研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-09 |
- |
69 |
| 2024-09 |
- |
34 |
| 2023-09 |
- |
11 |
| 2022-09 |
- |
46 |
| 2021-09 |
- |
15 |
研究開発活動(本文)
FY2025|824 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は235百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。 (2) 研究開発のテーマ及び成果フラットパネルディスプレーの高精細化、低消費電力やフォルダブル等の高機能化への対応が求められるなか、フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応するフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるための取り組みを行いました。 大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は172百万円であります。 (ソリューション事業)(1) 研究開発の目的及び体制ソリューション事業におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果RFID分野におきましては、各種RFIDタグの機能向上やリニューアルに向けた開発を行いました。ヘルスケア分野におきましては、取扱製品の拡充やリニューアル、また新たな製品の上市に向けた研究開発を行いました。その他にも、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。ソリューション事業における当連結会計年度の研究開発費は55百万円であります。 (スクリーンマスク・メタルマスク事業)少額のため記載を省略しております。
FY2024|787 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は209百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。 (2) 研究開発のテーマ及び成果フラットパネルディスプレーの高精細化、低消費電力やフォルダブル等の高機能化への対応が求められるなか、フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応するフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるための取り組みを行いました。 大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は168百万円であります。 (ソリューション事業)(1) 研究開発の目的及び体制ソリューション事業におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果RFID分野におきましては、各種RFIDタグの機能向上やリニューアルに向けた開発を行いました。ヘルスケア分野におきましては、取扱製品の拡充やリニューアル、また新たな製品の上市に向けた研究開発を行いました。その他にも、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。ソリューション事業における当連結会計年度の研究開発費は41百万円であります。
FY2023|784 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は200百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。 (2) 研究開発のテーマ及び成果スマートフォン向け有機ELパネルの高精細化、低消費電力やフォルダブル等の高機能化への対応が求められるなか、フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応するフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるための取り組みを行いました。 大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は178百万円であります。 (ソリューション事業)(1) 研究開発の目的及び体制ソリューション事業におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果RFID分野におきましては、各種RFIDタグの開発や、当社製品を用いたシステムの開発を行いました。ヘルスケア分野におきましては、取扱製品の拡充や、新たな製品の上市に向けた研究開発を行いました。その他にも、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。ソリューション事業における当連結会計年度の研究開発費は22百万円であります。
FY2022|829 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は206百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1)研究開発の目的及び体制 大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。(2)研究開発のテーマ及び成果 スマートフォン向け有機ELパネルの高精細化、低消費電力やフォルダブル等の高機能化への対応が求められるなか、フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応するフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるための取り組みを行いました。 大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は171百万円であります。 (新規事業開発)(1)研究開発の目的及び体制 新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、ソリューション事業および新領域創造室のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。(2)研究開発のテーマ及び成果 RFID分野におきましては、各種RFIDタグの開発や、当社製品を用いたシステムの開発を行いました。新規アイテムとして「エクストリームタグ」の販売を開始しました。 ヘルスケア分野におきましては、取扱製品の拡充や、新たな製品の上市に向けた研究開発を行いました。 その他にも、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。 新規事業開発における当連結会計年度の研究開発費は34百万円であります。
FY2021|793 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は184百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。 (2) 研究開発のテーマ及び成果 スマートフォン向け有機ELパネルの高精細化、低消費電力やフォルダブル等の高機能化への対応が求められる中、当社グループは、フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応するフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるための取り組みを行いました。大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は152百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発室のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。(2) 研究開発のテーマ及び成果RFID分野におきましては、各種RFIDタグの開発や、当社製品を用いたシステムの開発を行いました。 ヘルスケア分野におきましては、取扱製品の拡充や、新たな製品の上市に向けた研究開発を行いました。 その他にも、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。 新規事業開発における当連結会計年度の研究開発費は32百万円であります。
FY2020|949 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は337百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画部を設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。 (2) 研究開発のテーマ及び成果 スマートフォンにおける5G通信対応機種が増加し、更なる高機能化、高精細化の対応が求められるなか、有機EL用フォトマスクの精度改善や最先端露光装置に対応する新たなフォトマスクの開発を行いました。加えて、価格競争力や納期対応力を高めるため、生産ラインの効率化にも取り組みました。大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は138百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発室のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。(2) 研究開発のテーマ及び成果RFID分野におきましては、量産に向けた開発や、当社製品を用いたシステム開発を行い、新規アイテムとして、RFIDと電子ペーパータグを組み合わせた「電子ペーパータグEP-01」のサンプル販売を開始しました。ヘルスケア分野におきましては、自社製品や取扱商品のマーケティングや、新たな製品の上市に向けた研究開発を行い、新規アイテムとして、子宮頸がんの検査等で用いられる医療機器「デジタルコルポスコープQ-CO」を開発いたしました。 その他にも、当社グループが保有する微細加工技術を活かした基礎技術の開発を進める一方、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。 新規事業開発における当連結会計年度の研究開発費は198百万円であります。
FY2019|1,163 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は392百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、大型化、高精細化、短納期化が進む顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社技術開発本部と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画グループを設け、直近及び今後の顧客動向を技術開発本部に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。(2) 研究開発のテーマ及び成果当社グループにおいては、ディスプレーサイズの大型化や4K・8K化が進む薄型テレビ、高精細化や有機ELへのシフトが加速するスマートフォン、超高精細が求められるVR・ARなど、これまで以上に市場からの高精細、高精度化、短納期化対応が求められるなか、生産技術の進化、日本発の先端技術の創出、超高精細フォトマスクの開発並びに次世代ラインの構築に注力すると共に、最先端露光装置に対応する高機能性フォトマスクの開発を行いました。大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は176百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発室のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果プリンテッドエレクトロニクス分野におきましては、当社の大型フォトマスク製造技術を応用した「厚膜レジスト原盤」や「電鋳版」、「ガラスドライエッチング版」などの既存製品の品質向上を図るとともに、さらなる大型化や高精細化に向けた研究開発を行いました。 RFID(Radio Frequency Identification)分野におきましては、当社独自製品である極小RFIDや、RFIDを使用したシステム開発など、今後成長が見込めるIoT分野に向けた研究開発を行いました。 ヘルスケア分野におきましては、能動型展伸・屈伸回転運動装置である「Balance Tutorトレッドミルシステム」の販売を開始するとともに、取扱製品の拡充や、新たな自社製品の上市に向けた研究開発を行いました。 その他にも、当社グループが保有する微細加工技術を活かした基礎技術の開発を進める一方、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。新規事業開発における当連結会計年度の研究開発費は215百万円であります。
FY2018|1,247 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は4億7百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、大型化、高精細化、短納期化が進む顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社開発部門と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。また、顧客と直に接している営業本部の中に技術企画グループを設け、直近及び今後の顧客動向を開発部門に伝達し、実効的かつ効率的な研究開発活動につなげております。(2) 研究開発のテーマ及び成果当社グループにおいては、ディスプレーサイズの大型化や4K・8K化が進む薄型テレビ、高精細化や有機ELへのシフトが進むスマートフォン、超高精細が求められるVR・ARなど、これまで以上に市場からの高精細、高精度化対応が求められるなか、微細加工技術、高精度対応技術の開発に注力すると共に、露光性能が向上する高付加価値フォトマスクの開発を行いました。大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は2億20百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発部門のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果プリンテッドエレクトロニクス分野におきましては、当社の大型フォトマスク製造技術を応用した「厚膜レジスト原盤」や「電鋳版」、「ガラスドライエッチング版」などの既存製品の品質向上を図るとともに、さらなる大型化や高精細化に向けた研究開発を行いました。RFID(Radio Frequency Identification)分野におきましては、当社独自製品である極小RFIDや、RFIDを使用したシステム開発など、今後成長が見込めるIoT分野に向けた研究開発を行うとともに、UHF帯RFIDタグを用いた当社新製品「ピッキングタグ」の販売を開始しました。ヘルスケア分野におきましては、リハビリテーション用補助具「SEM Glove自立支援用」の改良版である「Carbon Hand 自立支援用」の販売を開始するとともに、取扱製品の拡充や、新たな自社製品の上市に向けた研究開発を行いました。連結子会社である株式会社清原光学につきましては、光学技術を活用した製品の開発を中心に、非接触測定機等(レーザ干渉計)の新製品の開発を行いました。その他にも、当社グループが保有する微細加工技術を活かした基礎技術の開発を進める一方、有望事業の探索や最先端技術の調査などを行い、M&Aや他企業との業務連携などの外部技術の導入や異業種への参入等、幅広い視野で新規事業開発を進めております。新規事業開発における当連結会計年度の研究開発費は1億86百万円であります。
FY2017|1,264 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は4億20百万円であります。 (大型フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型フォトマスク事業におきましては、大型化、高精細化、短納期化が進む顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社開発部門と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。(2) 研究開発のテーマ及び成果当社グループにおいては、ディスプレーサイズの大型化や4K化が進む液晶テレビ、高精細化や有機ELへのシフトが進むスマートフォンなど、高精細、高精度化が求められるなか、微細加工技術、高精度対応技術の開発に注力すると共に、露光性能が向上する高付加価値フォトマスクの開発を行いました。大型フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は2億52百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発部門のもと、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果プリンテッドエレクトロニクス分野におきましては、ウェアラブル機器などフレキシブルなデバイスのニーズが高まってきているなか、当社の大型フォトマスク製造技術を応用した「厚膜レジスト原盤」や「電鋳版」、「ガラスドライエッチング版」などの形状安定化や品質向上に向けた研究開発を継続しております。RFID(Radio Frequency Identification)分野におきましては、今後成長が見込めるIoT分野において早期の事業化を目指すべく、極小RFIDの開発およびRFIDを使用したシステム開発など、当社独自製品の開発を行いました。ヘルスケア分野におきましては、新規性が高いウェアラブルロボット分野の市場拡大を目指し、リハビリテーション用補助具「SEM Glove自立支援用」の販売を行うとともに、新たな自社開発商品を市場へ投入するべく研究開発を行い、平成29年6月「WILMO」を上市するに至りました。この「WILMO」は、脳卒中片麻痺患者のリハビリテーションに用いる医療機器(電気刺激装置)であり、コンパクト&シンプルを特徴として携帯可能なスマートな機器を実現いたしました。連結子会社である株式会社清原光学につきましては、光学技術を活用した製品の開発を中心に、非接触測定機等(レーザ干渉計)の新製品の開発を行いました。その他にも、当社グループの保有する微細加工技術を活かした新規事業の開発を推進する一方、M&Aや他企業との業務提携などの外部技術の導入や異業種への参入など幅広い視野での研究開発を進めております。なお、イメージングデバイス分野につきましては、事業を売却し、撤退いたしました。新規事業開発における当連結会計年度における新規事業開発の研究開発費は1億68百万円であります。
FY2016|1,188 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける当連結会計年度の研究開発活動は次のとおりであり、研究開発費の総額は4億17百万円であります。 (大型総合フォトマスク事業)(1) 研究開発の目的及び体制大型総合フォトマスク事業におきましては、大型化、高精細化、短納期化が進む顧客ニーズにタイムリーかつ的確に対応することを目的として、当社開発部門と連結子会社である頂正科技股份有限公司が連携し、研究開発活動に取り組んでおります。(2) 研究開発のテーマ及び成果当社グループでは、ディスプレイサイズの大型化や4K化が進む液晶テレビ、高精細化や有機ELへのシフトが進むスマートフォンなど、高精細、高精度化が求められるなか、微細加工技術、高精度対応技術の開発に注力すると共に、露光性能が向上する高付加価値フォトマスクの開発を行いました。大型総合フォトマスク事業における当連結会計年度の研究開発費は2億46百万円であります。 (新規事業開発)(1) 研究開発の目的及び体制新規事業開発におきましては、当社グループの新しい柱となる事業の開発を目的として、事業開発部門の下、開発事業ごとに組織を編成し、研究開発活動に取り組んでおります。 (2) 研究開発のテーマ及び成果イメージングシステム分野におきましては、お客様からのご要望に応えるためのカスタム製品の開発や、操作性向上を目的としたソフトウェアの開発を行いました。プリンテッドエレクトロニクス分野におきましては、ウェアラブル機器などフレキシブルなデバイスのニーズが高まってきているなか、当社の大型フォトマスク製造技術を応用した「厚膜レジスト原盤」や「電鋳版」、「ガラスドライエッチング版」などの形状安定化や品質向上に向けた研究開発を行いました。RFID(Radio Frequency Identification)分野におきましては、今後成長が見込めるIoT分野において早期の事業化を目指すべく、極小RFIDの開発およびRFIDを使用したシステム開発など、当社独自製品の開発を行いました。ヘルスケア分野におきましては、新規性が高いウェアラブルロボット分野の市場拡大を目指し、リハビリテーション用補助具「SEM Glove自立支援用」の販売を行うとともに、新たな自社開発商品を市場へ投入するべく研究開発を行いました。連結子会社である株式会社清原光学につきましては、光学技術を活用した製品の開発を中心に、非接触測定機等(レーザ干渉計)の新製品の開発を行いました。その他にも、当社グループの保有する微細加工技術を活かした新規事業の開発を推進する一方、M&Aや他企業との業務提携などの外部技術の導入や異業種への参入など幅広い視野での研究開発を進めております。新規事業開発における当連結会計年度における新規事業開発の研究開発費は1億70百万円であります。