事業等のリスク
ナガホリグループは、いくつかの事業リスクを抱えています。宝飾品事業は売上の約99%を占めますが、消費者の節約志向や企業間競争が激しく、新型コロナウイルスやウクライナ情勢による原材料価格の高騰、急激な円安が事業環境を厳しくしています。また、販売活動に必要な広告宣伝費などの販売費と売上のバランスを維持し、利益率を向上させる必要があります。貸倒債権の発生リスクを避けるため、与信管理の徹底も重要です。さらに、輸出入取引における為替相場の変動や、地金相場の変動も経営成績に影響を与える可能性があります。総資産に占める有利子負債の割合が約39%と高く、金利変動もリスクとなり得ます。
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FY2025|1,099 文字
3【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、激しい企業間競争の事業環境の中、個人消費の回復やインバウンド需要の増加などの動きが見られたものの、円安の長期化等による物価高や地政学的なリスク、アメリカの政策動向による影響への懸念等、先行きの不透明な状況が続いており、予断を許さない事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期的な変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性を高め、グループ事業全体のシナジー効果を生かし、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。 (2)販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティー等)が売上獲得のために必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のために、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。 (3)貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。 (4)為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約36億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。 (5)有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約39.9%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 令和5年3月期令和6年3月期令和7年3月期総資産(百万円)24,17425,47426,243有利子負債(百万円)9,4339,94010,459有利子負債依存度(%)39.039.039.9
FY2024|1,124 文字
3【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1)事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、消費者の節約志向や激しい企業間競争といった厳しい事業環境の中、新型コロナウイルス感染症の影響が沈静化したことで、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向が戻ってきたものの、インフレ動向やウクライナ情勢、中東地域を巡る地政学的なリスクへの懸念等、先行きの不透明な状況が続いており、予断を許さない事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2)販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3)貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4)為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約28億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5)有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約39.0%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 令和4年3月期令和5年3月期令和6年3月期総資産(百万円)23,86324,17425,474有利子負債(百万円)9,4509,4339,940有利子負債依存度(%)39.639.039.0
FY2023|1,145 文字
3【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1)事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、消費者の節約志向や激しい企業間競争といった厳しい事業環境の中、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向に支えられていたものが、新型コロナウイルス拡散が緩和の方向に向かってきたものの今後の動向は未だ不透明であり、ウクライナ情勢の長期化による世界的な資源・原材料価格高騰とともに、急激な円安による物価上昇が引き起こされるなど、さらに厳しい事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2)販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3)貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4)為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約22億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5)有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約39.6%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 令和3年3月期令和4年3月期令和5年3月期総資産(百万円)23,60723,86324,174有利子負債(百万円)9,2679,4509,433有利子負債依存度(%)39.339.639.0
FY2022|1,587 文字
2【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、消費者の節約志向や激しい企業間競争といった厳しい事業環境の中、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向に支えられていたものが一変、消費税の増税によるマイナスの影響に加え、新型コロナウイルス拡散防止措置の今後の動向が不透明である等、さらに厳しい事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3) 貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約14億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約39.6%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 令和2年3月期令和3年3月期令和4年3月期総資産(百万円)24,09923,60723,863有利子負債(百万円)9,2979,2679,450有利子負債依存度(%)38.639.339.6 (6) 新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が長期間に渡り実施され、経済活動が制限されたことで消費動向が低調となったのち、ワクチン接種が進んだことで回復傾向も見られましたが、オミクロン株の流行に伴い、年明け以降は人の流れや個人消費に減速が見られるなど、景気回復の足取りは一進一退を繰り返す状況となりました。翌連結会計年度についても、新型コロナウイルス感染症による事業及び翌期業績への影響は先行き不透明である一方で、ワクチン接種の進捗等の対策により感染がピークアウトすることで、一般の社会経済活動の正常化が期待され、ジュエリー業界における販売店舗の営業自粛や外出自粛等が減少することで、売上が回復基調へ向かっていくことが期待されております。しかしながら、このような仮定の不確実性は高く、新型コロナウイルス感染症の収束時期や経済環境への影響が想定以上に長期化、深刻化した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に相当額の影響を及ぼす可能性があります。
FY2021|1,437 文字
2【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、消費者の節約志向や激しい企業間競争といった厳しい事業環境の中、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向に支えられていたものが一変、消費税の増税によるマイナスの影響に加え、新型コロナウイルス拡散防止措置の今後の動向が不透明である等、さらに厳しい事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3) 貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約11億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約39.3%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成31年3月期令和2年3月期令和3年3月期総資産(百万円)25,04924,09923,607有利子負債(百万円)9,3569,2979,267有利子負債依存度(%)37.438.639.3 (6) 新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染拡大の深刻な影響を受け、昨年4月に政府より緊急事態宣言が発出され、第1四半期の売上高は大きく落ち込み、その後は一旦回復基調に向かったものの、緊急事態宣言が今年1月に、一部都府県を対象として再発出されるなど、依然厳しい状況が続いております。翌連結会計年度についてもワクチン接種による感染拡大の収束に至るまでの期間の長期化などにより、日本経済が大きな影響を受けることが懸念され、景気や雇用情勢の悪化、個人消費の低迷に加え、当社グループの小売店舗や顧客店舗の臨時休業や営業時間の短縮、販売催事の中止等が続いた際には、売上高が減少し業績に大きな影響が出るリスクがあります。
FY2020|1,378 文字
2【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、消費者の節約志向や激しい企業間競争といった厳しい事業環境の中、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向に支えられていたものが一変、消費税の増税によるマイナスの影響に加え、新型コロナウイルス拡散防止措置の今後の動向が不透明である等、さらに厳しい事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3) 貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約20億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約38.6%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成30年3月期平成31年3月期令和2年3月期総資産(百万円)25,19725,04924,099有利子負債(百万円)9,2469,3569,297有利子負債依存度(%)36.737.438.6 (6) 新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報当連結会計年度において新型コロナウイルス感染症が発生し、外出の自粛や営業時間の短縮等の影響で宝飾事業においては、第4四半期の売上高は減速し、利益を圧迫する結果となりました。翌連結会計年度についても緊急事態宣言の解除や収束に至るまでの期間の長期化などにより、日本経済が大きな影響を受けることが懸念され、景気や雇用情勢の悪化、個人消費の低迷に加え、当社グループの小売店舗や顧客店舗の臨時休業や営業時間の短縮、販売催事の中止等が続いた際には、売上高が減少し業績に大きな影響が出るリスクがあります。
FY2019|1,083 文字
2【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、富裕層への高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向がみられるものの、購買行動の多様化もあり全体としては消費者の節約志向、激しい企業間競争と、依然として厳しい事業環境となっております。当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費についてジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が売上獲得のため必要でありますが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の効率的な支出となるよう取り組んでおります。(3) 貸倒債権の発生リスクについて安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて当社グループの取引高の内、約17億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約37.4%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成29年3月期平成30年3月期平成31年3月期総資産(百万円)25,36525,19725,049有利子負債(百万円)9,3209,2469,356有利子負債依存度(%)36.736.737.4 (6) 重要事象について該当事項はありません。
FY2018|1,093 文字
2【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について 当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、個人消費を取り巻く環境は、景気の先行き不透明感が続く中、富裕層の消費マインドには大きな変化は少なく消費の二極化は継続するものの、全体として消費者の節約志向による消費マインド低下の流れは依然変わらないものと予想されます。 当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費について ジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が発生するのはやむを得ませんが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の削減を行っております。(3) 貸倒債権の発生リスクについて 安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて 当社グループの取引高の内、約22億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について 当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約36.7%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。 有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成28年3月期平成29年3月期平成30年3月期総資産(百万円)25,38325,36525,197有利子負債(百万円)9,2159,3209,246有利子負債依存度(%)36.336.736.7 (6) 重要事象について該当事項はありません。
FY2017|1,219 文字
4【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 事業内容について 当社グループ売上高の約99%を占める宝飾事業においては、個人消費を取り巻く環境は、景気の先行き不透明感が続く中、富裕層の消費マインドには大きな変化は少なく消費の二極化は継続するものの、全体として消費者の節約志向による消費マインド低下の流れは依然変わらないものと予想されます。 当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費について ジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が発生するのはやむを得ませんが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の削減を行っております。(3) 貸倒債権の発生リスクについて 安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて 当社グループの取引高の内、約22億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について 当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約36.7%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。 有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成27年3月期平成28年3月期平成29年3月期総資産(百万円)25,13225,38325,365有利子負債(百万円)7,8009,2159,320有利子負債依存度(%)31.036.336.7 (6) 重要事象について 該当事項はありません。 なお、当社グループは、前期まで連続して営業損失を計上しておりましたが、当連結会計年度におきましては、営業利益1億45百万円を確保することができましたので、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況等(重要事象等)は解消いたしました。
FY2016|1,935 文字
4【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は有価証券報告書提出日(平成28年6月28日)現在において当社が判断したものであります。(1) 事業内容について 当社グループ売上高の約98%を占める宝飾事業においては、実質所得の低下などにより宝飾に対する個人消費は、本格的な回復とならず依然として厳しく、特に当社グループのボリュームゾーンであるミドル層の個人消費意識、また年初からの株価低迷による富裕層の個人消費の変化で、今まで以上に不透明な状況が続くものと予想されます。 当社グループは、様々な年齢層にマッチしたジュエリーを提供し、かつ、販売形態も百貨店向け卸売事業、従来型卸売事業、直営小売事業、あるいは他社のOEM生産等多岐に亘っており、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期変化にも即応すべく顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発により優位性、グループ事業全体のシナジー効果を高め、あらゆる角度から売上増大、収益の確保に努めております。(2) 販売費及び一般管理費について ジュエリーの販売活動においては、ある程度の販売費(広告宣伝費、催事の会場費・マネキン費、ライセンスブランド商品のロイヤリティ等)が発生するのはやむを得ませんが、販売費と売上高の適正なバランスを維持し、利益率向上のため、販売費及び一般管理費の削減を行っております。(3) 貸倒債権の発生リスクについて 安定的な収益確保のためには、売上高の増大、販管費の節減のほかに貸倒債権発生の防止が重要な要素となっており、取引分散度を高めるとともに、与信管理の徹底に取り組んでおります。(4) 為替相場、地金相場の変動リスクについて 当社グループの取引高の内、約23億円が輸出入取引(ダイヤモンド、色石等)となっており、通貨はUSドル建、ユーロ建です。(5) 有利子負債依存度について 当社グループは、営業活動の運転資金につき、一部は自己資本で賄っており、残りは銀行借入等により調達しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、直近では約36.3%となっており、当社グループの経営成績は将来の金利変動により影響を受ける可能性があります。 有利子負債依存の状況は、次のとおりであります。 平成26年3月期平成27年3月期平成28年3月期総資産(百万円)23,87325,13225,383有利子負債(百万円)6,3687,8009,215有利子負債依存度(%)26.731.036.3 (6) 重要事象について 当社グループは、前連結会計年度に営業損失33百万円を計上し、当連結会計年度においても営業損失72百万円 を計上しており、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存 在しております。 当社グループは、このような事象または状況を早期に解消改善するため、以下の対策を実施することにより、継続 企業の前提に関する重要な不確実性は払拭できるものと判断しております。 当連結会計年度の平成27年4月からスタートさせた中期経営計画「New Stage58」の基本的ポリシー は踏襲し、外部経済環境、宝飾品業界の動向および顧客の嗜好等の外的要因の短期的な変化にも即応すべく、イノベ ーティブな企業グループとして顧客満足度の高い自社商品やブランドの開発と提案に精励し、競合優位性を高めて 取引先や消費者からのより高い信頼を得られるよう取り組んでまいります。またグループ事業全体のシナジー効果を 高め、収益性を向上させるため、不採算事業の縮小・整理を図る一方、より強く得意な分野に経営資源を集中する 等、「選択と集中」を進めてまいります。 この一環として、当社グループの既存販売チャネルの中でも、事業規模、安定した収益力の拡大が見込める百貨店 向け卸事業に経営資源の重点投資を行い更なる拡大を図ってまいります。 また不採算店舗を抱える直営小売事業については、不採算店舗の閉店と、店舗の特性を活かせる高採算店舗、新規 店舗への資源シフトにより、同事業部門の事業構造の改革を着実に進め、安定した黒字化を目指してまいります。 さらに、主たる宝飾事業とシナジー効果の少ない健康産業事業につきましては、当該事業の見直しを行いこの夏に 直営形態から安定化が図ることができる施設賃貸事業への転換を行います。 以上により、次期平成29年3月期につきましては、安定した売上高を維持し着実に利益体質の体制が確保できる ものと予想しております。