9272

ブティックス

サービス業 情報通信・サービスその他

事業の内容

ブティックスは、主に3つの事業で収益を上げています。1つ目は、介護・健康施術業界やIT業界向けの商談型展示会を企画・運営する「展示会事業」です。企業が出展料を支払い、来場者との商談機会を得ることで収益を得ています。2つ目は、介護・医療・ITなど多岐にわたる業界の事業承継ニーズに応える「M&A仲介事業」で、M&A成立時の手数料が収益源です。3つ目は、新卒向け採用イベントの開催や人材紹介を行う「人材採用支援サービス」です。これらの事業を通じて、企業間のマッチングや課題解決を支援しています。

有価証券報告書「事業の内容」の全文を見る(年度切替)

年度を切り替えて推移を確認できます。

FY2025|4,514 文字|出典 docID: S100W4GN
3【事業の内容】当社グループは、①介護・健康施術業界において、新規参入や業容拡大を図る各種サプライヤー(※)と、高齢者施設等の新設・修繕等を検討する介護・健康施術事業者とを一堂に集めて商談を促進する場を提供する介護分野の商談型展示会、及びリアル展とオンライン展の双方の強みを活かしたIT分野のハイブリッド展示会の開催、②介護・医療・障害福祉・保育・建設・IT・調剤業界における事業承継ニーズに応えるM&A仲介サービス、③新卒向けの採用イベントの開催、及び求人企業への人材紹介を行う人材採用支援サービスを営んでおります。当社グループは、展示会事業、M&A仲介事業、人材採用支援事業にて事業を運営しており、報告セグメントと事業セグメントは同一の区分で管理しております。なお、当社グループは、当社及び子会社1社で構成されております。(※) 介護用品メーカー、機械浴槽や建材等の設備備品メーカー及び介護ソフトや配食等の施設向けサービス事業者等 1.展示会事業の概要展示会事業における各サービスの内容は以下のとおりであります。名称内容等介護分野「CareTEX」「CareTEX One」「ヘルスケアJAPAN」「Careテクノロジー」「からだケアEXPO」「CareTEX365オンライン」「からだケアEXPO365オンライン」「CareTEX」は、介護事業者と介護用品・高齢者施設向け設備・備品等を取り扱う企業が一堂に会する介護業界日本最大級のBtoB商談型展示会。決裁権限者の参加割合が高く、効率的に商談を行えることが特徴で、2015年3月の東京展を皮切りに、大阪、福岡、名古屋、仙台、札幌に開催都市を増やし、2024年からは東京展の開催を年2回に拡大、2025年は新たに金沢、2026年は広島で開催を予定。また、東京、大阪に関しては、総合展「ケアウィーク」として、「CareTEX」に加え、健康寿命延伸をテーマとした「ヘルスケアJAPAN」、介護テック分野の「Careテクノロジー」、健康施術分野の「からだケアEXPO」を同時開催。「CareTEX One」は、「CareTEX」の中で特にニーズの強い分野に絞った展示商談会で、2017年10月の横浜展を皮切りに、大宮、名古屋(2019年より総合展CareTEXとして開催)、仙台(2020年より総合展CareTEXとして開催)、広島(2026年より総合展CareTEXとして開催予定)にて開催。「CareTEX365 オンライン」は、365日24時間オンライン上で開催される介護業界のオンライン展示会。2020年7月より開催し、2021年2月には自社開発のオンライン展示会プラットフォーム『ExpON』を完成させリニューアルオープン。「からだケアEXPO365オンライン」は、接骨院、鍼灸院、整体院等の施術所と健康施術関連サプライヤーとの商談機会を提供する健康施術業界のオンライン展示会。IT分野「バックオフィスDXPO」「営業・マーケ DXPO」「店舗・EC DXPO」「IT・情シス DXPO」「バックオフィスDXPO」は、企業の管理部門向けの業務改革・生産性向上を支援するソリューション・サービスを一堂に集めたハイブリッド展示会。「営業・マーケ DXPO」「店舗・EC DXPO」は、顧客と接点を持つ営業・マーケティング部門や小売店等に向け、売上増を支援する各種ソリューション・サービスを一堂に集めたハイブリッド展示会。「IT・情シス DXPO」は、システム開発・セキュリティ対策・IT人材育成など企業のIT活動を幅広く支援する各種ソリューション・サービスを一堂に集めたハイブリッド展示会。2022年6月よりオンライン展、8月より東京展(2024年からは年2回に拡大)、2023年3月より大阪展、2023年10月より福岡展を開催し、2025年からは新たに名古屋展、2026年からは横浜展、札幌展を開催予定。 介護分野の商談型展示会である「CareTEX」では、出展料金等を支払って出展する介護業界サプライヤーと、無料で招待する介護・高齢者施設などの事業者とのマッチングを図っております。介護事業者には、事業規模が小さく情報収集力や情報発信力に課題を抱えている企業が多く、情報不足を解決するビジネスマッチングの場が求められております。このため当社は、一般個人の来場者も多く含まれる通常のPR型展示会と異なり、介護事業者と介護業界サプライヤーとを一堂に集めて商談を促進する、プロ同士の商談型展示会を開催しております。当社グループは展示会に出展して販路拡大・販売促進を期待する介護業界サプライヤーと、介護事業者の商品購入・選定の権限者(以下「アクティブバイヤー」)の商談成果の向上を図るために、事前に要望を確認した上で展示会会期中における商談のセッティングを代行する「営業アポイント取得代行サービス」等の各種サービスを提供することにより、マッチングの満足度を最大化する仕組みを構築しております。また、通常の展示会と異なり商品ジャンルを「介護食」等の単一ジャンルに限定し、集客エリアを都道府県レベルまで絞り込んだ業種特化型展示商談会「CareTEX One」を開催し、より目的や営業対象エリアに合致した、商談機会を提供しております。当社グループでは、アクティブバイヤーの来場割合が7割を占める当社運営の商談型展示会を、マッチング・プラットフォームと捉え、介護事業者の開業準備から運営に至るまでの様々なニーズに応えることのできる介護業界サプライヤーとのマッチングを図ることで、介護事業者の事業拡大・事業運営効率化を支援できるものと考えております。また、新型コロナウイルス感染症を契機に、効率的かつ安全に配慮した新たな商談・マッチング機会の提供として、介護業界のオンライン展示会である「CareTEX365オンライン」を開催しており、商談型展示会と同様、介護業界サプライヤーと、介護事業者とのマッチングを図っております。会期及び開催地が限定される従来の商談型展示会とは異なり、365日24時間、全国どこでもマッチングが可能となったことから、より多くの介護事業者の事業拡大・事業運営効率化を支援できるものと考えております。オンライン展示会は、関連サプライヤーの新製品情報が一堂に集うオンライン出展ブースである「ウェブース」、オンライン商談設定サービスである「コネクト」、業界の最新情報を発信するオンラインセミナー「ウェビナー」の3つのサービスから構成されております。 IT分野のハイブリッド展示会(サービス名:DXPO ディーエクスポ)は、オンライン展の開設期間中(365日24時間)に並行してリアル展を年複数回開催し、リアル展の会期前1ヵ月及び会期後1ヵ月は、オンライン展でも集中的にマッチングすることで、「見込客獲得の量」と「商談の質」を高めつつ、かつ、年間を通じて継続的なマッチングの機会を提供するサービスです。リアル展の開催に加え、オンライン展を通年開催することにより、天変地異等の不可抗力によってリアル展の開催が延期・中止された場合でも、柔軟なマッチングが可能となります。また、地球環境への配慮と経済性の観点から、「出展ブースを複数社でシェアする」という、新発想の「シェアブース」方式を採用しております。2つの展示会を連続開催し出展ブースを居抜きとして再利用することで、残材・廃棄物を最小限にするとともに、施工・運営コストを削減した結果、業界最安水準の出展料を実現いたしました。出展を検討しやすい価格設定としたことにより、大手企業だけでなく、ベンチャー・スタートアップ企業にも、マッチングの機会を提供しております。 2.M&A仲介事業の概要M&A仲介事業における各サービスの内容は以下のとおりであります。名称内容等M&A仲介「介護M&A支援センター」「医療M&A支援センター」「障害福祉M&A支援センター」「保育M&A支援センター」「建設M&A支援センター」「IT M&A支援センター」「調剤M&A支援センター」小規模案件が多い介護・医療・障害福祉・保育・建設・IT・調剤等の業界の事情を踏まえ、売り手からの最低手数料を100万円と設定した業界最安水準の価格体系が特徴。商談型展示会に来場する経営者のリスト等を効率的に活用し、17,000社以上の買い手がニーズを登録。 M&A仲介事業は、商談型展示会の来場者や提携先の金融機関等、様々なルートからの情報提供の中で、M&Aによる事業承継ニーズを有する介護・医療・障害福祉・保育・建設・IT・調剤関連事業者等に対し、M&A仲介サービスを提供しており、譲渡契約締結による成功報酬型での仲介手数料をいただいております。当社グループが保有する17,000社以上の介護・医療・障害福祉・保育・建設・IT・調剤事業譲受希望者リストの事業者に対して、事業形態・エリア・規模等の譲受希望条件が合致する売却希望案件を紹介することで、買い手候補者の探索や成約期間の短縮を図っております。このため、1案件当たりに要する人件費等の営業活動費を低く抑えることができ、業界最安水準の手数料にて仲介を行っております。 3.人材採用支援事業の概要人材採用支援事業における各サービスの内容は以下のとおりであります。名称内容等新卒向け採用イベント「ジョブトラ」就活情報サイト「ジョブトラアカデミー」新卒向け人材紹介「ジョブトラエージェント」「ジョブトラ」は、求人企業7社と就活生40人をマッチングする、選考直結型の就活イベント。メインイベントとして難解なビジネスゲームを行うことで、就活生自身も自己の能力・適性を知ることができるとともに、求人企業側も、従来の合同説明会や個別面談などではなかなか見抜けなかった就活生の能力・適性を知ることができるため、就活生と求人企業双方のマッチング精度を大きく上げられるのが特徴。 人材採用支援事業は、新卒入社における「入社3年後のミスマッチをなくす」を企業理念として掲げ、就活生の6人に1人が利用(株式会社リアライブ調べ)する就活情報サイト「ジョブトラアカデミー」の運営を軸に、就活生向けの「小規模マッチングイベント」の開催、並びに新卒向け人材紹介事業等を行っております。企業名を伏せた学生集客により、企業のブランド力やネームバリューではなく、自身のキャリアや成長環境を求めて参加する成長志向の学生が多く集うことに定評があり、「小規模マッチングイベント」の早期開催数(大学3年生を対象としたイベント開催数)では業界No.1となる年間約300回の開催を行っています。また、「ジョブトラアカデミー」に登録した学生を対象に、人材紹介等の事業も展開しており、企業・学生双方にきめ細かい情報提供とマッチングの場を提供することで、ミスマッチが起こりがちな現行の採用活動の構造を変革すべく、様々な仕組み作りに取り組んでいます。 [事業系統図]

このページのバフェット流コメンタリーは順次自動生成中です。生成されると、ここに「数値の読み解き方」「同業比較」「投資判断のポイント」を表示します。

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が ブティックス の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →