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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2023 → FY2024
前年一致度 92.5%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行は、2020年以降継続していた緊急事態がいったん終了したものの、今後も新たな変異株の出現等により感染者の増加が生じる可能性も依然存在しております。
- このような場合には、一定の事業活動が困難になり、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性が更に高まります。
- 一方、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の発生に伴い、金融市場への影響、エネルギー価格の上昇、ウクライナに進出する企業の生産・販売活動の停止など、サプライチェーンへの影響も顕在化しており、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。
新たに書き加えたこと
- (23)気候変動に関するリスク 気候変動については、世界共通の解決すべき社会課題と認識され、早急な対応が求められています。
- 当社の事業である有機化学品の研究、開発、生産ソリューションにおいては、サプライチェーンを通じて気候変動の原因とされるGHGを排出します。
- その為、気候変動による自然災害の発生に伴う事業活動への悪影響及び炭素税をはじめとするカーボンプライシング等の導入により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
適時開示 (1件)
- 2026-06-25 臨時報告書