。(1) ガスマイホーム発電の持続的普及拡大に向けた技術開発① 家庭用燃料電池「エネファーム」の寒冷地仕様開発② 家庭用ガスエンジンコージェネレーション「コレモ」の開発③ ガスマイホーム発電のネットワーク化による仮想発電所構築 (2) 環境変化に対応した最適なシステムに関する研究・開発① ガスセントラルヒーティングの最適化・価値向上② ガスマイホーム発電と太陽光発電・蓄電池、ヒートポンプ等との連携による最適運用③ 高断熱住宅の換気・湿度制御による空調システム④ AI(人工知能)による画像認識を用いた融雪システム (3) デジタル技術の活用・新技術の開発による業務効率化① ガス機器のIoT化・ビッグデータを活用した情報の利用高度化② ガス導管の保安レベル、施工性向上とコスト低減に貢献する新技術・新工法開発③ IoT、衛星測位技術を活用したガス供給インフラのローコストオペレーション、スマート保安 (4) ガス機器の品質向上の取り組み① ガス機器の故障原因の究明および対策の実施 (5) 大学・外部機関との連携による研究領域の拡大 ① 地域の各大学との連携・共同研究の推進② 若手研究者支援と技術シーズの発掘を目的とした「北海道ガス大学研究支援制度」の実施

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