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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 7.4%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社2社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、高度な技術力と柔軟な事業展開を特徴とする企業集団です。
- 当社の強みは以下の4つのコア技術にあります。
- 1.画像・音声の圧縮伸長関連技術2.マルチプラットフォーム対応のソフトウェア開発技術(Windows、macOS、Android、iOS)3.ハードウェア設計技術4.組込機器向けソフトウェア技術(Linux、Android)これらの技術を基盤として、当社は生産設備を持たないファブレス・メーカーとして、高付加価値な製品開発に特化しています。
- この事業モデルにより、設備投資リスクを抑えつつ、市場の変化に迅速に対応できる体制を構築しています。
- 連結子会社の株式会社A-Stageは、白物家電、黒物家電、生活家電、調理家電など、幅広い家電製品の企画、製造、販売を手がけています。
新たに書き加えたこと
- 3 【事業の内容】当社グループの事業内容は下記の8つとなります。
- 1. ウェルネス・ライフスタイル製品(ウェアラブル等)及び関連アプリ、クラウド、サブスクリプションの企画、開発、製造、委託製造、販売及び運用2. リワード/ポイント/決済/ロイヤルティ/Web3等のプラットフォームの企画、開発及び運営3. デジタル広告・マーケティング事業(広告企画・制作、配信・運用、広告代理・仲介、アドネットワーク、データ分析・効果測定/ア
- (AV関連事業)1. ウェルネス・ライフスタイル製品(ウェアラブル等)及び関連アプリ、クラウド、サブスクリプションの企画、開発、製造、委託製造、販売及び運用2. リワード/ポイント/決済/ロイヤルティ/Web3等のプラットフォームの企画、開発及び運営3. デジタル広告・マーケティング事業(広告企画・制作、配信・運用、広告代理・仲介、アドネットワーク、データ分
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 35.7%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- ①事業の選択と集中 当社は、近年の市場環境の変化に対応し、持続的な成長と収益性の向上を目指して大幅な事業構造の転換を進めています。
- これまでAV関連事業では、TVチューナー周辺のソフトウェア開発を中心に事業を展開してまいりましたが、最近の「TV離れ」やインターネットによるコンテンツ再配信の影響で、当社のコア技術であるTVチューナー関連のニーズが大きく減少しました。
- この状況を受けて、製品ラインナップの整理やコミュニケーション戦略、製品デザイン、Webサイトの充実など、様々な施策を講じてきましたが、市場ニーズの減少には抗えず、TVチューナー周辺のソフトウェア開発プロジェクトにおいて選択と集中を実施することとなりました。
- 今後は、大きな成長が見込まれるウェルネスやヘルスケア関連の製品やサービスに大きくシフトしていく計画です。
- 収益性の低いプロジェクトを廃止することで効率化を進め、収益構造を改善してまいります。
新たに書き加えたこと
- ④広告市場の動向の変化についてエブリポイントのポイ活アプリ事業を対象とするスマートフォン広告市場は拡大基調にあり、今後も当該市場は拡大を続けていくものと想定されております。
- しかしながら、企業の広告宣伝活動は景気動向の影響を受けやすく、今後急激な景気動向の変化が生じた場合には、広告需要に影響を及ぼす可能性があります。
- また、他の広告媒体の拡大や過度な競争等により、スマートフォン広告の媒体としての価値が低下し、スマートフォン広告市場が順調に拡大しない場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。
- ⑤ システム障害について当社グループが運営するアプリ「エブリポイント」のサービスはインターネットを利用して提供されているため、自然災害、事故、不正アクセスなどによって通信ネットワークの切断、サーバーやネットワーク機器の動作不能などのシステム障害が発生した場合には、サービス提供が停止する可能性があります。
- このようなシステム障害が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
適時開示 (1件)
- 2026-06-19 臨時報告書