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エフピコ

化学 素材・化学

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 161
2024-03 - 96
2023-03 - 309
2022-03 - 234
2021-03 - 194

研究開発活動(本文)

FY2025|1,992 文字
6【研究開発活動】(1) 基本方針 当社グループの研究開発は、多様化するお客様のニーズにお応えできる簡易食品容器を提供することを基本として、汎用トレー、刺身・寿司容器、惣菜容器、オードブル容器、耐熱・耐寒容器などの各カテゴリ別に新たな容器及び新素材の開発に取り組んでおります。当連結会計年度は昨年に引き続き、CO2の削減及びプラスチック使用量削減を目指した軽量化の研究、リサイクル原料を有効活用した素材の研究、透明性・耐熱・耐寒などの機能性容器の研究、生産性向上のための成形・押出・金型技術の開発に努めてまいりました。(2) 研究開発の体制 研究開発の体制としては、製品開発1部及び2部、基礎技術研究室、生産技術部が各々製品等の改良、開発を担当し、他社が追随できない当社オリジナル製品の開発・改良を行っております。 総合研究所は、研究開発の設備が充実していることに加え、人材の育成を図っていく環境も整備しております。 なお、当社グループは、簡易食品容器関連事業の単一セグメントであるため、開発部門の経費を研究開発費として記載しております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1,543百万円であります。(3) 成果① 生産技術及び素材1) 水平リサイクルへの安全性を確保した「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」PETリサイクルシステムの生産性向上2) マルチFPシートの素材を有効活用した「耐熱・断熱に優れた容器シリーズ」などの品種拡充3) 耐熱耐油に加え耐寒性能を備えたPET素材「エコOPETシート」の安定生産4) 耐寒PPと同等性能を備えプラスチック使用量を約25%削減した機能シート「耐寒PPiP-タルク」の品種拡充5) PSP低発泡素材の改良によるプラスチック使用量削減製品の品種拡充② 新製品の開発状況 プラスチック使用量削減の推進とCO2削減はもちろんのこと、ロースタック化、人手不足による省人化、プロセスセンター、セントラルキッチン化や宅配、冷凍食品など新しいマーケットの広がりが進んでいく中、お客様の生産性と収益拡大に貢献できる機能に重視した製品開発を行い、主な成果として以下の製品を上市しました。カテゴリシリーズ名特長寿司・刺身麗角巻本体は軽量な低発泡素材で段付構造、蓋は広い天面とシャープな形状の巻き寿司容器シリーズ祝賀丸桶PT独自の設計技術を活かし、低発泡素材で作られた“ハカマ形状”が特徴の丸型寿司桶シリーズ天禄桶PT独自の設計技術を活かし、低発泡素材で作られた“ハカマ形状”が特徴の角型寿司桶シリーズ涼角枠盛PT寿司が転びにくい機能付き本体と、天面の広い蓋が特徴の内かん合寿司容器シリーズ涼角盛台ツマの削減可能な工夫を施した本体と、天面の広い蓋が特徴の内かん合刺身容器シリーズ精肉メガプレート/MV汎用的に使える盛付けしやすく作業性が良いシリーズにエコ銀を追加冷凍FT-TS冷凍からレンジアップまで可能な耐寒PPiP-タルク素材の機能容器を追加耐寒PPiP-タルク耐寒衝撃性・強度・重量は従来の耐寒PP素材と同等でありながら、プラスチック使用量を削減できる耐寒PPiP-タルク素材を、従来の製品にも適用米飯・丼MFPアリオン外寸サイズを見直し、従来より少ない量目の弁当に対応したコンパクトな弁当容器シリーズMSDレイア本体に丸みを持たせハカマ形状で蓋の天面が広い安心かん合の弁当容器の追加サイズAPSARアイテムの集約と作業効率の改善を両立した、折蓋かん合の麺セット容器シリーズSB麗角本体は軽量な低発泡素材で、蓋は広い天面とシャープな形状が特長の麺セット容器シリーズ麺APセトル丸内かん合仕様で汁漏れしにくい乾燥防止機能で、輸送時に蓋外れ課題を解決した容器グラブ八角発泡素材で軽量。八角形の色柄付き容器が、冷やし麺コーナーでもひときわ目立つシリーズ軽食MSDピザステステージ形状でピザなどをボリューム感を演出,蓋の開け閉めが容易な機能容器APSA-BGハンバーガーに最適な折蓋かん合フードパック,ハンバーガーセットの大型サイズを追加惣菜APクリアカップ汁漏れしにくいカップ型透明容器シリーズ,商品づくりの幅を広げるサイズ追加MFPパシオ電子レンジ対応の広い天面が魅力の内かん合の惣菜容器、ラインナップ拡充APデリオ軽量ながら自動蓋閉め機、手閉め双方の作業を満たした汁漏れしにくい機能透明容器MSDデリオ軽量ながら自動蓋閉め機、手閉め双方の作業を満たした汁漏れしにくい機能耐熱容器汎用FPKトレーフチをすっきり細く見せ隙間を解消したラップ対応の発泡トレーシリーズフードパックSATリブ強度によってプラスチック使用量を削減,かん合機能を備えた最軽量フードパックその他ウラカタバックヤード、パックセンターなどの作業効率性に対応した大型段積み対応トレー

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