事業の内容
メタリアルは、AI(人工知能)を活用した機械翻訳サービスや生成AIサービスを提供する「AI事業」、人間による翻訳・通訳・語学教育を行う「HT(Human Translation)事業」、そして仮想空間(メタバース)関連サービスを提供する「メタバース事業」の3つの事業を展開しています。特にAI事業では、製薬、製造、法務などの専門分野に特化したAI翻訳ツールや、企業のビジネス創出を支援するAIサービスを提供しており、これが主な収益源となっています。
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FY2026|1,530 文字|出典 docID: S100Y6W8
3【事業の内容】当社グループの主要な会社は、株式会社メタリアル(当社)と100%子会社の株式会社ロゼッタ、株式会社グローヴァ、株式会社T-4PO Construction、株式会社シグナンス、株式会社MATRIX、株式会社CLASSⅢ、当社が55%の株式を保有する子会社の株式会社STUDIO55、当社が20%の持分を有するVoicePing株式会社の9社から構成されております。また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)及び生成系AIサービスの提供を行う「AI事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ)、「メタバース事業」(株式会社MATRIX、VoicePing株式会社、株式会社STUDIO55)及び「AI/MV Marketing事業」(株式会社STUDIO55)の4事業より構成されています。また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1) AI事業AI(Artificial Intelligence)事業は、「業種分野特化×垂直統合型AIエージェント×日本企業のグローバル対応」にポジショニングしたAIサービスを提供しており、成長可能性の高い4つの戦略領域である「人手修正の要らない翻訳AI(エージェンティック翻訳AI)」「製薬特化垂直統合エージェントAI」「建築特化垂直統合エージェントAI」「事業創出全自動AI」への選択と集中を進めています。「AI事業」は主に株式会社ロゼッタによって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は株式会社グローヴァによって運営されています。 (3) メタバース事業メタバース事業は、10±5年後以降での開花を想定する長期成長戦略として、「Metaverser」構想及びその手段としての「Metaverse×AI」を課題として取り組んでいます。特に現在は、株式会社STUDIO55を中心に、建築デザインのVR・CG・BIM分野において、当社グループの最先端のAI技術と株式会社STUDIO55の専門技能と顧客基盤を組み合わせたシナジー創出による各種サービスの提供を推進しています。「メタバース事業」は株式会社MATRIX及び株式会社STUDIO55のVR事業によって運営されています。 (4) AI/MV Marketing事業AI/MV Marketing事業では、当社グループのAI事業及びメタバース事業における先端技術を活用して成長が期待できる専門技術領域の企業に対しM&Aを行い、その顧客基盤や事業ノウハウを活かしながら事業の拡大を目指しています。AI/MV Marketing事業は、株式会社STUDIO55(VR事業を除く)によって運営されています。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2025|1,667 文字|出典 docID: S100VULF
3【事業の内容】当社グループは、株式会社メタリアル(当社)と100%子会社の株式会社ロゼッタ、株式会社グローヴァ、Xtra株式会社、株式会社T-4PO Construction、株式会社シグナンス、株式会社MATRIX、株式会社CLASSⅢ、当社が55%の株式を保有する子会社の株式会社STUDIO55(*)、当社がすべての持分を有するRPAコンサルティング合同会社、当社が20%の持分を有するVoicePing株式会社の11社から構成されております。また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)及び生成系AIサービスの提供を行う「AI事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社、株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ・Xtra株式会社)、及び「メタバース事業」(株式会社MATRIX、VoicePing株式会社、株式会社STUDIO55)の3事業より構成されています。 * 2024年12月26日付で、株式会社STUDIO55の株式55.0%を取得し、同社を連結子会社としております。 (1) AI事業AI(Artificial Intelligence)事業は、「業種分野特化×垂直統合型AIエージェント×日本企業のグローバル対応」にポジショニングしたAIサービスを提供しています。専門分野別翻訳ツールから「業種分野別の垂直統合型ソリューション」ヘ、従来のSaaSから「対話型で高度な自律性と価値創出を実現するAIエージェント」へと業態をシフト中です。AIサービスの種類は大きく「専門文書AI」と「事業創出AI」に分かれます。「専門文書AI」国内最大のAI翻訳リーディングカンパニーとして培った顧客基盤と技術力を基に、製薬・製造・法務・特許・金融等の各業界に特化した専門文書作成に貢献するAIサービスを提供する事業。(サービス例:『T-4OO』『ラクヤク』『広報AI』)「事業創出AI」生成AIのみならず様々なAIサービス群を企業のビジネス活用の観点で統合し、最先端のAIサービスを提供。AIプロフェッショナル集団と事業実務チームによるAI事業創出。(サービス例:『四季報AI』『Ella』)「AI事業」は主に株式会社ロゼッタによって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は主に株式会社グローヴァによって運営されています。 (3) メタバース事業メタバース事業は、AI、AR(Augmented Reality:拡張現実)、VR(Virtual Reality:仮想現実)、5G/6G/7G(高速大容量・多数同時接続通信)、4K/8K/12K(超解像映像)、映像配信ソリューション、ウェアラブルデバイス、ロボット、HA(Human Augmentation:人間拡張)等の最新テクノロジーを統合して、世界中の人々が「いつでもどこでも誰とでも」交流し、生活し、仕事し、人生を楽しめる世界の実現を目指し各種サービスを提供します。創業来のリアリティメタバース・プラットフォーム「どこでもドア」の他、現在では建築デザイン市場向けに注力しています。「メタバース事業」は主に株式会社MATRIX及び株式会社STUDIO55によって運営されています。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2024|1,611 文字|出典 docID: S100TJ10
3【事業の内容】当社グループは、株式会社メタリアル(当社)と100%子会社の株式会社ロゼッタ、株式会社グローヴァ、Xtra株式会社、株式会社T-4PO Construction、株式会社シグナンス、株式会社MATRIX、当社が90%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢ、当社がすべての持分を有するRPAコンサルティング合同会社、当社が20%の持分を有するVoicePing株式会社の10社から構成されております。なお、株式会社MATRIXは、2023年12月1日付で株式会社Travel DXを吸収合併しております。また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)及び生成系AIサービスの提供を行う「AI事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社、株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ・Xtra株式会社)、及び「メタバース事業」(株式会社MATRIX、VoicePing株式会社)の3事業より構成されています。 (1) AI事業AI(Artificial Intelligence)事業は、「日本を言語の呪縛から解放する」、「人類を単純作業の苦役的労働から解放する」という企業ミッションの下、AI機械翻訳サービスと生成系AIサービスを提供しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客ごとの社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。「AI事業」は、機械翻訳(AI:Artificial Intelligence)及び生成系AIサービスの研究開発・販売については株式会社ロゼッタ及び株式会社T-4PO Constructionによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社ロゼッタ、株式会社CLASSⅢ及びRPAコンサルティング合同会社によって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァ及びXtra株式会社によって運営されています。 (3) メタバース事業メタバース事業は、AI、AR(Augmented Reality:拡張現実)、VR(Virtual Reality:仮想現実)、5G/6G/7G(高速大容量・多数同時接続通信)、4K/8K/12K(超解像映像)、映像配信ソリューション、ウェアラブルデバイス、ロボット、HA(Human Augmentation:人間拡張)等の最新テクノロジーを統合して、世界中の人々が「いつでもどこでも誰とでも」交流し、生活し、仕事し、人生を楽しめる世界の実現を目指し各種サービスを提供いたします。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2023|1,510 文字|出典 docID: S100QUJZ
3【事業の内容】当社グループは、株式会社メタリアル(当社)と100%子会社の株式会社ロゼッタ、株式会社グローヴァ、Xtra株式会社、株式会社T-4PO Construction、株式会社Travel DX、株式会社シグナンス、株式会社MATRIX、当社が90%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢ、当社がすべての持分を有するRPAコンサルティング合同会社、当社が20%の持分を有するVoicePing株式会社及び当社が35%の持分を有する株式会社VR Musicの12社から構成されております。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)及び生成系AIサービスの提供を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社、株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ・Xtra株式会社)、及び「メタバース事業」(株式会社Travel DX、株式会社MATRIX、VoicePing株式会社、株式会社VR music)の3事業より構成されています。 (1) MT事業MT(MachineTranslation)事業は、「日本を言語の呪縛から解放する」、「人類を単純作業の苦役的労働から解放する」という企業ミッションの下、AI機械翻訳サービスと生成系AIサービスを提供しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客ごとの社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。「MT事業」は、機械翻訳(MT: Machine Translation)及び生成系AIサービスの研究開発・販売については株式会社ロゼッタ及び株式会社T-4PO Constructionによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社ロゼッタ、株式会社CLASSⅢ及びRPAコンサルティング合同会社によって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァ及びXtra株式会社によって運営されています。 (3) メタバース事業メタバース事業は、AI、AR(Augmented Reality:拡張現実)、VR(Virtual Reality:仮想現実)、5G/6G/7G(高速大容量・多数同時接続通信)、4K/8K/12K(超解像映像)、映像配信ソリューション、ウェアラブルデバイス、ロボット、HA(Human Augmentation:人間拡張)等の最新テクノロジーを統合して、世界中の人々が「いつでもどこでも誰とでも」交流し、生活し、仕事し、人生を楽しめる世界の実現を目指し各種サービスを提供いたします。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2022|2,050 文字|出典 docID: S100O4XF
3【事業の内容】当社グループは、株式会社メタリアル(当社)(*1)と100%子会社の株式会社ロゼッタ(*2)、株式会社グローヴァ、Xtra株式会社、株式会社T-4PO Construction、株式会社Event DX、株式会社Travel DX、株式会社シグナンス、株式会社MATRIX(*3)、当社が90%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢ、当社がすべての持分を有するRPAコンサルティング合同会社、当社が20%の持分を有するVoicePing株式会社及び当社が35%の持分を有する株式会社VR Music(*4)の13社から構成されております。また、2021年9月1日付で株式会社ロゼッタ及び株式会社シグナンスを承継会社とする吸収分割を行い、持株会社体制へ移行しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)サービスの提供を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社、株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ・Xtra株式会社)、及び「メタバース事業」(株式会社Event DX、株式会社Travel DX、株式会社MATRIX、VoicePing株式会社、株式会社VR music)の3事業より構成されています。また、当連結会計年度よりセグメントの区分及び名称を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 *1 2021年9月1日付で株式会社ロゼッタから商号変更しております。 *2 2021年9月1日付で、株式会社ロゼッタMTから商号変更しております。 *3 2021年3月1日付で、VoicePing株式会社(2021年9月7日付でP2P株式会社から商号変更)より株式会社MATRIXの株式50%を追加取得し、当社が従前取得していた50%持分と合わせることで、同社を完全子会社としております。 *4 2021年5月31日付で、増田力也氏及びネイロ株式会社との合弁会社である株式会社VR Musicを設立し、持分法適用関連会社としております。 (1) MT事業AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を開発し、インターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウエア(SaaS: Software as a Service)またはAPIとして販売しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客ごとの社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。「MT事業」は、機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発・販売については株式会社ロゼッタ及び株式会社T-4PO Constructionによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社CLASSⅢ及びRPAコンサルティング合同会社によって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァ及びXtra株式会社によって運営されています。 (3)メタバース事業メタバース事業は、AI、AR (Augmented Reality:拡張現実)、 VR(Virtual Reality:仮想現実)、 5G/6G/7G(高速大容量・多数同時接続通信)、 4K/8K/12K(超解像映像)、映像配信ソリューション、ウェアラブルデバイス、ロボット、HA(Human Augmentation:人間拡張)等の最新テクノロジーを統合して、世界中の人々が「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流し、生活し、仕事し、人生を楽しめる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指し各種サービスを提供いたします。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2021|2,222 文字|出典 docID: S100LEHU
3【事業の内容】当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ、Xtra株式会社、株式会社T-4PO Construction、株式会社Event DX(*1)、株式会社Travel DX(*1)、株式会社シグナンス(*1)、当社が90%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢ、当社が50%の株式を保有する子会社の株式会社MATRIX(*2)、当社が全ての持分を有するRPAコンサルティング合同会社、及び当社が20%の持分を有するp2p株式会社(*2)の11社から構成されております。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)とその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)の研究開発・販売を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社、株式会社シグナンス)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ)、「クラウドソーシング事業」(Xtra株式会社)、及び「GU事業」(株式会社Event DX、株式会社Travel DX、株式会社MATRIX)の4事業より構成されています。また、当連結会計年度よりセグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。 *1 2020年8月13日付で、株式会社Event DXを設立し、連結の範囲に加えております。また、2020年9月16日付で、株式会社Travel DXを設立し、連結の範囲に加えております。さらに、2020年11月13日付で、株式会社シグナンスを設立し、連結の範囲に加えております。 *2 p2p株式会社との合弁会社である株式会社MATRIXを2020年9月30日付で設立し、連結の範囲に加えております。さらに、2020年10月12日付で、p2p株式会社の株式を取得し、持分法適用関連会社としております。 (1) MT事業AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を開発し、インターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウエア(SaaS: Software as a Service)またはAPIとして販売しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客毎の社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。「MT事業」は、機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発・販売については株式会社ロゼッタ及び株式会社T-4PO Constructionによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社CLASSⅢ及びRPAコンサルティング合同会社によって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァによって運営されています。 (3) クラウドソーシング事業WEBのプラットフォーム上で世界中から登録している多数のバイリンガルに対して、多言語翻訳、翻訳品質評価、海外現地リサーチ、AI開発事業者向け学習データ(機械翻訳・音声認識コーパス)の作成、アプリケーションのローカライズテスト等の多様な外国語関連の仕事が簡単かつ迅速に依頼できるクラウドソーシングサービスを提供する事業です。主な収益は、受託した業務の委託料です。料金は、内容、言語、ボリューム等に応じて案件ごとに異なり、受託時または納品に際してWEBのプラットフォーム上で業務委託料を受領します。「クラウドソーシング事業」は、当社の子会社であるXtra株式会社にて運営しております。 (4) GU事業GU事業は、AI、AR (Augmented Reality:拡張現実)、 VR(Virtual Reality:仮想現実)、 5G/6G/7G(高速大容量・多数同時接続通信)、 4K/8K/12K(超解像映像)、映像配信ソリューション、ウェアラブルデバイス、ロボット、HA(Human Augmentation:人間拡張)等の最新テクノロジーを統合して、世界中の人々が「いつでもどこでも誰とでも言語フリーで」交流し、生活し、仕事し、人生を楽しめる「グローバル・ユビキタス」の実現を目指し各種サービスを提供いたします。事業の系統図は次のとおりであります。
FY2020|1,813 文字|出典 docID: S100IORL
3【事業の内容】当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ(*1)、Xtra株式会社(*2)、株式会社T-4PO Construction(*3)、当社が80%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢ、当社が全ての持分を有するRPAコンサルティング合同会社(*3)、及びXtra株式会社の100%子会社であるanydooR USA Inc.の7社から構成されております。当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT:Machine Translation)とその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)の研究開発・販売を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ・株式会社T-4PO Construction・RPAコンサルティング合同会社)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業」(株式会社グローヴァ)、及び「クラウドソーシング事業」(Xtra株式会社及びanydooR USA Inc.)の3事業より構成されています。 *1 子会社である株式会社グローヴァと株式会社インターメディアは2019年3月1日付で株式会社グローヴァを存続会社とする吸収合併を行っています。 *2 子会社である株式会社エニドアとスピード翻訳株式会社は2019年3月1日付で株式会社エニドアを存続会社とする吸収合併を行っています。また当該吸収合併に伴い社名をXtra株式会社に変更しております。 *3 2019年8月26日付で、株式会社T-4PO Constructionを設立し、さらに、2019年9月1日付でRPAコンサルティング合同会社の全ての持分を取得し、連結の範囲に加えております。 (1) MT事業AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を開発し、インターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウエア(SaaS: Software as a Service)またはAPIとして販売しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客毎の社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。「MT事業」は、機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発・販売については株式会社ロゼッタ及び株式会社T-4PO Constructionによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社CLASSⅢ及びRPAコンサルティング合同会社によって運営されています。 (2) HT事業HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァによって運営されています。 (3) クラウドソーシング事業WEBのプラットフォーム上で世界中から登録している多数のバイリンガルに対して、多言語翻訳、翻訳品質評価、海外現地リサーチ、AI開発事業者向け学習データ(機械翻訳・音声認識コーパス)の作成、アプリケーションのローカライズテスト等の多様な外国語関連の仕事が簡単かつ迅速に依頼できるクラウドソーシングサービスを提供する事業です。主な収益は、受託した業務の委託料です。料金は、内容、言語、ボリューム等に応じて案件ごとに異なり、受託時または納品に際してWEBのプラットフォーム上で業務委託料を受領します。「クラウドソーシング事業」は、当社の子会社及び孫会社であるXtra株式会社及びanydooR USA Inc.にて運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2019|1,722 文字|出典 docID: S100FW57
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ、株式会社エニドア(*1)、スピード翻訳株式会社(*1)、株式会社インターメディア(*2)、及び当社が70%の株式を保有する子会社の株式会社CLASSⅢの6社(*3)から構成されております。 当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)とその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)の研究開発・販売を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社CLASSⅢ)、従来型の昔ながらの人間による翻訳(HT:Human Translation)と通訳・語学教育等の業務受託サービスを行う「HT(Human Translation)事業(株式会社グローヴァ・株式会社インターメディア)、及び「クラウドソーシング事業」(株式会社エニドア・スピード翻訳株式会社)の3事業より構成されています。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 *1 子会社である株式会社エニドアとスピード翻訳株式会社は2019年3月1日付で株式会社エニドアを存続会社とする吸収合併を行っています。また当該吸収合併に伴い社名をXtra株式会社に変更しております。 *2 子会社である株式会社グローヴァと株式会社インターメディアは2019年3月1日付で株式会社グローヴァを存続会社とする吸収合併を行っています。 *3 上記2つの吸収合併により2019年3月1日付で4社になっております。 (1) MT事業 AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を開発し、インターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS: Software as a Service)またはAPI として販売しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②医薬、法務、財務についてはほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客毎の社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること 主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。 「MT事業」は、機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発・販売については株式会社ロゼッタによって運営されています。APIとその周辺業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)については株式会社CLASSⅢによって運営されています。 (2) HT事業 HT(Human Translation)事業は、従来型の昔ながらの人間による翻訳/通訳/語学教育等の業務受託サービスを提供しております。「HT事業」は、株式会社グローヴァ及び株式会社インターメディアによって運営されています。 (3) クラウドソーシング事業 WEBのプラットフォーム上で世界中から登録している多数のバイリンガルに対して、多言語翻訳、翻訳品質評価、海外現地リサーチ、AI開発事業者向け学習データ(機械翻訳・音声認識コーパス)の作成、アプリケーションのローカライズテスト等の多様な外国語関連の仕事が簡単かつ迅速に依頼できるクラウドソーシングサービスを提供する事業です。主な収益は、受託した業務の委託料です。料金は、内容、言語、ボリューム等に応じて案件ごとに異なり、受託時または納品に際してWEBのプラットフォーム上で業務委託料を受領します。 「クラウドソーシング事業」は、当社の子会社である株式会社エニドア及びスピード翻訳株式会社にて運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2018|2,291 文字|出典 docID: S100D2G2
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ、株式会社エニドア、anydooR USA Inc. スピード翻訳株式会社、及び株式会社インターメディアの6社から構成されております。 当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発・販売を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ)、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務の受託サービスを行う「翻訳・通訳事業」(株式会社グローヴァ)、両事業の中間形態としてMT事業の機械翻訳技術と人間(翻訳者)によるハイブリッド型の翻訳業務サービスを行う「GLOZE事業」(株式会社ロゼッタ・株式会社インターメディア)、「クラウドソーシング事業」(株式会社エニドア・anydooR USA Inc.・スピード翻訳株式会社)、企業等に講師等を派遣し、語学研修サービスを行う「企業研修事業」(株式会社グローヴァ)の5事業より構成されています。 人間(翻訳者)による翻訳サービスからAI型の機械翻訳サービスまでの時系列的業態をグループ内でカバーする体制をとっている点が当社グループの特徴となっています。 (1) MT事業 AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を開発し、インターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS: Software as a Service)またはAPI として販売しております。主なサービスは「T-4OO(Translation for Onsha Only)」で、以下の3点を特徴としております。①医薬、法務、財務、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の業務用文書を対象にしていること②ほぼ人間に匹敵する超高精度で自然な翻訳ができること③顧客毎の社内用語や過去対訳によって機械翻訳をカスタマイズできること 主な収益は、初期費用と翻訳利用料です。 「MT事業」は、株式会社ロゼッタによって運営されています。 (2) GLOZE事業 MT事業の機械翻訳技術と人間(翻訳者)によるハイブリッド型の工程によって品質の標準化、コストダウン、納期短縮を図る受託翻訳サービスです。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。同サービスは、主に、医薬、IT、機械、電気電子、法務、金融分野等、用語や類似文の訳文統一が重要となる分野の産業翻訳を対象にしています。主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 「GLOZE事業」は、株式会社ロゼッタ及び当社の子会社である株式会社インターメディアによって運営されています。 (3) クラウドソーシング事業 WEBのプラットフォーム上で世界中から登録している多数のバイリンガルに対して、多言語翻訳、翻訳品質評価、海外現地リサーチ、AI開発事業者向け学習データ(機械翻訳・音声認識コーパス)の作成、アプリケーションのローカライズテスト等の多様な外国語関連の仕事が簡単かつ迅速に依頼できるクラウドソーシングサービスを提供する事業です。主な収益は、受託した業務の委託料です。料金は、内容、言語、ボリューム等に応じて案件ごとに異なり、受託時または納品に際してWEBのプラットフォーム上で業務委託料を受領します。 「クラウドソーシング事業」は、当社の子会社である株式会社エニドア、anydooR USA Inc.及びスピード翻訳株式会社にて運営しております。 (4) 翻訳・通訳事業 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳及び通訳サービスを提供する事業です。 翻訳事業では、主に、IT、機械、電気電子、特許、環境、法務、金融等の専門分野の産業翻訳を対象にしています。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 通訳事業では、国際会議、商談、アテンドなどで発生する通訳業務を受託しています。通訳者は登録制で、通訳案件の内容に応じて適切な通訳者を選定します。料金は、案件ごとに言語、内容、通訳者拘束時間に応じた見積りを行い、通訳実施後に業務委託料を受領します。 「翻訳・通訳事業」は、当社の子会社である株式会社グローヴァが運営しております。 (5) 企業研修事業 企業に対し、英語教育研修、中国語教育研修、多様性研修サービスを提供する事業です。研修の形態は、通信教育と講師による対面レッスンがあり、学習者の学習目的とレベルに応じて適した教材、カリキュラム、講師を提供します。研修を実施するのは研修内容に応じて手配された外部の講師です。料金は、案件ごとに、研修内容、回数、人数等に応じて都度見積りを行い、研修実施後に業務委託料を受領します。 「企業研修事業」は、当社の子会社である株式会社海外放送センターが運営しておりましたが、平成29年3月1日を効力発生日として当社の子会社である株式会社グローヴァに吸収合併されておりますため、当社の子会社である株式会社グローヴァが運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2017|3,942 文字|出典 docID: S100ABOD
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ、株式会社エニドア、anydooR USA Inc.及び株式会社海外放送センターの5社から構成されております。 なお、株式会社グローヴァは、平成29年3月1日を効力発生日として株式会社海外放送センターを吸収合併しております。 当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ)、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務の受託サービスを行う「翻訳・通訳事業」(株式会社グローヴァ)、両事業の中間形態としてMT事業のIT技術を援用した翻訳支援 (CAT: Computer Aided Translation) ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務サービスを行う「GLOZE事業」(株式会社ロゼッタ)、「クラウドソーシング事業」(株式会社エニドア)、企業等に講師等を派遣し、語学研修サービスを行う「企業研修事業」(株式会社海外放送センター)の5事業より構成されています。 人間(翻訳者)による翻訳サービスからAI型の機械翻訳サービスまでをグループ内でカバーする体制をとっている点が当社グループの特徴となっています。 (1) MT事業 インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を研究開発しており、機械翻訳機能をインターネットを通じ、顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS: Software as a Service) として販売しております。MT事業は、当社にて運営しております。MT事業における主なサービスは以下の2つです。 ① 自動翻訳「熟考」 「精度は良いものの、時間がかかりコストが高い」人間(翻訳者)による翻訳と、「瞬時に翻訳結果が出るものの、精度が低い」従来の自動翻訳の中間として、「人間(翻訳者)の精度には及ばないが、従来の自動翻訳よりは精度が良く、速度が早くコストが低い」というコンセプトの自動翻訳サービスです。 機能向上のためのバージョンアップを頻繁に随時行うために、SaaS の形態で提供しております。旅行会話や一般的な文書ではなく、医薬、ライフサイエンス、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の文書の翻訳を対象にしております。 主な収益は、初期費用と年間利用料(定額制)です。 ② 自動翻訳「T-4OO」 自動翻訳「熟考」に翻訳支援ツール機能を搭載したサービスです。翻訳支援ツール機能は、自動翻訳の結果に対し、ユーザーが自ら修正を施す際、修正作業を支援します。翻訳支援ツール機能には、2015の専門分野別に訳語の使用頻度をスコアで表示する「究極の辞書」機能、人手を介さずユーザーごとの用語集を作成する「自動辞書作成」機能等、翻訳業務を効率的に行うための諸機能を搭載しています。 主な収益は、初期費用と年間利用料(定額制)です。 また、当社の自動翻訳「熟考」及び「T-4OO」は、以下のとおり、4つの特徴を有しています。 <ビッグデータの統計解析によるAI型の機械翻訳技術> 翻訳の難しさは、同一の語句でも文脈によって訳語が違い、複数の訳語候補の中から正しい訳語を選択することが困難な点にあります。全ての語句の組み合わせを網羅した辞書を人手で作成するのは、時間とコストの観点から事実上不可能です。当社の機械翻訳では、機械が複数の訳語の組み合わせ候補の中からどれが正しいかをインターネット上の膨大なデータを統計解析することによって判断します。例えば「exercise」には「運動」「練習」「エクササイズ」など多数の訳語があります。「exercise of stock options」を翻訳する場合、「ストックオプションの運動」はネット上に存在しませんが「ストックオプションの行使」は数多くヒットします。 また関連する語句が文中で離れている場合にも統計解析によって推論します。例えば「If you have an operation to remove cataract」の「operation」と「cataract」です。「operation」には、「活動」「運営」「操作」などの多数の訳語がありますが「remove cataract=白内障を取り除く」と共に存在する場合は「手術」を最も確からしい訳語として選択します。 <専門分野に特化した産業翻訳サービス> 医薬・ライフサイエンス、環境、IT、機械、電気電子、特許、財務、法務等の専門分野の産業翻訳(一般会話や文芸の翻訳ではなく、産業界の実務文書を扱う翻訳)に特化しています。さらにはユーザーである顧客企業専用の自動翻訳サービスにまで細分化します。一般向けにあらゆる文をユニバーサルに処理する自動翻訳に比べて、分野・領域別に細かく特化することによって翻訳精度が高まります。 <言語は日本語と外国語の翻訳に特化> 翻訳対象となる言語の種類は、日本語と外国語との翻訳に特化しています。機械翻訳業界では、言語構造が類似している言語間であれば、既に実用に堪えうる翻訳精度に達している一方で、日本語についてはその言語構造が大きく異なっていることから、翻訳精度の向上が非常に困難です。日本語と外国語の翻訳を高精度で実施しようとする場合は、日本語特有の言語的特徴を踏まえた特殊な技術開発が必要になります。当社の自動翻訳開発は、日本語に特化しています。 <翻訳受託事業で蓄積されたリソースとノウハウとの連動> 当社の子会社である株式会社グローヴァは、平成12年1月の設立後、15年余りに亘って、産業翻訳の受託サービスを提供しており、翻訳に関する多くのノウハウ・リソースを蓄積しております。このような豊富なノウハウ・リソースは自動翻訳サービスにおいても活用されております。 (2) GLOZE事業 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳の過程において、当社独自の統計型翻訳支援(CAT: Computer Aided Translation)ツールである「究極Z」を活用し、品質の標準化、コストダウン、納期短縮を図る受託翻訳サービスです。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。同サービスは、主に、医薬、IT、機械、電気電子、法務、金融分野等、用語や類似文の訳文統一が重要となる分野の産業翻訳を対象にしています。翻訳に加え、ローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供しております。 主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 GLOZE事業は、当社にて運営しております。 (3) クラウドソーシング事業 世界中から登録されているバイリンガルユーザーを使い、多言語翻訳、現地調査等の仕事が依頼できるクラウドソーシングサービスを提供する事業です。 主な収益は、受託した業務の委託料です。料金は、内容、言語、ボリューム等に応じて案件ごとに業務委託料の見積りを行い、受託時もしくは役務提供時に業務委託料を受領します。 クラウドソーシング事業は、当社の子会社である株式会社エニドアが運営しております。 (4) 翻訳・通訳事業 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳及び通訳サービスを提供する事業です。 翻訳事業では、主に、IT、機械、電気電子、特許、環境、法務、金融等の専門分野の産業翻訳を対象にしています。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。翻訳に加えてローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供しております。 主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 通訳事業では、国際会議、商談、アテンドなどで発生する通訳業務を受託しています。通訳者は登録制で、通訳案件の内容に応じて適切な通訳者を選定します。 料金は、案件ごとに言語、内容、通訳者拘束時間に応じた見積りを行い、通訳実施後に業務委託料を受領します。 翻訳・通訳事業は、当社の子会社である株式会社グローヴァが運営しております。 (5) 企業研修事業 企業に対し、英語教育研修、中国語教育研修、多様性研修サービスを提供する事業です。研修の形態は、通信教育と講師による対面レッスンがあり、学習者の学習目的とレベルに応じて適した教材、カリキュラム、講師を提供します。また、海外赴任者向けには、語学研修に加えて、異なる文化を持つ人との交流ノウハウに焦点をあてた多様性研修も行っています。研修を実施するのは研修内容に応じて手配された外部の講師です。 料金は、案件ごとに、研修内容、回数、人数等に応じて都度見積りを行い、研修実施後に業務委託料を受領します。 企業研修事業は、当社の子会社である株式会社海外放送センターが運営しておりましたが、平成29年3月1日を効力発生日として当社の子会社である株式会社グローヴァに吸収合併されておりますため、現在は当社の子会社である株式会社グローヴァが運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
FY2016|3,537 文字|出典 docID: S1007MQI
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社ロゼッタ(当社)と100%子会社の株式会社グローヴァ及び株式会社海外放送センターの3社から構成されております。 当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ)、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務の受託サービスを行う「翻訳・通訳事業」(株式会社グローヴァ)、両事業の中間形態としてMT事業のIT技術を援用した翻訳支援 (CAT: Computer Aided Translation) ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務サービスを行う「GLOZE事業」(株式会社ロゼッタ)、企業等に講師等を派遣し、語学研修サービスを行う「企業研修事業」(株式会社海外放送センター)の4事業より構成されています。 人間(翻訳者)による翻訳サービスからAI型の機械翻訳サービスまでをグループ内でカバーする体制をとっている点が当社グループの特徴となっています。 (1) MT事業 インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を研究開発しており、機械翻訳機能をインターネットを通じ、顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS: Software as a Service) として販売しております。MT事業は、当社にて運営しております。MT事業における主なサービスは以下の2つです。 ① 自動翻訳「熟考」 「精度は良いものの、時間がかかりコストが高い」人間(翻訳者)による翻訳と、「瞬時に翻訳結果が出るものの、精度が低い」従来の自動翻訳の中間として、「人間(翻訳者)の精度には及ばないが、従来の自動翻訳よりは精度が良く、速度が早くコストが低い」というコンセプトの自動翻訳サービスです。 機能向上のためのバージョンアップを頻繁に随時行うために、SaaS の形態で提供しております。旅行会話や一般的な文書ではなく、医薬、ライフサイエンス、化学、機械、電気電子、特許等の専門分野の文書の翻訳を対象にしております。 主な収益は、初期費用と年間利用料(定額制)です。 ② 自動翻訳「熟考Z」 自動翻訳「熟考」に翻訳支援ツール機能を搭載したサービスです。翻訳支援ツール機能は、自動翻訳の結果に対し、ユーザーが自ら修正を施す際、修正作業を支援します。翻訳支援ツール機能には、2015の専門分野別に訳語の使用頻度をスコアで表示する「究極の辞書」機能、人手を介さずユーザーごとの用語集を作成する「自動辞書作成」機能等、翻訳業務を効率的に行うための諸機能を搭載しています。 主な収益は、初期費用と年間利用料(定額制)です。 また、当社の自動翻訳「熟考」及び「熟考Z」は、以下のとおり、4つの特徴を有しています。 <ビッグデータの統計解析によるAI型の機械翻訳技術> 翻訳の難しさは、同一の語句でも文脈によって訳語が違い、複数の訳語候補の中から正しい訳語を選択することが困難な点にあります。全ての語句の組み合わせを網羅した辞書を人手で作成するのは、時間とコストの観点から事実上不可能です。当社の機械翻訳では、機械が複数の訳語の組み合わせ候補の中からどれが正しいかをインターネット上の膨大なデータを統計解析することによって判断します。例えば「exercise」には「運動」「練習」「エクササイズ」など多数の訳語があります。「exercise of stock options」を翻訳する場合、「ストックオプションの運動」はネット上に存在しませんが「ストックオプションの行使」は数多くヒットします。 また関連する語句が文中で離れている場合にも統計解析によって推論します。例えば「If you have an operation to remove cataract」の「operation」と「cataract」です。「operation」には、「活動」「運営」「操作」などの多数の訳語がありますが「remove cataract=白内障を取り除く」と共に存在する場合は「手術」を最も確からしい訳語として選択します。 <専門分野に特化した産業翻訳サービス> 医薬・ライフサイエンス、環境、IT、機械、電気電子、特許、財務、法務等の専門分野の産業翻訳(一般会話や文芸の翻訳ではなく、産業界の実務文書を扱う翻訳)に特化しています。さらにはユーザーである顧客企業専用の自動翻訳サービスにまで細分化します。一般向けにあらゆる文をユニバーサルに処理する自動翻訳に比べて、分野・領域別に細かく特化することによって翻訳精度が高まります。 <言語は日本語と外国語の翻訳に特化> 翻訳対象となる言語の種類は、日本語と外国語との翻訳に特化しています。機械翻訳業界では、言語構造が類似している言語間であれば、既に実用に堪えうる翻訳精度に達している一方で、日本語についてはその言語構造が大きく異なっていることから、翻訳精度の向上が非常に困難です。日本語と外国語の翻訳を高精度で実施しようとする場合は、日本語特有の言語的特徴を踏まえた特殊な技術開発が必要になります。当社の自動翻訳開発は、日本語に特化しています。 <翻訳受託事業で蓄積されたリソースとノウハウとの連動> 当社の子会社である株式会社グローヴァは、平成12年1月の設立後、15年余りに亘って、産業翻訳の受託サービスを提供しており、翻訳に関する多くのノウハウ・リソースを蓄積しております。このような豊富なノウハウ・リソースは自動翻訳サービスにおいても活用されております。 (2) GLOZE事業 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳の過程において、当社独自の統計型翻訳支援(CAT: Computer Aided Translation)ツールである「究極Z」を活用し、品質の標準化、コストダウン、納期短縮を図る受託翻訳サービスです。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。同サービスは、主に、医薬、IT、機械、電気電子、法務、金融分野等、用語や類似文の訳文統一が重要となる分野の産業翻訳を対象にしています。翻訳に加え、ローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供しております。 主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 GLOZE事業は、当社にて運営しております。 (3) 翻訳・通訳事業 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳及び通訳サービスを提供する事業です。 翻訳事業では、主に、IT、機械、電気電子、特許、環境、法務、金融等の専門分野の産業翻訳を対象にしています。翻訳作業は社外の翻訳者が実施します。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行います。翻訳に加えてローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供しております。 主な収益は、受託した翻訳業務の委託料です。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領します。 通訳事業では、国際会議、商談、アテンドなどで発生する通訳業務を受託しています。通訳者は登録制で、通訳案件の内容に応じて適切な通訳者を選定します。 料金は、案件ごとに言語、内容、通訳者拘束時間に応じた見積りを行い、通訳実施後に業務委託料を受領します。 翻訳・通訳事業は、当社の子会社である株式会社グローヴァが運営しております。 (4) 企業研修事業 企業に対し、英語教育研修、中国語教育研修、多様性研修サービスを提供する事業です。研修の形態は、通信教育と講師による対面レッスンがあり、学習者の学習目的とレベルに応じて適した教材、カリキュラム、講師を提供します。また、海外赴任者向けには、語学研修に加えて、異なる文化を持つ人との交流ノウハウに焦点をあてた多様性研修も行っています。研修を実施するのは研修内容に応じて手配された外部の講師です。 料金は、案件ごとに、研修内容、回数、人数等に応じて都度見積りを行い、研修実施後に業務委託料を受領します。 企業研修事業は、当社の子会社である株式会社海外放送センターが運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。