セグメント解説
オキサイドは、光学事業の単一セグメントですが、製品の用途によって「半導体事業」「ヘルスケア事業」「新領域事業」の3つに区分しています。半導体事業は、半導体ウェーハの検査装置に使われる単結晶やレーザーの開発・製造・販売が中心で、売上高の大部分を占める稼ぎ頭です。ヘルスケア事業は、がん診断用のPET検査装置に搭載されるシンチレータ単結晶を開発・製造・販売しており、認知症診断への応用も期待されています。新領域事業は、単結晶技術や光学分野のコア技術を活かした新用途・新製品の開発を進め、将来の事業化を目指しています。これらの事業は、国内外の企業や大学からの技術・事業買収によって培われたノウハウを活かして展開されています。海外売上高が90%以上を占め、特に中国と米国が主要な販売地域です。