研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2024-08 |
- |
1 |
| 2023-08 |
- |
0 |
| 2022-08 |
- |
1 |
| 2021-08 |
- |
2 |
研究開発活動(本文)
FY2025|547 文字
6【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、太陽電池製造装置、太陽光パネルリサイクル装置及びFA装置における顧客ニーズや、関連する市場動向を見ながら開発を行っています。また、持続可能な社会の実現に貢献できる製品やサービスを提供するという考えの下、新事業の開発にも取り組んでおります。研究開発に携わっている人員はグループ全体で5名であり、これは総従業員の約3%に当たっております。当連結会計年度における研究開発費の総額は109百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1)太陽光パネルリサイクル装置EVAスクレーパーや現在の装置では対応していない種類のパネルに対応する解体装置など、太陽光パネルリサイクル装置の新製品の開発を行いました。(2)太陽電池製造装置やFA装置などのオーダーメイド装置当社が提供する太陽電池製造装置やFA装置はオーダーメイドの装置であり、個別案件で生じた新技術に対する開発や、装置のデモテストなどの検証を行いました。(3)植物工場現在当社の植物工場ではレタスの水耕栽培を行っていますが、水耕栽培新品種としていちごなどの開発を行いました。
FY2024|478 文字
6【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、太陽電池製造装置、FA装置及びパネル解体装置における顧客ニーズや、関連する市場動向を見ながら開発を行っています。また、持続可能な社会の実現に貢献できる製品やサービスを提供するという考えの下、新事業の開発にも取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は57百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 新技術及び新製品の開発当社が提供する太陽電池製造装置やFA装置はオーダーメイドの装置であり、個別案件で生じた新技術に対する開発や検証を行いました。また、当社のスタンダード製品である真空関連装置やパネル解体装置において、新製品の開発を行いました。 (2) 新事業の開発サステナビリティに貢献する新事業に向けて、以下のような研究開発に取り組みました。・鶏糞や食品残渣をメタン発酵させ、発酵残渣から肥料を製造するシステムの開発・定置用蓄電池に関連するビジネスの検討
FY2023|1,003 文字
6【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客の需要動向や、太陽電池業界を中心とした様々な市場動向に合致したFA装置、太陽光発電所の検査サービス、太陽光パネルリサイクル等の研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は38百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池業界現在、当社グループは米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽光パネル生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②電子部品業界、自動車業界等様々な業界に向けて、太陽電池業界で培った技術、および当社のコア技術である真空技術を応用した装置の開発に取り組みました。また、オーダーメイド装置の製造のため個別案件で生じた開発を行いました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光発電所等の検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの保守メンテナンスサービスの需要が高まっています。そのような状況下、顧客の予算とニーズに合った保守メンテナンスサービスの提供を意図した評価・検証に取り組みました。その他、風力発電システムやバイオマス発電システムの検査サービス提供に関する調査及び開発、また、法改正により使用前自己確認の検査義務が小規模発電設備にも課せられることとなったため、これに対応するための開発に取り組みました。 ②太陽光パネル解体装置太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルのリサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置について、分離後のセルシートの銀含有率を高め、買取価格を向上させるためのバックシート除去装置の開発に取り組みました。 (3) その他 サステナビリティに貢献する新事業に向けて、以下のような研究開発に取り組みました。 鶏糞および食品残渣によるクリーンエネルギーを使用した肥料製造鶏糞や食品残渣をメタン発酵させ、発酵残渣から肥料を製造するシステムの開発に取り組みました。
FY2022|1,087 文字
5【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客の需要動向や、太陽電池業界を中心とした様々な市場動向に合致したFA装置、太陽光発電所の検査サービス、太陽光パネルリサイクル等の研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は52百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池業界現在、当社グループは米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽光パネル生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②電子部品業界、自動車業界、ディスプレイ業界等様々な業界に向けて、太陽電池業界で培った技術、および当社のコア技術である真空技術を応用した装置の開発に取り組みました。また、オーダーメイド装置の製造のため個別案件で生じた開発を行いました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光発電所等の検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの保守メンテナンスサービスの需要が高まっています。そのような状況下、顧客の予算とニーズに合った保守メンテナンスサービスの提供を意図した評価・検証に取り組みました。また、風力発電システムや交流側検査を含む使用前自主検査の対象範囲拡大に向けた調査に取り組みました。 ②太陽光パネル解体装置太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルのリサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置について、分離後のセルシートの銀含有率を高め、買取価格を向上させるためのバックシート除去装置の開発に取り組みました。 (3) その他 サステナビリティに貢献する新事業に向けて、以下のような研究開発に取り組みました。 ①ペットボトルの選別装置廃棄物処理場において、ごみ分別は手作業で行われていることが多く、衛生面・安全面の問題や、高齢化、人手不足が課題となっています。当社は、この課題に対し、AIを活用した自動判定システムと、ロボットによる自動選別を行う装置を提供すべく、開発に取り組みました。②鶏糞によるクリーンエネルギーを使用した肥料製造鶏糞をメタン発酵させ、発電すると同時に、発酵残渣から肥料を製造するシステムの開発に取り組みました。
FY2021|1,028 文字
5【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客の需要動向や、太陽電池業界を中心とした様々な市場動向に合致したFA装置、太陽光発電所の検査サービス、太陽光パネルリサイクル等の研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は65百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池業界現在、当社グループは米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽光パネル生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②自動車業界、ディスプレイ業界、電子部品業界等様々な業界に向けて、太陽電池業界で培った技術、および当社のコア技術である真空技術を応用した装置の開発に取り組みました。また、オーダーメイド装置の製造のため個別案件で生じた開発を行いました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光発電所の検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの低コストで簡易な検査需要が高まっています。そのような状況下、当社で販売する検査機器の性能向上やコストダウンを意図した評価・検証に取り組みました。 ②太陽光パネル解体装置太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルの完全リサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置について、フレーム除去装置の改良や、ガラスの割れた太陽光パネルに対応したガラス分離技術の向上に取り組みました。 (3) その他 サステナビリティに貢献する新事業に向けて、以下のような研究開発に取り組みました。 ①ペットボトルの選別装置廃棄物処理場において、ごみ分別は手作業で行われていることが多く、衛生面・安全面の問題や、高齢化、人手不足が課題となっています。当社は、この課題に対し、AIを活用した自動判定システムと、ロボットによる自動選別を行う装置を提供すべく、開発に取り組みました。②鶏糞によるクリーンエネルギーを使用した肥料製造鶏糞をメタン発酵させ、発電すると同時に、発酵残渣から肥料を製造するシステムの開発に取り組みました。
FY2020|800 文字
5【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客の需要動向や、太陽電池業界を中心とした様々な市場動向に合致したFA装置、太陽光発電所の検査サービス、太陽光パネルリサイクル等の研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は68百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池業界現在、当社グループは米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽光パネル生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②自動車業界、ディスプレイ業界、電子部品業界等様々な業界に向けて、太陽電池業界で培った技術、および当社のコア技術である真空技術を応用した装置の開発に取り組みました。また、カスタマイズ装置の製造のため個別案件で生じた開発を行いました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光発電所の検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの低コストで簡易な検査需要が高まっています。そのような状況下、当社で販売する検査機器の性能向上やコストダウンを意図した評価・検証に取り組みました。 ②太陽光パネル解体装置太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルの完全リサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置について、分離技術の向上や消耗部品の耐久度向上や、持ち運び可能なセミオート型解体装置の技術向上に取り組みました。 (3) その他 将来的な新事業に向けた装置開発に取り組みました。
FY2019|840 文字
5【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客の需要動向や、太陽電池業界を中心とした様々な市場動向に合致したFA装置、太陽光発電所の検査サービス、太陽光パネルリサイクル等の研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は53百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池業界現在、当社グループは米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽光パネル生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②自動車業界、ディスプレイ業界、電子部品業界等様々な業界に向けたFA装置の開発に取り組みました。具体例を挙げると、自動車部品の組み立て装置、フィルムの曲面張り合せ装置等、食品及び医薬品の梱包装置、真空断熱パネルの製造装置、太陽電池業界で培った技術や当社のコア技術である真空技術を応用した装置開発に取り組みました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光発電所の検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの低コストで簡易な検査需要が高まっています。そのような状況下、ドローンを用いたIR検査や太陽光発電所の遠隔監視データの解析エンジンの開発・評価・検証に取り組みました。 ②太陽光パネルのリサイクル太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルの完全リサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置において、主に分離技術の精度向上や消耗部品の耐久度向上に取り組みました。また、トラックに積んで発電所等の現場で解体が可能なモバイル解体装置を開発しました。
FY2018|940 文字
5【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことであります。そのため、当社顧客である太陽電池メーカー等の需要動向や、太陽電池市場の動向に合致した、太陽電池製造装置、太陽光パネル検査サービス、太陽光パネルリサイクルの研究開発活動に取り組んでおります。また、事業領域の拡大に向けて、太陽電池以外の業界に向けた自動化・省力化装置の開発にも積極的に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は91百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。 (1) 装置関連事業 ①太陽電池製造装置太陽電池製造装置は、現在米国の太陽電池メーカーを中心に事業を展開しており、彼らが開発した高効率パネルや次世代パネルに対応できるハイエンドの装置の研究開発に取り組みました。また、彼らの太陽電池生産ラインにおける新規装置の開発にも取り組みました。 ②自動化・省力化装置様々な業界に向けた自動化・省力化装置の開発に取り組みました。具体例を挙げると、自動車部品の組み立て装置、食品及び医薬品の梱包装置、真空断熱パネルの製造装置、フィルムの曲面張り合せ装置等、太陽電池製造装置で培った技術や当社のコア技術である真空技術を応用した装置開発に取り組みました。 (2) 環境関連事業 ①太陽光パネルの検査サービス国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの検査需要が高まっています。そのような状況下、太陽光発電所の遠隔監視データの解析エンジンの開発・評価・検証に取り組み、新しい分析サービスをリリースしました。また、ドローンを用いた発電所メンテナンスの開発にも取り組みました。 ②太陽光パネルのリサイクル太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。当社が開発した太陽光パネルの完全リサイクルを可能とする「ホットナイフ分離法」の解体装置において、主に分離技術の精度向上や消耗部品の耐久度向上に取り組みました。また、被災等によりガラスが割れてしまったパネルにも対応できる新規の解体装置のプロトタイプ製造にも取り組みました。
FY2017|818 文字
6【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことです。そのため、当社顧客である太陽電池メーカー等の需要動向や、太陽電池市場の動向に合致した、太陽電池製造装置及び太陽光パネル検査サービスの研究開発活動に取り組んでおります。また、事業領域の拡大に向けて、太陽光パネルのリサイクルの研究開発も進めております。当連結会計年度における研究開発費の総額は63百万円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。(1)太陽電池製造装置の研究開発太陽電池メーカー各社は、太陽電池の更なる普及に向けて太陽電池のコストダウンに取り組んでおります。そのような状況下、太陽電池の発電効率の向上や生産効率の向上に対応できる製造装置が求められています。当社グループでは、そうした需要動向に対応した研究開発を進めてきました。研究開発の一例として、発電効率を向上させるため、電気を通す電極(バスバー)を増加したセルに対応したセル自動配線装置や、真空ラミネーターの圧力の均一性を高める機構の研究開発活動に取り組みました。(2)太陽光パネルの検査サービスの研究開発国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの検査需要が高まっています。そのような状況下、当社独自の検査方法の機能を向上させるための研究開発を進めております。(3)太陽光パネルのリサイクルの研究開発太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルの更なる品質の向上に加え、排出された太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。そこで、これまで当社グループが太陽電池製造装置で培った技術を活用し、太陽光パネルの解体装置の研究開発に取り組んでおります。なお、本解体装置の開発は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のリサイクルプロジェクトに採択されております。
FY2016|822 文字
6【研究開発活動】当社グループにおける研究開発の基本姿勢は、「顧客ニーズ及び市場の動向を的確かつ迅速に捉え、当社製品に取り込んでいく」ことです。そのため、当社顧客である太陽電池メーカー等の需要動向や、太陽電池市場の動向に合致した、太陽電池製造装置及び太陽光パネル検査サービスの研究開発活動に取り組んでおります。また、事業領域の拡大に向けて、太陽光パネルのリサイクルの研究開発も進めております。当連結会計年度における研究開発費の総額は109,279千円であり、主な研究開発の内容と成果は以下のとおりです。(1)太陽電池製造装置の研究開発太陽電池メーカー各社は、太陽電池の更なる普及に向けて太陽電池のコストダウンに取り組んでおります。そのような状況下、太陽電池の発電効率の向上や生産効率の向上に対応できる製造装置が求められています。当社グループでは、そうした需要動向に対応した研究開発を進めてきました。研究開発の一例として、発電効率を向上させるため、電気を通す電極(バスバー)を増加したセルに対応したセル自動配線装置や、真空ラミネーターの圧力の均一性を高める機構の研究開発活動に取り組みました。(2)太陽光パネルの検査サービスの研究開発国内では多数の太陽光発電システムの設置が進んでおり、設置後の太陽光パネルの検査需要が高まっています。そのような状況下、当社独自の検査方法の機能を向上させるための研究開発を進めております。(3)太陽光パネルのリサイクルの研究開発太陽電池市場が健全に成長していくためには、太陽光パネルの更なる品質の向上に加え、排出された太陽光パネルのリサイクルプロセスの確立が必要となります。そこで、これまで当社グループが太陽電池製造装置で培った技術を活用し、太陽光パネルの解体装置の研究開発に取り組んでおります。なお、本解体装置の開発は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のリサイクルプロジェクトに採択されております。