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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 42.5%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- なお、POCT製品については、基本的にはPHCにて開発・製造・販売を行っております。
- また、国内の血糖自己測定システム、POCT製品や電動式医薬品注入器等の一部製品については、OEM販売を行っております。
- また、多くの事業提携を通じて製品及びソリューションの開発・提供を行っており、2020年8月にはSenseonics Holdings,Inc.と提携し、CGM(Continuous Glucose Monitoring(以下、「CGM」))のグローバル販売契約を締結しております。
- (注)2023年11月1日の事業構成の再編を踏まえまして、2025年3月期からはグループの間のシナジー創出の加速を目的に、POCT製品等の診断薬事業は診断・ライフサイエンスドメインに移し、本ドメインはBGM事業、CGM事業の2つの事業構成としております。
- 子会社であるWMXとWMXの子会社であるウィーメックスヘルスケアシステムズ株式会社(以下、WHS)にて開発・製造・販売・保守サービスを行っております。
新たに書き加えたこと
- なお、当連結会計年度より、事業セグメントの区分を変更しております。
- 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表に関する注記事項 5.セグメント情報」に記載しております。
- また、国内の血糖自己測定システムはOEM販売を行っております。
- また、事業提携を通じた製品及びソリューションの開発・提供を行っており、2020年8月にはSenseonics Holdings,Inc.と提携し、CGM(Continuous Glucose Monitoring(以下、「CGM」))のグローバル販売契約を締結しております。
- 子会社であるWMXとその子会社であるウィーメックスヘルスケアシステムズ株式会社(以下、「WHS」)にて開発・製造・販売・保守サービスを行っております。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 83.7%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のあるリスクのうち、投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクは以下のようなものがありますが、これらに限定されるものではありません。
- (9)BGMシステム事業への利益依存について 2024年3月期におけるセグメント利益の合計(その他及び調整・消去前)は12,206百万円となっておりますが、そのうち糖尿病マネジメントのセグメント利益は15,333百万円となっております。
- 調達における支障は、想定を超えた事案(感染症影響・メーカー側でのフォースマジュール事案・民事再生・破産等)により、当社の事業に影響が生じた場合、手配を継続成立させるための必要人員工数や費用、また、各取引企業様との共存共栄を考慮した結果による費用が一時的に増加し、また、変更に伴う許認可の再取得のための費用負担増加が発生する可能性があります。
- 当社の連結財務諸表はIFRSに準拠して作成しており、のれんは非償却資産であります。
- 2024年2月26日に当社株式の一部売却がありましたが、2024年3月末の時点においても、持株比率7.75%を所有しており、大株主としての関係は継続しています。
新たに書き加えたこと
- 3【事業等のリスク】 当社グループは、持続的な成長と企業価値の最大化を図るために、事業活動に伴う多様なリスクを適切に把握・評価し、未然に防止又は軽減することが重要であると認識しています。
- このため、リスク管理に関するグループ全体の基本的な方針や体制及び取り組み内容を定めた「リスクマネジメント基本規程」に基づき、リスクマネジメント体制を整備し、経営リスク、財務リスク、法務リスク、自然災害リスク、地政学リスク等の重要リスクを抽出し、管理・対応を全社的に推進しています。
- <リスクマネジメント体制及びプロセス> 当社グループはリスクマネジメント体制の強化及びリスクの統合的管理を目的として、リスクマネジメント委員会を設置しています。
- リスクマネジメント委員会は、リスク担当役員であるCOO(Chief Operating Officer)を委員長とし、執行役員、国内外の事業責任者、本社部門責任者等で構成され、年4回定期的、また必要に応じて随時開催しています。
- リスクマネジメント委員会では、リスクの発生回避及び発生時の影響を最小減にするための対応策案の作成・実行状況の確認、評価と見直しを行い、独立性を有する取締役会に報告しており、持続可能な事業運営を実現しています。