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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 57.1%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 3【事業の内容】 当社グループは、社会が直面する様々な課題を解決するため、「人」+「サイバー・フィジカル空間」(HCPS:Human-Cyber-Physical Space)を融合する「サイバニクス(人・AIロボット・情報系の融合複合)技術」を駆使して、「テクノピアサポート社会」の実現、ロボット産業・IT産業につづく新産業「サイバニクス産業」の創出による未
- 当社が目指す「テクノピアサポート社会」とは、人とテクノロジーが共生・協調し相互に支援し合うことにより、世代を超えた人々の自立度・自由度を高め、生活・心身等の諸問題を解決できる安心安全な社会です。
- 当社グループは、人間の機能改善・再生・拡張・支援が可能なサイバニクス技術の社会実装を事業として推進することにより、「テクノピアサポート社会」の実現と「サイバニクス産業」の創出を進めています。
- (1) サイバニクス技術による事業分野 当社グループは「テクノピアサポート社会」の実現と「サイバニクス産業」の創出に向けて、現在、下記のような事業を展開しています。
- ① 高齢者・障害者の自立度向上に関わる製品・サービスの研究開発、製造、販売に関する事業② 予防・早期発見・医療健康ケアに関わる製品・サービスの研究開発、製造、販売に関する事業③ 見守り・生活支援による自由度向上に関わる製品・サービスの研究開発、製造、販売に関する事業④ 作業支援・AI自動化による超効率化に関わる製品・サービスの研究開発、製造、販売に関する事業
新たに書き加えたこと
- 3【事業の内容】 日本は、世界に例を見ない速度と規模で進行する超少子高齢社会のただ中にあり、高齢化の進展に伴って生産年齢人口の減少が急速に進行し、社会・経済の持続性そのものが問われる時代に入っています。
- 平均寿命の延伸は一方で、生活習慣病や老化に伴う疾患の増加、寝たきり高齢者・要介護者の増加を招き、介護負担の増大や医療・介護財政への圧迫を深刻化させています。
- これらは高齢化の進展とともに将来的に多くの国々が直面する人類共通の問題でもあります。
- 人類は、身体そのものの進化ではなく、テクノロジーを手にすることで、自らの環境を変革し、未来を切り拓いてきました。
- 産業革命から情報革命を経て、物理的・情報的な移動の距離と速度は飛躍的な進化を遂げており、人間の脳や身体はテクノロジーによって拡張されつつあります。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 98.6%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 更に監査役監査にて利益相反に係る事項を日々モニタリングし、取締役会で報告する体制を構築しています。
新たに書き加えたこと
- また、2025年6月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」を提案しており、当該議案が可決されますと、山海嘉之を含む筑波大学関係者を除いた取締役3名(うち社外取締役2名)並びに内閣府関係者である山海嘉之を除いた取締役4名(うち社外取締役3名)によって意思決定が行われます。