エム・エイチ・グループ(9439)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 17 | 0 | 0 | -1 | 0.4 | 0.3 | 3.0 | 47.2 |
| FY2017 | 19 | -0 | -1 | -1 | -21.7 | -11.3 | 0.0 | 43.0 |
| FY2018 | 21 | 0 | 0 | 1 | 4.1 | 2.3 | 0.0 | 39.8 |
| FY2019 | 20 | 1 | 0 | 2 | 6.0 | 3.5 | 0.2 | 40.6 |
| FY2020 | 17 | -1 | -1 | -1 | -21.3 | -10.1 | 0.0 | 32.6 |
| FY2021 | 18 | -1 | -1 | 1 | -15.9 | -7.0 | 0.0 | 28.5 |
| FY2022 | 18 | 0 | 0 | 0 | 3.3 | 1.5 | 0.0 | 26.9 |
| FY2023 | 19 | 1 | 0 | 1 | 4.7 | 2.1 | 0.0 | 27.9 |
| FY2024 | 19 | 0 | 0 | 0 | 2.1 | 1.1 | 1.0 | 30.2 |
| FY2025 | 18 | -0 | -0 | 0 | -3.4 | -1.5 | 0.5 | 28.4 |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中
公開されている情報からは、強力なブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。
顧客が同社のサービスから他社へ乗り換える際の直接的な金銭的・時間的コストは低いと考えられますが、長年の利用による慣れや一部の限定的な機能への依存がわずかなスイッチングコストを生む可能性はあります。
同社の事業内容からは、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が働く構造は見られません。
特定のサービス提供において、規模の経済や効率的なオペレーションによるコスト優位性を示唆する情報は限定的です。価格競争力に関する明確な証拠はありません。
サービス業全体における同社の市場シェアや、業界構造における効率的な規模の優位性を示す具体的なデータは確認できませんでした。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規顧客獲得による売上成長
既存サービスの利用率向上
コスト効率の改善による収益性向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格競争の激化
顧客ニーズの変化への対応遅延
新規参入企業による市場シェアの浸食
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社が保有する(あるいは今後構築する)明確な競争優位性が全く存在しない、あるいは急速に失われることが真実でなければならない。具体的には、ブランド力が競合に劣後し、顧客が容易に他社へ移行し、ネットワーク効果もコスト優位性も規模の経済も発揮できない状況が継続・悪化することである。さらに、技術革新や市場トレンドの変化に対して、同社が有効な戦略を打ち出せず、競合企業がより魅力的なサービスや価格で顧客を獲得し続けることが挙げられる。結果として、収益性が低下し、市場での存在感が希薄化していくシナリオが考えられる。
5年後のモート予測
新規顧客獲得と既存サービス利用率の向上により、緩やかな売上成長が見込まれる。コスト効率の改善が進めば、収益性も改善する可能性がある。
市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の維持に注力する。売上・利益ともに横ばい圏での推移が予想される。
競合激化や顧客ニーズの変化により、売上・利益ともに減少するリスクがある。市場シェアの低下も懸念される。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 27億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 30.2% | |
| 3. 利益の安定性 | 6年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 222.7倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 5.09倍 |
合格数:0/7 部分的合格